どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログアウトしました。
ロザリー:「・・・・・・・」
DD:どかっとハーフィのとなりに座った
ハーフィ:「やあ」
DD:「・・・なんだよ。」 >ミラロザ
ミラヴィリエ:ちまっこくなって、ロザリーにくっつく
シェリー:「誰にでも優しいって分かってるのに、勘違いするの?」>ルーチェ
ミラヴィリエ:「・・・・なによ。」>DD
ロザリー:「・・・・そっちこそなによっ」
ルーチェ:「そりゃ、やっぱり優しくされたらくらーっと来るじゃない?」
DD:「ここにいちゃー悪いのかよ。」
ルーチェ:「だから、なんで喧嘩腰なんだよ」
ハーフィ:「…?」(DDきてかわった空気においつけない
DD:「こいつらがやたら見てくるから」
ロザリー:「悪いなんていってないでしょ?被害妄想じゃない」
ロザリー:「正面に座るからじゃない」
シェリー:「DD,ご機嫌斜めみたいね。けど、ドアは大事に扱わないとダメよ?」>DD
ミラヴィリエ:「なんであれだけしておいて、そこに居れるのよ。」
DD:「じゃあどこに座ればいいんだよ」 >ロザ
ロザリー:「・・・」むっとした顔して
シェリー:「くらーっと?うーん、そういうものなのかしら?」
ルーチェ:「実体験だから間違いないってー」
ハーフィ:「誰に断る必要もないんじゃないかなあ」>DD<居ちゃわるいのかよ
シェリー:「ほら、みんな落ち着いて?あんまりうるさくすると、寝ている人に迷惑よ?」
ロザリー:「・・・まぁ、いいわ。同じようなこと繰り返すものアホらしいし」髪をかきあげつつ立ちあがって、上着がばさと落ちた 「あ」
ミラヴィリエ:「・・・・・ん?」>あ
ルーチェ:「あぁ、あいつ上着持たずに外出たのか」
ロザリー:「・・・・・・ごめん。ちょっと外出てくる・・・」 画面が微妙に青くなって
ミラヴィリエ:「そう・・・・寒いから気をつけてね。」
ルーチェ:「別に良いんじゃね? ダンも寒くなったら帰ってくるだろー」
ロザリー:@画面?顔面?似たようなもんd
ハーフィ:(上着を見つつ。理由を知らないし無言で見送ろう
シェリー:「?どうしたのかしら?」事情が分かっていない
ロザリー:「・・・や。なんか・・・どう考えても呆れてたし;さすがにそう言う訳にも;・・・じゃ、すぐ戻るからっ」
ルーチェ:「ロザリーちゃん」
ロザリー:慌ててるのか、割と素直な感じの口調でいいつつ ばたばた
ロザリー:「?」
ルーチェ:マント投げる「防寒着届けに行くロザリーちゃんが薄着で出て行くなってのー」
ロザリー:「・・・・なんでアンタたちはそうお節介なのかな!;」 くしゃって ああもうって顔はするけど、
ロザリー:そのままかけてった
ミラヴィリエ:「・・・・・貸せるものがなかった。」
シェリー:「どういうことなのかしら?あの上着誰かに借りたものだったの?」
ルーチェ:「ダンに借りたものだったんだよー。ほら、さっき・・・ね?」
ミラヴィリエ:「・・・・貸すといえばさ、お風呂上りにそれだけで冷えない?」>シェリー
シェリー:「あぁ、そういうことだったの。けど、ロザリーもすぐに返しに行くなんて結構律儀なのね。」
ルーチェ:「結構どころじゃなく律儀だよ。ロザリーちゃんは」
ミラヴィリエ:「・・・みたいね。」
シェリー:「え?・・・・・・・・クシュン!そ、そういえばそうだったわ。すぐに部屋に帰る予定だったんだけど・・・」思い出したようにくしゃみをし、体を丸めた
ミラヴィリエ:もそもそ と 着るブランケットを脱ぐ → したにもきていた!!
