エミリー:「了解です」
サルド:「・・・・・・どうしよう」   頭を抱える
シェリー:「はーい。みんなお待たせー。」ケーキの乗った皿をテーブルにおいていく
エレイ:「・・・(どういう展開だ、これ・・・)」
ロザリー:「・・・・」エレイはきいてたけど、ルーチェもいたー
エミリー:2d6+6 紅茶いれるー 料理人+器用ー diceBot : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16
サルド:「・・・・・・・・・すぅ・・・・・・・・すぅ」  考えていると眠くなった
ロザリー:「ケーキごちそうしていただけると聞いたから。」>エレイ
ルゥ:「 それが正しい反応かと 」 <変な奴
ルーチェ:「よーし、エミリーちゃんが紅茶持ってくるまで待ってるかー」
エミリー:「うん こんな感じかな」
ロザリー:「・・・変でも友達は友達なんだから、仕方ないでしょ」 何故か怒ったみたいにぼやいた。皆の手前、小さい声だけど>ルゥ
サルド:「・・・・・・・! だめ、眠っちゃだめ」  これは親に渡そうと思っている日記なのである
どどんとふ:「ルゥ」がログアウトしました。
ピーター:「・・・」いったりきたりしている
エレイ:2d6+7 味の出来でも検査(ぁ diceBot : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12
どどんとふ:「ルゥ」がログインしました。
サルド:「・・・・・・・・・どうしよう」  またもや頭を抱える
エミリー:「お待たせしました」紅茶を持って戻ってくる
エレイ:変転ぶち込んで16でいいや(ぇ
ルーチェ:「ほら、ピーターそっち座れー」ついでにルゥをその隣に配置しよう
ルゥ:うおお
シェリー:「あ、エミリーありがとね。じゃあ、みんな座りましょ?」自分は最後に座るつもりらしい
ルーチェ:ぺいっ
ピーター:「はぐっ!」ルーチェに押された
ルーチェ:そして、相手席に座ると(ぇ
サルド:「・・・・・・・・ねつ造」   (以下無限ループ
ロザリー:「っ!?;」びくっ ルゥが投げられたw
エミリー:「はい」紅茶のカップを全員の前に置きながら
ピーター:「お・・・おう、ありがとう」 顔真っ赤
ロザリー:「・・・ぁ あ ありが・・・」 エミリーに礼を言いつつ、横目でルーチェを睨んだ
エレイ:「・・・・・・(さてどうしよう)」(ぁ
ルゥ:うふふ
ルゥ:さいきどうしてくる><
ルーチェ:「サンキュー」受け取って、横目に気付く
どどんとふ:「ルゥ」がログアウトしました。
ルーチェ:「何?」
ピーター:「ふ・・・ふぅ・・・」ちらちら横を見つつ
ロザリー:「・・・別に」ふい と前を向いて、紅茶を手に取った
ルーチェ:「なんだよー。言いたいことがあるなら言えよー」
シェリー:「さ、エレイも座ってね?」
ロザリー:「・・・別にいい。」 なんかルゥをやたら気にしてるピーターを見てたら、なんとなくわかったような・・・と、 自己完結はした
エレイ:(嫌そうな顔をしたが座る
ルーチェ:「そそ。俺のためだけじゃないんだぜー?」
ロザリー:「・・・ケーキまで作るなんて、本当に器用なのね」 とかエレイに振って
エミリー:「えへへ 皆でこうしてお茶ってなんだか楽しいですよね」にこにこ
エレイ:「・・・暇だからやっただけだよ」
シェリー:「じゃあ、みんなすわったし。エレイが作ったケーキとエミリーが入れた紅茶をいただきましょ?」
ロザリー:「・・・・・・・」また、何か言いたそうな目で睨んだりはしたが、すぐに視線外した>るちぇ
サルド:「・・・・・・・・・・」  部屋で頭を抱えている
ピーター:「エ・・・エレイってやっぱりなんでもできるんだな。」
ロザリー:「・・・ん。それじゃ、遠慮なく頂くわ」 こく
シェリー:「いただきます。」すぐにケーキをほおばる
ルーチェ:「紅茶冷えちゃうしなー」
サルド:「・・・・・・・・・もう、いい」  そう言って、そこまでたいしたことでもないことを日記に書く
ロザリー:「・・・」紅茶こくこく
シェリー:「」
ルーチェ:「・・・」紅茶一口
どどんとふ:「ルゥ」がログインしました。
エレイ:「・・・」紅茶を口に含み、味を楽しみけーき食う
シェリー:「!!!・・・・・おいしい。すっごく、美味しいわこれ!」嬉しそうに
ルゥ:さいきどうしてもだめだた
ルーチェ:どうしたー
ルゥ:発言欄の上の方がかくれちゃって
ルゥ:うごかせなくなってしまった
ルーチェ:表示から表示状態の初期化するんだ
シェリー:@表示状態初期化すれば良いよ
サルド:「・・・・・・・・どうせ、こんなのを書いても見てくれない」  そう言って、日記を閉じる
オリヴィエ:(すたすたとやってきてロザリーの後ろに控えた。)「皆様方、休憩中ですか?」
どどんとふ:「ルゥ」がログアウトしました。
ルーチェ:「・・・甘いの苦手なんだけどなー」小声でぼそりと
エレイ:「・・・」(もぐもぐ
ロザリー:「・・・エレイが作ったケーキと、エミリーが淹れてくれたお茶 頂いてるの」>オリヴィエ
どどんとふ:「ルゥ」がログインしました。
ルゥ:おおお
ピーター:「お、おうオリヴィエ」
ルーチェ:ま、折角だからフォークはつけますけどね。流石に悪いし
エミリー:「あ オりヴィエさん こんにちはー」
シェリー:「あ、オリヴィエ。オリヴィエも一緒にケーキ食べましょ?」
ロザリー:「・・・」呟きにちょっと視線向けた>ルーチェ
ルーチェ:「やほー、オリヴィエちゃん」
エレイ:(きゅぴーん(ぁ
ルーチェ:「なんだよー?さっきからちらちら見てー 
オリヴィエ:「そういう呟きはいかがなものかと。」普通の声で
オリヴィエ:>ルーチェ
サルド:「・・・・・・・・・おなかすいた」  買っておいた保存食をごそごそあさる
ピーター:「・・・」ばくばくばくとケーキを凄い早さで食べた
ピーター:「う・・・うまい・・・」
ルーチェ:「背後に回って聞き耳立てないでくれよー」
ルゥ:「 いやあ美味しいですねぇ、いつの間にか席が替わっているのが謎ですが 」
ロザリー:「・・・・別になんでもない」 ふいっとまた顔を戻して、ケーキ食べる
ロザリー:「本当に謎だわ」もぐもぐ<席
ルーチェ:「食べる?」
オリヴィエ:「人聞きが悪いですね。私はロザリー様の従者。主人の傍に控えているだけですが。」
エレイ:「・・・・・・あの材料からはこんな味になるのか」(ふむ
ピーター:「ご・・・ごちそうさまっ」
エミリー:「あ 私オリヴィエさんの分の紅茶も入れてきますよ?」
ピーター:紅茶をいっきのみしてしまう
ロザリー:「・・・・・」 ピーターてんぱってるなぁ・・・と温い目でみる(自分は顧みぬ
オリヴィエ:「いえ、お構いなく。」こんなこともあろうかと自分の分のカップは用意してある従者クオリティ(何
ルーチェ:「ま、なんでもいいけどねー。事実だったしー」
ルゥ:「 あー火傷しましたねこれは 」 横目に見た
エミリー:「わー マイカップですかぁ」
ピーター:「・・・っ・・・」口の中真っ赤
ルーチェ:返事は待たずにこそーっとロザリーの方へケーキ寄せておこう(ぁ
エレイ:「・・・次の時は果実でも変えてみるとして・・・」(ぶつぶつ
エミリー:「次はどんなの作るんです?」>エレイ
ルゥ:「 水を取ってきますよ、何をそう急いて紅茶を煽るのですか 」 ふぅ
オリヴィエ:「思うことは個人の自由ですが、それを漏らす事で周囲に影響を与える。ということは学ばれた方がよろしいかと。」刺々しい態度で。>ルーチェ
ピーター:「あ・・・ありがとう・・・」
ロザリー:「・・・」紅茶のカップに口づけつつ。ケーキのお皿が一つ増えてるのに気がつくと、また むー と表情を顰め
ピーター:背筋をぴんと張っている
エレイ:「・・・材料次第、としかいえんよ」>えみりー
オリヴィエ:「ちなみに・・・・それ以上食べられると後が大変ですよ?」とお嬢様に耳打ちした
ロザリー:「・・・っう; わ、わかってるわよぅ;」>オリヴィエ
ルーチェ:「周囲に影響与えないより与える方がよくねー? ま、良い影響なら・・・だけどー」
シェリー:「・・・・・。」もくもくとケーキを食べている。その顔が幸せそうなのは、ケーキが美味しいからか、みんなが仲よさそうだからか
ルゥ:「 どうぞ。 」 かたり とまえにおいた
エミリー:「なら 今度作るときご一緒していいですか?」
ピーター:「お・・・おう・・・」
ロザリー:「・・・・オリヴィエ?」ルーチェとのやり取りに ちょっと心配そうな顔しつつ>オリヴィエ
ピーター:水もイッキ飲み
オリヴィエ:「相手の気分を害すことを垂れ流すのでしたら、害虫並みですものね。」同意しながら、何気に貶してるのは気のせいだろうか?
