竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「 」がログインしました。
どどんとふ:「ロザリー」がログインしました。
どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
どどんとふ:「サルド」がログインしました。
どどんとふ:「ダン」がログインしました。
どどんとふ:「エミリー」がログインしました。
サルド:「・・・・・・・・・・」  さっきもらったスコーンをぱくぱく
ダン:考え事しつつ。
ロザリー:さてどこに座ろうかな と
サルド:@まさかの卓上w
ロザリー:出たとこに間違ってそのままだしちゃったんだよw
ダン:ああ、飲み物取ってるのかと思ったw
ロザリー:ザルドをどつける位置にいこう
サルド:ww  ルーチェその絵はw
ルーチェ:よし、自然流れでこうなるな(ぇ
ルーチェ:似顔絵メーカーです
ダン:びっくりした>ルーチェ絵
サルド:へー そんなのあるんですか
ルーチェ:「さってとー、飲み物淹れてくるけど希望あるー?」>女性陣
ダン:「コーヒー」>ルーチェ
サルド:「・・・・・・お茶」
 :「バナナジュース」
DD:っと
ロザリー:「エミリーは?」
ルーチェ:「分かった。お前らはお任せで良いと」
エミリー:「あ 私もご一緒します」>ルーチェ
サルド:「・・・・・・・ルーチェ、いいひと」
DD:「パシリだな」
ルーチェ:「いーのいーの。気にしないで待っててくれよー」>エミリー
ロザリー:「私は何か適当な紅茶で」
ダン:@全員違うものを用意するのも大変だろうなーw
エミリー:「いえ 私 最近ちょっと紅茶のお勉強中なのです だからいきますよ」
ダン:エミリーさんがめっちゃウィルオーウィスプだ>アイコン
ルーチェ:「流石料理部だなー。それじゃ紅茶任せて良いかなー」ってことで、エミリー連れて厨房へ
ルーチェ:んで、バナナジュースってどう作れば良いの?
エミリー:@どれにすればいいかわからなかったのでw>アイコン
エミリー:「はーい」
ダン:@バナナすりおろして砂糖で味整えるんじゃないですかな。砂糖いらんかも。
サルド:ミキサーでぎゅー
ルーチェ:@潰して牛乳。適当に甘み調節か。覚えた
サルド:100%生ですっ!
ルーチェ:「スコーンでジャム使うし、ロシアンティーにしてみるとか良いかもねー」とか、そんな話をしつつ厨房へ
エミリー:「アイスティーとかも挑戦してみたいなー なんて」てこてこ厨房へ
ルーチェ:「この時期にはちょっと辛いかもしれないけどねー」
ルーチェ:ここが厨房だろう。多分恐らく
ダン:「・・・無効の会話が専門的だな」頬杖つきつつ。
サルド:「・・・・・・・・・・」 はぐはぐ
ダン:向こう>ルーチェエミリー
ロザリー:「二人とも料理部らしいし、気が合うんじゃないかしら」
ダン:「料理か。あんたはできるのか? それともあのメイドまかせか」>ロザリー
ルーチェ:「んで、お茶にコーヒーにバナナジュースか。めんどくせー」
ロザリー:「・・・やったことなくて悪かったわね・・・」>ダン
サルド:「・・・・・・・・仲間」 b    
ダン:「そもそもにして経験がないのか」じゃっかん呆れつつ>ロザリー
ルーチェ:肯定なんてなかった。お茶とコーヒーは誰でも淹れられるし、判定しないとして
ルーチェ:2D+5 ばななじゅーす diceBot : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
ダン:@バナナジュースの惨状に期待w
ロザリー:「…うるさいわねぇ;仕方がないでしょ?;やらせて貰えなかったんだからっ;」>ダン
エミリー:「ふふ いいじゃないですか 好きなの飲んでもらえるなら」>ルーチェ
ロザリー:「それから、変なとこで仲間意識もたなくてよろしいっ」>サルド
ルーチェ:「女の子になら飲んで欲しいけど、野郎はどうでもよくねー?」
サルド:「・・・・・・・・・・!」  がーん
エミリー: 「私は皆においしく飲んでもらいたいですー」紅茶の出来2D6+6
ダン:「まあ、ある意味幸せなんじゃないのか」>ロザリー 
ダン:←肉体労働者な不良
ルーチェ:「そうだな・・・アンディに料理作る時と、その他有象無象に作るときの意気込みの違いって言ったらエミリーちゃんも分かるかなー?」ざくざくとフォークでバナナ潰す
ロザリー:「…アンタ、絶対 私のことおちょくって遊んでるでしょ?;」>サルド
ルーチェ:半角スペース開けるのよ 2D6
ルーチェ:2D6 そもそも逆だった diceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
ロザリー:「・・・・・ そうね。」何か言いたそうな顔したけど、飲みこんだ様子で目をそらした>ダン
サルド:「・・・・・・・・・・・・!」 がーん
エミリー:ここうかな 2D6+6
ルーチェ:ダイスが先よー
ダン:「・・・・」前に泣いたことを思い出しつつ、口をつぐんだ。mた泣かれたら困る。
エミリー:2D6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
エミリー:ふむふむ
ルーチェ:お茶とコーヒーとバナナジュース持って戻る
サルド:「・・・・・・・・・・ごめんなさい」   ロザリーがどう答えようか困っているのを見て
ダン:「まあ、なんだ。やってみればいいだろう、料理。できたら食うぞ、俺は」>ロザリー
エミリー:「あう!? そ そういうものなのです?」わたわた
ロザリー:「…」 べち と何にも云わずに後ろ頭叩いた>サルド
ルーチェ:@っと、ごめんよー。もどっちたい
ルーチェ:「んー? なに、ロザリーちゃん料理やんのー?」
ルーチェ:コーヒー・お茶・バナナジュースをそれぞれの前へ
ロザリー:「・・・え」 普通にびっくりした顔して、見た>ダン
エミリー:「お お待たせしましたー」紅茶もって 戻ってくるー
サルド:「・・・・・・・・ありがとう」  ルーチェに
ダン:「・・・」無言でコーヒーもらいつつ。
DD:「・・・なんかこれ、ドロドロじゃねーか・・・」 >バナナジュース
ダン:見られたけど無視した>ロザリー 多分照れだな。
ロザリー:「…やったことないって話、してただけ だけど」むむと微妙に眉を潜めつつ、戻ってきた二人に「御苦労さま」と声かけ
ルーチェ:「俺で良かったら教えるけどー? ロザリーちゃんは手先器用そうだし、直ぐに俺より上手くなりそうだよなー」
ルーチェ:「折角作ってきたのに文句言われる筋合いはねーよ。嫌なら飲まなくて良いんだぜー?」
サルド:2d6+6 「・・・・・・・・・」  ダンをじーと見る @ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
ダン:@なんでザルドに見抜かれまくるんだよ・・・。前も見抜かれただろ!
