竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「ピーター」がログインしました。
どどんとふ:「バング」がログインしました。
ピーター:「縲怐v
バング:「何だ?妙に機嫌いいな、最近」
ピーター:「え・・・え?そうか?」
バング:「うん、昨日の朝には、もう、なんか」
ピーター:「う・・・うん」
バング:「んー?いいことでもあった?」
ピーター:「・・・え?い・・・いいことね。うん。」
バング:「へえ、どんなこと?」空気読まないぜw
ピーター:「き・・・聞くのか」
バング:「いえないようなことなのか?」
ピーター:「い・・・いや、そういう訳でもないけど・・・」
ピーター:「えと・・・その、なんだ。ル・・・ルゥに」
どどんとふ:「ななし」がログインしました。
バング:「うん、ルゥに?」
ピーター:「えと・・・その、告白・・・してさ」
バング:「告白というと?」
ピーター:「そ・・・そこまで聞くかっ!」
ピーター:「う・・・うん。好きって、いったんだ」
バング:「大お大!で、機嫌がいいってことは、いい返事だったのか!」
ピーター:「ま・・・まあな!その・・・付き合ってくれるとは、言ってくれた」
バング:「むう、ルゥがどんな娘か、いまいちはっきりとわからないのが、悔しいぞ。紹介してくれ」
ピーター:「しょ・・・紹介って・・・まあ、友の頼みとあらば・・・おう。」
バング:「んで、部屋空ける合図とか、ここに連れ込む方法とか、考えた?」
ピーター:「へ・・・へっ!?」
ピーター:「なんじゃそりゃ」
バング:「?」何を驚いてるんだろう?
どどんとふ:「バング」がログインしました。
ピーター:「そ・・・そんなのあるのか?」
バング:「無いと思う・・・・・俺は知らない。でも、外泊は無理だろう?」
ピーター:「う・・・うーん・・・そんなのも必要なんだなあ」
どどんとふ:「かに」がログインしました。
ピーター:「うーむ・・・」
バング:「ゆっくり、二人きりになりたいだろうしさ」
ピーター:「はぐっ!」
ピーター:「う・・・うーん・・・でも二人きりってーと・・・(中庭を思い出した)」
バング:「外にでてるには、寒い時期だし、誰が見てるとも限らないし」
ピーター:「な・・・なんで俺の考えてることが分かったんだ!?」
バング:「?外で押し倒す気だったとは、思ってなかったぞ!?」
ピーター:「お・・・押し倒す・・・」
バング:「押し倒さないの?」
どどんとふ:「お茶」がログインしました。
ピーター:「ふ・・・ふぐぅ。
バング:「んー・・・・・・・・・無理強いさえしなければ、自然なことだと思うけど?」
どどんとふ:「チハヤ」がログインしました。
ピーター:「そ・・・そう?」
どどんとふ:「オリヴィエ」がログインしました。
バング:「うん。少なくとも、俺だったら、そうしたいと思う」
ピーター:「・・・」
ピーター:「そ・・・そうかな?」
バング:「むーん・・・・・・・・表現が露骨過ぎた?じゃあ・・・・・」
バング:「抱きたいと思わない?かな?」
ピーター:「い・・・いや!思うっ!」
どどんとふ:「桃」がログインしました。
ピーター:「そりゃ思う・・・けど・・・」
バング:「けど?」
ピーター:「ルゥは良いなんて・・・言うとは思えないし」
バング:「むー・・・・・・おかしいなあ?」
ピーター:「お・・・おかしい?」
バング:「いきなり連れ込んで押し倒せといってるわけじゃあなくて、同意を得て、といってるけど、まったく得られない、というのは、理解に苦しむ」
ピーター:「う・・・うーん・・・」
ピーター:「つ・・・つまり、まずは挑戦してみろって・・・こと?」
バング:「いきなり試みてどうする(苦笑」
バング:「お伺いを立てるのが礼儀でしょ」
ピーター:「つ・・・つまりっ!そういうことじゃなくて!まずはお願いしますって言ってみろってことだよ!」
ピーター:「まずは言ってみないと分からないよな!決め付けちゃいけない!」
バング:「尤も、昨日の今日で言ったら、ぶちのめされると思うけどね」
ピーター:「ま・・・まあ、そりゃそうだよな」
ピーター:「でも俺、がんばってみるぜ。分からないこた分からないもんな」
ピーター:「そんな言葉が言えるようになるまで、なんとか持ち込まないとな!」
バング:「・・・・・・進めるだけ進めておいてなんだが、いきなり、不安になってきたぞ?」
ピーター:「へ?」
ピーター:「な・・・なんか違った?」
バング:「持ち込む、というあたりが非常に危険な感じだ」
ピーター:「そ・・・そんなんじゃなくてっ!」
ピーター:「その・・・持ち込むってのは・・・」
バング:「?」
ピーター:「な・・・仲良くなるというか・・・なんというか・・・」
バング:「?????」
バング:「仲良くないのに、告白を受け入れた?」
ピーター:「そ・・・それもそうだな!」
ピーター:「でも、なんていうかさ。付き合ってもいいとは言われたものの、まだそこまで仲良くなった気がしなくてさ・・・」
バング:「当然だろう。学校始まって、まだそんなにたってないぞ?」
バング:「ゆっくり時間をかけて仲良くなればいい」
ピーター:「まあそれもそうだな!」
ピーター:「なんか、分かった気がするぜ。ルゥには理解してもらえるよう、少しずつ努力していくことにする。」
バング:「で、話は戻るが、どうやって連れ込む気だ?」
ピーター:「よっしゃ!がんばるぞー!(聞いてない)」
バング:「・・・・・・・・非常に危険な気がする」
バング:追いかける
どどんとふ:「ロザリー」がログインしました。
どどんとふ:"ルーチェ"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
ロザリー:女子寮の方からおりてくるー
ピーター:「お、ロザリー。こんばんは!」
ロザリー:「・・・・」何やらぶつぶつ言いながら歩いているが、みしった顔見つけそちらへ視線向ける
ロザリー:「・・・あら、バングにピーター。こんばんは」 
チハヤ:ロザリーの後ろの方からゆっくり降りてきましょうか
ルーチェ:お外から入ってくる
バング:「こんばんは」
ロザリー:「2人でお話し中?・・・相変わらず仲がいいのねぇ」髪をかきあげつつ
チハヤ:階段の上の方から 「あら、みなさんごきげんよう」
バング:「ちょっと心配中」