エレイ:「都合が合えば、な」(もぐり
シェリー:「あ、私にも教えてー。ケーキの作り方。」のっかった>エレイ
ルゥ:「 オリヴィエさんは中々辛辣ですね 」 
ロザリー:「・・・お、オリヴィエー?;;;;」
エミリー:「見かけたら声かけてくださいー」>エレイ
ルゥ:「 慌てて飲むと大変なことになりまs、、、 」
ルーチェ:「ふーむ。ちょっと俺も配慮足りなかったなー」 ごめんなとエレイには謝罪しておく
ピーター:「う・・・うん・・・」
ロザリー:「・・・・・」やっぱりちょっとは怒ってるんだろうか。怒っているんだろうか・・・と微妙に青い顔で小さくなりつつ、ケーキの残りをつつく
シェリー:「オリヴィエもお説教はそのくらいにしてケーキ食べましょ?」フォークでケーキを刺して、差し出す>オリヴィエ
ピーター:「あ・・・あのさルゥ!」妙に大きな声で
エレイ:「別に構わんさ。 分けたものはお前のもんだしな?」
オリヴィエ:「・・・お説教のつもりはありませんでしたが、いただきます。」こくり、と
ルゥ:「 皆さんびっくりするじゃないですか、なんですか 」
ルーチェ:「よっと」立ち上がる
ピーター:「・・・」顔が真っ赤になっている
サルド:「・・・・・・・おなかへった」   
ルゥ:「 今度はチーズケーキなどいかがでしょう 」 <エレイ
ルーチェ:「ここ座れよー。オリヴィエちゃん」席譲る
シェリー:「じゃ、あーん。」ケーキの刺さったフォークを向けて>オリヴィエ
エミリー:「そいえば 皆さんに聞きたいことあるんですけど」紅茶飲みつつ
オリヴィエ:「・・・・・・・(じーっ」とルーチェを見た
サルド:食料を探しに下へ徘徊しようかと思う
ロザリー:「・・・ああいってるんだから良いんじゃない?」<席>オリヴィエ
エレイ:「チーズケーキ・・・ねえ。 考えてみるか。」
オリヴィエ:(はぐり)視線をそらさずにケーキを食べ
サルド:「・・・・・・・・・」   ふらふらゆらゆら
ロザリー:「・・・聞きたいこと?」>エミリー
ルーチェ:「ん?」主従揃ってよく睨まれるなー と考える
オリヴィエ:「・・・これは、美味です。」こくこくこくこく
ピーター:「・・・っ・・・(な・・・何いえばよかったんだっけ・・・)」
ルゥ:「 で、どうしました 」 <ぴーたん
シェリー:「ん?なに?」>エミリー
エミリー:「はい 紅茶の好みを聞きたいなって」
ルゥ:「 モンブランも季節的にお勧めです 」 <エレイ
サルド:「・・・・・・・・あれ?」  人がいっぱいいる
シェリー:「でしょう!エレイってすごいよねぇ。こんな美味しいケーキを作れるんだから。」
ロザリー:「・・・わ、私はオリヴィエにいつも任せてたから・・・」 あれが良いって言うと持ってきてくれただろうから、葉の名前も知らないとか そういう
ロザリー:<紅茶
オリヴィエ:「ええ、素晴らしい才能だと思います。」こくこく
サルド:「・・・・・・・・・」  おなかへった
ピーター:「お・・・俺さ、やっぱり・・・どうかしてるかな」>ルゥ
エミリー:「ストレートがいいとかミルクティーがいいとか 簡単なのでいいんですよぅ」>ロザリー
サルド:本能が理性を凌駕したっ!
シェリー:「うーん。私あんまり紅茶のこと良く知らないから。特に好きってものはないかも」
ルーチェ:「茶葉かー。何でも好きだけど。何飲みたいかなんて気分にもよってきちゃうしねー」
ロザリー:「・・・・・・・・ミルク多め とか。・・・あと、あんまり香りはきつくない方が 好き かも」
ルゥ:「 カルチェラタンのストレートが。 それしか知らないとも言います 」 <葉の種類
サルド:「・・・・・・・・ケーキのにおい」
ルゥ:「 ルーチェさんの言うとおりですね 」
エレイ:「どっかで安売りしてればいいんだがな」(ずず
エミリー:「ふむふむ」メモとりつつ
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログインしました。
シェリー:「えーとね。あ、レモンティーって奴が美味しかったかも」
ルーチェ:とりあえず、オリヴィエの背後に回って、背中押して席に座らせよう(ぐいぐい
ルゥ:「 さて、どういうことです? 」 <ぴーたん
サルド:「・・・・・・・・料理」
オリヴィエ:「そのときの気分に合わせて濃さなどは調整いたしています。」
ルゥ:「 私の分を上げましょう 」 <サルド>手招き
ルーチェ:んで、壁に寄りかかる(ぐてー
ピーター:「い・・・いや、そんなに・・・じゃなかった、ルゥが、理解できないって・・・いってたから」
オリヴィエ:「っと・・・私は主人と同じ席に座るわけにはいきません。」と元の位置へ戻ろうとする。
ロザリー:「・・・ひとつ余ってるから、これもあげる」 いいでしょ?とルーチェの方を見てから 皿ひとつてにとって
ルーチェ:「ほら、今は主従の前に学友じゃん? まーまー」と再度座らせる
サルド:「・・・・・・・・」  ルゥに手招きされ、おそるおそる近づく
エレイ:「紅茶・・・ねえ。 何を食うかによっても変わるのが、な」
ルーチェ:これは堂々巡りな予感っ!