ロザリー:「……」変なのって顔で見てたけど、無視されたから諦めた!
DD:「オマエが作ったのかよー・・・。変なモン入ってないだろーな・・」
ロザリー:「…器用じゃなきゃ、斥候なんて目指せませんから」 ふふん
ダン:@無視ではないのだ。照れだったのだ。>ロザリーさんや
ロザリー:「…まぁ、とりあえず オリヴィエに習うから いいわ」>ルーチェ
サルド:「・・・・・・・・・・また照れてる・・・・・・・・・照れ屋さん?」    ダンを見て
サルド:@あとサルドー
ルーチェ:「できたら俺に知らせてねー。ロザリーちゃんの手料理楽しみだなー」
ロザリー:@無視されたと思った→こっちの視点でみた時の だから!
ダン:@ああ、ごめん。サルドサルド
ルーチェ:「もういい。お前返せ」>DD
エミリー:「そうですか でも もしよかったらお料理部にも来てみて下さいね」>ロザリー
ダン:「・・・・・・」自分のスコーンをサルドの口に詰め込みつつ。
ダン:@注:材料は自分で採ってくることbyお料理研究部
サルド:「・・・・・・・・・」  もぐもぐはぐはぐごっくん   「・・・・・・・・・・これもまた。・・・・・おいしい」
DD:「なんだよ、俺の手に渡ったんだから俺のだ」 >ルーチェ
ロザリー:「・・・物好きな奴らね;」 ぽつりと言いつつ  「・・・さすがに料理部は気が引けるけど;」あはは、と苦笑交じり
エミリー:@そんなセッションもありですな 料理部
ダン:@依頼でできそう。
サルド:@でも蛮族を使った料理か・・・・・・(遠い目
ルーチェ:「だったら、素直に飲みたいって言えよなー」@DDとルーチェの関係も美味しいですよね
ロザリー:「…で。ルーチェとDDっていつもこんなだったっけ?」 さっきから割と、〝こんな”感じな気がして>他の皆
DD:「材料に罪はないからな」
サルド:「・・・・・・・・・・なかよし?」
DD:「ンなわけねーだろ」
ルーチェ:「別にお前が飲めなくなるだけで、俺が飲むから大丈夫だ」
ルーチェ:「どっかどー見ても仲悪いだろ」
DD:「オマエに飲まれたらバナナが可哀想だ」
ダン:「中がいいほど・・・」ボソリ
DD:じゅるじゅる
ルーチェ:「まー、なんでもいいや。何だかんだで飲んでるからムンクはねーってことにしておくかー」
DD:「ムンクはねーよ初めから…」
エミリー:「いつもどおりの仲良しさんです」紅茶飲みつつ>ロザリー
サルド:「・・・・・・・・!」  思わず無言で絶叫のポーズ
ルーチェ:誤字だよっ!
ロザリー:「・・・まぁ、いいや。それじゃ、スコーンひとつ貰うね?エミリー」 サルドの前にあるスコーンひとつ貰う(そこに何故か集中してあるように見えた!
ルーチェ:どーしてこーなった
ロザリー:@www
どどんとふ:「ルゥ」がログインしました。
エミリー:「はい どうぞー」
ダン:@ノリのいい連中である。
ダン:@というか、アイコンで見るとサルドとDDがすごく平和だわーw
サルド:@ww これしかなかったのですよw
ロザリー:「…」スコーンもぐもぐ
ルーチェ:「俺も貰うねー? っと、そーだ。レシピってあるー?」
サルド:「・・・・・・・・・・」   スコーンもぐもぐばくばくごっくんもぐもぐばくばく
エミリー:「あ はいありますよー メモメモっと」かばんをガサゴソ
ロザリー:「・・・」サルドを、信じられない物を見るような目ではみてたりするw
DD:「よく食うなー」 >サルド
ダン:ずずずっとコーヒー飲みつつ。
ダン:「夕飯入るのか?」>サルド
エミリー:「はいこれですー」メモをルーチェへ
サルド:「・・・・・・・・・べつばら」   もぐもぐばくばくごっくん
ロザリー:「……呆れるやら、感心するやら;」紅茶のカップに口付けつつ
ルーチェ:「ありがとねー。うーん。この分量だとチョコチップ加えたらちょっと硬くなり過ぎるかなー」とりあえず、丁度良いのでノートにでも書き写しておく
エミリー:「えへへ いっぱい食べてもらえるのは嬉しいです」にこにことサルドを眺めて
サルド:「・・・・・・・・・・もっと食べる」
DD:「晩飯食えなくなるぞ」
サルド:「・・・・・・・・・べつばら」
ロザリー:「・・・」 エミリーを見て、ほんとにこの子は いい子なんだなぁ・・・とかちょっと思ったりして
エミリー:「ですかぁ お茶会するとき出したいなと思うので 意見あったら教えてくださいー」>ルーチェ
ルーチェ:「やっぱり食べて貰えたら嬉しいよなー」