ピーター:「まあ、同室だしな。」
ルーチェ:「んじゃ、俺たちも仲良しやろうぜー。やっほー」
ピーター:「おうチハヤ。こんばんは!」
バング:「チ、ハヤ、さん」
ルーチェ:「チハヤちゃんもやっほー」
バング:「こんばん、は」
チハヤ:「ええ、ごきげんよう」
ロザリー:Σ「 出会いがしら変なこと言わないでよ;・・・」>ルーチェ
ピーター:「おうルーチェ。」
ロザリー:「・・・と、 チハヤ。・・・こんばんは」>振りかえり
ピーター:「あ、そうだ。紅茶淹れてくるぜ。今日も寒いしな」
ロザリー:「・・・・で。心配中っていうのは?」眉を潜めた>バング
バング:ふうー
チハヤ:「あら、ピーターさん、私も手伝いますね」
ルーチェ:「別に何も変なこと言ってないじゃんー」
ピーター:「お、ほんとか?助かるぜ。」>チハヤ
バング:「今、それ以上のことが起こってるので、少しまって・・・・・」
ロザリー:「・・・・」ジト目で軽く睨むが ため息ひとつついて
ロザリー:「?」>バング
ルーチェ:「んー・・・どしようかな」15-14と14-16の席を見て
チハヤ:「私紅茶を入れるのは得意ですからね」 にこり >ぴた
ルーチェ:最後にちらっとバングを見て14-16に
ルーチェ:「ロザリーちゃんもとりあえず座ればー?」と隣叩くよ
ピーター:「そうなのか。やっぱりチハヤはなんでもできるよな・・・。俺も淹れてるうちに、紅茶は得意になっちまったぜ。」
ロザリー:「・・・んー・・・・」二人が向かった給湯室の方へ視線を向けて軽く唸ってから
チハヤ:「ピーターさんは紅茶にお詳しいのですか?」 ポット暖め
ロザリー:「まぁ、 お茶淹れてくれるなら 飲まないのも失礼よね」 とか言いつつ、席に座ろう。間あけて
バング:「ああ、いや、心配の種は、今、別のところにある・・・・」>ロザリーに言いつつ、チハヤをみてる
ピーター:「おう、少しだけどな」
ルーチェ:「なんでそんなに距離開けるのさー」
ロザリー:「んー?」バングの視線の先を追いながら
ロザリー:「くっつく方がおかしいじゃないっ」
ルーチェ:分かってるので、反応しないで置く
チハヤ:「少しでも知っているのなら十分ですよ」 にこり
バング:まあ、言ってあるしね>ルーチェ
ルーチェ:「おかしくないと思うんだけどなー」距離詰めようかと思って、ロザリーの顔色を窺う
ピーター:「・・・うし。」ちゃぽぽぽぽ・・・と紅茶を注ぐ
オリヴィエ:「おかしい、とお嬢様はいってらっしゃいますが」(ずいっ、と登場
ロザリー:「・・・・・・・・・・・・・」じとーーーーー>るちぇ
ロザリー:Σ「わ。オリヴィエっ」
ロザリー:@びっくりwwwwしたwwww
バング:「(オリヴィエとは、まだ名前と、ロザリーとの関係性を知らない」
ルーチェ:「そ? それはまー、考えの違いかな。んで、席を同じくせずじゃなかったのー?」視線外す
ピーター:「まあ、こんなもんでいいかな。」
チハヤ:「・・・香りも色もいいですね。 少しというのは嘘だったのではないですか?」 くすくす
オリヴィエ:「いえ、少々虫がたかっているようでしたので」無表情で
ピーター:「ま・・・まあ、俺にだって特技くらいあるしな。」
ロザリー:「・・・・・縲怩チっっ;;;」なんか 変な雰囲気になってるなってるる?
ピーター:「じゃ、冷めないうちに行こうぜっ」
ルーチェ:「こんな寒い時期にも頑張ってる健気な虫さんじゃないかー」
チハヤ:「ええ、紅茶は温かいうちに飲むのがおいしいですからね」 トレイを持つ
ピーター:「あ、トレイは俺が持つよ。」
バング:「さて、ええと、誰だ?」>オリヴィエ
オリヴィエ:「寒い時期なのですから、虫は眠っていればいいと思います。」
バング:余裕なし
チハヤ:「いえいえ、ピーターさんには紅茶を入れてもらいましたから。 ここは私が持っていきますよ」 にこり
オリヴィエ:「申し遅れました。オリヴィエと申します。」>バング
バング:「亜、ああ、こちらこそよろしく。バングって言う」
ピーター:「そうか、まあ友の好意を無理に下げることもないしな。」
ルーチェ:「一人寂しく冬眠は嫌なんじゃねーの?」
ピーター:そんなことを言いつつ給湯室から出る
ロザリー:「・・・私のルームメイトで、・・・・実家から一緒に来てる従者よ」>バングにオリヴィエ紹介
チハヤ:「ふふ、ありがとうございます」 といいつつみんなの元へ
オリヴィエ:「ではこれと一緒に眠らせて差し上げるのがよろしいかと。」っ藁人形
ピーター:「・・・ってあれ?一人増えてる?」
バング:「なるほど、従者か・・・・・っ(きた!!」
ロザリー:「・・・ね、ねぇ?;さっきからなんの話してるかよくわかんないんだけどっ;;;;」>おりるちぇ
オリヴィエ:「虫の話です。」
チハヤ:「みなさまお待たせいたしました。 ・・・と、オリヴィエさん、ごきげんよう」
ルーチェ:「うん。虫の話らしーよ?」
ロザリー:「・・・ち、ちはやー・・・・」
ロザリー:「なんで虫の話に・・・・;;;;」
ピーター:「あ、じゃあそれ全部置いといてもらえる?俺、自分の取ってくるから」
チハヤ:とりあえず紅茶をそれぞれの前に置いていく
チハヤ:「はい、どうなされました?」>ロザリー
チハヤ:「申し訳ありません、ありがとうございます」>ピーター
ルーチェ:「ありがとなー」受け取る
ロザリー:「・・・・あ、ありがと・・・  い いえ、何でもない・・・ けど・・・・」 お茶の礼をいいつつ、ちらちら オリヴィエ&ルーチェを気にしている
ピーター:「・・・ふぃー・・・」
バング:「あ、紅茶、ありがとう」
チハヤ:紅茶を置き終わったのち、ロザリーの横へ
オリヴィエ:「ありがとうございます。チハヤ様。」受け取り
ロザリー:「?」
バング:「?」
チハヤ:「なんでもないようには見えませんが?」 小声で、にこりと >ロザリー
ピーター:「む・・・?もしかして、講義の時間かな」
ロザリー:「・・・・だ、だって; なんか、変なことに・・・・;;;;」ぼそぼそ>チハヤ
ピーター:「ごめん、ちょっと俺講義にでかけてくるぜ。」
ルーチェ:「こんな時間にか・・・特別講義か何かー」
ピーター:「おうっ、その通り!」>ルーチェ
ピーター:「じゃあ、行って来る!」
チハヤ:「大変ですわね。 頑張ってください」>ぴた
バング:「ピーター・・・・行ってらっしゃい」
ロザリー:「・・・ま、頑張って」>ピーター