オリヴィエ:「学友の前に主従です。」堂々巡り
ロザリー:「・・・・」黙って席から立った
サルド:「・・・・・・こんばんは」
サルド:「・・・・・・・・・?」
シェリー:「あ、サルドー。サルドもケーキ一緒に食べようよ?」
ロザリー:「・・・これも」 サルドに渡しに行った
ルゥ:「 えぇ、私がピーターさんに特別な好意を向けられていることは理解できてないです 」
ピーター:「お・・・おう、サルド。こんばんは!」
エミリー:「あ こんにちはー」>サルド
エレイ:「・・・・・・他になにかしまってあったか見てくる」(食堂へ向かった
サルド:「・・・・・・・・こん、ばんは」  みんなに
ロザリー:「オエイヴィエとルーチェが並んで座ればいいでしょ!うるさいのよ!貴方たちはっ!」>るちぇ&おりヴぃえ
ルゥ:「 ロザリーさんいかがしました、、、案の定ですか 」
ロザリー:@オリヴィエです なにがなんだか
ロザリー:@きっと噛んだ
ルゥ:@(*ノノ
ルーチェ:「いや、だからね。それじゃ意味が無いんだってー」
サルド:「・・・・・・・師匠? ・・・・・・・・ありがとう」  お皿を受け取る
ピーター:@お・・・おいしいっ!
ロザリー:「・・・〜っっっっ」恥ずかしい恥ずかしい。舌噛んだ。痛い
ピーター:「そ・・・そうか。ふ・・ふぅ。」
ロザリー:「いいから食べなさいよっ; エレイが作ったんだって!」
オリヴィエ:「でしたら・・・・間を取ってサルドさんに座っていただきましょう。」間・・・?
ルゥ:「 この冷めた紅茶をどうぞ 」 <ろざりー
ピーター:「う・・・うん、落ち着け、落ち着け俺・・・」
シェリー:「どうしたの?すわらないの?」>ルーチェ、オリヴィエ
サルド:「・・・・・・・うん」  そう言って、エレイを見る
ルゥ:「 サルドさんはここに座って食べるといいです 」 立って席を譲った
ロザリー:「・・・うー・・・・;・・・大丈夫よっ!;」>ルゥ
ピーター:「くっ・・・あっ・・・ちょっ!」
ルゥ:「 ほら、ロザリーさんがそういっているのです。 仲良くしなさいな 」 <ルーチェオリヴィエ
サルド:「・・・・・・・・?」  首をかしげながら、ルゥの座っていた席に座る
ルーチェ:「ってことらしーぜー?」座ってオリヴィエを見る
ルゥ:「 後ろに行くだけです、逃げませんよ 」
ピーター:「お・・・おう」
オリヴィエ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仕方ありません。」とても嫌そうな雰囲気を出しつつ隣に座る。
ルーチェ:「なんで俺ここまで嫌われてるのかなー」
ロザリー:「・・・」二人が座ったので、とりあえず ちょっとだけほっとした顔
サルド:「・・・・・・・・」  ケーキをもぐもぐ
エレイ:「・・・・・・こんなもんか」 なんか持ってきた
シェリー:「あ、そっか。ソファーが足りないのね。ちょっと、給湯室から椅子とって来るね」
サルド:「・・・・・・・・おいしい・・・・・・エレイ、すごい」  エレイを見る
ロザリー:「自分でいくわよっ;」>シェリー
オリヴィエ:「何故そこまで嫌われないかと思うのか、不思議でしょうがありませんが。」横目で目を細め
ロザリー:「・・・ルゥ、行くわよっ」
ルゥ:「 で、なんでしょう。 醒めましたか 」
ルゥ:「 そうですね、行きましょうか 」
ルーチェ:「オリヴィエに何もしてなくねー? 俺」
シェリー:「そう?じゃあ、おねがいね。」>ロザリー
ピーター:「お・・・おう。少しはさめた・・・気がする」>ルゥ
ピーター:「あっ、俺がいくからいいよ」
ルーチェ:「あ、いや、知らずに癇に障ることしてたなら謝るけどさー」
オリヴィエ:「自分の今までの行いを、自身の胸に聞くとよろしいかと。」
ピーター:「あっ・・・と・・・」
エレイ:「・・・・・・」(おいしょ、とすこーんひろげた
ロザリー:「・・・ピーター、あなたのことが好きなのね」 椅子を取りに行きつつ、ぽつり>ルゥ
ルゥ:「 そうらしいですねぇ、何故だか全然分からないのですけども 」
ルーチェ:「んー?」オリヴィエには何もした覚えがないと首をかしげる
ピーター:「・・・ふぅ」少しうなだれた様子で
サルド:「・・・・・・・・」  もぐもぐ食べている
シェリー:「・・・・・?エレイ、それどうしたの?」<スコーン>エレイ
ロザリー:「・・・物好きなんでしょ?色んな趣味の人がいるのよ 世の中には」髪をかきあげつつ
エミリー:めもめも「と わー スコーンですね」
ルゥ:「 否定できませんねぇ、どうしてこうなったのやら 」
ピーター:「・・・くしゅんっ!」
ルゥ:「 どう考えてもロザリーさんの方が可愛らしいのに 」
ロザリー:「・・・何か気に入られるようなことがあったんでしょ? じゃなければ 一目ぼれ とか」 後半は従者がいってたことばの受け売りだ
ロザリー:「・・・可愛くなんてないわよ。ピーターにはなんだか怯えられてるわ」沢山睨んで威嚇もした
エレイ:「ん? 以前作った余りだよ」
ルゥ:「 そうとは聞いているのですけども、にわかに信じられませんから 」
シェリー:「え?これもエレイが作ったの?へぇ、エレイって何でも作れるのね。」
ルゥ:「 人見知りが激しいだけでしょうから、ロザリーさんは 」
サルド:「・・・・・・・おいしそう 食べても、いい?」   エレイに聞く
ロザリー:「・・・そうだね。知り合って間もないのに、好きとか言われても・・・ よく、わかんないよね・・・・」はふ
ロザリー:「・・・・べ、別にそんなんじゃあ・・・・」<人見知り
ルゥ:「 私の握手会作戦は功を奏したといっても過言ではないはず 」
ロザリー:「・・・・・・ぅ〜っっっ;;;」
エレイ:「好きに摘んでくれ」(本を開きつつ
ルゥ:「 それとも怯えてるのですかねぇ、過去に何があったかはお察ししかねますが 」
サルド:「・・・・・・・・だめか・・・・・・! ありがとう」   スコーンをもぐもぐ
ミラヴィリエ:ぱたぱたとやってくる
ロザリー:「・・・っ・・・・別に・・・・。・・・・・きっと・・・ この世界にはありふれてる話だもの・・・」 ちょっと悲しげに呟いて
ミラヴィリエ:てくてくてく
ロザリー:「そろそろ、戻りましょう。あんまりおしゃべりしてても あれだし」
ルゥ:「 こないだのあれですか、まぁ私も似たようなものですよ。 」
ミラヴィリエ:「・・・・・。」
ミラヴィリエ:「・・・・とー。」
ルゥ:「 そうですね、また機会があれば話しましょう。 」
ミラヴィリエ:横から押し込んだ!