DD:「同じことでもオマエが言うと下心があるよーに聞こえるな」
ルーチェ:「お菓子って大体で作れないから得意じゃないんだけどなー」
ルーチェ:「バナナ味だったら何でも良いとか言い出しそうなサルは黙っとけよー」
DD:「ちったぁエミリーを見習えよ」
ルーチェ:「誰彼構わず噛み付くお前の方が見習った方が良いと思うんだけどー?」
DD:「人を選んで言うこと変えるよーなヤツになる気はねーよ」
ロザリー:「・・・二人が隣になるように座った方が良かったかもね」 はぁ…と 思わずぼやいた
ロザリー:「・・・とりあえず、そこで怒鳴り合われると耳が痛いんだけど」
ルーチェ:「間で板挟みとかやじゃねー? っと、ごめんなー」
ダン:「こっちに来るか?」>ロザリー
エミリー:「えと えと お二人とも私を見習うとこなんてないですし大丈夫です」
DD:「あー、悪かった」 >ロザリー
ダン:@話題ないかー。話題ー。
DD:「そんな・・・・・・・・あ。」 思い出した >エミリー
ロザリー:「良かったら席、代わるわよ?」>DD、ルチェ
エミリー:「?」>DD
DD:「ジョーダンじゃねーよ。そんなヤツの隣に座るぐらいなら、ブロブの隣のほうがまだマシだゼ」
ルーチェ:「えー。俺、ロザリーちゃんの隣が良いのにー」
DD:「あ、いや。」 他のやつらをちらっと見て 「なんでもない」 >エミリー
サルド:「・・・・・・・・・・どうどう。・・・・・・・・・師匠が困ってる」  二人に
DD:「師匠?」 >サルド
エミリー:「??」
ロザリー:「ブロブと一緒にお茶とか凄い経験にはなりそうだけどね。ある意味。」
ロザリー:「ふぅん? ・・・エミリーちゃんの隣もさぞかし捨てがたかったでしょうに」髪をかきあげつつ、ちょっと笑った>ルーチェ
サルド:「・・・・・・・・・師匠」    ロザリーのほうを見て
ロザリー:「…だから馬じゃないって; あと、それ止めてってば;;」>サルド
DD:「いつから弟子なんか持つよーな立場になったんだよw」 >ロザリー
ロザリー:「ただのあだ名です。だいたい、凄く余計なお世話です」>DD
DD:「何の師匠なんだ?」 >サルド
ルーチェ:「まー、それはそうなんだけどー。ロザリーちゃんの隣に座ったってことで、俺の好意を判断して欲しいかなーと」へらっと笑う
サルド:「・・・・・・・・人生の」  
ダン:「暴力だろう」>師匠
DD:「なら俺に習ったほうがいーと思うけどな」 >ダン
サルド:「・・・・・・・・・暴力も?」   ロザリーの(ry
ロザリー:「…シェリーと一緒の時は、シェリーの隣に座ってたねー?」>ルーチェ
ルーチェ:「そりゃ、あん時は・・・ほら」
ロザリー:「誰が暴力の師匠よー!失礼な!;;;」>ダン&サルド
サルド:「・・・・・・・・・失礼」  しれっと
DD:「人生の師匠だって、こいつに見習うべきところなんかあるのか?」 >サルド
ルーチェ:なんか、嫌われてたじゃん? と言おうと思ったが事情を知らない人もいるから続けない
エミリー:「暴力だなんて そんなことないですよ」>ダン、サルド
ダン:「ああ、すまん」>ロザリー しれっと。
ダン:@いや、たしかそんな流れだったはずですよ?>何の師匠か→筋力とか
ロザリー:「…〜っっっっ」 涼しい顔して言いたい放題言ってーーーーーーって顔してる 
ダン:@まあ、いいですが。
サルド:「・・・・・・・・・色々」  
ロザリー:@暴力じゃないもん!w
ダン:「・・・」面白い顔してるなー。と目を細めて見てる>ロザリー
サルド:「・・・・・・・・いっぱい」
DD:「フーン」
DD:「変なこと教えんなよ。」 >ロザリー
ロザリー:「・・・んで、何をみてんのよ;」>ダン
ロザリー:「変なことってなによ?」>DD
DD:「さー、俺は知らねーけど。」
ダン:「いや、別に。いろいろと興味深いものを見た」コーヒー飲み直しつつ。
ルーチェ:「DDに師事するよりは変なことにはならねーよ」
DD:「それはそーだな」 >ダン
ルゥ:[]
DD:「コイツ、表情がコロコロ変わるからおもしれーもんw」 >ロザリー
ロザリー:「知らないことをわざわざご忠告ありがとう」ふいー
ダン:「たしかに見ていて飽きないだろうな」
ロザリー:Σ「・・・!?」
ロザリー:「ば、ばばばばばっかじゃないの!?顔を見てて面白いとか、全然褒めてないんだからねっ!?;」わなわなわな
ルゥ:「 それでは私ではいかがでしょう。 」 ででーん
DD:「わかりやすいなーw」
ダン:@!!??