ミラヴィリエ:つ 着るブランケットねこみみフード&しっぽ付き(茶トラ>シェリー
DD:ミラが脱ぎ始めたから一瞬目を覆った
ルーチェ:そっと目線を逸らした
DD:「・・・そのシュミはどーなんだ…」 >ミラ
ミラヴィリエ:「これ、おすすめ。」>シェリー
ルーチェ:「・・・いや、むしろ、2着も似たようなの着てるってどーなんだよー」
シェリー:「・・・・・えっと、これを着なさいってことかしら?」困ったような表情
ミラヴィリエ:「かわいいと思う。」
ハーフィ:「あ…」 ぼーっとしていた。目を伏せる二人をみつつ取るべきだった反応を取れなかったのを多少後悔。
ミラヴィリエ:「今度、ロザリーに・・・黒/灰のショートカラーとか着せたい。」
ミラヴィリエ:「皆にはやらせたい。」
シェリー:「そ、そうね。あったかそうだし、着させてもらうわ。」ブランケットを受け取り、着る
ルーチェ:「着なさいってか・・・着てください。なニュアンスが」
ミラヴィリエ:「だって、かわいいじゃない。」
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログインしました。
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログアウトしました。
DD:「髪の毛とか・・・ちゃんと乾かせよ。」 >シェリー
シェリー:「わぁ。これ、すごくあったかいわ。アリガトね、ミラ。」猫耳を揺らしながら笑顔で
ミラヴィリエ:「寒いの苦手だから・・・あと、なんか似合う。」
シェリー:「そうね、湯冷めしちゃったから寝る前にもう一度お風呂はいるつもりだから、そのときにはちゃんと乾かすわ」
DD:「どんだけ風呂好きなんだよ」
ミラヴィリエ:「・・・いいじゃない、お風呂好きだって。」
ハーフィ:「自分の事に、案外無頓着なんだな」>シェリー<シェリー
DD:「風呂なんて3日にいっぺんはいりゃじゅーぶんなンだよ」
シェリー:「け、けど。このしっぽっているのかしら?」しっぽを振り振りさせながら
シェリー:「だって、気持ち良いじゃない。特に、寒い日は。」
ミラヴィリエ:「みっ・・・。」
ミラヴィリエ:「いいじゃないっ、毎日入ったって・・・・。」
ミラヴィリエ:(=ω=) しっぽふりふり を見ている
シェリー:「うーん、毎日入った方が良いと思うけどなぁ。」<お風呂
DD:「………」
DD:「・・・え、ああ。そうだな。」 >ミラ
ハーフィ:「気が向いたらでいいんじゃないかな」
シェリー:「そうよね。じゃあ、ミラこの後一緒にお風呂入りましょ?一人でも良いけど、みんなで入った方が楽しいから」
ルーチェ:「え・・・? お前ら毎日入ってねーの?」>DD・ハーフィ
ハーフィ:「身だしなみって言っても、一時限もたたないうちに汗泥まみれだしなあ。面倒なときは入らないよ」>ルーチェ
DD:「は、はあ!? 一緒にっておまっ!!」
DD:「…ってなんだミラとか。」
ハーフィ:「うお…」DDの声にちょっとビビったw
ミラヴィリエ:「え・・・えっと・・い、一緒に!?」>シェリー
シェリー:「ね、ねぇ、聞いてる?このしっぽってなんのためにあるの?」>ミラ
ミラヴィリエ:「・・・・え、ぁ・・・・あ、しっぽ?しっぽはほら・・・。」
ハーフィ:「接客業やるなら考えるけど」<毎日入る"必要がある"かどうか>ルーチェ
ミラヴィリエ:「その柄だったら、しっぽがないと変じゃないっ!かわいいし。」
ルーチェ:「いや、だからこそ入るべきなんじゃねーの? 毎日」
シェリー:「あはは、DDどうしたの?顔真っ赤よ?」
DD:「…別に。ナンでもねーよ」
ミラヴィリエ:「(い、一緒にとか、大ピンチじゃないっ・・・・バスタオルで背中かくしきれないし・・・)」
ハーフィ:「え。今のところ不都合はないな」>ルーチェ @そんなに入ってないわけじゃないぞ! と心の声で反論しようw
ルーチェ:「尻尾あった方が可愛いからじゃね? 似合ってるぜー? シェリーちゃん」
シェリー:「そ、そうなのかな?」<かわいい
ハーフィ:「シェリーらしくないな」
