どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
どどんとふ:「ルゥ」がログインしました。
どどんとふ:「ダン」がログインしました。
どどんとふ:「ロザリー」がログインしました。
ダン:@・・・ミスしてましたー。>0にはいってた。
ダン:ともあれ。本日一日暇してたので、のんびりソファで読書中の不良なう。実は本好きという意外性。
どどんとふ:「ルゥ」がログインしました。
ロザリー:まぁ、部屋がどこかわからないけど、部屋の方から出て行こう
ルゥ:「 廊下見て、通路見て、、と 」 きょろりら
ダン:「・・・・・」ぱらり。本をめくる。静かな時間が心地いいなう。
ダン:せっかくだから今日のセッションの話とかききたいですなー>ロザリー、ルゥ
ロザリー:セッションからは日にちたってることにしたい!精神衛生上!w
ロザリー:数日は引きこもるから・・・
ダン:@ですかーw(何があったw
ダン:では久しぶりに顔を見たノリでw
ロザリー:「・・・ルゥ?」 通りかかった
ロザリー:@りょかw
ルゥ:(*ノノ
ルゥ:「 あぁいえ、日付が立っていないものとばかり(メメタァ 」
ロザリー:@きっと変な目で見られるのに慣れちゃったんだよ・・・!<ルゥ
ルゥ:(ンオ
ルゥ:(ノノ
ルゥ:「 立ち話もなんですし、、、床に座って話しましょうか 」
ルゥ:「 冗談です 」
ロザリー:「・・・まぁ、いいけど。ほんと、大変だったしね・・・;」 と、思い出してうんざりしたような顔しつつ、談話室の方へ向かう
ダン:「・・・・・・」読書なう。
ロザリー:「床に座り込んで話しこむとかそれこそ変な目で見られるわよ;」そんなこといいつつ
ダン:「ふむ・・・・・・・・・ん?」ロザリー達が来るのを見た。
ロザリー:まぁ、割と話しながら賑やかにくるからね!
ダン:「・・・・・」手に持った本をソファの裏に隠すなう。
ルゥ:「 いつものことですから、おやこんにちは 」
ルーチェ:お外から中へ入ってきたー
ロザリー:@なにをかくした!
ダン:@ふふふっ(何
ロザリー:「・・・っと?」 見知った顔をみつけたー
ルーチェ:@男には隠したい本の一つや二つあるんだよ
ロザリー:@いかがわしい本はお部屋で読みなさいよ!
ルゥ:@(’x
ルゥ:「 紅茶でも淹れて来ますかね 」 すたすた
ダン:@いや、たんにイメージじゃない。と昔言われたので隠してるだけdす。
ロザリー:「・・・」ルーチェには一瞥して 「あら。・・・おかえりなさい?」 外からきたので、挨拶はそれかと>るちぇ
ルーチェ:「やっほー。ロザリーちゃんにルゥちゃん。後、ダンもー」
ロザリー:「て、あ。 もう・・・」 自分で入れようかと思ったが言う暇もなくいっちゃった>るぅ
ダン:「ああ、おかえり」と返しつつ、暖炉でも見てる振りなう。
ルーチェ:「うん。ただいまー」おにゅーマントを外しつつ答える
ルーチェ:「・・・」どっちに座ろうかなーとちょっと悩んで
ルーチェ:「隣良いかなー?」>ロザリー
ロザリー:「・・・珍しいわね。なにかしてたの?」ソファに座りつつ、てぶらっぽいので聞いてみた>ダン
ロザリー:「・・・ルゥと並びたいからやめとく」ふるふると首を横に振った>ルーチェ
ダン:「なんでもない。暇をもてあましていた」>ロザリー。暖炉見つつ答える。
ルーチェ:「またも振られちったー」
ルーチェ:しょーがないので、ここに
ダン:「・・・。そういえば、最近顔を見なかったな」>ロザリー
ロザリー:「別に隣じゃなくても話くらいいくらでもできるでしょーがっ;」へふと 横目むけつつ>るちぇ
ルーチェ:「お話はできるけど隣に座りたいんだよー」
ルーチェ:@同じく最近顔あわせてないんだけどね。ダンと
ロザリー:「・・・で、暖炉を見てたと?;・・・あ・・・まぁねっ。ちょっとね・・・」訝しげに眉を潜めるが、自分がきかれるとちょっと過敏に反応した
ルゥ:「 ロザリーさんから愛の告白をされたような気がします 」 戻りつつ
ダン:「・・・・?」ロザリーの態度が変だが、突っ込む度胸がないのでスルーなう
ダン:@部屋にすら返ってこなかったのか>ルーチェ
ロザリー:「・・・気のせいは気のせい」>ルゥ とはいいつつ、てまねき
ルゥ:「 珈琲でいいですか、いいですね 」 勝手に前においた <ダン
ルーチェ:@そりゃ帰れないでしょー
ダン:「む。悪い」>ルゥ、コーヒー感謝
ルゥ:「 お二方は紅茶でしたっけか、とりあえずどーぞ 」
ダン:@そういわれてもわからんPL>そりゃ縲鰀
ロザリー:となり、すわんなさいと そふぁぺちぺちぺち>ルゥ
ルーチェ:@んじゃ、帰ってないことにしといてくれ(ぇ
ルゥ:「 手招かれてしまいました(*ノノ 」
どどんとふ:「 」がログインしました。
ルーチェ:「サンキュー」受け取った
ロザリー:「・・・話しながら機嫌悪くなるのなんて、私だってやなんだから」ぼやくように言いつつ、ちょっとだけ 睨んだ>るちぇ
ダン:@!?
ロザリー:「・・・まぁ、ちょっと」不信がられたのはわかったので言い淀んだ!>ダン
ルーチェ:「俺が隣だと不機嫌になると。分かってはいたけど悲しいなー」
ルゥ:「 私もまさか呼ばれるとはおもいもしませんで 」 ちょっと驚いてる
ダン:@あー。あれ? なんかマップがすごい変化してるのは自分だけですか?
ロザリー:@雑談の方の会話をみてみるんだ!
ロザリー:@アイコン移動しようw
ロザリー:「・・・身に覚えがないならいいわよ。別に」 むっとした様子で視線を外した
ロザリー:ありがと、と ルゥから紅茶受け取ったっ
ダン:「・・・・」コーヒーすすりつつ。
ルーチェ:「いや、身に覚えはあるけど」
ルーチェ:「何でかは分からないというねー。ねぇ? なんで?」
ルーチェ:紅茶を一口
ルゥ:「 横に誰かがいるというのも久々ですよ、それがロザリーさんとは。 」 紅茶をずず、一口
ルゥ:「 で、何を隠したんですか? 」 目ざとかった <ダン氏
ダン:「・・・・・。何のことだ」>ルゥ
ルーチェ:@同室だし読書趣味知ってるかな? ルーチェ
ロザリー:「・・・」じとりと睨んで、またふいとそっぽ向いた>るちぇ
ダン:@知らないだろう、なぜなら人がいる前では読まないから>ルーチェさん
ロザリー:「・・・なによ、文句でもあるの?;・・・」 とかブツブツ言いつつ「隠したって?」
ルゥ:「 バッって動いたのを見てましたので 」
ダン:@ただ、荷物にやたら本があるのには気づいていると思う
ロザリー:ダンをみるー
ルーチェ:@なら、気付くだろう・・・(ぁ
ロザリー:@気づくよねwww
ルゥ:「 まさか? 嫌われてるとばかり思っていたので 」
ルゥ:@それだったら気づくwww
ダン:「・・・。見間違いじゃないか」>ルゥ あくまで隠し通す不良なう
ルーチェ:「睨まれたー」
ロザリー:「・・・だ、あ アンタ友達だとか何とか言っておいて・・・・;」微妙にショックをうけた顔はするが、すぐにぶつくさ言いだし
ルーチェ:「じゃ、前言撤回。友達以上ってことでー」(ぇ
ルゥ:「 まさかいかがわしい本、、、 」
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログインしました。
ルゥ:「 ロザリーさんは可愛いなぁ 」 はぐはぐ
ダン:「・・・・・・」ルゥをにらむなう。それ以上言う名、てきな目。
ルーチェ:「そんな本持っても追求してやんなよー」
ロザリー:「・・・」ルーチェに呆れたような怒ったような顔したあと、会話の流れに Σ「い、いかがわ・・・なに!?;」
ダン:「勘違いするな」>ロザリー
ロザリー:「・・・じゃあ、何隠したの」
ルゥ:「 仮に持っていたところでどうこうするというわけじゃないですけどね 」
ダン:「・・・・・・はぁ」とため息吐きつつ
ルーチェ:「・・・」ちょっと考えが読み取れなかった
ダン:ソファの裏から本を取り出して、目の前のテーブルに投げた。
ルーチェ:「まー、そんな本をダンが持ってるかは知らねーけど」
ロザリー:「・・・?」なげらりたー
ダン:タイトル「正しい騎獣との接し方:初級編」なう
ミラヴィリエ:ノ
ルゥ:ノ
ルーチェ:ノ
ダン:ノ
ルゥ:「 ほほう 」
ロザリー:ノ
ルーチェ:「やーっと観念したかー」
ダン:@ミラさんが超高画質な件>絵的な意味で
ルゥ:「 努力家ですねぇ 」
ルゥ:ぱらぱらめくり
ダン:「努力じゃない。ただの趣味だろう」
ロザリー:「ライダー目指してるの?」 タイトルみて、手にとって開いてみたりして
ダン:じゃっかんいらだったような、それでいて照れているだけのような表情。
ルゥ:「 趣味でも本を読んで学ぼうとする姿勢は中々 」
ダン:「・・・冒険者として役立ちすだからな。それだけだ」>ロザリ^-
ミラヴィリエ:「久しぶり。」 ← こいつも数日引きこもってた >ろざりーとかるぅとか
ダン:@学園で馬飼うのはどういう扱いになるんだろーか。まあ、今はいらないが。
ルゥ:「 お久しぶりです 」 <ミラ
ロザリー:「・・・ふぅん」本をぱらぱらめくり
ルゥ:「 お互いあの件には触れない方向で 」
ダン:@本当になにがあったんだろーかw
どどんとふ:「ダン」がログインしました。
ルーチェ:「久しぶりー」>ミラちゃん
ロザリー:「・・・久しぶり。・・・ん そういうこと」ミラに片手をあげて、ルゥの言葉に頷く
ロザリー:@社会的な尊厳的ないみで色々問題があることgg
ロザリー:@で、私は ルゥの膝上にでも乗せられてるような光景に(あれ
ルゥ:「 予想外の私モテモテ 」
ミラヴィリエ:暖炉のそばを占拠  そして、着るブランケット(茶トラ)の裾があまるw
ロザリー:「・・・な、なんで三人で」ぎゅうぎゅうw
ミラヴィリエ:(茶トラ)のフードもかぶる
ミラヴィリエ:「・・・暖炉のそばがいいじゃない。」
ミラヴィリエ:ぎゅうぎゅうw
ルーチェ:「ミラちゃんこっちこいよー」隣ぽんぽんと叩く
ロザリー:「先約を押しのけて入ってこないでよっ;私が落ちるじゃない;;;」
ルゥ:「 この狭さがなんとも 」
ダン:「・・・・」呆れた目で三人を見つつ。
ミラヴィリエ:「いや、だって暖炉が・・・。」  とかいいつつ、たまに角がぷすっと刺さるかも>ロザリーとかルゥ
ロザリー:「べ、別に私が悪い訳じゃないんだからね!変な目で見ないで頂戴っ;」吠えたw>ダン
ロザリー:@凶器ツインテwww
ミラヴィリエ:「私だって単に暖炉のそばに行きたかっただけでっ・・・。」
ルゥ:「 羨ましいですかはははは 」 
ダン:「じゃあおまえがどけばいいだろうに・・・」>ロザリー
ルーチェ:「羨ましいなー。俺も混ぜてよー」
ロザリー:「じゃあ、その場所よこしなさいよー;」>ダン
ロザリー:「これ以上入る隙間ないからね!いっとくけどっ;」>るちぇ
ロザリー:ぎうぎうそふぁーなう
ダン:「それだと俺が・・・・。じゃあこっちにこい」>ロザリー
ミラヴィリエ:「混ざりたいなら、あっちに混ざれば?」>ルーチェ
ダン:「あと、本、返せ」>ロザリー
ルーチェ:「野郎とは・・・ちょっとー」
ミラヴィリエ:1D6 ぎぅぎぅ ぷすり →1:ろ 2:る diceBot : (1D6) → 5
ミラヴィリエ:1D2だった
ルーチェ:「んじゃ、ロザリーちゃんが素直にこっちくればー?」
ルゥ:w
ルーチェ:ちょっとずれる
ロザリー:僕ら護られたw<角ツインテから
ロザリー:「と」 本握ったままだた
ミラヴィリエ:奇数なんで、ロザリーに ぷすっ☆ った
ロザリー:ひぃwwww
ダン:ああ、本が!!