サルド:「・・・・・・・」  もぐもぐ
エレイ:「・・・・・・何やってんだお前」(端で耐えた
エミリー:「あ こんにちはー」>ミラヴィリエ
ピーター:「おう、ミラヴィリエ。こんばんは!」少し落ち着いた様子
ルゥ:「 一人増えましたね 」 
ミラヴィリエ:ノ
ルーチェ:「ミラちゃんこんばんはー。ほら、こっち譲るからー」
ミラヴィリエ:ぎゅうぎゅう
エミリー:「おっとと」
サルド:「・・・・・・・こんばんふぁ」  もぐもぐ
ルゥ:「 もう一つ持ってくるとしましょう 」 一つ置いてもどった
ロザリー:「あれ ミラ」
シェリー:「きゃあ!ちょっと、ミラ。危ないじゃないの」転がり落ちる
ミラヴィリエ:ノ>ろざ
ミラヴィリエ:「きゃあ。」 こっちもころげおちた
エレイ:「・・・・・・少しは自重しろ」(たすけおこした
ロザリー:「・・・ま、またソファから人を転げ落として;」
エミリー:「わわ だいじょぶですか?」
ロザリー:「もー・・・懲りないんだから」
エミリー:起こすの手伝う
ピーター:「お・・・おかえり、ルゥ」
ルゥ:「 皆さん仲良いですねぇ 」 
サルド:「・・・・・・・・大変」
ミラヴィリエ:「・・・私小さいから入れると思ってた!」
ルゥ:「 戻りまして。 」
シェリー:「いたた・・・。もう、自分から突っ込んできて自分まで落ちるなんて・・・・」
ロザリー:「髪の毛も含めると結構大きいのよっ」>ミラ
シェリー:「あ、ありがとね。」手をつかんで起こしてもらう>エミリー
エミリー:「ちょっとソファの方が小さかったですね」
サルド:「・・・・・・ルゥ、代わる」   ケーキは食べ終わった
エレイ:「・・・ったく。 席がないなら好きに座れ」
エミリー:「いえいえ」>シェリー
ミラヴィリエ:「ちょ、髪の毛っ!?」
ルゥ:「 持ってきましたよ。 」 しぇりーのいる位置に一つ置いた
ルゥ:<いすー
ロザリー:「・・・ツインテールって結構ボリュームあるじゃない」過剰な反応に不思議そうな顔した
シェリー:「ほら、もうひとつ椅子持ってくるから。私がいたところにすわってて良いわよ。」>ミラ
ルゥ:「 気を使わずともいいですのに 」 <さるど
ロザリー:椅子をオリヴェの横に持っていって、そこに座った
ミラヴィリエ:「しょ、しょーがないじゃない!かさばるのよっ!」
ピーター:「・・・ーっ・・」
どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
ルゥ:ピーターの横には席が一つ余っている!
シェリー:「ありがとー。だけど、もう一人増えちゃったのよね。」>ルゥ
サルド:「・・・・・・・・ピーターが、寂しそうだった」  首を横に振る
ルゥ:「 いや、私2つもってきたのですg 」
ルゥ:「 ・・・・・へ。 」 <さびしそう
ミラヴィリエ:「で・・・何皆で美味しそうな物つまんでるのよ。(話そらさないと」
エレイ:「・・・好きに食えばいいだろうが」
ルゥ:「 やっぱりそのツインテール、解かせてくださいよ 」 <みら
シェリー:「あれ?そうなの?ルゥってすごい気が利くのね。じゃあ、ありがたく使わせてもらうわ」ルゥが持ってきた椅子に座る
エミリー:「あ もう一回紅茶れてきますね サルドさんとミラヴィリエさんの分も」と席を立つ
サルド:「・・・・・・」  とことこついていく
シェリー:「えっと、エレイがケーキを作ってね。みんなに分けてもらってたの。スコーンもエレイが作ったんだって」>ミラ
サルド:「・・・・・・」  紅茶の入れ方を見学している
エレイ:「・・・・・・また明日焼き直せばいいか・・・。 一通り持ってくる」(たたたた
エミリー:「あれ? どうしました?サルドさん待っててくれて良かったのに」
エレイ:(もぞもぞ捜索中
ルゥ:「 皆さん立ち尽くしてどうしました 」
ルーチェ:「にしても、今日は人多いなー」
サルド:「・・・・・・・見学。・・・・・・・あと、運び人」
ルーチェ:元の場所に戻ろう
ミラヴィリエ:「な、なんでよっ!!」>ルゥ
ロザリー:「・・・そうよ。座ればいいのよ。上から見下ろされるのは良い気分じゃないし」
ルゥ:「 オリヴィエさんは寝落ちましたね、中の人がでしょうけど 」
エミリー:「そうですかー ありがとうございます」>サルド
ルゥ:「 それだけの質量を持っている以上髪の毛以外に何か入っているとしか。 」
ロザリー:「す、スリープモードなだけなんだからっ たぶんっ」
シェリー:「そうねー。賑やかなのは良いことよね」
ルゥ:「 芯以外にも、ほら、なにか 」
サルド:「・・・・・・・・・・」  こくん。そして、エミリーとエレイの手元をじー
ミラヴィリエ:「なにって・・・・なによっ><」
ミラヴィリエ:シェリーを盾にした
エミリー:2d6+6 紅茶出来 diceBot : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
ルゥ:「 それでピーターさんは何かいうことがあったのですか? 」
エレイ:出目すげえw
ピーター:「・・・お・・・おう」
ルゥ:「 そうですねぇ、武器とか 」
サルド:「・・・・・・・・」  際立った手際に見惚れている
ロザリー:@素晴らしい紅茶です
エミリー:好みを考えて入れたようです
シェリー:「あらあら。ほら、ルゥもあんまりミラをからかわないであげてね?」隠れたミラを見て微笑む
ルゥ:えみりーちんさっすがー
エレイ:「・・・よし、と」 焼き菓子とかなんだとか摘めそうなものを適当に
サルド:「・・・・・・・・! 運ぶ」   
エミリー:「はい お願いします」
エレイ:(よいしょ
ピーター:「ルゥが理解できないって言ってたから・・・やっぱり俺、おかしいのかなって」
サルド:「・・・・・・・いっちゃった」 「・・・・・・・うん」  こくん
エミリー:半分ずつ持っていくー
ルゥ:「 いやーどう考えてもおかしいのは私でしょう 」
シェリー:「ほら、ミラ。エレイがお菓子を持ってきてくれたみたいよ。すわって食べましょ?」>ミラ
ピーター:「そ・・・そうなのか?なんで?」>ルゥ
ルゥ:「 コレだけ素直に好意をぶつけられてなお理解できないと 」
サルド:ぽふっ、と座る
エミリー:「どうぞー さっきの意見参考にして もう一回入れてみました」紅茶配っていく
ロザリー:「・・・・」ちょっとルゥ(とピーター)の方、ちらちら心配そうにみてる
シェリー:「サルドもエミリーもありがとうね。」紅茶を持ってきてくれた礼を
ルゥ:「 もしかしたら理解しようとしてないのかもしれませんね、私自身が 」
サルド:こくこくこく 「・・・・・・・・・おいしい」
ルゥ:「 有難うございます。 」 <えみりー