ハーフィ:「……ああいや、撤回。シェリーらしさを知らなかった」
シェリー:「うーんと、もしかしてミラは一人で入るほうが好き?」
ルーチェ:「・・・んー? 俺がおかしいのか」
ミラヴィリエ:「ぇ、いや・・・そういうワケじゃないんだけど・・・その・・・・。」
ミラヴィリエ:「見られると困るというかえっと・・・・。」 小さくなった
シェリー:「じゃあ、ルーチェにもしっぽつけようよ。かわいくなるんでしょ?」
ハーフィ:「試してみる価値はあるな」
ハーフィ:「もてたがってるし」 8割真顔
DD:「いっつも女に尻尾ふってるからピッタリなんじゃねーの」
ルーチェ:「いやいやいやいや、女の子だから許されるんだぜー。 俺がそんなの着てたらまずいっしょー。色々」
ハーフィ:「誰がどんな恰好をしてるか、きにしてもしょうがないしなあ…」<まずいっしょ
ルーチェ:「自前のがあるからいらねーんだよ。黙ってバナナ食っとけ」
シェリー:「・・・・?あ、ミラまだそんな事気にしてたの?そんなの気にする必要ないって言ったじゃない。」<胸のことだと思ってる
ルーチェ:@結局売られたら買ってしまう
ミラヴィリエ:「・・・・え、うそっ!?ほ・・・・ほんとに?」>気にする必要ない
ハーフィ:「何か気にする事があるのか。大変だな」
シェリー:「えー、DDにもハーフォミグにもつけてさ。うん、面白そうだわ。」
ミラヴィリエ:「・・・・・じゃあ、男の子っぽく、わんこシリーズ探してくる。」 ぼそ>ルーチェ
DD:「なんで俺らまで・・・」
ルーチェ:「そもそも、男はそんなん着ないってのー」
ハーフィ:「……面倒じゃなければそのままでいいか」<フルネームに呼ばれたことについて一人で納得しなおす
ミラヴィリエ:「・・・・気にすることないって・・・なら、じゃあ・・・・その、今度。」 見事な勘違いっ
シェリー:「当たり前じゃない。私としては、何でミラがそんなことを気にしているのか分からないわよ。私たち仲間でしょ?」<あくまでも、胸の・・・
ミラヴィリエ:「・・・・・・・ちょっとホロっと来た。」 あくまで種族だと・・・
ミラヴィリエ:「・・・そろそろ・・・・ねる。」
シェリー:「もう、大げさね。けど、ミラでも涙ぐむことあるのね。ちょっと、安心したわ」
ミラヴィリエ:「それじゃ、ね。(仲間だなんて・・・今まで生きてて初めてかもしれない」
ルーチェ:「おやすみー。明日は授業受けるんだろー?」
シェリー:「分かったわ。じゃあ、気が向いたらで良いから今度一緒にお風呂入りましょうね?」
ミラヴィリエ:「おやすみ。あしたは出るわよ。」
ルーチェ:「楽しみにしてるー」手を振る
ミラヴィリエ:たちあがって、階段に向かって、裾踏んで、コケて、また立ち上がって
ミラヴィリエ:「おやすみ。」
DD:「・・・なんだあいつ。変なの。」
ミラヴィリエ:べしょ
シェリー:「おやすみー。」手を振って見送る
ハーフィ:「お休み」
ハーフィ:「ミラヴィリエか……」
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログアウトしました。
シェリー:「なに?ミラにこと気になるの?」
ハーフィ:「そうだね。興味ある」>シェリー
ハーフィ:@深刻な口調ではなくてねw
シェリー:「ミラはねー、大人しめで最初はちょっと無愛想かもしれないけど、優しくていつもみんなのことを思っている良いこだよ。」嬉しそうに話す
ハーフィ:「え」
ハーフィ:「そうなんだ」 少し意外そうというか、残念そうというか
ハーフィ:「色々、どうでもよさそうじゃない」 表面的な事しかまだわかってないしね。
シェリー:「あれ?私の説明下手だったかな?うーん、気になるならミラと直接話すと良いよ、きっと好きになるわ。」
ハーフィ:「きのう、話したよ」>シェリー
ハーフィ:@きのうじゃない、その前だ。
シェリー:「そうなの。その時はどう思ったの?」
ハーフィ:「その時の印象」<色々どうでもよさげ
ハーフィ:「……」 シェリーをみてる。話しづらいのかな