ロザリー:「・・・っ!!!?;;;;」ソファからおちたw
ルゥ:「 あぁ、本が 」
ミラヴィリエ:ぬくぬく ぎゅうぎゅう
ロザリー:「・・・・っっっっっ!?;」がたーん
ミラヴィリエ:「転げ落ちた・・・。」 みた
ロザリー:「・・・な、ななななんか刺さったーーー;;;」
ダン:「・・・・・・・くっ」思わず笑いつつ。>ロザリー見ながら。
ルゥ:「 大丈夫ですか 」 手を貸そう
ルーチェ:「ちょっとー。大丈夫ー?」
ロザリー:「なんなのよー!もー!」半泣きで髪の毛整えつつぎゃんぎゃん喚いて
ミラヴィリエ:∑ (゜Д゜)
ロザリー:「・・・うー・・・・;;;」ルゥの手、遠慮がちに取って立ちあがって
ルゥ:「 ミラさん恐ろしいこ、、、! 」
ミラヴィリエ:「(やば、刺さった!?角ささった!?)な・・・・・何がどこによっ!」
ルゥ:「 何かで固めてるんですかね 」  「 よっと 」
ダン:いやしかしルゥさんのたくましさがぱないなーw
ロザリー:「しらないわよー;;;まったく・・・」むぃむぃむくれつつ、刺さったらしい部分さすりさすり
ダン:「・・・・。はぁ。笑った笑った」口を押さえつつポツリ。
ロザリー:Σ「・・・」
ルゥ:たくましい!?
ダン:「ん・・・・・・。ああ、大丈夫か?」わざとらしく>ロザリー
ロザリー:「・・・・」
ミラヴィリエ:「そ・・・ソファーのバネが飛び出しちゃってるとか?」
ルゥ:「 (あたまをかいぐってみた 」 <ミラ
ロザリー:だんに、ぺいっと本を返した
ダン:「ん・・・」本を思わず受け取りつつ。ロザリーの顔を見る。
ロザリー:「・・・ミラの分の飲み物取ってくる;」くるりと方向転換して 
ルーチェ:「危ないなー。こういう備品の修理ってどこに言や良いんだろなー?」
ミラヴィリエ:ずざざざざっ!  と逃げる>ルゥ
ロザリー:「ふんだ」色々気まり悪かった様子でぶつぶついいつつかいだんおりてくー
ダン:「む・・・・・。怒らせたか」
ロザリー:今回の給湯室はどこだー!とおもいつつ
ミラヴィリエ:ソファーと床の段差を超えてそのまま壁際まで逃げたっ!
ミラヴィリエ:「ななななっ・・・なによっ。」>ルゥ
ルゥ:「 は、早いッ  冗談です 」
ダン:「ふむ・・・・。俺もコーヒーのおかわりを入れてくる」
ダン:立ちあがって後を追いつつ。
ルゥ:「 いやーそのツインテールに秘密があるのかなぁと 」
ルーチェ:「俺も行ってこよー。今ならロザリーちゃんの淹れてくれたお茶飲めるかなー」
ルーチェ:っと、ダンと被った・・・まいいや(ぇ
ミラヴィリエ:「なっ・・・・なにいっちゃってんのよ。髪になんの秘密があるっていうのよ。」
ロザリー:給湯室に案内してくれてよくってよ!
ダン:「む・・・。じゃあついでに頼む」>ルーチェにカップ渡す。
ダン:@左側の水色の部屋でいいんじゃないですかなー
ルーチェ:「りょーかいりょーかい」
ルーチェ:それ、多分風呂や
ロザリー:「・・・ひ、ひとがソファ争奪戦から負けた心をいやそうとしてる時に・・・!」
ルゥ:「 あったらいいなぁという願望も含まれています 」
ダン:「・・・・」あんまし見たことないのでミラをまじまじと観察する。
ミラヴィリエ:「どんな願望よっ!」
ロザリー:@まぁ、今回は便宜上でてきとうにはしに
ルーチェ:まー、適当にちょっとマップから離脱してれば良いか
ロザリー:@おりてったよーくらいのね あれで
ルゥ:「 そのツインテールに鋼線が仕込まれてるとか、その辺りのギミック満載だったとか 」
ダン:「・・・・・」ミラを観察ちゅう。いっそまもちきでもしてみるか(ぁ
ミラヴィリエ:「・・・あのねー・・・。」
ルーチェ:「ロザリーちゃんロザリーちゃん。紅茶のお代わり欲しいなー」(きらきら
ミラヴィリエ:「・・・・たしかに、中に髪巻く芯は入れてるけどね。」
ロザリー:「・・・あのねぇ・・・」>るちぇ
ミラヴィリエ:「鋼線とかそんなに危ないものはないわよっ!」
ルゥ:「 角とか 」
ルーチェ:「・・・なによー?」
ルゥ:「 冗談ですよ、成程髪巻く芯でしたか 」
ミラヴィリエ:「(やばっ、ばれた・・・!?)ツノって・・・・え、何?」
ミラヴィリエ:「一度死んでるんじゃないか?とかって?」
ダン:「角か・・・・」ボソリ
ルゥ:「 それならそれで一大スペクタクルですけども 」
ミラヴィリエ:「じょ、冗談にも程があるわよっ!!」
ダン:「なぜ慌てる」>ミラ
ロザリー:「・・・よくわかんないわよ、ほんとに・・・;」 はふ、とため息ついて 困ったような口調でぼやきつつ、給湯室へ入って
ルゥ:「 いつものことじゃないですか 」
ルーチェ:「いや、俺がさっぱりなんですけどー」
ロザリー:「・・・・・」棚からミラに渡す用のカップ適当に取り出して、ルチェにさしだして
ロザリー:「そっち、私が淹れるから。アンタはミラのやつ 作って」
ルーチェ:後に続いて給湯室へ
ミラヴィリエ:「・・・なぜって・・・・えっと、ほら・・・。」
ダン:「あんた、変だな。いや、怪しいというか・・・」首かしげつつ
ミラヴィリエ:「何?何か慌てて問題でもあるっていうのっ?」 ひらきなおった
ダン:「いや、別に」>問題
ルーチェ:「りょーかいりょーかい」受け取って、慣れた手つきで紅茶を淹れる。ダンのコーヒーもね
ルゥ:「 じゃあその髪を弄らせてください 」
ルーチェ:2d6+5 紅茶 diceBot : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
ミラヴィリエ:「やーよ。」
ルーチェ:コーヒー
ルゥ:「 、、、元に戻すのが大変そうなので遠慮しておきます、、、、 」
ルーチェ:2d6+5 コーヒー diceBot : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
ロザリー:紅茶めいきんぐー 冒険者+器用?
ミラヴィリエ:「ま・・・毎朝整えるのに何分かかると思ってるのよ。」
ダン:ロザリーさんだから器用Bだけでは?