ピーター:「おうっ!」
どどんとふ:「ピーター」がログアウトしました。
オリヴィエ:「いってらっしゃいませ。」ぺこり
ルーチェ:「頑張ってこいよー」
チハヤ:「変なこと、とは?」ぼそぼそ
ロザリー:「・・・・(この間、あんな話しちゃったせいだよねぇ・・・・ああ・・・・;」 とか、複雑な顔しつつ
ルーチェ:「・・・」紅茶一口
ロザリー:「ち、チハヤも座りなさいよっ 立ってるのも 変だしっ」
ルーチェ:「ここなり、そっちなり好きに座ると良いと思うんだぜー?」席立って
チハヤ:「では、私も座らせていただきますね。 ・・・何かお悩みのようでしたら、ご相談に乗りますから」 後半はロザリーにだけ聞こえるように
ルーチェ:暖炉に傍にっと
ルーチェ:因みに、そっちとは15-14だ(ぇ
ロザリー:「・・・・・・ありがと」 微妙に照れたような不貞腐れたような顔はしたけど、ぼそりと>チハヤ
チハヤ:@その選択肢は考えませんでしたね<15-14
ルーチェ:@ほら、憧れてるの知ってるから極力手伝ってあげようかなーとね(ぇ
チハヤ:さて、どちらに座りましょうかね
オリヴィエ:「ではこちらに座られますか?」すっと
ロザリー:「・・・・」紅茶のみのみ
バング:@それはありがたいが、ひじょうに複雑ではあるw
ルーチェ:チチサーチの隣はまずくね?(ぇ
チハヤ:「あら、よろしいのですか?」>オリヴィエ
オリヴィエ:「ええ、虫も遠くなったようですので。」そして移動
どどんとふ:「かに」がログインしました。
ルーチェ:「で、どーして俺の隣に来るんでしょーか」
チハヤ:「虫・・・? では、遠慮無く座らせていただきますね。 ロザリーさん、失礼します」 にこり
ロザリー:「・・・うっ・・・うん。 別に良いけど・・・・;」>チハヤ
バング:「なるほど」
オリヴィエ:「何か問題がありましたか?」無表情に首を傾げ
ルーチェ:「態々嫌ってるのの隣に来る必要もないでしょー?」オリヴィエに聞こえる程度の小声
バング:「いい従者だな、ロザリー(苦笑い」
ロザリー:「・・・・・そ、そんな当然のことわざわざ言わなくて結構よっ;;」 二人の様子気にしつつ
ロザリー:「・・・・・・ええと・・・それはともかくー・・・ともかくー・・・・」 話題をさがす
オリヴィエ:「別に嫌ってなどはいませんが?」無表情に
どどんとふ:「バング」がログインしました。
どどんとふ:「バング」がログアウトしました。
バング:@ちょっと、まて、誰だ、もう一人の俺
チハヤ:すっと紅茶を飲み飲み
どどんとふ:「 」がログインしました。
どどんとふ:「 」がログアウトしました。
どどんとふ:「ダン」がログインしました。
ダン:@すみません。とりあえずナナシで入ってみたらなぜかバングくんになった。理由はわからないですがw
ロザリー:「・・・・・私、余計なこと言っちゃったのかなぁ・・・;;;」気まり悪そうな様子でぼやいて、お茶をすする
ロザリー:@wwwww
バング:@いえいえ、そういうことなら
チハヤ:こと 「・・・やはり何かお悩みのようですね」 こそこそ >ろざ
ルーチェ:「まー、いいけどね。オリヴィエがそーいうなら」必死に流す
ロザリー:「・・・えぇと・・・。悩みって言うか・・・; あの二人の雰囲気がー・・・;;;そのー・・・・;」
ダン:@とりあえず、乱入するか。
バング:@非常にありがたい
ダン:@しかしこれ、自分の絵をコマにする方法がわからんのですがー。(竏窒冷・
チハヤ:「・・・ルーチェさんとオリヴィエさんのことですか?」 2人を見る
バング:「・・・・・・みたいですよ」小さな声で、チハヤに
ロザリー:「・・・・うん・・・・」 まぁ、詳しいことは言えないんだけども
ロザリー:@ええと、画像 でアップロード してからなら つかえるはずっ<自分絵をコマに
ダン:@おう、なるほど。しかし今回はこれでいこう。
オリヴィエ:「ところで、ルーチェさんは何人も女性に声をかけていらっしゃると聞きましたが」何か直球ど真ん中で聞いた
チハヤ:「(ふむ・・・) ルーチェさんがまた何かやらかしたのでしょうか?」 くすくすと少し冗談っぽく
オリヴィエ:「真実でしょうか?」小首を傾げ
ロザリー:Σ「・・・」
ダン:入室ー。
ルーチェ:「そりゃ、クラスメートなんだから話ぐらい普通にすると思うけどー?」
ダン:@・・・・あれ? なんかルーチェさんのグラに、違和感・・・。(・w・
バング:「普通かどうかは、微妙だ。」
ルーチェ:@ってか、雑談タブ使おうぜっ!
ロザリー:「・・・・あ。・・・・」ドアの開く音に、振りむいて ダン見えたー
オリヴィエ:「頻度の問題かと。」
オリヴィエ:「御機嫌よう。ダン様。」ぺこり、と挨拶
ダン:「む・・・・」目と目があうー、瞬間にー(自重
バング:「まあ、ロザリーとも、代わった態勢で話してたし」
チハヤ:「あら。 ダンさん、ごきげんよう」 にこり
ダン:「・・・・だいぶん見なれた顔が揃っているな」
ルーチェ:「よー、ダンー」
ダン:「おう」>ルーチェ
ロザリー:「・・・・・・・縲怩チっっっ」前回の件思い出して、微妙に赤くなった後ふいっと顔をそむけて正面を向いた
ロザリー:「か、変わった体勢て!?;」うあああ
バング:「(また、顔と名前が一致してない人がきた」
ダン:顔そむけられたので頭かきつつ。チハヤを見て目を細める。
ダン:「あんたもしたのか。あまり話をしたことはなかったな」>チハヤ
ルーチェ:「そう? なんかここにいると女の子がよく来るなー程度と思ったけど」
バング:「ん?のしかかるような感じの。」
チハヤ:「ええ、ゆっくりとお話するのはこれが初めてかもしれませんね」 にこり >ダン
ロザリー:「・・・・・へ、変なこと言わないでよっ!;ばかじゃないのっ!;」睨む睨む睨む>バング
ダン:「・・・・・・・・・・・」怪しい人を見る目で。>チハヤ
ダン:@あやしい人、じゃないな。何かを疑うような目、だ。
バング:「いつもそうだよな、割と、誰に対しても」
チハヤ:「どうかなされましたか?」 いつもと全く変わらない雰囲気 >ダン
ルーチェ:「んー・・・?」そんなことしたっけって顔
オリヴィエ:「なるほど。」色々と納得したようだ。
ダン:「いや。あんたのいろいろと噂をきいていてな。なんでもない」>チハヤ
ロザリー:@顔近付けるとかそゆのがそう見えたんだろうと脳内完結?