DD:「オマエのことがどうでも良かったんじゃねーのw」 >ハーフィ
ハーフィ:「そうか」>DD
ハーフィ:「そうだな」 納得した
シェリー:「えー、どうでも良くないって。その時はどんな話をしたのかな?」
ハーフィ:「別に話ってほどじゃなくて」
ハーフィ:「僕が暖炉の前にいる理由を聞かれて、答えただけ。ずいぶん夜遅かったし、妙に思われてもしょうがなかったかな」
シェリー:「暖炉の前?もしかして、寒いのが苦手なのかしら?」
ハーフィ:「髪の毛を乾かしにきたんだそうな」
DD:「シェリーももっと暖炉に寄れよ」
ハーフィ:「僕は、あんまり眠れなかっただけだな」
ハーフィ:「席もあいたしね」 DDとちがってルーチェはきにしてないけど
シェリー:「そっか、暖炉で乾かすという手もあるのね。」ポンと手を打つ
シェリー:「そうね。じゃあ・・・」暖炉のそばの席へ移動
DD:「人が何話してたかなんて聞いてどーすんだよ」 >シェリー
シェリー:「え?だって気にならない?それに、話を聞けば相手のことを知ることが出来るかなって」
DD:「シェリーは他のヤツのことを知りたいのか?」
ハーフィ:「僕のしったミラヴィリアは、シェリーの知ってるのとは違うみたいだね」 どちらを否定するわけでもないけど。あんまり興味はなくなった
シェリー:「うん、知りたいと思うわ。DDはそうは思わないの?」
DD:「俺は、別に・・・。だいたい、話してるだけじゃソイツが本当に何考えてるかなんてわかんねーだろ」
シェリー:「そうなの、じゃあまだまだ私の知らないミラもいるってことなのね。楽しみだわ。」
ルーチェ:「だからって会話拒んでたら話になんねーだろうが」
ハーフィ:「……拒んでるとか、拒んでないとかじゃなくて、知ってどうするかって事じゃない?」
DD:「俺がいつ拒んだんだよ。喋っても意味ねーっていってんの」
シェリー:「そりゃあ、それだけで全部分かるわけじゃないけど。少しでもそうやって相手を知ろうとすることに意味があるのだと思うの」
ハーフィ:「ん… (珍しいな。DDと意見が合うなんて) 」
シェリー:「うーん、知りたいって思うだけじゃダメなのかな?」
ルーチェ:「意味ないと決めつけてるのが拒んでるっつてんだよ」
ハーフィ:「楽しそうにしている人は、だいたい楽しそうにしてるしなあ。ルーチェとか、シェリーとか」
ルーチェ:「だよなー。シェリーちゃん。全部は知れないかもしれないけど、はなすことが第一歩だよなー」
シェリー:「別に深い意味があってやってるわけじゃないのよ。ただ、なんていうかいつもそうしてきたから・・・・」
DD:「決めつけじゃねーよ。俺が何考えてるかなんて、お前らにはわかんないだろ」
シェリー:「あなたは今楽しくないの?」>ハーフィ
ルーチェ:「そりゃ話さなかったら伝わる訳ねーだろ」
ハーフィ:「うーーん…… 部屋にいるよりは、疲れる。でも、楽しそうな人の猿まねでもしてみようかとは思った」>シェリー
ハーフィ:「ここの生活の9割はつまらないとおもうけど」 @PCは、だぞw
シェリー:「それって、楽しもうと努力してるってことかしら?」そう解釈したらしい
DD:「俺はいつも言いたいこと言ってるっつーの。でもそうじゃねーヤツもいる」
DD:「口先だけならなんとでも言えるからな。口だけのヤツは信用しねー」
ハーフィ:「たぶん、そう」>シェリー @ここに来た事情を喋る必要もないしな
シェリー:「じゃあ、その一割の楽しいをもっとたくさんにしていかないとね。うん、きっと出来るわよ。」
ハーフィ:「ありがとう」
ハーフィ:「シェリーは、他人の事をずいぶん気にする人だね」
ルーチェ:「・・・それがお前の考えってことだなー? ディーディー」
シェリー:「そうかな?だって、みんなと暮らしているんだから、みんなのことを気にするのは当たり前じゃない。」
ハーフィ:「でも、僕の感じ方がシェリーに何かをもたらすわけでもないでしょ」
ハーフィ:「当たり前…?」 そういう環境にいたのならそう思う人もいるかもしれない。それ自体は否定しない
DD:「・・・なんでもいーだろ。口だけなら誰でも言える」