DD:「∑」 >ルゥ
サルド:「・・・・・・どうどう」
ロザリー:Σ「・・・っっっっ!!?」びくぅっ!と椅子から落ちそうになった
エミリー:「わわ」びっくり
ルーチェ:「それが良いように遊ばれてるんだと思うんだけどー。ロザリーちゃん」
ダン:「・・・・・」ルゥを見て眉をかたむけつつ。
ルーチェ:「やっほー。ルゥちゃん」
サルド:「・・・・・・・おねえさん、誰?」   ルゥを見て
ロザリー:「る、ルゥっ!驚かせないでちょうだいっ!普通に出て来れないわけっ;」 体勢直しつつ
エミリー:「こんにちはー」>ルゥ
エミリー:「と 大丈夫ですか? ロザリーさん」
ルゥ:「 ルゥですよ 」 <誰ー
ダン:「はじめてみる顔だな」>ルゥ
ロザリー:「だったら、どうしろって言うのよ〜っっ;;;」幾分小声だが余裕で人もにも聞こえる声でルーチェに八当たりしつつ
サルド:「・・・・・・・・ルゥ」  こくんとうなずいて  「・・・・・・・・よろしく」
ルゥ:「 こんにちは、普通にでてきたら私らしくないと思いませんか 」 <ろざりん
ロザリー:「…だ、大丈夫よ。ちょっと驚いただけ;」 平静を装い髪を整えつつ 頷いた>エミリー
ダン:「とりあえず、その慌てるくせをどうにかしないとな」ポツリ
DD:「そーだぞ。もっとでーんと構えてろよ」
ロザリー:「…そう言うところで、個性を出さなくてもいいと思うわよ;」>ルゥ
ダン:「・・・それも想像しがたいな」>でーんと構えるロザリーとか
サルド:「・・・・・・・・師匠はそれでいい」  >あわてるくせ
ルーチェ:「どうしろって言われても・・・慣れろとしか言いようがないかなー」
DD:「面白いからいーんだけどな」
DD:「こっちもからかいがいがあるぜw」
ルゥ:「 没個性の時代ですから、個性は大事にしないと。 」
ルーチェ:「ルゥちゃんも座ろうぜー?」右隣の椅子をぽんぽんと叩く
エミリー:「あ そうだ スコーンどうですか? まだ少し残ってますので」>ルゥ
ロザリー:「…〜っっっ;;;」うぐぐぐぐぐぐ
DD:「また怒ったw」
ルゥ:「 いただけるのならぜひ。 」
ルーチェ:「どーどー」>ロザリー
ルーチェ:「ちぇー、振られちったー」対面に逃げられちゃったよ
エミリー:「はい どうぞー あ飲み物はいります?」>ルゥ
ロザリー:「怒らせてるのはそっちでしょー!?・・・だから、馬じゃないってばー!」前半DD、後半ルーチェに
ルーチェ:「紅茶で良いかなー?」立ち上がる
ルゥ:「 自分で入れてきますよ、お気遣いなく 」
DD:「あ」
DD:「まてよ」
DD:「座ったばっかだし、エミリーに頼んだほうが・・」 >ルウ
ルゥ:「 あぁ、DDさんが淹れてくれるんですね? 」
ダン:「俺も、コーヒーを入れ直す」
ルーチェ:「自分の分もついでに淹れてこようかと思ったんだけどなー」
ダン:立ちあがりつつ。
ダン:「ついでだ。他の奴も持ってくるぞ」>ALL
サルド:「・・・・・・・・・練習」   立ちあがる
ルーチェ:まさかの全員で厨房フラグ
ロザリー:「…」自分の分は自分でーて感じだねw 
DD:「・・ほら。 (小声) 俺の出るまくはねーんだよ。だから今日はなしだ」 >ルウ
ルゥ:「 全員でいくことになりそうですね 」
エミリー:「あはは 皆で行っちゃいます?」
ロザリー:「……いってらっしゃい」 でも、いかない私w
サルド:「・・・・・・・・・」  こくり
DD:「厨房いっぱいになるだろw」
ルーチェ:「ロザリーちゃんも行こうよー。よー」
ルーチェ:「結構広いから大丈夫じゃねー?
DD:「オマエが半径3m以内に近づくと殴るかも。」 >ルーチェ
ダン:「・・・・・・」面倒なので自分の分だけ入れてくる。
サルド:「・・・・・・・・」  ダンについていく
ルゥ:「 つれないですねぇ 」 <ダン
ルゥ:「 ま、私も行きますかね 」
エミリー:「私達もいきましょっか」
DD:「あ、エミリー」
DD:「オマエは・・・さっき行ったからいーんじゃないか?」
DD:「ほら、ルーチェ。いれてこいよ」
ルゥ:「 エミリーさん、好みはありましたっけ ある程度なら対応しますよ 」
ルーチェ:「お前に指示されて動くのは気にくわねー
エミリー:「はい? ああ大丈夫です 行ってきますよ」
ルーチェ:」
サルド:2d6+4 「・・・・・・・・・」   無言で試行錯誤 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
ロザリー:「………そう、さっきも行ってないってことなら 私も行けってことね」カップ持って立ちあがって
DD:「いーからいってこいって。女の子のためだろ」 >ルーチェ
サルド:運命変転
ロザリー:すたすた厨房へ行った
サルド:=15
ルーチェ:「あぁ、殴られたくないから来るなよ?」厨房へ消える
ダン:コーヒー用意しつつ。
DD:@あれ、エミリーもいっちゃった?w
エミリー:「ん特に好みは しいて言うならストレートでですかね?」>ルゥ
サルド:「・・・・・・・・・・!」   適当にやっていたらいい香りがしてきた
ルゥ:「 了解です 」
ダン:2d+2 コーヒー判定(何  SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
ダン:とてもふつうのコーヒーができた! 
ロザリー:「……」皆が飲み物を淹れてるのを眺めてる
エミリー:同じく眺めてるー
ルーチェ:「ロザリーちゃんもやってみる?」
ダン:「で、作らんのか結局」>ロザリー
ダン:ずずずー 
エミリー:「見るのも 勉強ですよー」>ダン
サルド:2d6+4 (香りだけは)いい香り   「・・・・・・・・次は味付け」 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ロザリー:「……や、やるわよ?当たり前じゃないっ;」
ルゥ:「 (かちゃかちゃこぽこぽ 」
DD:@エミリーも行っちゃったらしい。ぽつーん
ルーチェ:「やって覚えるってのもありだとは思うけどねー」
ダン:「しかし、こんな風にのんきでいいものなんだろうか」ポツリと呟きつつ。
サルド:砂糖を少々、大匙2杯   隠し味に塩をまぶしました  「・・・・・・・・完成」
ロザリー:2d6 「・・・・・」見よう見まねぷれい 紅茶 SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
サルド:2d6+4 完成度 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