ルーチェ:こっちは料理部使いました
ロザリー:ああ、なるほど
ダン:>お嬢様
ロザリー:というか、技能がないと平目かな
ダン:ですなー。
ダン:むしろお嬢様なんだからマイナス修正はいるのもありかと(キリッ
ロザリー:紅茶入れるー。手がぷるぷるしたりしつつ
ルーチェ:貴族は紅茶を嗜むよ。自分で淹れる貴族がいるのもありだと思う。が、ロザリーはこれまでのいきさつから察するに平目よね(ぇ
ロザリー:別に料理下手ではないもん!www
ダン:ですかーw
ロザリー:@穢れるから調理器具に触らせて貰えなかったとかね・・・(ドロドロ
ルゥ:「 あれは今から36万時間、、いや1万4000時間前のことだったろうか、と語れるレベルですかね 」 <時間
ロザリー:2d6 こうちゃー diceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
ミラヴィリエ:「そっ・・・・そこまでじゃないけど。」
ミラヴィリエ:「三十分はかかるのよっ!大変なんだからっ!!」
ルーチェ:@・・・それはもっと酷いレベルだと思うんだ
ダン:「・・・そんな会話で大丈夫か?」(ぁ
ルゥ:「 大丈夫だ、問題ない(キリッ 」
ダン:「・・・・・・」乗っかっておいてアホらしいから本を再び読みだす不良なう
ルゥ:「 それでしたら諦めますかね、いつか機会は来るでしょうし 」
ルーチェ:「・・・」危なっかしい手付きを見てる。口は挟みませんけどね
ルゥ:「 さて、と 」
ロザリー:「・・・」腕組みしてじーと葉っぱとか色々眺めて
ルゥ:「 私は引っ込みますかね 」
ルゥ:「 またいつの日か会いましょう 」
ダン:文章:つまり騎獣との付き合いかたは相棒であり、友なのです! とやたら熱血な文章がならんでいる。
ルゥ:ばばいっ
ダン:ばーい 
どどんとふ:「ルゥ」がログアウトしました。
ルーチェ:ばーい
ロザリー:「・・・ルーチェ、先に戻ってていいよ。冷めるから」
ロザリー:おつかされまでした!
ミラヴィリエ:@ノシノシ
ルーチェ:「そうだなー。先に二人に渡してくるー」
ルーチェ:とてとてーっと戻って
ロザリー:「・・・さて」もっかいチャレンジする
ロザリー:2d6 diceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
ロザリー:「・・・」紅茶っぽいものができた
ダン:肩をポン>ロザリーさん
ルーチェ:「はい。ミラちゃん。紅茶でよかったよね? 今日ははレディグレイにしてみましたー」
ダン:というか、やばい。まさかこれ飲まされるのか!>紅茶っぽいもの
 :「ブーッ!ww」
DD:「なんだよそれww」 げらげら
ロザリー:「・・・」これはひどい、いかにも酷い
ルーチェ:と二人に飲み物出して、たたーっと給湯室に。そして、近くでこそこそと隠れ出す
DD:笑いながらなんかやってきた
ミラヴィリエ:「・・・う、うん・・・。」>ルーチェ
ミラヴィリエ:もそもそと、ソファーに転がる
ダン:「・・・。落ち着きのない男だな」>ルーチェを見つつ、ミラに話す。
ロザリー:「・・・どこから沸いて出たのよ;」あからさまに嫌そうな顔をした>DD
ミラヴィリエ:「・・・ま、まったく・・・・慌ただしすぎるわよっ。」
DD:「くくっw 腹イテーw」
ロザリー:「そのまま保健室に運びこまれればいいのに・・・」
ルーチェ:「お前も似たり寄ったりだろうが。いや、知らないけど。サルが」
ダン:「まあ、女子生徒の後ろをついて回るのが習性みたいな男だからな」
DD:「そうだろうそうだろう」 >ルーチェ
DD:「知らないからそーゆーコトが言えるんだよ」
ロザリー:Σ「…!?」>ルチェ隠れてたの出てきたらしいから
ダン:「あんたも、隠し事があるならバレないようにやれ。何してるかしらんが」>ミラ
ルーチェ:「じゃ、今淹れてくれよ。んで、ちゃんとできるって見して欲しいんだけどー?」
ミラヴィリエ:「なっ・・・・別にないわよっ!」>ダン
ダン:「そうか。ならそれでもいいが」>ミラ
ミラヴィリエ:「何を隠してるって言うのよっ!(つ、強気に押しきれば大丈夫なはず、はず・・・。」
ルーチェ:「あー・・・うん。心配だから思わず・・・」ちょっとこそこそしてた罪悪感がー
ロザリー:「・・・・・」
DD:「別に今やってもいーんだけどな」
ダン:「知らないし考えるつもりも詮索する気もないから安心してくれ」」>ミラ 本から目をあげずに。
ダン:@DDさん、文字醜い
ロザリー:「・・・・喧嘩するなら、私の邪魔にならないようにやってよね」むす、とあからさまに機嫌悪くなりながら
ダン:見にくい
ロザリー:2d6 紅茶3杯目めいきんぐ diceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
DD:@結局黄色系はオレンジしか見えないんだよなx
ダン:@白色系が強いとだめなんでしょうなー
ルーチェ:「そりゃ喧嘩もするでしょー。ロザリーちゃんの頑張りを笑ってるんだからー」
ロザリー:「・・・別に。頑張ったって実際結果がだめなら駄目なんだもの。笑われたって文句は言わないわよ」
ロザリー:「ムカつくけど」
ルーチェ:「ほーう。ならどんな美味しい紅茶が飲めるか楽しみにするかなー」
ミラヴィリエ:「・・・・・・それは助かるわ。(よ、よかった・・・」>ダン
ロザリー:「・・・あんまりおいしくないなー・・・」味見しつつ、むむ
DD:「マ! シェリーに飲ませるって約束したから? それまで俺の実力は隠しておくけど?」
ルーチェ:「結果じゃなくて頑張ろうとすることが大事なんだぜー? 味はその内追いついてくるでしょー」
ダン:「・・・。給湯室のほうが騒がしいが・・・。この声はDDか」それだけでうるさいのに納得した
ルーチェ:「つまり、今恥かかない為に猛特訓ってことだなー。口から出任せでも大方言ったんだろー」
DD:「言ってろw あとで吠え面かいてもしらねーぞ」
ミラヴィリエ:「・・・げ、あいつが居るの?」
ロザリー:「・・・」
ダン:「だと思うぞ」>ミラ
DD:@そこ給湯室変わりだったんだw
ダン:@うい。おかげでお嬢さんが紅茶メーカと化しておりますw
ロザリー:@なんかこー 変にひけなくなっt
ルーチェ:「吠え面かかせられるように頑張ってくれよ? まー、あんまり期待はしない方が良いかー」
ロザリー:「・・・」ルーチェとDDのやりとり横目に眺めつつ
ロザリー:「・・・なんだかなぁ・・・」
ロザリー:2d6 そろそろ打ち止めこうちゃめいきんぐ diceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
ダン:@普通だな
ルーチェ:@普通ですね
ロザリー:「・・・・・さすがにもう飲めない・・・・」くっ
DD:「ンー? ドレドレ?」
DD:カップを横から取って
DD:飲んでみた
ロザリー:「・・ちょ、なっ;;」
ロザリー:とられた!
ルーチェ:「自分で飲まなくても、喜んで俺が飲んだのにー」
ロザリー:「わ、わたしのー!!!;;;」
DD:「マ! こんなもんじゃねーノ(笑)」
ロザリー:「・・・・」じわり。涙目で睨んだ
ダン:@入れたてのお茶を飲み干すとか、つよw
DD:@全部飲んだとは言ってないけどw
DD:「な、なんだよ…。泣くなよ…」
ルーチェ:「お前ホント学習しないのな。サル並みの頭だろう」
ダン:@まあ、口付けた時点で有罪・・・
ロザリー:「・・・泣いてないわよ、ばかじゃないの!?」
ルーチェ:「その涙目何とかしてから強がれよー。ほら、サルに噛まれたとでも思ってさー」
DD:「泣いてんじゃねーか。これぐらいで・・・」
ミラヴィリエ:「・・・・なんか、すごく・・大変なことになってるみたいだけど、どうしよう。」>ダン
ロザリー:「・・・わざわざ人を馬鹿にしに来るとか、アンタもどんだけ暇なのよ!そんな暇があるなら、腹筋でもしたら?!このちび!」
ロザリー:「ゴミが入っただけよ!目に!」>ルーチェ
ロザリー:ロザリーの声は間違いなく2回まで届きますよね。わかります。
DD:「∑ ンガッ! おまえだってチビじゃねーか!」
ダン:「どうしようもないだろうな」>ミラ
ダン:「・・・・。またあいつ(ロザリー)は巻きこまれているのか・・・」呆れというか、感心というか。
ダン:「ふぅ・・・・。様子を見てくる。来るか?」>ミラ
ルーチェ:「男だってことも考えると、お前の方が圧倒的に・・・」
ミラヴィリエ:「・・・先行くのは任せていい?」
DD:「こんなことに男女かんけーねーだろ」
ミラヴィリエ:「私、あいつにがて。」
ダン:「了解した」>先行く
ロザリー:「わ、わたしはまだ伸びてるもん!悪いけど、もっと高くなるんだからねっ!」
ルーチェ:@何故談話室があるのに、こんな狭い給湯室で・・・
ダン:「騒がしいが、何があった。」>給湯室ALL
ルーチェ:「いつものサルが噛み付いて泣かせてるだけけどー」
ロザリー:@DDとロザリーの喧嘩は場所を選びません
DD:「もう伸びねーよ!w 胸もずーっとそのサイズだ!」
ロザリー:「なななn なんでもないわよっ;;;」>ダン
ダン:「そう見えないから聞いている」>ロザリー
ミラヴィリエ:「毎度毎度なにやってるのよっ!」
ミラヴィリエ:ぎゅうぎゅうwwww
ロザリー:Σ「・・・・あんたねぇえ!!!;;;身長はともかく、私の胸の何を知ってるというんだぁっ!;このすけべ!!!」
ロザリー:辱められた気分になって、涙目で真っ赤だ
ダン:「・・・・・・・はぁ」
DD:「んなもん外から見ただけでたかが知れてら!」
ルーチェ:「お前、ホントサイテーだなー」
ロザリー:@ぎゅうぎゅうソファーの次はぎゅうぎゅう給湯室!