ルーチェ:「お前の考えまで否定する気はねーよ」
ハーフィ:「ミラヴィリアのときもそう考えればよかったんだけど…… (シェリーのように対応してくれるのを期待してたんだろうかなあ。僕は) 」
シェリー:「うーん、なにかをもたらすっていうのは良く分からないけど。私は、みんなが楽しいと私も楽しくなるの。だから、みんなのことを気にするのよ。」
ルーチェ:「今回お前の話聞けて良かったよ。うん。ディーディーが考えてることがちょっと分かった」
ハーフィ:「……」(みんなが楽しいと楽しめるという感覚を理解しようとするけど、難しいな)
ハーフィ:「そうなんだ」>シェリー
シェリー:「大丈夫よ。ミラもきっと分かってくれるわ。」
DD:「・・・そういうのが気持ちわりーんだっつの・・」
ハーフィ:「いや…… あの人の思考をどうにかしようとも思わないし、どうしようもないとおもうんだけど」>シェリー
ハーフィ:「……気にかけてくれるのは、興味深い」 @ありがたい、っていうよりもこのニュアンスか…
シェリー:「そうなの?ハーフィは誰かに自分のことを好きになって欲しいとか思わないの?」
ルーチェ:「まー、そこは考えの違いってことで諦めてくれよ?」
ハーフィ:「僕の望みとして、好かれたいと思うよ」>シェリー
ハーフィ:「でも、他人の思考まではどうしようもないよね」
DD:「おまえのことなんか知るかよ」
ロザリー:走ってきて勢いよくドアを開けてしまった
ハーフィ:「……やあ」>ロザリー
ロザリー:ばたーん
DD:!?
ルーチェ:「そーですか」
シェリー:「全部を変えることは出来なくても、少しは良い方向に持っていけると思ってるんだけどな。どうだろ、ホントのことはわかんないよね」
ハーフィ:「いい方向へ? うーん」
DD:「な、なんだよ驚かせやがって・・」
ルーチェ:「ど、どうしたの。ロザリーちゃん。見つけ・・・られたみたいだなー」上着ないのを見て
シェリー:「!!・・・・ろ、ロザリー?どうしたの?」
ロザリー:「・・・あ? うん、ただいま・・・・・・と、 あ えーと」タイミング悪かっただろうか、とちょっと不安げな顔しつつ
ハーフィ:「僕にとっていい方向と、ミラヴィリアにとっていい方向って、同じなのかなあ……」
ロザリー:「・・・・ごめん。ちょっと走ってきて、勢い余って;・・・」はふ、と乱れた呼吸整えつつ
ハーフィ:「タイミング…」
DD:「どーしたんだよ・・・」 >ロザリー
シェリー:「寒かったんじゃない?ホラ、暖炉の近くに座った方が良いわよ、」 譲る
ロザリー:「・・・だ、大丈夫だけどっ・・・・・・ 」席を譲ってもらったので、おずおずそちらへ
シェリー:「同じかはわかんないけど、ミラの良い方向が分かんないんだから自分の信じる方に向かうしかないんじゃないかな?」
ロザリー:「・・・なんでもないけど・・・ 別に」暖炉の前に手を伸ばしつつ ぼやくように
ハーフィ:「……そうか。じゃあ、彼女の感じ方そのままがいいかな」
ロザリー:「・・・?」 ミラがどうとかいってるけど、話が見えないので黙って聞いてる
DD:「なんでもないよーには見えなかったけど・・・」
ハーフィ:「それに、いまはむしろシェリーのほうを知りたいと思う……」
ハーフィ:(ロザリーとルーチェをちらっときにしつつね
DD:「なんでシェリーの話になるんだよw」
ロザリー:「・・・」キっと睨むように顔を向けるが、何も言わないまま うぐぐぐぐぐぐと>DD
シェリー:「私?えーと、私の何が知りたいの?」
DD:「?」 >ロザリー
ルーチェ:「んー? どしたー?」ちらっと見られた
ロザリー:「・・・何の話してるの?」 気になるー
ハーフィ:「考え方というか、感じ方というか……」
DD:「なんだよシェリーのことスキになったのかぁ?w」 >ハーフィ
ハーフィ:「かも?」>DD
ロザリー:Σ「何、なんでそう言う話なの!?;」
シェリー:「・・・えーと、何の話だろう?」自分でもよく説明できないらしい
DD:「え」
ルーチェ:「アレ? そんな話だったっけ」会話に居たのに着いてけてない