ルーチェ:2D6+5 「やっぱり手先器用だなー」とか感心しつつ同じく紅茶っと diceBot : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
ロザリー:「・・・なんかそれっぽくはなった気がするけど・・・」うぅん・・・と
サルド:「・・・・・・・・いいかんじ」    出来たお茶を持って元の席へ
ルゥ:「 まぁ飲めないと言うことはないでしょうしね 」 かちゃぽこ
サルド:「・・・・・・・・・・しょっぱい?」   隠し味がつよすぎたようだ
どどんとふ:「ピーター」がログインしました。
ルーチェ:「そんなに失敗するモンでもないとは思うけどー。なんなら、こっち飲む?」>ロザリー
ルゥ:「 ダンさんはいかがなさいましたか、突然ふけこんで。 」
ルゥ:エミリーの分ももってもどーろ
ダン:「いきなり失礼だな、あんた」>ルゥ
ロザリー:「…記念すべき第一作だと思うと、色々思うところがあるだけよ」 別にいい と不貞腐れた様子で答えて>ルーチェ
ロザリー:そのまま、ちょっとエミリーの方へ向かった
ロザリー:「エミリー」
エミリー:「どうしました?」>ロザリー
ロザリー:「気のせいかもしれないけど、DD エミリーに何か話があるんじゃないかしら」 
ルゥ:「 突然疑問を投げかけるのでつい。 」 <ダン
サルド:「・・・・・・・・・・」  ずるずる飲む   「・・・・・・・・・しょっぱい」
ルーチェ:「記念すべき第一歩だなー」>ロザリー
ダン:「そうか。耳がいいな、あんた」>ルゥ
エミリー:「え? そうなんでしょうか?気付きませんでした」
ルゥ:「 私の半分は勘で出来ていますから 」
ロザリー:「よくわかんないけど、さっき そーいう風に見えたから。 んー… それだけ」余計なお世話だとも思ったので、そのまま戻るー
サルド:「・・・・・・・・・お茶が、甘い? ・・・・・・・・新種」  ずるずる飲む
ルーチェ:「あー、ロザリーちゃん」呼び止めて
ロザリー:「やって出来ないことはないんだから、すぐに通過点になるけどねっ。・・・・なに?」>ルーチェ
エミリー:「ふむふむ ですか」
ダン:「そうか。じゃああと半分はなんなんだ?」>ルゥ
エミリー:お茶入れるの見届けたので戻るー
ルーチェ:「これ持って行ってくれないかなー。ちょっと何か作りたくなったから作ってくるからさー」
サルド:「・・・・・・・・・・・」 けぷっ  変なものを飲みすぎた
ルゥ:「 夢と浪漫と穢れと人情ですかね。 」
ロザリー:「?  別に良いけど・・・」受け取って、席に戻るー
エミリー:「お茶 ありがとうございます」>ルゥ
ルーチェ:「ありがとねー。何か食べたいものある? 希望があったら作るけどー」
ルーチェ:っと、戻られた
ルゥ:「 いえいえ、お気になさらず 」 <エミリー
ダン:「・・・ずいぶんといろいろ混ざってるものだな」>ルゥ
ロザリー:@すたこら戻ってしまった!お席にカップはおいておきました!
ルゥ:「 大丈夫ですか 」 <けぷっ
ルーチェ:ちょっとブラウザ再起動ー。ついでにちと離席ー
サルド:「・・・・・・・・・大丈夫。・・・・・・・これが新種の味・・・・・・・・斬新」
DD:「なんかお前ら気があいそーだな」 >ルウサルド
ダン:「どうだった、初めての料理は?」>ロザリー
ピーター:「〜♪」口笛を吹きつつ
サルド:「・・・・・・・・・合う?」   ルゥに
DD:「オマエ初めてだったのか?w」 >ロザリー
ロザリー:「…紅茶って料理なの?」と言いつつ、味見中>ダン
ピーター:「あれ、みんな居たのか」
ルゥ:「 誰しも色々な物が混じって個性となっているのですから、そうでもないかと 」 <ダン
サルド:「・・・・・・・・・こんにちは」   ピーター移動中に
エミリー:「紅茶は奥が深いですよー」>ロザリー
ロザリー:「にたにた笑いが気持ち悪いので、答えたくありません」ふーいっ>DD
ピーター:「おう!こんにちは!」
ロザリー:「と、あら。」>ピーター
エミリー:「こんにちはー」>ピーター
ルゥ:「 お互いに一方通行でしょうね 」 <合う?
ルゥ:「 こんにつわ。 」
DD:「まァ、誰にでも初めてはあるもんだよ。どんまい!☆」 >ロザリー
サルド:「・・・・・・・・・一方通行」  こくん
ロザリー:「……言いたいことはわかるけど」 やっぱり他の人が淹れてくれたものの方が美味しいな とか、でも まぁ、飲めないことはないな とか思いつつ>エミリー
ダン:「また初顔だな・・・」>ピーター見つつ
ロザリー:「貴方にドンマイとか言われる方が、色々傷つくわ。謝罪を要求したいわねっ」>DD
ピーター:「おう、よろしくな!」>ダン
DD:「なんでフォローしてやったのに謝らなくちゃいけないんだよー」
ルゥ:「 そしてお互いに気にしないまま話が進んでいくんですね分かります 」 <あくせられーた
ロザリー:「どうしてあなたにフォローして貰わなきゃいけないのよ。そんなこと頼んですらいない上に、かえって失礼なこと言ったのに気がついてないわけ?」
サルド:「・・・・・・・・・いいコンビ」  >一方通行
どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
DD:「怒るなって、そんなんだからわかりやすいって言われるんだゼ?」 >ロザリー
サルド:@おかえりなさい
ピーター:@オカエリデス
エミリー:「まま お二人とも落ち着いてお茶でも飲みましょ? ね」>ロザリー、DD
エミリー:@おかえりなさいー
ロザリー:「余計なお世話っ!自分だって人のこと言えるほどわかり難くもないでしょーが」>DD
ロザリー:@おかかーですよー
ルゥ:@おかえりなしい
ルーチェ:@ただいまー
ダン:@おかかですー
DD:「オマエほどじゃねーよ」
ダン:「本当に、すぐにさわがしくなるな」>DDとロザリーを見つつ
ルーチェ:厨房入って一人作業ー
ルゥ:「 残念ながらコンビを組むには突っ込みとボケが必要なので、二人ともボケでは成り立たないのですよ 」
ロザリー:「そんなの貴方が勝手に決めたことじゃない」
サルド:「・・・・・・・・大丈夫」   自分を指して  「・・・・・・・つっこみ」
ルーチェ:溶き卵作って、その中に牛乳・砂糖。食パン浸して焼くと
ロザリー:「好きで騒がしくしてる訳じゃないわよ!」>ダン
ルーチェ:2D6+5 diceBot : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
ピーター:「まあまあ落ち着いて・・・」>ロザリー
ダン:「・・・・」コーヒー飲みながら笑ってる。
ルーチェ:変転。14か。上手に焼けましたー。ってことで、持って皆の下へー