チハヤ:「噂ですか。 少し気になるところですね、どのような噂でしょうか?」
ロザリー:「・・・・」オリヴィエの様子とかちらちら羽化がしつつ
ロザリー:@伺いつつだ
バング:@あ、ロザリー、逃避した
ルーチェ:「そんなことあったっけー?」>ロザ @こっちも逃げの1手を打たざるを得ない
ダン:「ん? いや・・・。たわいも根拠もないただの噂話だ。気にしないでくれ」>チハヤ
ロザリー:「だからっ!あるわけないじゃないっ!;」>ルーチェ
ダン:「・・・。相変わらず騒がしいな、あんた」>ロザリー 苦笑しつつ。
チハヤ:「そうですか。 気にするなというのであれば気にしないことにいたしましょう。(おそらくルーチェさんとのことでしょうね)」 紅茶を飲む
ロザリー:「・・・誰のせいよっ!;」八当たった! >ダン
ダン:「俺のせいなのか・・・?」首かしげで隣のバングに。
オリヴィエ:「ルーチェさんのせいかと。」
バング:「思いっきり、俺とピーターの前で・・・・・・って、あれは別人か」
ルーチェ:「えーと、ごめんなさい」
ロザリー:「知らないわよっ!ばか!」吠えてる
ダン:「あんたも大変だな.
ダン:こういう主人を持つのも、まあ、おもしろそうでもあるが」>オリヴィエに
ロザリー:「・・・・・・うー・・・・・」紅茶のカップ抱えて、のみのみ
オリヴィエ:「いえ、これでいてお嬢様は・・・・・」といろいろといいかけ
オリヴィエ:お嬢様に止められると
ダン:「ほうほう・・・」>顔を寄せて聞きたがる。
ルーチェ:「何もしてないんだけどなー。おかしいなー」
ロザリー:「おりヴぃえーーーっ!?;;;;」みぎゃー
チハヤ:こと 「ロザリーさん、落ち着いてください」 どうどう
ルーチェ:「相変わらずだなー。ロザリーちゃん」
ロザリー:「・・・・縲怩チっっっ;;;;;」どう よう ちう
オリヴィエ:「・・・・と、お嬢様は愛らしい方ですので。」
バング:「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロザリー:オリヴィエには色々そりゃもう色々と人にいえないことを知られているのだもの
チハヤ:「確かにロザリーさんはかわいらしいお方ですね」 くすくす
ダン:「なるほど」
ロザリー:「かわいくないーーーー!;」
オリヴィエ:「お嬢様。そんなことを叫ぶのははしたないかと。」無表情で注意
ロザリー:「ダンも止めなさいよ!誰か止めなきゃ全然止まんないじゃないっ!;」
ロザリー:「わ、わわわわかってるわよっ;」>オリヴィエ
チハヤ:「くす、そういうところがかわいらしいと言っているのですよ」 くすくす
ルーチェ:「ホント、ロザリーちゃんは可愛いなー」紅茶一口
ダン:「止めろと言われても・・・」
ロザリー:「縲怩チっっ;」にらーむー>ルーチェ
ダン:「・・・・・・」また服でもぶっかければいいのかと思案する顔
ダン:そして外を見て、今夜は寒そうだなー。
ダン:「・・・・無理だな」(キリッ
ロザリー:「・・・チハヤもやめてよっ;馬鹿にされてるよーにしかおもえないんだからっ;」>チハヤ
ルーチェ:「そんなに見つめられても愛の言葉しか出てこないってのー」
オリヴィエ:(冷たい視線をルーチェに向け
ロザリー:「何が!;」<上着縲怩フ思考はわかるわけないwww
ルーチェ:「なにさー?」>オリヴィエ
バング:「ロザリーがかわいいのは事実だが?」
ロザリー:「・・・いつもとかわんないじゃない!;」>ルーチェ
チハヤ:「あら、私は本気で申しておりますのに。 バカにしているなんて、酷いですわ・・・」 ちょっと泣き真似
オリヴィエ:「いつもそんな事をいってらっしゃるのですね。」とても冷たい視線
ルーチェ:「・・・んじゃ、いつも以上の愛の言葉をー」
ロザリー:「ななななな なによぅ、皆してっ;;;・・・・・て、 な ななな 泣かないでよっ;;;えぇぇ;;;」>バング、チハヤ
ダン:「・・・・・」ルーチェをなんともなしに見つつ。ため息。
バング:「?いいじゃないか、可愛いんだし」
ルーチェ:「いつもって程でもねーよ?」
チハヤ:「ぐす・・・ では、ロザリーさんはかわいらしいと自分で認めてくださいます?」(ぁ
チハヤ:泣き真似続行中
ロザリー:「可愛くないわよっ!可愛いの定義勘違いしてるんじゃないのっ?;」
ロザリー:「!?????;」なにこのひと!w>チハヤ
ダン:「あんたすごいな」>チハヤの発言に眉かしげつうt
オリヴィエ:「お嬢様・・・・そこまで否定する必要はないかと思われます。」
オリヴィエ:「認めたところで、お嬢様にとって不利益はありませんので。」
バング:「そうだよな、オリヴィエ」
ロザリー:「・・・・だっ・・・だって・・・・」こまってるこまってる
チハヤ:「・・・・・・まぁロザリーさんも困っているようですし、このぐらいにしてさし上げましょうか」 泣き真似終了、にこりと
ダン:「でも、俺は嫌だぞ。自分のことかわいいかわいい言いまくるこいつをを見るのは」
バング:「まあ、従者としていってるわけじゃあないのくらい、ロザリーもわかってると思うが」
オリヴィエ:「そうしていただけると助かります。」ぺこり>チハヤ
ロザリー:「・・・・」 ほっとしたような、あれ?やっぱり遊ばれたんじゃね?というような釈然としない顔w
ダン:自分のことを可愛い可愛い言ってるロザリーを想像して・・・・「ないな・・・」首を振る。
ロザリー:「・・・・」睨んだ>ダン
チハヤ:「いえいえ。 いいご主人ですね、オリヴィエさん」
ダン:「・・・」睨まれたので天井を見る振りをした(ぇー
オリヴィエ:「ええ、私は主人に恵まれております。」こくり
ロザリー:「・・・・・」オリヴィエの言葉には、ちょっとだけ気恥かしそうな顔して 照れた
ダン:「あんたもすごいな」>オリヴィエ
オリヴィエ:「いいえ、私などまだまだです。」
バング:「うん、実にいい従者だ。大切にしないとな」薄情に聞こえるが、育ちが育ちなもので
チハヤ:「ですがロザリーさん? 貴女がかわいらしいというのは嘘ではございませんから、もう少し自信を持ってよろしいかと、私は思いますよ」 にこり
ロザリー:Σ「・・・っ;」 話戻ってきたー!?