ハーフィ:「ミラヴィリアに興味があったのは、いろんなことを遮断しているように見えながら、結構楽しそうだったからで」
ロザリー:「???;;」
シェリー:「考えかたかぁ。うーん、さっき話したことが私の考えだと思うんだけど。もっと詳しくならないかな?」
シェリー:「??」スキと言われたことに気づいてなかったり
ハーフィ:「シェリーに興味があるのは、僕が楽しくなれるヒントがありそうだからなんだ」
ハーフィ:「感覚の流れっていうのかなあ」
ハーフィ:「そこまで他人の幸せを楽しめる理由というか…」
ロザリー:「・・・・」なんだかよくわからない顔で見てる>ハーフィ
ハーフィ:「……」 表現に困った
シェリー:「楽しくなれるヒントかぁ。ヒントになるか分からないけど、私にとって楽しいって言うのはこうしてみんなでお喋りしてるような時間のことなの。」
ルーチェ:「いつも楽しそうだから気になった・・・ってことかー?」
ハーフィ:「……あ、ごめん。話をとめちゃったかな」
ハーフィ:「簡単にいうとそうかなあ…」>ルーチェ
シェリー:「けど、お喋りって一人じゃ出来ないでしょ?だから、誰か話し相手が必要なの。それで、私は友達をたくさん作りたいなって思ったの」
ハーフィ:「…………うーん」
シェリー:「そして、楽しいお喋りをしようって思ったら相手にも楽しくなってもらわなきゃでしょ?だって、私が楽しんでて、相手が怒っていたらお話にならないから。」
シェリー:「だから、みんなに楽しくいて欲しい・・・・・って、うーんちゃんと説明できたかなぁ?」心配そうにハーフィを見る
ハーフィ:「僕は友達の幸せが気にならない人で、シェリーはそうできるひとで、シェリー楽しそうだから、僕もそうしようかとおもって。」
ハーフィ:「いや、違うのか。シェリーの目的は「楽しく話をしたい」で、そのために機嫌のいい相手が必要だから、そうなるようにしている
ハーフィ:ってことかな」
ハーフィ:「たとえば、バイタリティをかけたいわけじゃなくて、戦闘に勝ちたい。そのためのプロセス」
ロザリー:「・・・わかりにくいよ・・・」
ハーフィ:「それなら理解できるけど」
シェリー:「私はハーフィがみんなのことを気遣ってくれたらとても嬉しいけど、やっぱり「楽しい」ってみんな違うと思うから・・・。」
ルーチェ:「言ってる意味分かるかー・・・?」>ロザリー・DD
ハーフィ:「シェリーのやり方をまねても、僕が楽しめるとは限らないのか」
ロザリー:「・・・ハーフィが理屈っぽいってことはわかった」
シェリー:「うーん、私はそうだと思っているんだけど・・・・。なんか、それもホントなのか分からないのよ。」
ルーチェ:「・・・俺もそれぐらいしかわっかんねー」
シェリー:「けど、あなたの楽しいを見つけるヒントにはなると思うから。うん、まずはやってみると良いわよ。」
ハーフィ:「……あ、うん」>シェリー
ハーフィ:「理屈は苦手だけど、ルーチェやシェリーやDDをうらやましいと思って」 それで、理屈をこねてかんがえてる、っていいたい >ルーチェ&ロザリー
ルーチェ:「だったら、考えないでやりたいことをやりたいようにやれば良いだけじゃね?」
シェリー:「ハーフィは私が楽しそうに見えるって言ったけど、私だって悲しいことやつらいことはあるわ。それでも、楽しくいたいから頑張っている。だから、私もあなたと同じなのよ。」
ハーフィ:「……やりたいことか。」
ハーフィ:「ないんだよな。何も。しいていえば、おうちに帰りたいんだが」 (真顔
ハーフィ:「それができないから、せめて楽しもうかなって、シェリーのいうように努力してるつもりなんだけど」
ロザリー:「・・・」おうちに帰りたい かぁ・・・
シェリー:「うん、大丈夫よ。楽しもうとしているのなら、ここは楽しいことに溢れすぎているから。すぐに楽しめるわよ」
ハーフィ:「ところで、ロザリーとルーチェの話を強引に切り上げちゃったけど」
ロザリー:「・・・努力の結果なんてすぐにでるものでもないし」
ハーフィ:「そうか、それもそうだな……」 まだ三日目だし