シェリー:「ふんふふ縲怩vお風呂から上がってご機嫌で鼻歌などを歌っている
ダン:とりあえずロザリーの頭に制服の上をぶっかける(何
ロザリー:「な、ななななな;;;;;」自分の体ぎゅうて抱くように腕回しつつ
ロザリー:「・・・っ」 なんか視界が遮られた
ミラヴィリエ:「え、何?なに胸がなんですって・・・。」
ダン:「またこのパターンか。この泣き虫お嬢様が」と言いつつ。
DD:「チッ なんだよ、外野がでてjくんなよ・・・」
シェリー:「あれ?なんか、騒がしいわね?」髪の半渇きの状態で脱衣所から顔を出す
ルーチェ:「涙腺弱すぎだよなー。ロザリーちゃんは」頭ぽふぽふと叩こうと思って、寸前で思い止まった
ルーチェ:@ちと離席ー
ダン:「泣くなら場所を選べ・・・。と、前にも言ったな。これは」
ダン:ともあれ、ロザリーの手と思しき部分を握る。どこだか知らんが。
ルーチェ:「そーそー。俺の胸の中とかさー」茶化してみる
ダン:「・・・・・」ルーチェを呆れた目で見つつ。
ロザリー:「・・・だから、 泣いてな・・・・・・;;;」上着で顔を隠しつつ
ミラヴィリエ:「そこっ、茶化さないっ!!」>ルーチェ
ダン:「・・・・あんた(ミラ)。こいつを頼む」>ロザリー差し出しつつ
ロザリー:Σ「・・・っっ?;・・?」びっくりした 手を握られて、そのまま ぽいってされた!
ダン:「部屋に連れてくなり、ソファに座らせるなり。とりあえず落ち着かせておけ」
ミラヴィリエ:「わかった・・・。」
シェリー:「ねぇ?なにかあったの?」給湯室に顔をのぞかせる
ミラヴィリエ:ずるずるとひっぱっていくよー
ロザリー:「ちょ・・・な、 なんで」さすがに慌てて 上着から顔を出したけれど
ミラヴィリエ:暖炉のソファーのところまで
ロザリー:ひっぱってかれた。途中でシェリーがみてた。
ミラヴィリエ:ぐぬぬー
DD:「なんなんだよ・・・。お前らはロザリーのSPかっての・・・」
ロザリー:「・・・え、わ、あ;ちょっと・・・;;;;」
ダン:「護衛じゃないだろう。ただの学友だ
ダン:おまえもそうだろう」>DD
シェリー:「ちょっと!・・・・・何なのかしらアレ?」引っ張られていくロザリーを見送る
ミラヴィリエ:軽くため息つきつつ
ミラヴィリエ:「・・・だいじょうぶ?」>ロザリー
ダン:「ん・・・。あんた、世話焼きがうまそうだからあいつのそばにいてくれ」>シェリー
DD:「なんでもねーよ・・・」 >シェリー
ロザリー:「・・・・・・・あ、あんなののせいで大丈夫じゃなくなるほどやわじゃないわよっ;」上着頭から外して、膝上におき 髪を整えつつ>ミラ
DD:「なんだち、オマエも『みんな仲良くしましょう』なんてゆーのか?w」 >ダン
DD:「ハッw ご立派だねまったく」
ルーチェ:@ただー
ダン:「そんなつもりは毛頭ない。俺たちは冒険者になる、それだけの目的でここにいる」
シェリー:「ねぇ・・・なんなのあれ?・・・って、いきなり良く分からないお願いするわね」また顔をのぞかせる
ダン:「友達づくりも恋愛ごっこも、そのおまけ程度だろう。暇がない奴はやらないだろうしな」>DD
ルーチェ:「たちで含めて欲しくねーんだけどねー」
ダン:「? おまえは冒険者になりたくないのか?」>ルーチェ
ミラヴィリエ:「・・・そ、それならよかった。」>ロザリー
DD:「ならオマエも余計な口出しすんじゃねーよ」 >ダン
ミラヴィリエ:「でも、無理はしないほうがいいわよ。」
ロザリー:「・・・・・・・と、いうか あっちが どうなって;;」混乱している
ロザリー:「・・・・・・無理なんて 別に・・・>ミラ」
ダン:「仲良しごっこをするつもりはないが」
ミラヴィリエ:「考えないほうがいいわよ、男子のことは男子に任す。」
ミラヴィリエ:「ほんとに?ならいいけど。」>ロザリー
ルーチェ:「俺? まー、冒険者志望ではねーかな。っと、まー、そんな話は部屋でするとして」
ダン:「一度でもパーティを組んだ相手が、困っているのは見過ごせないだろう」>DD
シェリー:「・・・・・はぁ、とりあえず向こうに行ってみるかな」談話室に向かう
ロザリー:「・・・だって、もともとアレとは私が喧嘩して・・・ ・・・・・」口ごもって。そのあと、続く言葉に少しだけ目を伏せた
DD:「あーそーですか。それで?」 >ダン
ミラヴィリエ:「ほんと、なんであいつあんなに喧嘩売ってくるのかしら、ね。」
ダン:「ああ」
ロザリー:「シェリー」 きまりわるーい顔はしたが、 そのまま 短く ごめん と>シェリー
ダン:「ぶっちゃけ、それだけだ。あいつが泣いていたから口を出しただけでな。あとはどうでもいい」
シェリー:「え縲怩ニ、何があったのか聞かないほうが良いのかしら?」ソファーに腰掛ける
ロザリー:「考えなしなだけだよ。言ってること、大したことじゃないってわかってるもん。・・・わかってるけど、腹が立つだけで・・・」 >ミラ
DD:「じゃーお前らもあっちいけよ」
ロザリー:「・・・DDと喧嘩した;そしたら気がついたらああなってた;;」>シェリー
ミラヴィリエ:「ほんと、腹立つわよね。」
ダン:「おまえはどうする?」>DD
ミラヴィリエ:「・・・って、シェリーいつのまにっ!?」  いまきづいた
ルーチェ:「そーやって、周りに敵ばっかり作るんだなー。ばっかみてー」
DD:「どうしようと俺の勝手だろ」
ダン:「それはそうだ。だが言っただろう。一度でも組んだ相手が困っているなら、俺は口でも手でも槍でも出す」>DD
ルーチェ:「ま、そりゃそーだ。そっちが勝手するなら、俺だって横から口挟む勝手許されるじゃん?」
ダン:「今のお前は困ってないのか?」>DD
ルーチェ:「槍と手はアウトだからやめとこーなー」
シェリー:「あぁ・・・。まぁ、なんとなく分かってたけど。しょうがないわねぇ、ホントに。」といいつつ、表情は柔らかい
DD:「俺が? どこがだよw」 >ダン
ロザリー:「なんでもないことなのに・・・ なんか、今まであった嫌なこととか、触れてほしくない部分とかそういうの・・・無神経に弄られてる気がして なんか いつもカッとなっちゃて;」はふー・・・と
シェリー:「さっきよ。お風呂から上がったら騒がしかったからね。」
ダン:「困ってないのかと訊いている」>DD
ロザリー:「・・・・呆れてるんでしょ」 DDのこともだろうけど、自分のことも というにゅあんす>シェリー
DD:「・・・困ってるわけねーだろ。何言ってんだ」 >ダン
ミラヴィリエ:「・・・・・あー、ぁー・・・。」
ダン:「・・・・・・・・。そうか、なら、余計なお世話と、俺の単なるおせっかいだった」
ルーチェ:「はぁ・・・もう後はしーらねっと。こいつが困ってようがなんだろうが関係ないしー」
ミラヴィリエ:「なんというか、あいつ・・・・本当に見事に、一番嫌な部分に対して無神経に来るわよね。」>ロザリー
ダン:「戻る」>ルーチェ
ルーチェ:「俺も戻るってのー」
DD:「ったくどいつもこいつも・・・」 ぶつぶつ
ダン:「いちおう言っておくが、困ったことがあるなら聞くぞ。とりあえず、聞くだけだがな」>DD
ルーチェ:「・・・いつまでもそーやっと。馬鹿猿」
ルーチェ:そーやっとけ 
シェリー:「そんなことはないわよ。人は喧嘩をするものだし、仕方ないわよ。」優しく微笑む>ロザリー
ルーチェ:「ってことで、ただいまー。だいじょーぶ? ロザリーちゃん」覗き込む
ダン:で、ロザリーさんはどんな具合だろーか。あと、シェリーさん、もっと文字色濃いのにして(orz
ロザリー:「・・・・・・そうなのよ。無視しとけばいいなんてわかってるけどっ;わかってるのにっ;」だむだむ>ミラ
ロザリー:「・・・シェリーは喧嘩なんてしなさそうに見えるけど・・・  って、 だ、大丈夫に決まってるっ!;」びっくりしてちょっとのけぞりソファの背もたれにぶつかりつつ
シェリー:@こんなのでOK?
