竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「チハヤ」がログインしました。
どどんとふ:「バング」がログインしました。
どどんとふ:「のぞき」がログインしました。
どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
どどんとふ:「フェン」がログインしました。
どどんとふ:「ルゥ」がログインしました。
チハヤ:「失礼いたしますね」 フェンの部屋に入って紅茶をことりと置く
フェン:「えへ、どうぞー」
どどんとふ:「@」がログインしました。
チハヤ:「フェンさんの同室の方は・・・確かエミリーさんでしたか?」
フェン:「うん、そうだよ。今は・・・どうしたのかなあ」
チハヤ:「外に出かけられているのでしょうか?(・・・あの方の場合は先生を探していそうですね)」
フェン:「そうみたい。たまーに出かけてるみたいだよ」
チハヤ:「エミリーさんもフェンさん同様、元気なお方ですからね。(くすくす) さて、冷めないうちにお飲み下さい」
フェン:「それにしっかりしてて優しくて可愛くてとってもいい子だよ」自分のことのように嬉しそうに話す
フェン:「うん、いただきまーす」と、言いつつふーふーしてる
チハヤ:「授業をご一緒したことがありますが、確かにしっかりとした方ですね」 いいつつ紅茶を優雅に啜る
フェン:「うん、それに私が道に迷ってると助けてくれるの」ちびちび紅茶を飲みながら
チハヤ:こと 「先ほども迷っておられたようですが、フェンさんはよく道に迷われるのですか?」
どどんとふ:「エミリー」がログインしました。
フェン:「そうなの、私ってばぼーっとして歩いてるからいつの間にか知らないところに居たりして・・・」
チハヤ:「それは少し危なっかしいですね」 くすくす
フェン:「うん、故郷でもいつも兄弟に怒られてたかな、とくに弟がうるさくって」
チハヤ:「ご兄弟がおられるのですね。 弟さんに怒られていてはお姉さんとしてはどうなのです?」 冗談混じりに
フェン:「ちょっと悔しいなあ、向こうのほうがちょっとしっかりしてるからって偉そうにしてるの」
チハヤ:「くす、ではフェンさんもしっかりとしないといけませんね」
フェン:「最近は私よりずっと背が高くなっちゃって、勉強も出来るから全然勝てないんだもん」
エミリー:「ただいまですー」がちゃり と中に入ってくる
チハヤ:「身長は男の子ですから、致し方ありませんよ。 ・・・私も少々低い方なのですけどね」 ふぅ、と嘆息
フェン:「あ、エミリーちゃんおかえりー。遅かったね」
チハヤ:「エミリーさん、ごきげんよう。 お邪魔していますわ」
エミリー:「て あれ チハヤさんこんにちはー」
フェン:「?チハヤちゃんは背が高くなりたいの・・・???」
フェン:「今日はね、チハヤちゃんが送ってくれたの」にこにこ>エミリー
エミリー:「ちょっと 学食の厨房にー」
チハヤ:「いえ、そういうわけでもありませんよ。 私はありのままの自分が好きですから」
エミリー:「そうだったんですかー」
エミリー:フェンの隣に座った
チハヤ:「エミリーさん、いつもご苦労様です」
エミリー:「えへへ 好きでやってることですから」
フェン:「あ、もしかして、この前言ってたお弁当?」>エミリー
フェン:「そうだよね〜。チハヤちゃんとっても美人さんだもん」
エミリー:「はい 準備を」
エミリー:「あ フェンさんは 嫌いなものってありますか?」
チハヤ:「ありがとうございます。(にこり フェンさんとエミリーさんもかわいいですよ」
フェン:「え?わたし?」うーんと考え「苦いのが苦手かなー・・・」
エミリー:「えへへ ありがとうございます」>チハヤ
フェン:「えー、そっかなあ・・・?」てれてれ
エミリー:「苦いのと言うとー ピーマンとか?」
チハヤ:「ところで先ほどからお話されているお弁当とは?」
フェン:「あー、そう、ピーマン!私あれはちょっと苦手だなー・・・」
フェン:「エミリーちゃんがね、先生にお弁当作るの。チハヤちゃんはお料理得意?」
エミリー:「えとえと 先制だけじゃなくてフェンさんにもですよ」何かをごまかすように>チハヤ
チハヤ:「そうなのですか。 私ですか?簡単なものなら作ることが出来ると思いますよ」
エミリー:「そうなんですか なら今度一緒に何か作りませんか?」>チハヤ
チハヤ:「ええ。 私で宜しければご一緒させていただきます」
フェン:「そうなの?チハヤちゃんってすごいなあ。綺麗で、頭もよくって、なんでもできちゃう」
チハヤ:「そんなに褒められても、何もでませんよ?」 くすくす
フェン:「だって、そんなすごいひとと友達になったから、なんか嬉しくって」
エミリー:「ですです」
チハヤ:「そこまで褒められると、少し照れてしまいますね」 少しだけ照れている
フェン:「ねー?」エミリーみて首かしげ
エミリー:「ねー」
チハヤ:「(・・・僕はこのような方々を騙して、過ごさなければいけないのですね)」
フェン:エミリーの返事聞いてえへへーと照れながら笑う
チハヤ:「(最初から分かっていた事とはいえ・・・流石に堪えますね)」 2人をほほえましく見つつ
エミリー:「あそだ ちょっと話し戻るんですけど チハヤさんはお弁当のおかずって何が好きですか?」
チハヤ:「私ですか? 私基本的に好き嫌いがありませんので・・・」 といいつつ少し思案