ロザリー:「だめなら、また次のこと考えればいいし」
ロザリー:「やれることなくなるまで動かなきゃ、努力した なんて堂々と言うのは情けないわよ」
シェリー:「えーと、とりあえず、DDかルーチェ、ロザリーを見つけたら傍にいれば良いわよ。きっと、面白いことが起こるから。」
ロザリー:Σ「別に起きないよっ 私は!」>シェリー
ルーチェ:「人を面白な騒動の中心人物みたいに言わないでよー」
ハーフィ:「そう? ちょっとでもやる気があれば、十分うらやましいけどな」<情けない
シェリー:「起きるわよ。私の記憶が正しいならいつも起きてる気がするわよ。」
ハーフィ:「ルーチェは確かに、いろいろ騒動起こしてるね」
シェリー:「大抵の場合中心人物でしょうが。」
ロザリー:「人ごとみたいに言わないでよ。私は、アンタのことを話してるのに;」むー>ハーフィ
ルーチェ:「えー・・・そんなことなくねー?」
ロザリー:「・・・・そう言われると、だんだんそんな気もしてきた・・・・」るーちぇがわるい
ハーフィ:「……」 ルーチェを見る 「あ、うん」 僕のことだったのか > ロザリー
ハーフィ:「でも、ルーチェより」
ルーチェ:「・・・どうやら俺は騒動の中心だったらしい」
ハーフィ:「何かが起こるっていう意味ではDDのほうがそれらしいかも」
ハーフィ:「ルーチェは、拡散させたりするほうだよね」
どどんとふ:「バング」がログインしました。
ルーチェ:「一度たりともそんなことした覚えねーよ」
シェリー:「やっと気づいたのね。自覚があるなら、ちょっとは大人しくするのよ?」>ルーチェ
ロザリー:「・・・しぇりー、なんか・・・お母さんって感じだよ」ちょっと 笑った
ルーチェ:「自覚してるのと、改めるのは別問題だぜー?」
シェリー:「お、お母さんって。私まだ14だよ!」今度はこっちがむすーっと
ロザリー:「あ。怒った」 驚いたような顔した
ルーチェ:「シェリーちゃんが怒るの始めてみた気がする」
ハーフィ:「確かに、14で母親は早いかなあ。保険の授業でそんなことをやっていたような」 (ノートをみようとしたけど、鞄なかった
ロザリー:「・・・わ、私 とんでもないことをしてしまったのかしらね」 うわぁ・・・と
シェリー:「別に怒ってないけど。もっとこう、別の言い方があるんじゃなかなぁって」納得いかない様子
ロザリー:「・・・褒めたつもりだったんだけど」 うぅん・・・とちょっと困った顔して
ロザリー:「・・・・・おねーさん?」
ルーチェ:「・・・大人びてる?」
シェリー:「そ、そうなんだ。てっきり、老けてるってことかと・・・・・」
ロザリー:「・・・・気にしすぎだよ」 あははって思わず 珍しく普通に笑っちゃった
シェリー:「えっと、ロザリーはお母さんみたいになりたいの?」話題をそらそうと
ロザリー:「・・・んー・・・シェリーを見て、そう思っただけだから、よくわかんないけど;」両手の指を胸の前で交差させたりしつつ
シェリー:「そうかぁ。けど、ロザリーはお母さんって感じじゃないかもね。頼りなさそうだもの。」悪戯っぽく笑う
ロザリー:「わ、悪かったわね・・・・;;;」返す言葉もない
シェリー:「その代わり、ロザリーはすっごく可愛いわよ。」にっこり笑う
ルーチェ:「俺から見れば二人とも可愛いと思うんだけどなー」
ロザリー:「~っっっっっ;;;; 可愛くなーーーーーい!!!!!;」赤い顔して怒った>シェリー
シェリー:「あはは、そんなことないって。ほら、ルーチェもこういってるし。」自分のことはスルーした
ロザリー:「ルーチェは良いんだもん!全員そうなんだからー!;;」
シェリー:「ゴメン、ゴメン。ちょっと、からかってみただけよ。」なだめるように
ルーチェ:「そんなことないよ?」
ルーチェ:背後に回ってみよう
ハーフィ:「そうだな。ルーチェは、男には無頓着だもんな」
ハーフィ:<そんなことない、に同意したつもりw
ロザリー:「・・・・・・・うー・・・;」>シェリー
ロザリー:「・・・っ!? なんでこっちくるのよっ;」
ルーチェ:「んー? なんとなく」