ロザリー:>前シェリ、後ろルチェ
ダン:@OKOK>シェリーさん
ミラヴィリエ:「ほんと、なんでかしらね・・・。」
ダン:「・・・・。すまなかった。いきなり変なことを言った」>シェリー
ルーチェ:「なら良いけど。ごめんな? 近くに居たのに止められなくてさ」
ミラヴィリエ:「無視したくても、できない部分につっこんでくるんだもの。」
ロザリー:「・・・・別に。・・・勝手にまた喧嘩しただけだし。売られたのはこっちだけど…;」俯いた
シェリー:「ルーチェ、またDDをからかうようなこと言ったんじゃないでしょうね?」>ルーチェ
ルーチェ:「言おうかと小一時間悩んだけど、それやるとシェリーちゃんが心を痛めそうだったからー」
シェリー:「うーん、そんな事ないんだけどね。私にだって、許せないことくらいあるわよ。」>ロザリー
ルーチェ:「ほら、この前約束したじゃん? また何か言ってくることがあったらー とかさ」
シェリー:「いいのよ。あの時は慌しかったのだから。」>ダン
ロザリー:「・・・なんだか思いつかない」なんとなく、ミラにも同意を求めるような目をむけつつ<シェリーの許せない物
ルーチェ:「チキンライスに入ったグリンピースとか」(ぇ
ロザリー:「・・・DDと口論なんてしょっちゅうしてるんだから。・・・いちいちんなこといったらきりがないよ」ふーんだ
ロザリー:「・・・というか」
シェリー:「そう。ならいいけど。ところで、DDはどこにいるの?来てないみたいだけど。」>ルーチェ
ロザリー:「・・・・・・・・私の方が、 なんか・・・ ごめん・・・;」何かに必死で縋るように膝上にのせた上着、ぎゅーっと握りつつ 絞り出すみたいな声で 皆に
どどんとふ:「ハーフィ」がログインしました。
ルーチェ:「さぁ? ほっとけよ。もうあいつのことなんてさ」
ダン:「・・・・さて。俺はそろそろ出かける」>ALL
ミラヴィリエ:「・・・でも、ま・・・・。」
ミラヴィリエ:「そう、それじゃ、また。」>ダン
ルーチェ:「・・・なんで、ロザリーちゃんが謝るんだよ 謝る必要ないだろー」
ミラヴィリエ:「・・・・・まあ、これくらいですんでよかった・・・かな?」  余った袖でもふもふした>ロザリー
ルーチェ:「おう、今夜から部屋に帰るからー」>ダン
ダン:「そうか。・・・・今夜は俺は帰らないから、ぐっすり寝ててくれ」
シェリー:「いいのよ。ロザリーには私が喧嘩して落ち込んだときに慰めてもらいたいから。だからお相子よ」>ロザリー
ルーチェ:「んー・・・分かった」
シェリー:「外は寒いから、風邪を引かないように気をつけてね?」>ダン
ダン:「ああ、気をつける
ルーチェ:「俺が落ち込んだ時は皆に慰めて貰いたいから、皆落ち込んだ時には俺が慰めるぜー?」(ぇ
ロザリー:「・・・だって・・・   っわ;」 <なんで謝るとか 口ごもるが袖でもふられてもふもふり
ミラヴィリエ:「別に、これくらいいいわよ。私だって同じようなもんだから・・・・ね。」>ロザリー
ミラヴィリエ:毛布みたいな袖でもふもふもふ
ロザリー:「・・・あ」ダンのことはちょっと不安そうな目で見てた
ダン:「さて・・・・。また馬小屋にでも行くか・・・。・・・・・・・・・・・・・・・あ」
ロザリー:「・・・考えとく」 また、じわっときた>しぇりー&るちぇ
ルーチェ:「あぁ、もうー」つハンカチ
ロザリー:「・・・・どこがおんなじなのよー;」もふもふまふ
ダン:上着(防寒使用)をロザリーに押しつけたことを失念していたでござるの巻き
ミラヴィリエ:「泣きながら飛び出しちゃうところー。」
ダン:「・・・・・・。まあ、いい。男は我慢だ」ちょっと肩すくめながら撤退。
ミラヴィリエ:「私だってこの間やったしー。」 もふもふ
ダン:@おつつです。
ルーチェ:@おつーい
シェリー:@おつかれー
どどんとふ:「ダン」がログアウトしました。
DD:@おつ
ロザリー:@おつかれさまでしたっ
ミラヴィリエ:@おつつー
シェリー:「私もミラに愚痴を聞いてもらったりしたものね。みんな何かしらあるのよ、そういうことって。」ちょっと恥ずかしそうに
ロザリー:「うー・・・;」今回は、ぺしっとハンカチうけとって目元ぐしぐしした
ミラヴィリエ:「私だっていろいろあるわよっ!」
ルーチェ:「アレー? この深い懐を持つ俺に誰も愚痴を零さないのはなんでなんだぜー?」
ミラヴィリエ:「さっきだって危なかったし。」
ミラヴィリエ:「・・・・え?」>ルーチェ
ルーチェ:「・・・聞き返されると恥かしいんですがー」
ロザリー:「・・・・・・・」ミラやシェリーにもそういうのがあるのか・・・って顔で話を聞いてた
シェリー:「まったく。ちょっとは大人しくできないのかしら。」溜息
ルーチェ:とりあえず、席移動っと
シェリー:「あ、あんまり深くは聞かないでね。恥ずかしいから・・・・」興味ありそうな様子を察知したのか>ロザリー
ロザリー:「・・・・・・シェリーが恥ずかしがること・・・!?;」さらに興味をあおられた!>シェリー
ミラヴィリエ:「えっ、どんな事っ!?」  くいついた
シェリー:「ちょっと!なんで、そんな反応するのよ!」あたふた
ルーチェ:「俺がいるとマズいならちょっと席外すけどー」
ハーフィ:「やあ」(と、ちょっと手であいさつする
ロザリー:「だ、だって。いつも完璧優等生みたいな・・・っ」は、と我に返って口ごもった
シェリー:「まずくないわ!というか、3人にされたら話すまで返してくれなさそうなんだけど・・・」
ミラヴィリエ:「・・・・や、やあ。」  反応してみた>はふ
ルーチェ:「よー」ノこんな感じての手で挨拶し返す
ミラヴィリエ:「・・・・そりゃあ、ほら。」
ロザリー:「・・・と あ。」 小さく会釈するような感じで 返した>ハーフィ
ルーチェ:「そう? なら、俺にも聞かせてくれないかなー。その話」
ミラヴィリエ:「恥ずかしい話ってきになるじゃないっ・・・。」 わくわく
ロザリー:「私恥ずかしいところばっかりみられてるし、興味沸くのは仕方ないと思うっ!」開き直った
シェリー:「あ、ハーフォミグ。良いところに来たわね。ゆっくりしていってね」
ミラヴィリエ:「そーよね!そーよね!」>ロザリー
ルーチェ:「それ言ったら、存在が恥かしい俺はもっと仕方ねーよなー?」
ミラヴィリエ:「・・・えっ?」>ルーチェ
ロザリー:「・・・え」
シェリー:「完璧優等生ってなによ!私別にそんなんじゃないわ。」あわてて否定
ルーチェ:「えー。なにこの空気ー」
ロザリー:「・・・何でも出来て、可愛くて、優しくて、人気者でー というか、そういう・・・」うぅん・・・と>シェリー
シェリー:「いや、開き直られても困るわよ。もー、さっきまで泣きそうだったのにこの変わり身の早さなんなのかしら。」
ハーフィ:「ありがとう。いわれなくて、あからさまに野次馬だけどさ」>シェリー
ロザリー:「・・・・冗談よ。たぶん」ふふん>ルーチェ
ミラヴィリエ:「でも、いいんちょ・・・って感じはするわよね。」
ルーチェ:「それはどーいう意味なのかなー。俺はロザリーちゃんに恥かしくないって認識されてると好意的に介錯して良いのかなー?」
ルーチェ:「誰にでも優しいよなー。俺、勘違いしても良いのかなー?」>シェリー
シェリー:「もぅ、ロザリーやめてよ。何でも出来るって、私何も出来ないよ。」
ハーフィ:「えっと… シェリーの話か」
ロザリー:「べ、別に私にとって恥ずかしいとか恥ずかしくないとかじゃなくて・・・;えーと・・・あー・・・」
DD:バタン!
シェリー:「そ、そういえばそんなことを言われたこともある気がするわ・・・・」<いいんちょ
ハーフィ:(話の内容に追いつこうとつぶやいたりそうでなかったり。
ミラヴィリエ:びくっ!? >ばたん
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログインしました。
ロザリー:「・・・そうかなぁ?・・・」とかシェリーに返しつつ
ハーフィ:(DDのほうをむく
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログアウトしました。
ロザリー:「・・・・・・・」
DD:どかっとハーフィのとなりに座った
ハーフィ:「やあ」
DD:「・・・なんだよ。」 >ミラロザ
ミラヴィリエ:ちまっこくなって、ロザリーにくっつく
シェリー:「誰にでも優しいって分かってるのに、勘違いするの?」>ルーチェ
ミラヴィリエ:「・・・・なによ。」>DD
ロザリー:「・・・・そっちこそなによっ」
ルーチェ:「そりゃ、やっぱり優しくされたらくらーっと来るじゃない?」
DD:「ここにいちゃー悪いのかよ。」
ルーチェ:「だから、なんで喧嘩腰なんだよ」
ハーフィ:「…?」(DDきてかわった空気においつけない
DD:「こいつらがやたら見てくるから」
ロザリー:「悪いなんていってないでしょ?被害妄想じゃない」
ロザリー:「正面に座るからじゃない」
シェリー:「DD,ご機嫌斜めみたいね。けど、ドアは大事に扱わないとダメよ?」>DD
ミラヴィリエ:「なんであれだけしておいて、そこに居れるのよ。」
DD:「じゃあどこに座ればいいんだよ」 >ロザ
ロザリー:「・・・」むっとした顔して
シェリー:「くらーっと?うーん、そういうものなのかしら?」
ルーチェ:「実体験だから間違いないってー」
ハーフィ:「誰に断る必要もないんじゃないかなあ」>DD<居ちゃわるいのかよ
シェリー:「ほら、みんな落ち着いて?あんまりうるさくすると、寝ている人に迷惑よ?」
ロザリー:「・・・まぁ、いいわ。同じようなこと繰り返すものアホらしいし」髪をかきあげつつ立ちあがって、上着がばさと落ちた 「あ」
ミラヴィリエ:「・・・・・ん?」>あ
ルーチェ:「あぁ、あいつ上着持たずに外出たのか」
ロザリー:「・・・・・・ごめん。ちょっと外出てくる・・・」 画面が微妙に青くなって
ミラヴィリエ:「そう・・・・寒いから気をつけてね。」
ルーチェ:「別に良いんじゃね? ダンも寒くなったら帰ってくるだろー」
ロザリー:@画面?顔面?似たようなもんd
ハーフィ:(上着を見つつ。理由を知らないし無言で見送ろう
シェリー:「?どうしたのかしら?」事情が分かっていない
ロザリー:「・・・や。なんか・・・どう考えても呆れてたし;さすがにそう言う訳にも;・・・じゃ、すぐ戻るからっ」
ルーチェ:「ロザリーちゃん」
ロザリー:慌ててるのか、割と素直な感じの口調でいいつつ ばたばた
ロザリー:「?」
ルーチェ:マント投げる「防寒着届けに行くロザリーちゃんが薄着で出て行くなってのー」
ロザリー:「・・・・なんでアンタたちはそうお節介なのかな!;」 くしゃって ああもうって顔はするけど、
ロザリー:そのままかけてった
ミラヴィリエ:「・・・・・貸せるものがなかった。」
シェリー:「どういうことなのかしら?あの上着誰かに借りたものだったの?」
ルーチェ:「ダンに借りたものだったんだよー。ほら、さっき・・・ね?」
ミラヴィリエ:「・・・・貸すといえばさ、お風呂上りにそれだけで冷えない?」>シェリー
シェリー:「あぁ、そういうことだったの。けど、ロザリーもすぐに返しに行くなんて結構律儀なのね。」
ルーチェ:「結構どころじゃなく律儀だよ。ロザリーちゃんは」
ミラヴィリエ:「・・・みたいね。」
シェリー:「え?・・・・・・・・クシュン!そ、そういえばそうだったわ。すぐに部屋に帰る予定だったんだけど・・・」思い出したようにくしゃみをし、体を丸めた
ミラヴィリエ:もそもそ と 着るブランケットを脱ぐ → したにもきていた!!