フェン:「また聞いてる〜〜」笑いながら「直接聞いてみればいいのに」
エミリー:「み 皆さんに聞いた方がおいしくなりますよう きっと」
フェン:「あは、エミリーちゃんちょっと赤くなってる〜〜?」
チハヤ:「・・・そうですね。 強いてあげるなら、ハンバーグでしょうか。 少し子どもっぽいかもしれませんが」
エミリー:「そんなことないですよ ハンバーグですかぁ」
フェン:「ハンバーグは私も好きだなあ〜〜お兄ちゃんの作るのがとってもおいしくって」
エミリー:「結構聞いてますけど好きって人多いですよ」赤くなったと言われたのをごまかすように
チハヤ:「ええ、ハンバーグです。 (・・・姉さんが好きでしたからね)」 一瞬だけしんみりとした
フェン:「どうしたの?」目ざとくしんみりに気付いてみる
チハヤ:「・・・いえ、なんでもありませんよ」 にこりと、普段通りに笑い返してみる
エミリー:「? そうですか?」
フェン:「ハンバーグ、なにか思い出とかあるの?」
チハヤ:「・・・そうですね。 私の大切な思い出です。 (あまり話すようなことでも、ないのでしょうけどね。嘘はつけません)」
エミリー:「・・・チハヤさんの作るハンバーグ食べてみたいです」
フェン:「そうなんだあ」あまり聞かないほうがよさそうなのは察したらしい「あ、チハヤちゃんはどんなハンバーグが好き?私はね、チーズののっけたのが好きだなあ」
チハヤ:「私のですか?」>エミリー
チハヤ:「私はシンプルなものが好きですね。 チーズを乗せたり、和風にするのも美味しいのですが、やはりメジャーなものが一番です」>フェン
エミリー:「はい チハヤさんのハンバーグ  とっても心がこもってる ・・・そんな気がします」にこり>チハヤ
チハヤ:「・・・久しく作っておりませんから、あまり美味しくないかもしれませんけどね」 くすくすと冗談っぽく
フェン:「そうだねー、けど、ハンバーグも面白いよね。いろんなバリエーションがあって」
エミリー:「きっとおいしいです  あ 私はケチャップが好きですよ」
チハヤ:「では、今度ご馳走いたしますね。 今から少しだけ、楽しみです」 いつもと違い、ふんわりとした笑顔
フェン:「わあ、楽しみだなあ〜〜」うきうき
エミリー:「楽しみです」わくわく
チハヤ:「そんなに楽しみにされては少しプレッシャーがかかりますね」 くすくす
チハヤ:「では、そろそろ私はお暇させていただきますね」 カップをトレイに乗せる
フェン:「チハヤちゃんっていっつもすごく落ち着いてて、プレッシャーとかそんなの気にしなさそうに見えるよー?」
エミリー:「期待しちゃいます」冗談ぽく
チハヤ:「そうでもありませんよ。 これでも内心ずっとドキドキしていますから」 そう思わせない笑顔で返しますよ
フェン:「うん、今日はありがとう〜〜」
エミリー:「また お話しましょうー」
フェン:「そうは見えないって〜〜」笑いながら
チハヤ:「ええ、期待されてしまいます」 トレイを持って
どどんとふ:「ルゥ」がログアウトしました。
チハヤ:「それではお2人とも、ごきげんよう」
フェン:「ふ・・・ふゎあああああ」あくび
エミリー:「また明日ー」手を振って
フェン:「うん、眠くなってきちゃったし・・・お休み〜。また明日学校でね〜〜」
チハヤ:「くす、良い夢を見てくださいね。 おやすみなさいませ」 一礼して、手を振る
チハヤ:部屋を出て、ゆっくりと扉を閉めた
エミリー:「ふふ 私達もそろそろ寝ましょうか」
フェン:「うん。んーーー」のび
フェン:「ねよっか〜〜」
チハヤ:そして向かいの部屋へ・・・入る前にはちゃんとノックします
エミリー:「はーい」
フェン:「今日はチハヤちゃんと仲良くなれてよかった〜〜」
チハヤ:「・・・シェリーさんはまだ帰ってきていないのですね。 お先にゆっくりとさせてもらいましょうか」
エミリー:「もっとお話したかったですねぇ」
フェン:「素敵だなーと思ってたけどとってもいい子だったね」にこにこ「うん、またお話したいね〜〜」
チハヤ:「とはいえ、お風呂に入らないわけにはいきませんね・・・もう少しだけ頑張りましょう」 ボーイッシュモード
フェン:(そういえばロザリーちゃん・・・大丈夫かな・・・)
フェン:(オリヴィエちゃんも一緒だし、大丈夫だよね・・・?)
エミリー:「もっと皆さんとお話して もっと仲良くなりたい です」うつらうつら
フェン:「ふぁあ〜〜、うん・・・もっとみんなと仲良くなりたいなあ・・・」うとうと
チハヤ:ベッドにごろんとなり、天井を見上げながら色々と考えている
フェン:「うー・・・ん、もうだめぇ・・・おやすみ・・・」すうっとゆっくり眠りに落ちてく
チハヤ:「・・・なんとも、やるせない気持ちになりますね」 ごろんと横向きに
エミリー:「おやすみなさい ふぇんさん」すうすう
どどんとふ:「フェン」がログアウトしました。
チハヤ:「・・・ここにいるみなさんは、素敵な方ばかりです」
どどんとふ:「エミリー」がログアウトしました。
チハヤ:「本来、僕のような者がいる場所では・・・ありませんね」 目を瞑って考える
どどんとふ:「ぴーたん」がログアウトしました。
チハヤ:「・・・それでも、僕はここを卒業しなければいけませんね」 ぱっと目を開いて
チハヤ:「少し寝て、また深夜に入りましょうか・・・」 布団を被り、人の寝静まる時間まで眠ることにした――