ダン:「あのたまに見せる偉そうな態度は、自信じゃないのか・・・」
チハヤ:「そういった自信とはまた違いますよ」 くすくす >ダン
バング:「そう見えるのか?」>ダン
ロザリー:「・・・よ、余計なこと言わないでよーっ;もー!!;勝手なことばっかりーーーっ」
オリヴィエ:(ダン様もルーチェさんよりはいいですが・・・まだまだですね。)
オリヴィエ:と思いながらダンを見ている
ダン:「え? たまーにあるだろう。こう、やたらお嬢様っぽいというか・・・」
ダン:「む・・・」オリヴィエに見られているのに気づく。視線を返すが何も言わない。
ロザリー:「・・・・あー・・・・・もうっ・・・・・」不貞腐れたようにお茶の残りを飲んでる
バング:「ぽいんじゃあなくて、お嬢様だろう?」
ルーチェ:「実際はそーらしいけど、それっぽく見えないからなー」
ロザリー:Σ「・・・・わ、  悪かったわね・・・・・」
ロザリー:びくっ とした
ダン:「まぁ、素が素だからな。いいんじゃないか。元気なほうが」>ルーチェ
チハヤ:「ルーチェさん、失礼ですよ」<それっぽく見えない
ルーチェ:「まーね。どんな育ちでもロザリーちゃんはロザリーちャんだしー」
バング:「ひどく脆そうにも見えるけどな(}ポツリと」
ルーチェ:「だって、良いとこの育ちでもそれっぽく見えないのはいっぱいいるじゃん?」誰とは言わないけど自分のことを
オリヴィエ:「・・・・・・・・・・・・」
チハヤ:「それはそうかも知れませんが・・・そういうことを言うのはデリカシーがないと思われますよ?」
ロザリー:「・・・・・・・」黙ってカップをいじってる
ダン:「・・・・・・」(なんだこの空気は)
ルーチェ:「別に貶してる訳じゃなかったんだけど、癇に障ったなら謝るね。ごめんな?」>ロザリ
ロザリー:「・・・・別に、ここに 身分を自慢するつもりで来てる訳じゃないんだからっ; 気にするわけないじゃない」 はっと我に返ったように
バング:「むう、また間違えたのか・・・・・・・・・?」
ロザリー:「・・・まったく、デリカシーのない連中なんだから ばかみたい」ふん
ルーチェ:「・・・はぁ」またやっちゃったかなーと紅茶に集中する
チハヤ:「ふふ、ロザリーさんらしいですね」<自慢するつもりで来てない
チハヤ:立ち上がって
ダン:「そうだな。冒険者になるために来る場所だろう」
チハヤ:「紅茶のおかわりを入れてきますね。 他におかわりのいる方はいらっしゃいますか?」
ロザリー:「・・・そうよ。目的があってきてるんだから、余計なこと 気にしてる暇はないんだしっ」 と立ちあがって
ロザリー:「私もいく」>チハヤ
バング:「あれ、教職員コースとかあったはず」
ダン:「コーヒーを頼む」>チハヤ
ダン:「教職員? そんなのなりたがる奴がいるのか」>バング
チハヤ:「かしこまりました」<コーヒー
ルーチェ:「3人もいらないかなー。んじゃ、お代わりお願いー」一気に飲んでカップ渡す
オリヴィエ:「私もお手伝いいたします。」
ロザリー:「・・・ん。」
チハヤ:「いえ、お2人だけで大丈夫ですよ。 オリヴィエさんはゆっくりしていらしてください」
ルーチェ:「なんだよ。目指してたら悪いかー」
ロザリー:だったか歩いて行った
ダン:「(メイドにゆっくりしろとは・・・)」
バング:「と、いうことだ。」
オリヴィエ:「従者としてそういうわけにはいきませんので。」
オリヴィエ:ロザリーをおいかけ
ダン:「・・・・・・・おまえ、教職員目指してたのか・・・」まじまじとルーチェを見る。
ルーチェ:「アレー? 言ってなかったっけー?」
バング:「いい夢だと思うけどな。案外いい先生になると思う」
チハヤ:まぁ仕方ありませんね
ロザリー:「・・・はぁー」給湯室にはいると、深くため息 ついた
ダン:「聞いてない・・・・・。そうか、いや、すまなかった。」>ルーチェ
バング:「ふう~」大きくため息
ダン:「馬鹿にするつもりはなかった。すまん」>ルーチェ
オリヴィエ:「お嬢様・・・」はいってきた
チハヤ:「ふふ、お疲れのようですね」 横に立って準備
ルーチェ:「まー、気にするなよー。俺が特殊なのは自覚してるしー」
ロザリー:「最近、紅茶入れる練習してるのよ。まだへたくそだけどね」
ダン:「そうだな。どう見ても聖職を希望しているようには見えん」(ずっぱり言う
チハヤ:「あら、では紅茶の方はお任せしてよろしいですか? 私はコーヒーの用意をいたしますので」
ロザリー:「・・・あんだけ声だせば疲れるわよ。さすがにね」と拗ねたようにいいつつ>チハヤ
バング:「生徒にまでは、手を出さないだろうし、もし、出しても」
ルーチェ:「まー、言われるだろうとは思ってたけどさー」
ロザリー:「・・・・別に変な心配しなくて平気だからね、オリヴィエ。気にしてなんかいないんだから」振りかえって>オリヴィエ
ルーチェ:「だから、俺もあんまり言い触らさないしねー」
チハヤ:「くすくす、申し訳ありません」>ろざ
オリヴィエ:「でしたいいのですが。」
オリヴィエ:(あとでちゃんと聞くことにしましょう)
チハヤ:さくっとコーヒーを作りまして
ダン:「そうか・・・。まあ、頑張れ。頭はいいんだからな、おまえ」>ルーチェ
ロザリー:2d6 「・・・・・・・」 紅茶めいきんぐー SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
ロザリー:「・・・・」 皮肉なことに、なんでこんな時にはそれなりに上手くできたんだろ
ルーチェ:「おう。ありがとなー」
バング:「応援してるよ」まじめに
オリヴィエ:「紅茶でしたら私がいつでもいれますのに・・・」
ロザリー:「・・・やってみたかったの。   へたくそだけど」ちょっとだけ泣きそうな声でいって
ロザリー:「・・・・オリヴィエの紅茶、大好きだから。部屋に戻ったら淹れてね」 はは と照れ隠しみたいに笑った
ロザリー:「・・・はい、できたよ」
オリヴィエ:「・・・・・お嬢様。」・・・・とりあえず、あの無神経はどうしてくれようか。と思っている
バング:「頑なな理由、か・・・・・・」
ダン:@無神経だってさ>ルーチェ
ルーチェ:@ごめんなさい
チハヤ:「・・・(ロザリーさんも色々と悩みの多い方のようですね)」