ミラヴィリエ:つ 着るブランケットねこみみフード&しっぽ付き(茶トラ>シェリー
DD:ミラが脱ぎ始めたから一瞬目を覆った
ルーチェ:そっと目線を逸らした
DD:「・・・そのシュミはどーなんだ…」 >ミラ
ミラヴィリエ:「これ、おすすめ。」>シェリー
ルーチェ:「・・・いや、むしろ、2着も似たようなの着てるってどーなんだよー」
シェリー:「・・・・・えっと、これを着なさいってことかしら?」困ったような表情
ミラヴィリエ:「かわいいと思う。」
ハーフィ:「あ…」 ぼーっとしていた。目を伏せる二人をみつつ取るべきだった反応を取れなかったのを多少後悔。
ミラヴィリエ:「今度、ロザリーに・・・黒/灰のショートカラーとか着せたい。」
ミラヴィリエ:「皆にはやらせたい。」
シェリー:「そ、そうね。あったかそうだし、着させてもらうわ。」ブランケットを受け取り、着る
ルーチェ:「着なさいってか・・・着てください。なニュアンスが」
ミラヴィリエ:「だって、かわいいじゃない。」
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログインしました。
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログアウトしました。
DD:「髪の毛とか・・・ちゃんと乾かせよ。」 >シェリー
シェリー:「わぁ。これ、すごくあったかいわ。アリガトね、ミラ。」猫耳を揺らしながら笑顔で
ミラヴィリエ:「寒いの苦手だから・・・あと、なんか似合う。」
シェリー:「そうね、湯冷めしちゃったから寝る前にもう一度お風呂はいるつもりだから、そのときにはちゃんと乾かすわ」
DD:「どんだけ風呂好きなんだよ」
ミラヴィリエ:「・・・いいじゃない、お風呂好きだって。」
ハーフィ:「自分の事に、案外無頓着なんだな」>シェリー<シェリー
DD:「風呂なんて3日にいっぺんはいりゃじゅーぶんなンだよ」
シェリー:「け、けど。このしっぽっているのかしら?」しっぽを振り振りさせながら
シェリー:「だって、気持ち良いじゃない。特に、寒い日は。」
ミラヴィリエ:「みっ・・・。」
ミラヴィリエ:「いいじゃないっ、毎日入ったって・・・・。」
ミラヴィリエ:(=ω=) しっぽふりふり を見ている
シェリー:「うーん、毎日入った方が良いと思うけどなぁ。」<お風呂
DD:「………」
DD:「・・・え、ああ。そうだな。」 >ミラ
ハーフィ:「気が向いたらでいいんじゃないかな」
シェリー:「そうよね。じゃあ、ミラこの後一緒にお風呂入りましょ?一人でも良いけど、みんなで入った方が楽しいから」
ルーチェ:「え・・・? お前ら毎日入ってねーの?」>DD・ハーフィ
ハーフィ:「身だしなみって言っても、一時限もたたないうちに汗泥まみれだしなあ。面倒なときは入らないよ」>ルーチェ
DD:「は、はあ!? 一緒にっておまっ!!」
DD:「…ってなんだミラとか。」
ハーフィ:「うお…」DDの声にちょっとビビったw
ミラヴィリエ:「え・・・えっと・・い、一緒に!?」>シェリー
シェリー:「ね、ねぇ、聞いてる?このしっぽってなんのためにあるの?」>ミラ
ミラヴィリエ:「・・・・え、ぁ・・・・あ、しっぽ?しっぽはほら・・・。」
ハーフィ:「接客業やるなら考えるけど」<毎日入る"必要がある"かどうか>ルーチェ
ミラヴィリエ:「その柄だったら、しっぽがないと変じゃないっ!かわいいし。」
ルーチェ:「いや、だからこそ入るべきなんじゃねーの? 毎日」
シェリー:「あはは、DDどうしたの?顔真っ赤よ?」
DD:「…別に。ナンでもねーよ」
ミラヴィリエ:「(い、一緒にとか、大ピンチじゃないっ・・・・バスタオルで背中かくしきれないし・・・)」
ハーフィ:「え。今のところ不都合はないな」>ルーチェ @そんなに入ってないわけじゃないぞ! と心の声で反論しようw
ルーチェ:「尻尾あった方が可愛いからじゃね? 似合ってるぜー? シェリーちゃん」
シェリー:「そ、そうなのかな?」<かわいい
ハーフィ:「シェリーらしくないな」
ハーフィ:「……ああいや、撤回。シェリーらしさを知らなかった」
シェリー:「うーんと、もしかしてミラは一人で入るほうが好き?」
ルーチェ:「・・・んー? 俺がおかしいのか」
ミラヴィリエ:「ぇ、いや・・・そういうワケじゃないんだけど・・・その・・・・。」
ミラヴィリエ:「見られると困るというかえっと・・・・。」 小さくなった
シェリー:「じゃあ、ルーチェにもしっぽつけようよ。かわいくなるんでしょ?」
ハーフィ:「試してみる価値はあるな」
ハーフィ:「もてたがってるし」 8割真顔
DD:「いっつも女に尻尾ふってるからピッタリなんじゃねーの」
ルーチェ:「いやいやいやいや、女の子だから許されるんだぜー。 俺がそんなの着てたらまずいっしょー。色々」
ハーフィ:「誰がどんな恰好をしてるか、きにしてもしょうがないしなあ…」<まずいっしょ
ルーチェ:「自前のがあるからいらねーんだよ。黙ってバナナ食っとけ」
シェリー:「・・・・?あ、ミラまだそんな事気にしてたの?そんなの気にする必要ないって言ったじゃない。」<胸のことだと思ってる
ルーチェ:@結局売られたら買ってしまう
ミラヴィリエ:「・・・・え、うそっ!?ほ・・・・ほんとに?」>気にする必要ない
ハーフィ:「何か気にする事があるのか。大変だな」
シェリー:「えー、DDにもハーフォミグにもつけてさ。うん、面白そうだわ。」
ミラヴィリエ:「・・・・・じゃあ、男の子っぽく、わんこシリーズ探してくる。」 ぼそ>ルーチェ
DD:「なんで俺らまで・・・」
ルーチェ:「そもそも、男はそんなん着ないってのー」
ハーフィ:「……面倒じゃなければそのままでいいか」<フルネームに呼ばれたことについて一人で納得しなおす
ミラヴィリエ:「・・・・気にすることないって・・・なら、じゃあ・・・・その、今度。」    見事な勘違いっ
シェリー:「当たり前じゃない。私としては、何でミラがそんなことを気にしているのか分からないわよ。私たち仲間でしょ?」<あくまでも、胸の・・・
ミラヴィリエ:「・・・・・・・ちょっとホロっと来た。」  あくまで種族だと・・・
ミラヴィリエ:「・・・そろそろ・・・・ねる。」
シェリー:「もう、大げさね。けど、ミラでも涙ぐむことあるのね。ちょっと、安心したわ」
ミラヴィリエ:「それじゃ、ね。(仲間だなんて・・・今まで生きてて初めてかもしれない」
ルーチェ:「おやすみー。明日は授業受けるんだろー?」
シェリー:「分かったわ。じゃあ、気が向いたらで良いから今度一緒にお風呂入りましょうね?」
ミラヴィリエ:「おやすみ。あしたは出るわよ。」
ルーチェ:「楽しみにしてるー」手を振る
ミラヴィリエ:たちあがって、階段に向かって、裾踏んで、コケて、また立ち上がって
ミラヴィリエ:「おやすみ。」
DD:「・・・なんだあいつ。変なの。」
ミラヴィリエ:べしょ
シェリー:「おやすみー。」手を振って見送る
ハーフィ:「お休み」
ハーフィ:「ミラヴィリエか……」
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログアウトしました。
シェリー:「なに?ミラにこと気になるの?」
ハーフィ:「そうだね。興味ある」>シェリー
ハーフィ:@深刻な口調ではなくてねw
シェリー:「ミラはねー、大人しめで最初はちょっと無愛想かもしれないけど、優しくていつもみんなのことを思っている良いこだよ。」嬉しそうに話す
ハーフィ:「え」
ハーフィ:「そうなんだ」 少し意外そうというか、残念そうというか
ハーフィ:「色々、どうでもよさそうじゃない」 表面的な事しかまだわかってないしね。
シェリー:「あれ?私の説明下手だったかな?うーん、気になるならミラと直接話すと良いよ、きっと好きになるわ。」
ハーフィ:「きのう、話したよ」>シェリー
ハーフィ:@きのうじゃない、その前だ。
シェリー:「そうなの。その時はどう思ったの?」
ハーフィ:「その時の印象」<色々どうでもよさげ
ハーフィ:「……」 シェリーをみてる。話しづらいのかな
DD:「オマエのことがどうでも良かったんじゃねーのw」 >ハーフィ
ハーフィ:「そうか」>DD
ハーフィ:「そうだな」 納得した
シェリー:「えー、どうでも良くないって。その時はどんな話をしたのかな?」
ハーフィ:「別に話ってほどじゃなくて」
ハーフィ:「僕が暖炉の前にいる理由を聞かれて、答えただけ。ずいぶん夜遅かったし、妙に思われてもしょうがなかったかな」
シェリー:「暖炉の前?もしかして、寒いのが苦手なのかしら?」
ハーフィ:「髪の毛を乾かしにきたんだそうな」
DD:「シェリーももっと暖炉に寄れよ」
ハーフィ:「僕は、あんまり眠れなかっただけだな」
ハーフィ:「席もあいたしね」 DDとちがってルーチェはきにしてないけど
シェリー:「そっか、暖炉で乾かすという手もあるのね。」ポンと手を打つ
シェリー:「そうね。じゃあ・・・」暖炉のそばの席へ移動
DD:「人が何話してたかなんて聞いてどーすんだよ」 >シェリー
シェリー:「え?だって気にならない?それに、話を聞けば相手のことを知ることが出来るかなって」
DD:「シェリーは他のヤツのことを知りたいのか?」
ハーフィ:「僕のしったミラヴィリアは、シェリーの知ってるのとは違うみたいだね」 どちらを否定するわけでもないけど。あんまり興味はなくなった
シェリー:「うん、知りたいと思うわ。DDはそうは思わないの?」