ピーター:「お、ルーチェ。昨日ぶり!」
ルーチェ:「また、からかわれてんのかー」
ルゥ:「 無茶を言ってはいけません、貴方はどう考えてもボケです、、、 」
ルーチェ:「よっ、ピーター」
ロザリー:「…しっかりばっちり、落ち着いてるわよ、私はっ」>ピーター
DD:「・・・落ち着いてねーだろ・・」
ルーチェ:「どこがだよー
サルド:「・・・・・・・・大丈夫。・・・・・・・・のーぷろぐれむ」
ロザリー:「・・・・・まったく、人ごとだと思って・・・;;;」笑ってる様子にちょっと脱力して
ピーター:「そうか、それならOKだぜ。落ち着いてないといいたいことがハッキリいえないときがあるからな」>ロザリー
ロザリー:「うっさいわね!落ち着いてるっていったら落ち着いてるの!」>DD&ルチェ
サルド:「・・・・・・・・・師匠」
ルーチェ:「どーどー。ほら、フレンチトーストやるから」
ルゥ:「 いいボケです 」 <ぷろぐれむ
ルゥ:「 ハーレムキングが餌付け、、、 」
サルド:「・・・・・・・・・」  b  「・・・・・・・・・・! 違う」   >ルゥ
ルーチェ:「人聞き悪いこと言わないでくれないかなー」
ダン:「ハーレムキング・・・・」ルーチェを見つつ。
ピーター:「おー・・・ま・・・まあ、いいことだよな、自分の主張を通せるってのは」
エミリー:「あーうー お お茶も飲みましょ」>ロザリー
ロザリー:「・・・まぁ、頭の中を整理しなきゃうまくしゃべれないって意味なら そうね…」エミリーの心配そうな視線に気がついて、ちょっと申し訳無さそうな顔して座り直した
ルゥ:「 貴方はきっといいボケになれます、言うなればボケの星です。 これかもいっそう精進してボケスターになってくださいね、、、! 」 <サルド
ルゥ:「 小休止小休止 」
ダン:「ボケスター・・・・」サルド見つつ
ピーター:「ボケの星・・・サルドはボケの星になったのか!」
サルド:「・・・・・・・・・・・・任せて」 ・・・・・・・・・?
ルゥ:「 ちなみにピーターさんにもその資格があるので頑張ってください 」
ロザリー:「まったく、人のことを野生動物みたいに言ってからに…」ぶつぶつ言いながら、紅茶飲んでる
サルド:「・・・・・・・・・・・・・・・頑張って」
ダン:「・・・さてと」立ちあがりつつ。
ピーター:「そうか?それはうれしいぜ!」
ルーチェ:「野性味溢れる素敵さってことでー」
ピーター:「なんだってスターになるのはいいことだもんな!」
ダン:「そろそろ出る。人数も増えてきたからな」
ダン:カップを片付けつつ
DD:「ん、そーか」
ルーチェ:「また後でなー」
ルゥ:「 騒がしいの苦手でしたか、お疲れ様です 」
サルド:「・・・・・・・・お疲れ」
ロザリー:「褒めてないからね、それ;」<野性味とか
ピーター:「そうか、また後でな!」
DD:「(小声) エミリー」
ルーチェ:「そんなことないよー」
エミリー:「あそれではまたー」>ダン
ロザリー:「と…。あ、そう。…  ぇえと。それじゃ、また ね」ちょっとだけ躊躇いがちに、片手あげた>ダン
エミリー:「はい?」小声で返して>DD
ダン:「?」ロザリーがすごく変だが、まあ突っ込まないのが不良。
ダン:@では、フリー部屋で一人芝居をやってくるのです。
DD:「ちょっと今いいか?」 外にでよーぜのポーズ
ダン:@お疲れ様でしたー
サルド:@お疲れ様でした
ロザリー:@おつかれさまでしたっ
エミリー:「? いいですよ」>DD
ピーター:@お疲れ様でしたー
エミリー:@おつかれさまでしたー
どどんとふ:「ダン」がログアウトしました。
ルーチェ:「んー? 俺が居ない間何かあった?」<ロザリーの様子が変
ルーチェ:@おつでしたー
ルゥ:@おつでしたう
DD:「ここじゃ不味い。ついてきてくれ」
DD:「あ、俺も戻るわ」 >ALL
ロザリー:@別に変なつもりはなかったが、変だったらしい!
エミリー:「あ はい分かりました」席を立つ
ロザリー:「・・・?どうして?」眉潜めつつ>ルーチェ
DD:「ま、またな!」
ロザリー:「と、あ・・・。おつかれ」>DD&エミリー
ルーチェ:「またなー」
ルーチェ:「エミリーちゃんは何かされないように気をつけろよー?」
サルド:「・・・・・・・・・・・・お疲れ?」
DD:@どどんとふの部屋1へGO!
ピーター:「また後でー!」
ピーター:「そしてお幸せにー!」
ロザリー:「エミリーは、またね。」
ロザリー:「・・・?」 お幸せに?って・・・?て顔で、ピーターを見るけど
エミリー:「あはは 大丈夫ですよ それではまたー」>ALL
ルーチェ:「んー、なんとなくかなー? 明確に理由があった訳じゃねーんだけどー」
ピーター:「・・・」少しにやにやしている
ルゥ:「 いってらいってら 」
どどんとふ:「エミリー」がログアウトしました。
エミリー:1にー
ロザリー:「…」 んー と少し視線泳がせて 「まぁ、私もそう言う感じだけど…」 ちょっと唸って
サルド:「・・・・・・・・・・」  ピーターをまねしてむにゃむにゃしている
ルゥ:「 私一人だけ→列ワロス 」
ロザリー:@面接を受けているような感じで
ルゥ:「 さてはて、何を話に言ったのやら。 」
ピーター:「えー、ルゥさん、趣味などはありますか」いかにも面接のおじさんっぽく
ルゥ:「 そしてロザリーさんは、、、聞くまでもないようでしたね 」
ルーチェ:「んで、勢いで作ったけど。どう? 食べない?」>女の子二人
ロザリー:「…何が?;」>ルゥ
サルド:「・・・・・・・いただきます」 
ルゥ:「 人間観察とお節介を焼いているようでいて人を誘導して面白い方向に物事を進めることです(キリッ 」
ルーチェ:「お前には聞いてないんだ」ばっさり(ぇ
ルゥ:「 何を作ったんです? 」
ルゥ:「 ハーレムキングおそるべし 」
ピーター:「なるほどなるほど・・・って怖ッ!」
ルーチェ:「フレンチトースト」
サルド:「・・・・・・・・・・」  がーん
ピーター:「サルド・・・同情するぜ」
ロザリー:「・・・」うーん・・・とフレンチトースト見てる。あまそう
ルゥ:「 怖くない怖くない 」
ルゥ:「 それでは頂きます 」 てぇのばしーの
サルド:「・・・・・・・・・・ごちそうさまでした」   そう言って立ちあがる   「・・・・・・・・・・お疲れ」
ルーチェ:半分に切り分けて、片方をルゥに
ロザリー:「じゃあ、ちょっとだけ」
サルド:@というわけでお疲れ様でした  ではー
ルーチェ:「どーぞどーぞ」14のできですよ
ピーター:@ではー
どどんとふ:「サルド」がログアウトしました。
ルーチェ:「またなー」
ロザリー:@おつかれさまでした!