ルーチェ:「うるせー。そいうことじゃねーよ」
シェリー:「そうなのよねー。ハーフィ、出来ればルーチェのことも気にかけてあげてね?」
バング:「ぅはよう・・・・・・あふあ・・・」
ハーフィ:「ん? ああ」 男女関係なしにあんまり興味を示せないけど >シェリー
ハーフィ:「やあ」>バング
ハーフィ:いきなり現れたなw
ロザリー:「・・・・じゃあ、これ返すっ」 はおってったマント外すと、えぃえぃと返した>ルーチェ
バング:「声、でかいよ・・・・・・・筒抜けだって・・・・」
シェリー:「それじゃあ、ロザリーのことはルーチェに任せて私は先に戻るわね。」
ルーチェ:「何がじゃあなんだか分からないけど・・・」
ハーフィ:「お休み」
バング:@しつれいw
ロザリー:「・・・わ、私も帰るーっ」
ルーチェ:「了解。任されたー」
ルーチェ:「ぇー」
シェリー:「あら、ゴメンねバング。これからは気をつけるから」
バング:「んや、聞こえていいんなら、別にね・・・・」
シェリー:「えっと、私お風呂に入ってから帰ろうと思ってたんだけど一緒に行く?」>ロザリー
ロザリー:「・・・・;;」 ←大騒ぎの常連になってる
ロザリー:「・・・・・・・・・お風呂っ!?;」
シェリー:「うん。ミラには断られちゃったから誰か探していたところなのよ。付き合ってくれる?」
ロザリー:「・・・・・・・・・・ちょっとだけだからね;」 背中はなんとか隠そうと決意した!
バング:「・・・・・・・・・・・・仲、いいんだか、なあ・・・?」
ハーフィ:「……」 嫌がらない理由もないけど嫌がる理由もおもいつかないんだよな。
ハーフィ:「いいんじゃない」>バング
シェリー:「ホント!ありがとー。じゃあ、いこっか。」立ち上がり、手を差し出す
ロザリー:「・・・・・・身体あっためてから寝たいだけだから、別にお礼とか言われることじゃないし」 不貞腐れつつも、おずおず手を取って
シェリー:「だって、二人の方が楽しいじゃない。」
バング:「自分は、どうやら、正しくものを伝えるのが、異常に下手だって、思い知ったよ・・・・・」
ハーフィ:「そうなのか」>バング
シェリー:「みんな、それじゃあお休みなさい。」つないでない方の手を振りながら、ロザリーと風呂場に向かった
ロザリー:「・・・そう?」うぅんと不思議そうな顔はしてるが、シェリーが言うならそうかもって ちょっと思っちゃうから困る
ハーフィ:「お休み」>シェリー&ロザリー
ルーチェ:「おやすみー。また明日なー?」
ロザリー:「・・・おやすみ。それじゃ またね!」 男性陣には照れ隠しか、無駄に強い口調で挨拶して 退散ー
バング:「おやふみ・・・・・・・・もう今日だよ」
ルーチェ:「よし、俺ももう帰って寝るかなー」
ルーチェ:さて、今なら覗けるぞー
ハーフィ:「お休み」>ルーチェ
シェリー:@覗くのかw
ルーチェ:「んじゃなー」
バング:「さて、俺も朝風呂、行こうか」
ハーフィ:「いってらっしゃい」>バング
ルーチェ:@PC的は覗かない
ハーフィ:@PC的にのぞくんじゃないのか
ルーチェ:@紳士ですよ?
バング:覗きじゃなくて、朝風呂派
シェリー:@ヘタレです。
ハーフィ:@のぞかないほうがヘタレだとおもうんだ!
ハーフィ:@そして私はヘタレだからなッ!
どどんとふ:「ロザリー」がログアウトしました。
どどんとふ:「ルーチェ」がログアウトしました。
どどんとふ:「シェリー」がログアウトしました。
ハーフィ:「いかないのか?」>バング
バング:「きのせいか・・・・・今いくと、あらぬ誤解が発生する気がする・・・・・・」
ハーフィ:「DDはさっきから寝てるみたいだし、大丈夫だろ」
バング:「じゃあ、目覚ましに、一番風呂行ってくる・・・・・・」
ハーフィ:軽く手を振って見送る
どどんとふ:「バング」がログアウトしました。
ハーフィ:「DD」
ハーフィ:「……寝たのか」
どどんとふ:「ハーフィ」がログアウトしました。
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