エレイ:「・・・・・・」(本開きだした
ミラヴィリエ:「・・・・・ぇー。」
ルゥ:「 というかですね 」
ピーター:「・・・そうか。そう・・・無理に、理解してくれなくてもいいんだ」少し遠くを見るような目で
サルド:「・・・・・・・・・・」 こくん。シェリーに少しうなずく
ミラヴィリエ:イスに転がった
ルゥ:「 何で公衆の面前でこんなことを話さなければならないのですか 」
ルゥ:「 流石の私でも恥ずかしいですよ 」
ミラヴィリエ:「と、とりあえず、いただきっ。」
ロザリー:「・・・・」こんなとこで口説かれたら、相手が困るとかわかんないのかな とか睨んでる>ぴた
ピーター:「え・・・えっ?」周りを見渡す
エミリー:「最近 紅茶入れるの好きになってきたので飲んでもらえてうれしいです」
ロザリー:「・・・・」じー
サルド:「・・・・・・・・・・ふぅ」  紅茶を飲むと、思わずため息がこぼれた
ピーター:あまりの人数の多さに顔を紅くする
ルゥ:「 孤立無援とはこのことですかね 」
ルゥ:「 四面楚歌でもいいですが 」
シェリー:「じゃあ、私もいただきますっと。」お菓子に手を伸ばす
ルゥ:「 どれだけ緊張して周りが見えていなかったのですか、、、、 」 心のそこからあきれた
ピーター:「ちょ・・・ちょっと水のみにいってくる!!」
ルゥ:「 ふう 」
ルゥ:「 いやはや妙なものをお見せしまして。 」 <All
シェリー:「・・・・?あれ?ピーターどうしたの?のどにでも詰まらせちゃった?」
ミラヴィリエ:「・・・・何かあったの?」>シェリー
ロザリー:「・・・・別に文句は言わないけど。」ピーターを横目に見つつ>ルゥ
エレイ:「・・・・・・(・・・ふむ。 次は固い実でも混ぜ込んでみるか)」(ぺらぺら
ルゥ:「 胡桃とかいいですよ 」 <エレイ
ロザリー:「・・・それじゃ、私はそろそろ部屋に戻るわ。エレイ、エミリー ごちそうさま」
ルゥ:「 非難はされそうですねははh 」
ロザリー:「・・・・・・えぇと・・・・・   美味しかったわよ」
ルゥ:「 おやすみなさい。 」
ミラヴィリエ:「そ・・・そうなの。それじゃあ・・・。」>ろざ
サルド:「・・・・・」  横からエレイの読んでいる本を興味深そうに眺めている
ピーター:「ふぅ・・・あ、ロザリー戻るのか」
エミリー:「ありがとうございます おやすみなさいー」>ロザリー
シェリー:「さぁ?あんまり話聞こえてなかったから」
ピーター:「じゃあ、また明日!」
ルーチェ:「おやすみー。良い夢をー」
サルド:「・・・・・・・・・・」  師匠にぺこり
エレイ:「・・・ああ、また明日な」ちょっとだけ顔上げて、また本に戻した @料理の本(ぇー
シェリー:「うん。お休みなさい。」
ロザリー:「・・・・おやすみなさい。ピーター・・・前にもちょっと言ったけど・・・おしつけがましいのは、やめておきなさいねっ」 最後の方だけ、微妙にまた睨みつけるようにいって
ルーチェ:「いやー、胸が痛くなるねー」と茶化す
ロザリー:「・・・それじゃあ、みんなも おやすみなさい」 くるっと踵をかえして 階段をあがっていきました
ピーター:「お・・・おう(こういうことをいうのかな・・・)」
ルゥ:「 さてはて 」
ミラヴィリエ:「・・・・・・・しまった、これ貸してあげたいと思ってたのに、忘れてた。(絶対にゃんこ似合う・・・・」
ルゥ:「 そろそろ解散ですかね、時間も時間です 」
サルド:「・・・・・・・・・」  興味津津な顔で見ている。だが、おなかがいっぱいになったせいか、少しずつ瞼が重くなってゆく・・・・・
どどんとふ:「ロザリー」がログアウトしました。
ルゥ:「 誰か何か言ってくださいよ 」
ピーター:「へ・・・へっ!?」悲しそうな顔から突然真顔に戻る
サルド:「・・・・・・・」 首がぐらり
シェリー:「あら、それって前貸してくれたやつの色違い?」<にゃんこ
エミリー:「そういえば もうこんな時間ですか」
ルーチェ:「いやー、流石の俺でもこの空気はねー」
シェリー:「そうね。あんまり遅くまで起きてると明日の授業に響いちゃうわね」
ルゥ:「 寝てますね? 」 <サルド
エレイ:「・・・どうするんだそいつ」
ルゥ:「 何でそんな顔してるんですか 」 <ぴーたー
ピーター:「い・・・いや、なんでもないさ」
エミリー:「サルドさーん 起きてますか?」>サルド
ミラヴィリエ:「うん、色違い。」
サルド:「・・・・・・・・・・・! ねてない」  頭がぐらり
ルゥ:「 ボケだ、ボケがいる 」
ミラヴィリエ:「ゆくゆくは、ここの女の子皆に流行させたい。」>シェリー
エレイ:「・・・次は胡桃入りでやるか」(本ぱたん、と
ピーター:「こ・・・これがウワサの・・・ボケの星・・・っ・・・」
サルド:「・・・・・・・・! ・・・・・・・・」 
ルゥ:「 まぁここで寝る前に部屋に戻ってください、風邪を引きますよ 」
ルゥ:「 分かってくれましたか 」 <エレイ
エミリー:「寝るなら お部屋ですよ」>サルド
サルド:「・・・・・・・・・・」  こくん。ふらふらと立ちあがる
ルゥ:「 胡桃はいいですね、パンとかに混ぜられているとささやかな幸せに浸れます 」
ピーター:「と・・・とと。大丈夫か?」>ふらつくサルド
サルド:「・・・・・・・・・おやすみ・・・・・・・おいしかった」
シェリー:「そうなの。きっと、みんな似合うと思うわ。もし、流行らせたらそれを着てみんなでパーティでもしましょ?」>ミラ
サルド:「・・・・・・・・・大ジョブ」
エレイ:「歯応えも楽しめるし、風味も良くなるしな。 砂糖控えめでやってみるさ」
ミラヴィリエ:「絶対皆可愛いと思うんだけど。」
ピーター:「おうっ、じゃあまた明日!」
ミラヴィリエ:「それじゃ。」
エミリー:「おやすみなさい」>サルド
サルド:「・・・・・・・・・・・・・」  こくんとうなずいて、ふらふらと上に上がる
ルゥ:「 おやすみなさい。 」
ルゥ:「 たっぱのある私には似合わないかと。 」 <ミラ
シェリー:「うーん、ホントに大丈夫かしら?」心配そうに見送る
ルーチェ:「気をつけて戻れよー?」
エレイ:「大丈夫だとは思うがな・・・。」
ミラヴィリエ:「だいじょうぶ!それはそれで可愛いと思う。」>ルゥ
ミラヴィリエ:つ『キグルミブランケット:みけ』
サルド:ベットにばたんと倒れて、そのまま眠りに落ちる———————
ルゥ:「 まさか準備があるとは 」
ピーター:「・・・」じーっとブランケットの方を見てしまった
エミリー:「? なんです?それ」>ミラ
ミラヴィリエ:「きぐるみぶらんけっと。」
シェリー:「ミラ。もしかしてそれいつも持ってるの?」
どどんとふ:「サルド」がログアウトしました。
エミリー:「きぐるみ ですか?」