DD:「俺は、別に・・・。だいたい、話してるだけじゃソイツが本当に何考えてるかなんてわかんねーだろ」
シェリー:「そうなの、じゃあまだまだ私の知らないミラもいるってことなのね。楽しみだわ。」
ルーチェ:「だからって会話拒んでたら話になんねーだろうが」
ハーフィ:「……拒んでるとか、拒んでないとかじゃなくて、知ってどうするかって事じゃない?」
DD:「俺がいつ拒んだんだよ。喋っても意味ねーっていってんの」
シェリー:「そりゃあ、それだけで全部分かるわけじゃないけど。少しでもそうやって相手を知ろうとすることに意味があるのだと思うの」
ハーフィ:「ん… (珍しいな。DDと意見が合うなんて) 」
シェリー:「うーん、知りたいって思うだけじゃダメなのかな?」
ルーチェ:「意味ないと決めつけてるのが拒んでるっつてんだよ」
ハーフィ:「楽しそうにしている人は、だいたい楽しそうにしてるしなあ。ルーチェとか、シェリーとか」
ルーチェ:「だよなー。シェリーちゃん。全部は知れないかもしれないけど、はなすことが第一歩だよなー」
シェリー:「別に深い意味があってやってるわけじゃないのよ。ただ、なんていうかいつもそうしてきたから・・・・」
DD:「決めつけじゃねーよ。俺が何考えてるかなんて、お前らにはわかんないだろ」
シェリー:「あなたは今楽しくないの?」>ハーフィ
ルーチェ:「そりゃ話さなかったら伝わる訳ねーだろ」
ハーフィ:「うーーん…… 部屋にいるよりは、疲れる。でも、楽しそうな人の猿まねでもしてみようかとは思った」>シェリー
ハーフィ:「ここの生活の9割はつまらないとおもうけど」 @PCは、だぞw
シェリー:「それって、楽しもうと努力してるってことかしら?」そう解釈したらしい
DD:「俺はいつも言いたいこと言ってるっつーの。でもそうじゃねーヤツもいる」
DD:「口先だけならなんとでも言えるからな。口だけのヤツは信用しねー」
ハーフィ:「たぶん、そう」>シェリー @ここに来た事情を喋る必要もないしな
シェリー:「じゃあ、その一割の楽しいをもっとたくさんにしていかないとね。うん、きっと出来るわよ。」
ハーフィ:「ありがとう」
ハーフィ:「シェリーは、他人の事をずいぶん気にする人だね」
ルーチェ:「・・・それがお前の考えってことだなー? ディーディー」
シェリー:「そうかな?だって、みんなと暮らしているんだから、みんなのことを気にするのは当たり前じゃない。」
ハーフィ:「でも、僕の感じ方がシェリーに何かをもたらすわけでもないでしょ」
ハーフィ:「当たり前…?」 そういう環境にいたのならそう思う人もいるかもしれない。それ自体は否定しない
DD:「・・・なんでもいーだろ。口だけなら誰でも言える」
ルーチェ:「お前の考えまで否定する気はねーよ」
ハーフィ:「ミラヴィリアのときもそう考えればよかったんだけど…… (シェリーのように対応してくれるのを期待してたんだろうかなあ。僕は) 」
シェリー:「うーん、なにかをもたらすっていうのは良く分からないけど。私は、みんなが楽しいと私も楽しくなるの。だから、みんなのことを気にするのよ。」
ルーチェ:「今回お前の話聞けて良かったよ。うん。ディーディーが考えてることがちょっと分かった」
ハーフィ:「……」(みんなが楽しいと楽しめるという感覚を理解しようとするけど、難しいな)
ハーフィ:「そうなんだ」>シェリー
シェリー:「大丈夫よ。ミラもきっと分かってくれるわ。」
DD:「・・・そういうのが気持ちわりーんだっつの・・」
ハーフィ:「いや…… あの人の思考をどうにかしようとも思わないし、どうしようもないとおもうんだけど」>シェリー
ハーフィ:「……気にかけてくれるのは、興味深い」 @ありがたい、っていうよりもこのニュアンスか…
シェリー:「そうなの?ハーフィは誰かに自分のことを好きになって欲しいとか思わないの?」
ルーチェ:「まー、そこは考えの違いってことで諦めてくれよ?」
ハーフィ:「僕の望みとして、好かれたいと思うよ」>シェリー
ハーフィ:「でも、他人の思考まではどうしようもないよね」
DD:「おまえのことなんか知るかよ」
ロザリー:走ってきて勢いよくドアを開けてしまった
ハーフィ:「……やあ」>ロザリー
ロザリー:ばたーん
DD:!?
ルーチェ:「そーですか」
シェリー:「全部を変えることは出来なくても、少しは良い方向に持っていけると思ってるんだけどな。どうだろ、ホントのことはわかんないよね」
ハーフィ:「いい方向へ? うーん」
DD:「な、なんだよ驚かせやがって・・」
ルーチェ:「ど、どうしたの。ロザリーちゃん。見つけ・・・られたみたいだなー」上着ないのを見て
シェリー:「!!・・・・ろ、ロザリー?どうしたの?」
ロザリー:「・・・あ? うん、ただいま・・・・・・と、 あ えーと」タイミング悪かっただろうか、とちょっと不安げな顔しつつ 
ハーフィ:「僕にとっていい方向と、ミラヴィリアにとっていい方向って、同じなのかなあ……」
ロザリー:「・・・・ごめん。ちょっと走ってきて、勢い余って;・・・」はふ、と乱れた呼吸整えつつ
ハーフィ:「タイミング…」
DD:「どーしたんだよ・・・」 >ロザリー
シェリー:「寒かったんじゃない?ホラ、暖炉の近くに座った方が良いわよ、」 譲る
ロザリー:「・・・だ、大丈夫だけどっ・・・・・・  」席を譲ってもらったので、おずおずそちらへ
シェリー:「同じかはわかんないけど、ミラの良い方向が分かんないんだから自分の信じる方に向かうしかないんじゃないかな?」
ロザリー:「・・・なんでもないけど・・・ 別に」暖炉の前に手を伸ばしつつ ぼやくように
ハーフィ:「……そうか。じゃあ、彼女の感じ方そのままがいいかな」
ロザリー:「・・・?」 ミラがどうとかいってるけど、話が見えないので黙って聞いてる
DD:「なんでもないよーには見えなかったけど・・・」
ハーフィ:「それに、いまはむしろシェリーのほうを知りたいと思う……」
ハーフィ:(ロザリーとルーチェをちらっときにしつつね
DD:「なんでシェリーの話になるんだよw」
ロザリー:「・・・」キっと睨むように顔を向けるが、何も言わないまま うぐぐぐぐぐぐと>DD
シェリー:「私?えーと、私の何が知りたいの?」
DD:「?」 >ロザリー
ルーチェ:「んー? どしたー?」ちらっと見られた
ロザリー:「・・・何の話してるの?」 気になるー
ハーフィ:「考え方というか、感じ方というか……」
DD:「なんだよシェリーのことスキになったのかぁ?w」 >ハーフィ
ハーフィ:「かも?」>DD
ロザリー:Σ「何、なんでそう言う話なの!?;」
シェリー:「・・・えーと、何の話だろう?」自分でもよく説明できないらしい
DD:「え」
ルーチェ:「アレ? そんな話だったっけ」会話に居たのに着いてけてない
ハーフィ:「ミラヴィリアに興味があったのは、いろんなことを遮断しているように見えながら、結構楽しそうだったからで」
ロザリー:「???;;」
シェリー:「考えかたかぁ。うーん、さっき話したことが私の考えだと思うんだけど。もっと詳しくならないかな?」
シェリー:「??」スキと言われたことに気づいてなかったり
ハーフィ:「シェリーに興味があるのは、僕が楽しくなれるヒントがありそうだからなんだ」
ハーフィ:「感覚の流れっていうのかなあ」
ハーフィ:「そこまで他人の幸せを楽しめる理由というか…」
ロザリー:「・・・・」なんだかよくわからない顔で見てる>ハーフィ
ハーフィ:「……」 表現に困った
シェリー:「楽しくなれるヒントかぁ。ヒントになるか分からないけど、私にとって楽しいって言うのはこうしてみんなでお喋りしてるような時間のことなの。」
ルーチェ:「いつも楽しそうだから気になった・・・ってことかー?」
ハーフィ:「……あ、ごめん。話をとめちゃったかな」
ハーフィ:「簡単にいうとそうかなあ…」>ルーチェ
シェリー:「けど、お喋りって一人じゃ出来ないでしょ?だから、誰か話し相手が必要なの。それで、私は友達をたくさん作りたいなって思ったの」
ハーフィ:「…………うーん」
シェリー:「そして、楽しいお喋りをしようって思ったら相手にも楽しくなってもらわなきゃでしょ?だって、私が楽しんでて、相手が怒っていたらお話にならないから。」
シェリー:「だから、みんなに楽しくいて欲しい・・・・・って、うーんちゃんと説明できたかなぁ?」心配そうにハーフィを見る
ハーフィ:「僕は友達の幸せが気にならない人で、シェリーはそうできるひとで、シェリー楽しそうだから、僕もそうしようかとおもって。」
ハーフィ:「いや、違うのか。シェリーの目的は「楽しく話をしたい」で、そのために機嫌のいい相手が必要だから、そうなるようにしている
ハーフィ:ってことかな」
ハーフィ:「たとえば、バイタリティをかけたいわけじゃなくて、戦闘に勝ちたい。そのためのプロセス」
ロザリー:「・・・わかりにくいよ・・・」
ハーフィ:「それなら理解できるけど」
シェリー:「私はハーフィがみんなのことを気遣ってくれたらとても嬉しいけど、やっぱり「楽しい」ってみんな違うと思うから・・・。」
ルーチェ:「言ってる意味分かるかー・・・?」>ロザリー・DD
ハーフィ:「シェリーのやり方をまねても、僕が楽しめるとは限らないのか」
ロザリー:「・・・ハーフィが理屈っぽいってことはわかった」
シェリー:「うーん、私はそうだと思っているんだけど・・・・。なんか、それもホントなのか分からないのよ。」