ダン:「しかし、将来の夢か。意外な奴がしっかり考えているものだ・・・」天井見つつ呟く。
チハヤ:「(自分のことで手一杯ではありますが、なんとか力になってあげたいところですね・・・)」 コーヒー準備完了
ロザリー:「・・・あー・・・でも、チハヤの紅茶期待してた連中にはがっかりされるわね;」
ロザリー:「・・・・・ここで飲んじゃおうかな・・・」
チハヤ:「いえいえ。 きっとロザリーさんの紅茶も、みなさん期待されていますよ」 にこり
ダン:@うわぁ、紅茶にしておけばよかったなぁw
バング:「紅茶にいった連中、遅いな・・・・・」
チハヤ:「それに私の紅茶は何度も飲まれているので、飽きられているかもしれません」 くすくす
ロザリー:「・・・・こんなもんだろ とか言われるの嫌なんだもんっ;」 DDのやつ・・・・(ぎりりりw
オリヴィエ:「・・・ここは皆様に飲んでいただきましょう。」
ロザリー:「・・・・えー;;;」
オリヴィエ:ルーチェさんが失礼なことをいったのですね・・・とkillポイントが1点溜まる
ロザリー:@誤解wwwww
ダン:誤解だーw
チハヤ:@酷い誤解だったw
バング:@変なフラグがw
ルーチェ:「お湯沸かしてたりするとこんなモンじゃねー?」@なにそれ、酷い
ダン:「女が三人集まると、というやつか」
バング:「そうか。自分で入れたことがなくてね。今度、入れ方を聞くことにしよう」
ロザリー:「・・・・と、チハヤの方も大丈夫なら戻ろうか。何言われるかわかったもんじゃない;」髪をかきあげて
ロザリー:「・・・・・よいしょ っと・・・・;」 トレイ持つ
オリヴィエ:「お嬢様が淹れたものです、美味しくないはずがありません。」
チハヤ:「ええ。 紅茶もコーヒーも、冷めないうちに、ですからね」
ロザリー:「そういうのは贔屓目っていうんだよ」といいつつ、ちょっと嬉しそう>オリヴィエ
ロザリー:持ち慣れてない手つきでトレイ持って戻ってきて
ロザリー:皆の前にカップ置くー。無言。
チハヤ:コーヒーはこちらが、ダンの前に置きますね 「お待たせいたしました」
ダン:「きたか」コーヒーを手に取り・・・
オリヴィエ:自分がやろうか・・・・といおうと思ったが、止めた。
ダン:「ありがとう・・・・・・・・ぁ」
ルーチェ:「サンキュー」受け取る
ダン:手に持ったコーヒーを見て、テーブルの紅茶を見て、最後にロザリーを見て。
バング:紅茶に口をつけ、首をかしげる
ダン:「・・・・失敗したな」呟きつつ、まあコーヒー飲む。
ロザリー:「・・・・・・・・・」あからさまに緊張してる。自分の前のカップには手をつけない
バング:「ん?・・・・・・・・・」
ルーチェ:「それじゃ、いただきます」口つける
ロザリー:「・・・・」 オリヴィエ戻ってこないなぁ とちらちら給湯室の方みつつ
ルーチェ:「これ、淹れたのロザリーちゃん?」緊張してるロザリー見て
ロザリー:「そ、そうよっ 文句あるっ!?;」
チハヤ:「では、私もいただきます」 紅茶を啜る
バング:「もしかして、ロザリーが?」
ロザリー:「だから、そうだってばっ;;」
ルーチェ:「」いや、前の時よりも上達してるしてるなーってね。毎日頑張ってるもんねー。美味しいよ」もう一口
オリヴィエ:「お待たせいたしました。」全員にお茶請けとしてシュークリームを持ってきた。
バング:「なるほど。今度入れ方を教えてもらうか」
ロザリー:「・・・・・縲怩チ;」顔赤い
チハヤ:こと 「ええ、美味しいですよ。 私よりも上手なのではありませんか?」
ダン:「・・・・・・」無言でコーヒーすすってる。
ロザリー:Σ「 それは嘘だよっ;;;」>チハヤ
ダン:無表情だが、内心すごく残念そうな不良であった、まる
オリヴィエ:ルーチェのシュークリームだけちょっと黄色っぽいクリームなのは気のせいだ。
オリヴィエ:「・・・・・・・・」どの口がそういうのか、と思っている。
ダン:生命抵抗かな(ぁ
ロザリー:「・・・ダンも」 のめーって顔をした。前に言ったことの責任はとれと ええ。この際
バング:@それについては言及しない
ダン:「ん? これは俺の分か?」>ロザリー
ロザリー:@バナナクリームですね
ダン:@なんだ、思いあまって毒物でもいれたのかと(待て待て
オリヴィエ:「ルーチェさまのは甘いものが苦手ということでしたので
チハヤ:「いえ、嘘ではありませんよ? 同じ茶葉一つとっても個性は出ますからね」 にこり
バング:@なるほど
オリヴィエ:甘さ控えめにしてあります。お口にあえばいいのですが」
ロザリー:「・・・・自分に淹れてきたものだけど、もう さっきのでお腹いっぱいだから いいの」>ダン
ロザリー:@オリヴィエ優しい
ルーチェ:「そっかー。別に気を使わなくても良かったんだけどなー」
ダン:「そうか。・・・じゃあ遠慮なくもらう」カップを採る。
ロザリー:「・・・・」しゅーくりーむたべるー
チハヤ:「では、私もいただきますね」 シュークリームを・・・かぷっ
ルーチェ:「ありがとなー?」千切って食べるよ
ダン:「・・・・・・」じーっと紅茶を見る
ロザリー:「・・・へ、変なものなんてはいってないんだから!」色もちゃんと紅いよ!
オリヴィエ:クリームが黄色いくらいです。うん
ロザリー:「・・・・・・・   今回は。」遠い目をした
バング:「シュークリームも誰かの手作りか?」
チハヤ:@紅いのですか、ローズヒップ辺りでしょうかねw
ダン:「・・・そうか。・・・・今回?」
ロザリー:「・・・・」@紅茶の色と言うレベルでw
ダン:「まあ、飲んでみるか」といって、ごくごくごくごくごく・・・。ぷhぁ。
オリヴィエ:「・・・・・お嬢様」今度ちゃんと入れ方を教えて差し上げよう。と思った。
ロザリー:「・・・・」@達成値3は酷かった
ルーチェ:甘さは抑え目ですか?
オリヴィエ:ええ、”甘さは”控えめです
ダン:意味深であr
オリヴィエ:”辛味”が300%ですが。
ロザリー:「・・・い、良いから飲みなさいよっ;いやならいいけど!」
ルーチェ:「これなら食べるかなー。美味・・・」辛さがきたー
ダン:@だれだよバナナクリームとか平和な流れかと思ったら悲惨だなぁ!
ロザリー:@オリヴィエは優しいひとだよ?