ルーチェ:@おつーい
ピーター:「あれ、もう帰っちゃうのか・・・って早いな」
ルゥ:@おつつー
ロザリー:「…と。…寝るときは、ちゃんと寮で寝なさいよー?;」 と声かけた
ルゥ:「 これは中々。 」
ピーター:「うーん・・・」フレンチトーストから眼をそらしカレーのことを必死に考え中
ルゥ:「 ロザリーさんもいかがでしょう 」
ルーチェ:「何だかんだでルゥちゃんも餌付けされてるなー」へらっと軽薄な笑みで
ルゥ:「 嬉しいですか? 」
ロザリー:「そうね。それじゃ、頂こうかな・・・」
ルゥ:「 何を考えているのやら、もしかして食べたいのですか 」 <ぴーたん
ピーター:「むぐっ!!・・・い・・・いや、そ、そんなことは無いぞ。そう、カレーの方がいい。か・・・カレーの方がっ!うん。」
ルゥ:「 そうですね、そういうのならしょうがないです 」
ロザリー:「・・・」ぱくり もぐもぐ
ルーチェ:「どうよー?」>ロザリーちゃん
ピーター:「そ・・・そう、ヒーローならストレートにッ!餌付けなんてしない!」きこえないように気合をいれてみる
ロザリー:「・・・あまい」
ロザリー:「・・・美味しいわよ」
ピーター:「へえ・・・ルーチェは料理も上手いんだな」
ルーチェ:「そりゃ甘いものだし。そっかー・・・それは良かった良かった」
ルーチェ:「ロザリーちゃんに食べて欲しいから作ったしねー」
ルーチェ:「そりゃなんでもできるぜー?
ピーター:「なんでもできるのかー、それはすげえな!」
ルーチェ:@女の子受けが良いものはと言う注釈がつくが
ロザリー:「・・・・・アンタはそういうことばっかり;」もぐ、と二口目も口へ運んだ
ルゥ:「 流石(もにょもにょ)言葉も出ません 」
ピーター:「・・・」壁の方を向いてパンチの素振りをしている
ルーチェ:@1日1口説きっ!
ロザリー:「・・・でも、皆 そーいうの興味あるもんなのかなぁ・・・」はふ
どどんとふ:「アンディ」がログインしました。
ルーチェ:「だって、事実だしー」
ロザリー:「………」ピーターのシャドウボクシング眺めつつ
ルゥ:「 ま、ハーレムマスターの道は険しいと言うことですね分かります 」
ルーチェ:「マスターになる気はねーから」
ルゥ:「 じゃあ何になると言うのです 」
ピーター:「ハーレム作る気はあるんだな・・・」素振りしつつ
ロザリー:「・・・誰かのため、なんて そんなに簡単に言えないわよ」
ルーチェ:「言葉尻を捕らえて反応返すんじゃねー」
ルゥ:「 いいじゃないですか、やりたいようにやれば 」 <ろざりん
ピーター:「言いたいことをスパッといえる人間ってのはやっぱりかっこいいもんだぜ」素振りしつつ
ロザリー:「・・・そうしてるつもりだけどねっ」髪をかきあげつつ>ルゥ
ルゥ:「 それがあのツンデレになると、成程 」
ピーター:「ロザリーはやりたいようにやってるのか。いいよな。周りに影響されず隠しもせずっていうのは良いことだと思うぜ」
ロザリー:「…つんでれじゃなーーーい!!!」
ピーター:「・・・つんでれ?」
ルーチェ:「そーだぜー。ちょっと素直になれないだけなんだぜー」
ロザリー:「あのねぇ;」
ピーター:「なるほど、素直になれないのをつんでれっていうのか。素直に生きていく方が俺は好きだな」
ロザリー:「・・・・・・・余計なお世話よ;」
ルゥ:「 いいえ、素直になろうとして素直になりきれず照れ隠しに軽く心にも無いことを言い返してしまうのがツンデレです 」
ルゥ:「 つまりロザリーさん 」
ロザリー:「変な解説しなくていいし!別に私はそういうのじゃないわよっ!違うわよ!;」
ピーター:「なるほど!でもそういうことってあるよな。」
ルーチェ:「素直じゃないのは否定しないんだな」
ロザリー:「・・・素直な時もあるでしょうけどね」ふーい>ルーチェ
ルゥ:「 さっきの美味しいわよ、辺りは照れ隠しと本心が混ざっていてごちそうさまでした 」
どどんとふ:「ルゥ」がログインしました。
ピーター:「ごちになりました!」
どどんとふ:「ルゥ」がログアウトしました。
ルーチェ:「お粗末さまです」(ぇ
ロザリー:「・・・・・なんなのよ〜っっっっ;;;」 
ルゥ:いんあうつ
ルゥ:「 ま、ロザリーさんはロザリーさんらしくあり続けてください 」
ロザリー:「・・・」ブツブツ言いつつ、フレンチトースト頂きました
ロザリー:「・・・強引にまとめに入ったわね・・・」
ピーター:「おう、自分らしくあるってのは大切なことだと思うぜ!」
ルゥ:「 まだロザリーさんのツンデレ話を続けてもいいのですが、、、 」
ロザリー:「もういい;私のことはもう良い;」ふるふるふる
ルーチェ:「自分らしくねー。俺も自分らしくいて問題ないな。言質取ったぞー」
ロザリー:「…自分らしさ、が 良いことだとは限らないと思うけど」
ルゥ:「 私の言質は取れていないと言うことで、だから何という話ではありませんけど 」
ルゥ:「 私のことですか泣きますよ 」 <らしさがいいことじゃない
ルーチェ:「そんなことねーよ。後、自分でそーいうこと言ったらダメじゃねー」