ルーチェ:「・・・俺もそれぐらいしかわっかんねー」
シェリー:「けど、あなたの楽しいを見つけるヒントにはなると思うから。うん、まずはやってみると良いわよ。」
ハーフィ:「……あ、うん」>シェリー
ハーフィ:「理屈は苦手だけど、ルーチェやシェリーやDDをうらやましいと思って」 それで、理屈をこねてかんがえてる、っていいたい >ルーチェ&ロザリー
ルーチェ:「だったら、考えないでやりたいことをやりたいようにやれば良いだけじゃね?」
シェリー:「ハーフィは私が楽しそうに見えるって言ったけど、私だって悲しいことやつらいことはあるわ。それでも、楽しくいたいから頑張っている。だから、私もあなたと同じなのよ。」
ハーフィ:「……やりたいことか。」
ハーフィ:「ないんだよな。何も。しいていえば、おうちに帰りたいんだが」 (真顔
ハーフィ:「それができないから、せめて楽しもうかなって、シェリーのいうように努力してるつもりなんだけど」
ロザリー:「・・・」おうちに帰りたい かぁ・・・
シェリー:「うん、大丈夫よ。楽しもうとしているのなら、ここは楽しいことに溢れすぎているから。すぐに楽しめるわよ」
ハーフィ:「ところで、ロザリーとルーチェの話を強引に切り上げちゃったけど」
ロザリー:「・・・努力の結果なんてすぐにでるものでもないし」
ハーフィ:「そうか、それもそうだな……」 まだ三日目だし
ロザリー:「だめなら、また次のこと考えればいいし」
ロザリー:「やれることなくなるまで動かなきゃ、努力した なんて堂々と言うのは情けないわよ」
シェリー:「えーと、とりあえず、DDかルーチェ、ロザリーを見つけたら傍にいれば良いわよ。きっと、面白いことが起こるから。」
ロザリー:Σ「別に起きないよっ 私は!」>シェリー
ルーチェ:「人を面白な騒動の中心人物みたいに言わないでよー」
ハーフィ:「そう? ちょっとでもやる気があれば、十分うらやましいけどな」<情けない
シェリー:「起きるわよ。私の記憶が正しいならいつも起きてる気がするわよ。」
ハーフィ:「ルーチェは確かに、いろいろ騒動起こしてるね」
シェリー:「大抵の場合中心人物でしょうが。」
ロザリー:「人ごとみたいに言わないでよ。私は、アンタのことを話してるのに;」むー>ハーフィ
ルーチェ:「えー・・・そんなことなくねー?」
ロザリー:「・・・・そう言われると、だんだんそんな気もしてきた・・・・」るーちぇがわるい
ハーフィ:「……」 ルーチェを見る 「あ、うん」 僕のことだったのか > ロザリー
ハーフィ:「でも、ルーチェより」
ルーチェ:「・・・どうやら俺は騒動の中心だったらしい」
ハーフィ:「何かが起こるっていう意味ではDDのほうがそれらしいかも」
ハーフィ:「ルーチェは、拡散させたりするほうだよね」
どどんとふ:「バング」がログインしました。
ルーチェ:「一度たりともそんなことした覚えねーよ」
シェリー:「やっと気づいたのね。自覚があるなら、ちょっとは大人しくするのよ?」>ルーチェ
ロザリー:「・・・しぇりー、なんか・・・お母さんって感じだよ」ちょっと 笑った 
ルーチェ:「自覚してるのと、改めるのは別問題だぜー?」
シェリー:「お、お母さんって。私まだ14だよ!」今度はこっちがむすーっと
ロザリー:「あ。怒った」 驚いたような顔した
ルーチェ:「シェリーちゃんが怒るの始めてみた気がする」
ハーフィ:「確かに、14で母親は早いかなあ。保険の授業でそんなことをやっていたような」 (ノートをみようとしたけど、鞄なかった
ロザリー:「・・・わ、私 とんでもないことをしてしまったのかしらね」 うわぁ・・・と
シェリー:「別に怒ってないけど。もっとこう、別の言い方があるんじゃなかなぁって」納得いかない様子
ロザリー:「・・・褒めたつもりだったんだけど」 うぅん・・・とちょっと困った顔して
ロザリー:「・・・・・おねーさん?」
ルーチェ:「・・・大人びてる?」
シェリー:「そ、そうなんだ。てっきり、老けてるってことかと・・・・・」
ロザリー:「・・・・気にしすぎだよ」 あははって思わず 珍しく普通に笑っちゃった
シェリー:「えっと、ロザリーはお母さんみたいになりたいの?」話題をそらそうと
ロザリー:「・・・んー・・・シェリーを見て、そう思っただけだから、よくわかんないけど;」両手の指を胸の前で交差させたりしつつ
シェリー:「そうかぁ。けど、ロザリーはお母さんって感じじゃないかもね。頼りなさそうだもの。」悪戯っぽく笑う
ロザリー:「わ、悪かったわね・・・・;;;」返す言葉もない
シェリー:「その代わり、ロザリーはすっごく可愛いわよ。」にっこり笑う
ルーチェ:「俺から見れば二人とも可愛いと思うんだけどなー」
ロザリー:「~っっっっっ;;;; 可愛くなーーーーーい!!!!!;」赤い顔して怒った>シェリー
シェリー:「あはは、そんなことないって。ほら、ルーチェもこういってるし。」自分のことはスルーした
ロザリー:「ルーチェは良いんだもん!全員そうなんだからー!;;」
シェリー:「ゴメン、ゴメン。ちょっと、からかってみただけよ。」なだめるように
ルーチェ:「そんなことないよ?」
ルーチェ:背後に回ってみよう
ハーフィ:「そうだな。ルーチェは、男には無頓着だもんな」
ハーフィ:<そんなことない、に同意したつもりw
ロザリー:「・・・・・・・うー・・・;」>シェリー
ロザリー:「・・・っ!? なんでこっちくるのよっ;」
ルーチェ:「んー? なんとなく」
ルーチェ:「うるせー。そいうことじゃねーよ」
シェリー:「そうなのよねー。ハーフィ、出来ればルーチェのことも気にかけてあげてね?」
バング:「ぅはよう・・・・・・あふあ・・・」
ハーフィ:「ん? ああ」 男女関係なしにあんまり興味を示せないけど >シェリー
ハーフィ:「やあ」>バング
ハーフィ:いきなり現れたなw
ロザリー:「・・・・じゃあ、これ返すっ」 はおってったマント外すと、えぃえぃと返した>ルーチェ
バング:「声、でかいよ・・・・・・・筒抜けだって・・・・」
シェリー:「それじゃあ、ロザリーのことはルーチェに任せて私は先に戻るわね。」
ルーチェ:「何がじゃあなんだか分からないけど・・・」
ハーフィ:「お休み」
バング:@しつれいw
ロザリー:「・・・わ、私も帰るーっ」
ルーチェ:「了解。任されたー」
ルーチェ:「ぇー」
シェリー:「あら、ゴメンねバング。これからは気をつけるから」
バング:「んや、聞こえていいんなら、別にね・・・・」
シェリー:「えっと、私お風呂に入ってから帰ろうと思ってたんだけど一緒に行く?」>ロザリー
ロザリー:「・・・・;;」 ←大騒ぎの常連になってる
ロザリー:「・・・・・・・・・お風呂っ!?;」
シェリー:「うん。ミラには断られちゃったから誰か探していたところなのよ。付き合ってくれる?」
ロザリー:「・・・・・・・・・・ちょっとだけだからね;」 背中はなんとか隠そうと決意した!
バング:「・・・・・・・・・・・・仲、いいんだか、なあ・・・?」
ハーフィ:「……」 嫌がらない理由もないけど嫌がる理由もおもいつかないんだよな。
ハーフィ:「いいんじゃない」>バング
シェリー:「ホント!ありがとー。じゃあ、いこっか。」立ち上がり、手を差し出す
ロザリー:「・・・・・・身体あっためてから寝たいだけだから、別にお礼とか言われることじゃないし」 不貞腐れつつも、おずおず手を取って
シェリー:「だって、二人の方が楽しいじゃない。」
バング:「自分は、どうやら、正しくものを伝えるのが、異常に下手だって、思い知ったよ・・・・・」
ハーフィ:「そうなのか」>バング
シェリー:「みんな、それじゃあお休みなさい。」つないでない方の手を振りながら、ロザリーと風呂場に向かった
ロザリー:「・・・そう?」うぅんと不思議そうな顔はしてるが、シェリーが言うならそうかもって ちょっと思っちゃうから困る
ハーフィ:「お休み」>シェリー&ロザリー
ルーチェ:「おやすみー。また明日なー?」
ロザリー:「・・・おやすみ。それじゃ またね!」 男性陣には照れ隠しか、無駄に強い口調で挨拶して 退散ー
バング:「おやふみ・・・・・・・・もう今日だよ」
ルーチェ:「よし、俺ももう帰って寝るかなー」
ルーチェ:さて、今なら覗けるぞー
ハーフィ:「お休み」>ルーチェ
シェリー:@覗くのかw
ルーチェ:「んじゃなー」
バング:「さて、俺も朝風呂、行こうか」
ハーフィ:「いってらっしゃい」>バング
ルーチェ:@PC的は覗かない
ハーフィ:@PC的にのぞくんじゃないのか
ルーチェ:@紳士ですよ?
バング:覗きじゃなくて、朝風呂派
シェリー:@ヘタレです。
ハーフィ:@のぞかないほうがヘタレだとおもうんだ!
ハーフィ:@そして私はヘタレだからなッ!
どどんとふ:「ロザリー」がログアウトしました。
どどんとふ:「ルーチェ」がログアウトしました。
どどんとふ:「シェリー」がログアウトしました。
ハーフィ:「いかないのか?」>バング
バング:「きのせいか・・・・・今いくと、あらぬ誤解が発生する気がする・・・・・・」
ハーフィ:「DDはさっきから寝てるみたいだし、大丈夫だろ」
バング:「じゃあ、目覚ましに、一番風呂行ってくる・・・・・・」
ハーフィ:軽く手を振って見送る
どどんとふ:「バング」がログアウトしました。
ハーフィ:「DD」
ハーフィ:「……寝たのか」
どどんとふ:「ハーフィ」がログアウトしました。
どどんとふ:「サルド」がログインしました。
どどんとふ:「サルド」がログアウトしました。