ダン:「・・・・・」一気飲みした。
バング:@間違いなくそうだとw
ロザリー:@カプサイシンは身体に良いんだよ
ルーチェ:「・・・しいよ」なんとか食べて最後の言葉を搾り出した
ダン:@誰だろう、その中国人の偉人みたいな名前の方は?>カプサイシン
ロザリー:「・・・・?」
チハヤ:@私なら普通のシュークリームが食べたいですけどねw
ルーチェ:@まったくだ
オリヴィエ:「甘さ控えめで、辛味を増量してみたのですが。お口にあったようで何よりです」こくり
ダン:@ルーチェがんばるなぁ
オリヴィエ:「今度ケーキも作ってまいります。もちろんルーチェさまのは別にいたしますので」こくこく
ルーチェ:「」
バング:「・・・・・・・・・・・ルーチェ、顔がひどいぞ?」
ダン:「・・・・・」すごいなこのメイド、という目でオリヴィエを見る。
ロザリー:「? 」一気に紅茶飲みほしたのもなんなんだ、と思ったけれども ルーチェの様子もおかしいので きょろきょろしてる
ダン:@主人意外気づいてない流れかw
ルーチェ:「流石にそんなにいっぱい食べれないってー」
チハヤ:「ルーチェさん?(・・・あの様子からして何か入れられましたね、あとで普通のものをさし上げましょうか・・・)」
ルーチェ:ヒリヒリする舌を紅茶で誤魔化す
ロザリー:@主人も気がついてないw
ロザリー:「・・・・・」でも見てるw
バング:こいつにわかるわけがないw
ルーチェ:「何見てるのさー」>バング・ロザリー
ダン:なんとなく察しておきたい。
ロザリー:「ぇーと・・・・」
バング:「いや、汗がひどいぞ?」
ロザリー:「・・・・・」ちょっとだけ、困ったような顔でオリヴィエに視線を移したり
ルーチェ:「ちょっと薪くべ過ぎなんじゃねー? ほら、暖炉近いしー」
バング:@その暖炉から出入りしてるけどw
ルーチェ:@燃えてしまえ(ぇ
オリヴィエ:「どうかいたしましたか?」ロザリーの視線を感じ。いつもどおりの表情です
ロザリー:「・・・・」変なことしてないよね?って目でみるw
オリヴィエ:「・・・・」もちろんです。”善意”100%ですから。 って目で返す
ロザリー:「・・・・」それなら良いけど って顔で納得した!
チハヤ:@納得してしまわれた・・・
ダン:「・・・・」主従を見て、少し首をかしげつつ(それでいいのか?)
ロザリー:「・・・でも、オリヴィエのお菓子 久々に食べた気がするわね。入学してからばたばたしてたし」ちょっと満足そう
ルーチェ:マント外してちょっと涼しくして、二口目に
バング:気にせず紅茶をもう人すすり
オリヴィエ:「ええ、最近はなかなか時間が取れませんでしたから。用意もできませんで」
チハヤ:「美味しいですね。 オリヴィエさんは料理が出来るのですね」
ロザリー:「・・・・場所、代わってもいいけど・・・」なんだかやけに暑そうなので こえかけた>ルーチェ
ルーチェ:「・・・」涙目で食べていく
ダン:「・・・」大変だなー、と思いつつ、コーヒー飲む。
ルーチェ:「だいじょーぶだいじょーぶ」
バング:「ふむ・・・・・・・?」
ロザリー:「・・・そ、そう?;」
ルーチェ:「うん。心配してくれてありがとね」にっこり。涙目だからちょっとアレだけど
チハヤ:「(ルーチェさん、無茶しますね・・・)」 シューをぱくぱく、紅茶を啜る
ロザリー:「・・・べ、別に心配っていうか;;;;;」
バング:「よほど甘いものが苦手なんだな・・・・・」
ロザリー:「・・・・・・・」 なんで涙目
オリヴィエ:(・・・・少々やりすぎましたか)
ルーチェ:「・・・」今は目合わせるのまずいとさっと逸らす
ロザリー:「・・・・で、ダンは。感想は、飲めなくはなかった で いいのかしらねっ」思い出した
ロザリー:「・・・・・」なんだか色々心配したりなんだりで、何がなんだかわからなくなってきた・・・とか思いつつ
ダン:「ん?」
ダン:「あー。ああ。うん。・・・・・・・・・・・美味いんじゃないか?」すごくよくわからん、といった顔で。
ダン:←味覚音痴、が設定に追加されました(ぇー
ロザリー:「・・・・・・・・・・・・・・」
ルーチェ:「・・・ごちそーさまでした」涙目ながら何とか食べ終わった
バング:「ああ、ご馳走様、紅茶も。ロザリー」
ダン:「い、いや。美味かった。美味かったぞ?」>ロザリー
オリヴィエ:「お粗末さまです。」
ロザリー:「・・・・いい。もういい」ふるふるふる
ロザリー:「・・・おそまつさまです」 オリヴィエに習った
ルーチェ:「ふぅ・・・」紅茶を
ルーチェ:一口
オリヴィエ:(ダン様は・・・・ルーチェさんよりはましですが)」
チハヤ:「ごちそうさまでした。 お粗末様です」 ことっ
オリヴィエ:「・・・・ダメですね。」ぼそり
ロザリー:「・・・・まったくもー・・・・」さっき涙目だったるちぇの方見てみるけど、とりあえず落ち着いたようだ
ダン:「・・・・なにか言ったか?」>オリヴィエ
ダン:@おそらく、とつけておくが、あのメイドさんの御眼鏡にかなう男性はなかなかいないと思う
ルーチェ:@だよなー
チハヤ:@・・・これか?(マテ
オリヴィエ:@チハヤのがマシに見えるだろうな(たぶん
ダン:@伏兵だな
チハヤ:@今のところ、男性陣より男らしいという女性ですからね・・・
バング:@眼中にないうちは、安全、と
ルーチェ:紅茶一口飲んでから「美味しかったよ。オリヴィエちゃん」皮肉とかそんなニュアンスではなさそうに
ダン:@男らしいのか?!
ロザリー:「・・・・そう言えばバングって、ピーターと同室なのよね?」急に
チハヤ:@それでいて女性らしい。 ・・・こいつは何処へ向かうのでしょうね
バング:「ああ、そうだけど?」
ダン:@どっちなんだw
オリヴィエ:「御口にあったのでしたら作ったかいがありました。」嫌味もない・・・・つまり、逆に喜ばせてしまったようだと判断。
ロザリー:「ピーターがルゥに気があるって話きいたんだけど。  まさか、付きまとってる訳じゃないわよね?」
オリヴィエ:(・・・・今度は甘さ300%にしましょう。
ロザリー:真剣な顔してきいた
バング:「ん?・・・・・・・付き合ってるって聞いたけど」口止めしてないな、ピーター
ロザリー:「・・・はぁ!?;嘘っ!ルゥ、そんなこといってなかったっ!」がたん
チハヤ:「あら。 ルゥさんとピーターさんがですか?」
どどんとふ:「フェン」がログインしました。
ダン:「あのルゥとか・・・」
フェン:「あう・・・さっきが右で今は左に来たから・・・えっと」涙目で道に迷っている(また・・・
ダン:「?」
チハヤ:@ふぇーんはどこだw
ダン:フェンを見つけた。会ったことは・・・・・あったかなぁ?
ダン:@見つけたと思ったらコマがでていないので見つけてないことにしたいw
ロザリー:@それでは、テイク2!