ロザリー:「…べ、別にそんなこといってないじゃない!;」>ルゥ
ピーター:「ルゥは十分良いと思うぜ!自分らしくあって悪いやつなんていない」
ピーター:「他人にホイホイついてくよりかは何倍もいいと思うんだぜ」
ルゥ:「 じょーだんです 」
ロザリー:「・・・・・・」
ルゥ:「 今更否定されようが変えられませんので、受け入れていただくしか。 」
ピーター:「おう!それならよかった!」
ルーチェ:「俺も変えられない・・・けど、ロザリーちゃんがどせーしてもって言うなら変える努力はしてみるぜー?」
ルゥ:「 努力するだけで変わらなさそうですが 」
ロザリー:「・・・変えろなんて言ってない。」
ルゥ:「 私はありのままを受け止めるわ、とそういうことですか 」
ロザリー:「・・・変な言い方しないでよ;」
ルーチェ:「こーんな感じであっさり近寄るよーなのに?」顔を近づける
ロザリー:Σ「・・・」
ピーター:「ルーチェも相変わらず大胆だぜー。」お茶のみつつ
ルゥ:「 ひゅーひゅー 」
ロザリー:「・・・・・・」ちょっと逃げてから また 睨んで
ロザリー:「・・・・・あのね;」
ルーチェ:「逃げられちゃった」
ルーチェ:「んー?」
ロザリー:「・・・教室で言ってたことだけど」
ルゥ:「 ほう 」
ピーター:「ふむふむ」
ルーチェ:「びっくりする?」
ロザリー:「・・・話すのが嫌なのか、とかそういう方」
ルーチェ:「・・・あぁ
ロザリー:「・・・・・・・嫌な時もあるってくらいにしとく」 カップを持って立ち上がり
ピーター:「・・・?」
ルーチェ:「・・・んで、今のは嫌だったと」
ルーチェ:「あぁ、片付けておくよー?」
ロザリー:「…あと、ルゥとピーターは変なヤジいれるくらいなら普通に喋ってよね;」 誤魔化すみたいにそっち睨み
ルゥ:「 私はいつでも普通ですよ、これが普通ですから 」
ピーター:「え・・・えっ?だって・・・じゃないや、だっては無しか。じゃあなんだ、普通にしゃべるか」
ロザリー:「・・・・じゃあ、お願いするわ」 最初の問い答えずにカップだけ置いた
ルゥ:「 ま、私は部屋に戻るとしましょう 」
ロザリー:「・・・・・・そうだった」<ルゥ
ピーター:「そうかー。おやすみー」>ルゥ
ルゥ:「  ご馳走様でした。 」  「 分かっていただけたみたいで嬉しいです 」 珍しくちゃんと笑った
ルゥ:「 ではでは。 」 ノシノシ
ルーチェ:「ロザリーちゃん」立ち去るロザリーを声掛ける
ルーチェ:「またなー
ロザリー:「・・・」ちょっと困ったような顔で見送って>ルゥ
ピーター:「あいつもあんな感じに笑うもんなんだなぁ・・・」
ロザリー:「…」なに、って 顔して立ち止まり
ルーチェ:「俺はロザリーちゃんと話してるの好きだよ」と目を見て微笑む
ルーチェ:今度は普通な笑みですよ。へらっとしてないよっ
ピーター:「おおぅ・・・」若干孤独を感じる表情で
ルゥ:変なフォローしておる
ルゥ:まけるなぴたーん
ロザリー:「…〜っっっっ」
ロザリー:「・・・おやすみ!」 二人の方へ投げるような調子でそれだけいうと、足早に退散していくのでした
ピーター:「あっ、おやすみ」
ルーチェ:「おやすみー」手を振る
ルゥ:ろざりー:「ば、ば、ばかじゃないの!? 私だってあんたと話してるのは嫌じゃないんだからね! でも好きとかそういうわけじゃないのよ! 勘違いしないでよね!」 まで妄想した
ピーター:@ルーチェが本格的にハーレム始まっちゃうじゃないですk
ルーチェ:@このまま行くと、ロザリールートですよ?
ロザリー:@熱烈なルーチハ派2人の前でなんておそおろしい
ピーター:@おぞましい
ルゥ:@るーちはぁああ
ピーター:@るーちは!るーちは!
ピーター:@という訳でハーレムルートを推奨します
ルーチェ:@ルーチェ、チハヤに粉かける気ないぞ
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログインしました。
ルゥ:@じゃあ上手くやるね、、、?
ピーター:@ぇー
どどんとふ:「ルゥ」がログアウトしました。
ルーチェ:「さってとー、食器洗ってくるかなー
ピーター:「それなら俺も手伝うぜ?」
ルーチェ:「いや、いいっていいって」全員分の食器を持って厨房へ
ピーター:「俺一人で席着いてたって暇なだけだぜ」そういいつつ厨房へ
ルーチェ:@なんで付いてきたし
ルーチェ:「んじゃ、テーブル拭いといてくれー。ちゃちゃっと洗っちゃうからー
ピーター:「そうか、じゃあ拭いておくぜー。友の頼みとあらば!」
ルーチェ:「なんっつーか、あいつの今後が心配になるなー」(ぼそり
ピーター:ぴーたーくんのみみには とどかなかった!
ルーチェ:食器洗い食器洗いー
ルーチェ:ミラはどのタイミングで入ってきますか
ピーター:机ふきちう
ルーチェ:ってことで、片付けして帰るって事でいいかしら
ピーター:ですかねー
どどんとふ:「ピーター」がログアウトしました。
どどんとふ:「ピーター」がログインしました。