ミラヴィリエ:現在、ミラが着用中  フードにネコミミが、後ろにしっぽが、袖の先ににくきうデザインが入った着るブランケット(毛布地)
エレイ:「着ぐるみ・・・ねえ」 もぞもぞとなにかやり出した
ミラヴィリエ:「部屋着。」
ルーチェ:「布教するため為とは言え、部屋まで取ってくれば良いじゃんさー」
ピーター:「ミラヴィリエはそういうのが好きなのかー。」
ミラヴィリエ:「あくまで、部屋着よ部屋着。」
ミラヴィリエ:「毛布だけかぶってるより動きやすいし、あったかいし。」
エミリー:「今ミラヴィリエさんが着てるのですかぁ かわいいです」
ルゥ:「 ! 」
ピーター:「へえ・・・」
ピーター:「ど・・・どうしたルゥ」
ミラヴィリエ:「薄着で毛布かぶるってきもちいいじゃない。」
エミリー:「ほむほむ」
ルゥ:「 いや、なんでもありませんよ 」
シェリー:「エミリーも着てみたら良いんじゃない?」
ピーター:「そ・・・そうか。そんなに反応するなんて珍しいな。何かあったのか?」>ルゥ
エミリー:「着てみたいですー どこで売ってるんです?」
ルゥ:「 コレを着てピーターさんをからかったら面白いかなぁと 」
ルゥ:(酷
ピーター:「・・・へ?なんで俺があれを?」
ミラヴィリエ:「近所の雑多に家庭用品売ってる量販店であったわよ。」
ルゥ:「 どう間違えたらそういう風に 」
ルゥ:「 まぁ着てたら着てたで話の種にはなりましょうけど 」
シェリー:「あれ?ルゥももしかして着て見たいのかな?」
ミラヴィリエ:「なんでも、堕落生活者ご愛顧の着るふとんが入荷できなかったからって、似たのを入荷したとかで。」
ピーター:「!」>シェリー
エレイ:「・・・・・・」(しゃかしゃか混ぜる>三枚めくる  「ふむ・・・。」
エミリー:「そうなんですか 明日にでも見てきますですっ」
ルゥ:「 ネタとして持っておくのも悪くないなと思ってます 」
シェリー:「?どうしたの、ピーター?私何かへんなこと言った?」
ピーター:「い・・・いや、なんでもない」
ミラヴィリエ:「・・・?」
エレイ:「・・・・・・着ぐるみねえ。 材質自体は暖かそうだが・・・」(素材チェック
ルゥ:「 なんでもないわけが無いないじゃないですか、その態度を取っているということは何かあるのでしょう? 」
ピーター:「ひぐっ!い・・・いや・・・」
シェリー:「ネタって。尻尾が着いてるのは良くわかんないけど、ふかふかでとっても着心地良いよ?」
シェリー:「・・・・?ピーターも着てみたいの?」盛大なる勘違い
エミリー:「しっぽもカワイイです」
ルゥ:「 正義の味方は隠し事をするのですか、そうですか 」
ピーター:「ちがう!それはぜったいちがう!」>シェリー
ピーター:「わ・・・わかったよ・・・いや、ルゥがこれを着てたらかわいいのかなぁ、って、そう思っただけ」
エレイ:「・・・・・・ふむ、見た目はともかく確かに防寒作用はありそうだ」
ルゥ:「 ・・・ 」
シェリー:「あ、それは私も思うよ。絶対可愛いと思うなぁ。」
ミラヴィリエ:「なによりほら。」
ルゥ:「 煩悩まみれですねぇ 」
ルゥ:嘆息
ピーター:「う・・・うるさい」
ミラヴィリエ:「毛布だと、片手でこうやって、押さえてないと、かぶったまま動けないじゃない。」
シェリー:「エレイはこの見た目あんまり好きじゃないの?」
ミラヴィリエ:「これなら、ちょっと読書したり、ちょっとここに来たり、ちょっと眠れない夜に暖かい物飲んだりとか。」
ミラヴィリエ:「それくらいならできるし。」
ルゥ:「 じゃあ今度着てみましょう、そして笑いものにされるとしますかね 」
エミリー:「おおー カワイイだけじゃなく便利です」
ミラヴィリエ:「笑いものにはならないわよ。」
ミラヴィリエ:「だって、私がいま着てる。」
ルゥ:「 成程利便性ですか、そのうち武装もされそうですね 」
ルゥ:「 落ち着いて見た目を考えましょうか。 」
エレイ:「・・・・・・まあ、お前等には似合うんじゃないか?」(ぱりぽり
エミリー:「誰も笑わないと思いますよー かわいいですよぅ」>ルゥ
ルゥ:「 まぁここで言ってもしょうがないのでそのときにでも。 」
ピーター:「笑いものになんてしないぜ。えと・・・その・・・うん。可愛い・・・とは思うけど」
ルゥ:「 ここでエレイさんからのアタックがはいるとは 」
ルーチェ:「俺のポジションなのにー」
シェリー:「そっかー。じゃあ、今度みんなで一緒に着てこようよ。ね?」
ミラヴィリエ:「あと、笑った男子には・・・・キグルミわんこの刑。」
エレイ:「・・・なんだその刑は」
ルーチェ:「キグルミわんこ着れば俺もその中に入れるかなー」(ぇ
ピーター:「・・・きぐるみわんこ?」
シェリー:「あ、それも見てみたいかも。」
ミラヴィリエ:「・・・・・プッ。」>ルーチェ
ルゥ:「 さぞかし尻尾を振っているのでしょうね 」 <ふるーちぇ・ぴーたー
エミリー:「きっとカワイイです」
ルーチェ:「あははー、かも知れないなー」
エレイ:「尻尾を振ってるのはありそうだがな」
ピーター:「し・・・尻尾ォ!?もしかして、きるのか・・・これを・・・とかそういう問題じゃなくて!俺は尻尾は振らないの!」
ピーター:「なにせヒーローだから!」いつもの調子でマントをばさばさと
ルーチェ:「振りまくりじゃねーか。誰にとは言わねーけど」
ルゥ:「 振ってくれないのですか? 」 きゃるん
ピーター:「ひ・・・ひぐっ」
ルゥ:「 冗談です 」
ミラヴィリエ:「・・・あの二人がさっきから何かヘンなんだけど、何?」>シェリー
ピーター:「さ・・・流石に冗談にしたって意地が悪いぜぇ・・・」
ミラヴィリエ:「隠し事でもしてるのかしら?(あのリアクションに近いものを感じる」
ルゥ:「 どうやら口説かれているみたいで 」 <ミラ
エレイ:「口説かれてる・・・ねえ。 羞恥刑か?w」
ピーター:「ひぐっ!?」
シェリー:「うーん、なんかスキとかそうじゃないとか話してたような・・・」
ルゥ:「 まぁ質問があればピーターさんにでも聞いてください 」
ルゥ:「 私は寝ますので。 」
シェリー:「隠し事って訳じゃないと思うんだけど。」
ルゥ:余ったいす回収ー
ミラヴィリエ:(=ω=) 「へー、そーなんだーー。」 によによ
ピーター:「あっ、ルゥ!」
エミリー:「恋は素敵ですよね」
ミラヴィリエ:「うんうん。」>エミリー
ルゥ:「 なんでしょうか。 」 
シェリー:「うん。おやすみね。」
ピーター:「・・・。また明日!」
ミラヴィリエ:「・・・・でも、素敵男子って・・・・いる?」>エミリー
ルーチェ:「また明日なー」
エレイ:「ああ、またな」
ルゥ:「 えぇ、それではまた。 」
ミラヴィリエ:ノシ
ルーチェ:「その質問を男子の前にするってのはどーなのよ」
ピーター:ノシー
エミリー:「おやすみなさいー」>ルゥ
ミラヴィリエ:「じゃあ、男子代表としてきいてみていい?」
エミリー:「えーっと せ 先生とか?」にごしてみた
ルーチェ:「んー? なにー?」
ミラヴィリエ:「まー、目撃頻度の問題から、折角だから先生を基準として。」
ピーター:「・・・ふぅ。」少し冷たい紅茶をすする
ミラヴィリエ:「それ以上にプッシュできる男子っていた?」>ルーチェ
シェリー:「エミリーは先生が好きなの?」すとれーと
エミリー:ぎくり>先生好きなの
エミリー:「えと えと」顔赤くなっていく
ルーチェ:「そんなに俺野郎見てないかに正しいかどうかはわっかんねーけど」
ミラヴィリエ:(=ω=) シェリーとエミリーを交互に見た
ルーチェ:「まず俺だろー?・・・ごめん。俺が悪かったー」初っ端から落とす
シェリー:「・・・・あれ?私何かまずいこと言っちゃった?」ミラとエミリーを交互に見る
エレイ:「・・・・・・やはりこういう話になるのかね」(喉を潤す
ミラヴィリエ:「・・・・図星?」 エミリーみた
エミリー:「いえ まずいとかではなくてですね その」
エミリー:「・・・あう」真っ赤に>図星
ミラヴィリエ:「いままで、適当な話で盛り上がった事そんなになくて、楽しくてしかたないんだから、しかたないじゃない。」>エレイ
ルーチェ:「まずくはねーけど、言われると恥かしい?」
ピーター:「ま・・・まあ、人を愛する気持ちってーのは絶対に良いことだと思うぜ!」>エミリー
ミラヴィリエ:(=ω=)b >エミリー
エレイ:「まあ・・・あの担任の鈍感さもおかしいと思うがな。」
エミリー:「は 恥ずかしいです」赤い
シェリー:「そ、そうなんだ。ゴメンね?」<恥ずかしい
ピーター:「あ、そうだ。紅茶も冷めちまったみたいだし、新しいのいれてくるぜ」
ミラヴィリエ:「よろぴく。」
エミリー:「いえ そそs そんなあやまられるようなことでもなくてでして」わたわた>シェリー
シェリー:「私も手伝おうか?」>ピーター
ルゥ:                                                                      「 まったく、わけがわかりません 」 ぽつ
どどんとふ:「ルゥ」がログアウトしました。
ピーター:「いや、大丈夫だぜー。そこで待っててくれ。」
エレイ:「ま、やれるだけやってみればいいだろ。」
シェリー:「えーと、ちょっと落ち着こう。ね?ほら、紅茶飲んでね。」>エミリー
ピーター:「ひぐっ・・・」
シェリー:「分かった。ありがとうね。」>ピーター
エミリー:「は はい」紅茶こくり
ピーター:さて、紅茶の出来調べ
ピーター:2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
ピーター:「・・・いつもより上手くできたのかな。」
ピーター:「よし、紅茶おいとくぜー。」
エミリー:「ありがとうございます」
エレイ:「ん」
シェリー:「落ち着いた?えーと、この事はあんまり聞かないほうが良いのかしら?」>エミリー
ルーチェ:「さんきゅー」
エミリー:「あ いえいえ と言いますか・・・私って分かり安いんでしょうか?」>シェリー
エミリー:「あ おいしいです」紅茶一口
ルーチェ:「・・・」シェリーに聞いたから黙っておくけど、大分分かりやすいなーとか思ってる
シェリー:「うーん、そんな事無いと思うけどなぁ。」わかっていなかった
エレイ:「・・・とりあえず洗い物してくる」 片付いた色々を持って給湯室に
ピーター:「あ、助かるぜ!」>エレイ
ミラヴィリエ:「で・・・・・。」
ミラヴィリエ:「思わぬところで罠があったわね。」
シェリー:「あ、ゴメンね。あとで手伝うから」
ピーター:「・・・罠?ってなに?」
シェリー:「罠?って、どういうこと?」
エミリー:「ですかぁ 隠してるつもりなんですけどフェンさんにもすぐばれちゃたりで」
エミリー:「罠?」
ミラヴィリエ:「いや、ほら・・・・。」
ルーチェ:「罠ー?」
シェリー:「それなら、私が鈍いだけなのかなぁ?」
エレイ:(あらいおわった
ミラヴィリエ:「・・・・まともな男子いないよねって話が途中でちょんぎられちゃったのだもの。」
エレイ:「よし、と。」
エミリー:「とと そうでした」
ルーチェ:「そーいや、そーだったな。んで、えーと、どこまで話したっけ」
ピーター:「まともな男子?」
シェリー:「ミラは他の男の子の事どう思ってるの?素敵だなって思う人はいないの?」
ミラヴィリエ:「比較対象にだせる女の子を上回るよーなの見たことないわよ。」
エミリー:「んー そう言われると女の子の方が目立ってるような?」
シェリー:「そうかなぁ?みんな、かっこいいと思うんだけどな。」
ミラヴィリエ:「そーなのよっ!」
ピーター:「お・・・女の子のほうが目立ってる・・・(負けるわけにはいかないよな・・・)」
エレイ:「別に目立たなくてもいいと思うがな…」(ずず
ルーチェ:「まー、男は個性ないからなー」
ピーター:「おっとルーチェ、それは聞き捨てならないぜっ!」
ミラヴィリエ:「目立ってる、というより。」
ルーチェ:「え? マジで」>シェリー
ミラヴィリエ:「普通に格好良くてキレイ。」
ミラヴィリエ:「って女の子がいたり、格好良くて、かわいい、とかだったり。」
ミラヴィリエ:「・・・・・それに引き換え・・・・。」 よく見かける人を思い出した
シェリー:「確かにみんな綺麗でかわいいけど、男子も負けてないと思うんだけどな。」
シェリー:「?なんで?そんなにおかしい?」>ルーチェ
ミラヴィリエ:「え、本当に?誰?」
ピーター:「俺はこんなにも個性でいきているというのにそれはないぜ!」>ルーチェ
エミリー:「カッコイイとかは別にして 皆良い人ですよね」
ミラヴィリエ:「・・・個性的な人が多いわね。」
ルーチェ:「いや、そーいうこと言われるとは思わなかったからさー」>シェリー
ルーチェ:「へーへー、そうですね」>ピーター
シェリー:「たとえばエレイ。料理も出来て、気配りも出来る。なにより、かっこいいでしょ?」ずびしっと指差す
エレイ:(するー  「なんかいったか?」
ミラヴィリエ:「・・・・・へー。」 リアクション薄
シェリー:「いつもルーチェは可愛いって言ってるのに自分が言われるとは思ってないの?」
エミリー:「ですねー」
ピーター:「・・・ぐぅ・・・」
シェリー:「あれ?・・・・・・・なんか、テンション落ちてない?」
エレイ:「・・・・・・なんなんだか」(読書再開
ルーチェ:「んー・・・確かにそれもそうだなー」
シェリー:「じゃ、じゃあ。ミラは何が不満なの?」
ミラヴィリエ:「こう、ほら、もっと・・・・・・耽美で奇麗な人がっ・・。」  夢見る乙女モード発動
エレイ:「夢見過ぎだ」(ばっさり
ピーター:「こう・・・なんつーかなあ・・・男っていうのは泥臭いもんだし・・・」
シェリー:「ミラは綺麗な人が好きなの?」
ピーター:「まあミラヴィリエが望んでいるんならきっといるだろうけどな!」
エミリー:「そんなことないですよう」>エレイ
エレイ:「夢見すぎてもいいことはないからな・・・?」
ミラヴィリエ:こくこく>しぇりぴた
エミリー:「女の子には素敵な恋が待っているのです」ビシー(ぇ
ピーター:「夢を見るっていうのはいいことだと思うぜ!」
シェリー:「そうなんだぁ。けど、確かに綺麗って感じの男の子っていないかも。」
ミラヴィリエ:「そうなのよ、こう・・・・美人って言いたくなるような人、見てないのよ。」
ルーチェ:「んー・・・そう言われると確かにうちのクラスにはいねーなぁ」
エレイ:「・・・まあ、それはそうだな」
ピーター:「うーん・・・美人・・・」
ルーチェ:「ま、人は外見だけじゃねーと思うよ? っつーのを俺が言うのも変な話だけど」
エミリー:「美人と言うとやっぱりチハヤさんとかです?」>ミラ
シェリー:「性格はともかく、外見はどうにもならないじゃない?」
ミラヴィリエ:「・・・・はー・・・・。」
ミラヴィリエ:「女子なのが切ない所よね。」
シェリー:「あはは・・・」複雑な表情に
エレイ:「・・・・・・」(するーすきるはつどう
ルーチェ:「あはは・・・」同じく複雑な表情
エミリー:「?」シェリーとルーチェの様子見て
ピーター:「チハヤかぁ・・・(自分より男らしいなんていわれてたのを思い出しつつ)」
ルーチェ:「なんでもねーよ? 女の子にカッコよさ負けてるのはなーとね」
ミラヴィリエ:「かわいいって妥協をしても、その範囲にも誰もないって・・・・酷い話じゃないのっ!」
ルーチェ:「いやー、酷い話なのは。男がいるこの状況でまともなのがいないと滅多切りにしてることだと思うぜー?」
ミラヴィリエ:「・・・えへへ。」 笑ってごまかした
ミラヴィリエ:「ふぉ、フォローしておいたほうがいい?」>ルーチェ
ルーチェ:「ミラちゃんの容姿だし、釣りあう男捜すのも良いのかもしれないけどねー」誤魔化された
ピーター:「(俺、あまりかっこよくないのかなぁ・・・)」外をみつつ紅茶を飲む
シェリー:「うん。まぁ、きっといつか理想の人が現れるわよ。」
ミラヴィリエ:「・・・・ぐっぐぅ・・・・たしかに、私ひんそーだけどっ。」
ルーチェ:今のは褒めてるんだよっ!
エレイ:「・・・・・・」(紅茶飲んでる
ピーター:「ミラヴィリエは貧相だからって意味でいったんじゃないと思うぜ?」
ピーター:「ルーチェはきっと、もっとミラヴィリエは美人だから似合うような男がいるさって意味で言ったんだよ」
ルーチェ:「おい、こら、ピーター」
ルーチェ:「俺の言いたいこと全て言ってんじゃねーよ」
ピーター:「ああうん・・・すまなかったぜ。ルーチェの台詞だったな」
シェリー:「あはは・・・・なんか、ミラの言うこともちょっと分かったかも。」二人のやり取りを聞いて溜息を漏らす
ルーチェ:「前言が撤回されたー」
ミラヴィリエ:「・・・私だってもう少しくらい・・・・・。(ぐっぐぅ」
ピーター:「な・・・なんか俺、悪いこといったかな」
シェリー:「だって、ちょっとはミラの気持ちも考えないと・・・・ホラ。」沈んでいるミラを見て
エレイ:「・・・・・・さっさと立ち直れ」ちかづいてぷらーん
ミラヴィリエ:「・・・で、でも女の子はこじんまりしてるくらいがかわいいのよっ!」
ピーター:「・・・え?な・・・なんで落ち込んでるの?」
ミラヴィリエ:「へたにでっかくなると、すぐに年増って言われそうだし、ね。」
エミリー:「ミラヴィリエさんはかわいいです」
エレイ:「・・・・・・お前が落ち込むのはどうかと思うしな」(ぷらーん
ミラヴィリエ:ぷらーん
シェリー:「うーん、なんかずれてる気もするけど。ミラが良いなら、良いわ。」
ルーチェ:「うん。まー、落ち込ませたみたいでごめんなー」
エミリー:「エレイさんそういうのは めっです」
ピーター:「うーん・・・ま、まあすまなかったぜ。(なんで落ち込んじゃったのかは分からないけど・・・)」
ミラヴィリエ:「べ、別に落ち込んだわけじゃないわっ!」
ミラヴィリエ:「でかけりゃいいってもんじゃないのよっ!」
ピーター:「で・・・でかいってなにが・・・?」
ミラヴィリエ:「とにかく、アレよアレ。」
シェリー:「ミラ、落ち着きなさいって。声が大きいわよ?」
ミラヴィリエ:「・・・・はーい。(ぐっぐぅ」
ミラヴィリエ:のへーん としている
シェリー:「もう、遅いから頭があんまり回ってないのかしら?感情の落差が激しいわね。」
エレイ:「・・・・・・元に戻ったかね」(ぷらーん解除
ミラヴィリエ:「・・・い、いつもどおりよっ。」
ミラヴィリエ:といいつつ、ねむねむにゃんこ って感じの顔している>シェリー
エミリー:「そういえばこんな時間ですね」
シェリー:「そう?けど、あんまり無理しちゃダメよ?私も眠くなってきたし、そろそろ寝ましょ?」
ミラヴィリエ:「・・・・確かに眠いけど。」
エミリー:「ってさっきも似たようなこと言ったような」
シェリー:「うん。じゃあ、寝ましょ?夜更かしは健康にも良くないわ。」立ち上がる
シェリー:「そうね、楽しいからついつい話し込んじゃったわね。」
ピーター:「じゃ、今日は俺も寝るんだぜ」
ミラヴィリエ:「・・・おやすみ。」
ピーター:「また明日!」
エミリー:「おやすみなさいー」>ピーター
シェリー:そして、部屋に戻っていく。
シェリー:「お休みなさいね。また明日。」
どどんとふ:「ピーター」がログアウトしました。
エミリー:「片付けしておきますね」
ミラヴィリエ:「おやすみー。」
エミリー:「おやすみなさいー」
どどんとふ:「バング」がログインしました。
ルーチェ:「また明日なー」
エレイ:「・・・さて、帰るとするか」
ミラヴィリエ:「・・・・じゃあ、私も・・・・。」
ルーチェ:「俺も寝るかなー」
どどんとふ:「シェリー」がログアウトしました。
ミラヴィリエ:「・・・・またね。」 にくきうぱたぱた
エミリー:「はい おやすみなさいー」
エレイ:「それじゃまたな」
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログアウトしました。
エミリー:「それでは私も また明日ー」
ルーチェ:「うん。また明日になー」
どどんとふ:「エレイ」がログアウトしました。
どどんとふ:「エミリー」がログアウトしました。