ダン:@3,2,1・・・
バング:「問題は、そのルゥがどんなひとかわからないんだけど」
ロザリー:「・・・・だって ルゥ、戸惑ってる顔してたのに。 そんな 付き合うとか・・・・そんなの 全然 きいてない!」ふるふるふる
ルーチェ:「今度はもうちょっと甘さも辛さも抑え目だと良いなー」>オリヴィエ
ダン:「なんであんたが動揺してるんだ?」>ロザリー
フェン:@遠くで迷ってることにしてください。ちょっと土どんとふまだなれてないので・・・
ロザリー:「だって!・・・信じられないんだもんっ!」>ダン
ダン:「確かに俺も信じられんが・・・」ルゥを思い出しつつ>ロザリー
ルーチェ:「まー、付き合ってから相手を知るってこともあるかも知れないしー」
ルーチェ:@雑談する時は、雑談ってタブに切り替えて発言すると良いのよ
バング:「(黙ってるべきなら、一言行っておいてくれよ、ピーター!!!!」
ロザリー:「・・・納得いかない」 そう言いつつ とりあえず mた座った
チハヤ:「まぁまぁ。 本人たちに聞いてみないことには分からないことですよ」
ロザリー:「・・・うん、今度聞いてみる」こく
オリヴィエ:「了解しました。」(では苦味ですね
ルーチェ:「ってことで、俺と付き合ってみないー?」>ロザリー
ロザリー:Σ「・・・・・・な」固まった
バング:「ふむ、にあってるかもな。ルーチェとロザリー」
オリヴィエ:「(どすっ」肘を入れた>ルーチェ
オリヴィエ:もちろんお嬢様に見えないように
チハヤ:「ルーチェさんは相変わらずですね」 くすくす
ダン:「・・・・・」無言で隣のバングの頭を押しつぶしつつ8ひどす
ロザリー:「しっ・・・・ 信じられないっ!;ばかじゃないのっ!;わけわかんない!;」
バング:「・・・・・・」ひじが見えた
ルーチェ:「くぅ・・・」ごすっとされた
ロザリー:「付き合うとか、付き合わないとか!だから、そういうことをしに来てる訳じゃないっていってるでしょーがっ!;」各所で変な効果音があがっえtることにはきがつかない
バング:「ぐうっ」思わぬとこからw
オリヴィエ:「お嬢様、付き合うの意味が違うのかと。」
オリヴィエ:「ですよね?ルーチェさん。」見えない位置でどすどす連続
ダン:「・・・・」怖い顔になりつつ
ロザリー:「・・・・?」怪訝そうな顔
ルーチェ:「なら、卒業後のお付き合いを前提にお付き合いください?」
オリヴィエ:めしゃっ
オリヴィエ:「貴方は本気で空気を読みませんね。」
バング:「いたたたたた・・・・・って、お前」頭わしづかむ>ダン
フェン:@やっと把握してきたきがします
ダン:「・・・・・・・・」バングから手を離す。
ルーチェ:「お褒めに預かり光栄です」どすどすされてる
オリヴィエ:「褒めていません。むしろ死んでほしいと思っていますから。」超☆笑顔になった。
ロザリー:「・・・・・・ちょ、ちょっとー・・・・・;」 何故か置いてけぼりだ!w 
バング:今度はこっちがアイアンクロー中だが?>ダン
フェン:@よし、さんかします
チハヤ:「(少々空気が荒れてきましたね・・・どうしましょうか)」
オリヴィエ:「むしろ今すぐ死んでくれませんか?ええ、9割くらい本気で」
ロザリー:@救いの神が(たぶん
ダン:「・・・・・・・」アイアンクローをうっとうしそうに外しつつ
フェン:「えーっと、あ、ここは玄関・・・?だったかな・・・?」
ルーチェ:「流石にそれは断るかなー」
ロザリー:Σ「・・・・! フェ、フェンー;;;;」
ダン:「まぁ・・・。空気を読んでおけ」怖い声だw
チハヤ:ロザリーのかけていく方を見て 「あら。フェンさん、ごきげんよう」
フェン:「あ、ロザリーちゃん、ルーチェも。えへへ、また道に迷っちゃった」
オリヴィエ:「でしたら今すぐその口を閉じてはくれませんか?むしろ縫い付けて差し上げましょうか?私、縫い物は得意ですので」
ロザリー:「・・・ちょ、丁度いいところにっ;;;;一緒に来てー;;;」 思わず、フェンの服の裾をぎゅーっと掴んで 
バング:「それは、俺が尤も苦手とするところだ」かなり目が釣りあがってる
ルーチェ:「(ごす)ぐっ、フェンちゃん(がす)げふっ、こんばんはー」
フェン:「え、えーっと・・・」名前思い出せなくてもごもごする>チハヤ
オリヴィエ:「心配要りません、ええ。痛いのは最初だけですから。」もちろん、肘うちは止めていないよ。
フェン:「!!?ロザリーちゃんどうしたの・・・?」言われるままついてく>ロザリー
チハヤ:「チハヤ・プリエーゼです。 あまりお話していなかったので、お忘れになられているかも知れませんね」 くすくす
ダン:「・・・まあ、その辺にしておけ」>オリヴィエ
ルーチェ:流石に席から退避ー
ロザリー:「・・・フェンが、フェンがいればなんとか なんとかなりそうな気がする・・・・気がする・・・・」うう・・・と小さくぼやきつつ
ルーチェ:「ちょっとでも痛いのは勘弁かなー」
オリヴィエ:「何ガデショウ?」普段からは想像もできない笑顔になっている。
フェン:「あ、そうそう!チハヤちゃん。知ってたよ!!」あせあせ>チハヤ
ロザリー:「・・・フェンも、チハヤもはやくっ」 戻ってきてよーて
ダン:「・・・。主人思いもけっこうだがな。あんましはしゃぐな、という話だ」>オリヴィエ
チハヤ:「はいはい。 そう焦らなくてもよろしいではありませんか」
バング:「フェン?(また知らないなー」
フェン:「わわわ、ロザリーちゃん・・・?!」あわてて転びそうに・・・@緑のは椅子・・・?
ルーチェ:@ですです
チハヤ:@ソファーですね
オリヴィエ:「そう遠慮なさらず。では痛くないように麻酔しましょう。私、知り合いにいい真語魔術師を知っていますので。」ずずいっ
ロザリー:Σ「・・・・ひゃっ; ちょ・・・・」転びそうなの支えようとはして
ルーチェ:なんか付いてくるー。逃げる
フェン:どんがらがっしゃーん
チハヤ:「あら」 かけよる
ロザリー:「・・・・っふぇ・・・・ぁわっ;;;; だ、大丈夫;;;;」
チハヤ:「大丈夫ですか?」 手を差しのべる
フェン:こけた「あう・・・いたい・・・」涙目
ダン:「おい・・・」>ロザリー
ルーチェ:逃げる逃げる
ロザリー:「・・・・?; なによぅ」振りかえり>ダン
オリヴィエ:「何故逃げるのですか?」たたたたた
フェン:「うん、ありがとう縲懊€怐v涙目でチハヤの手を取る
ダン:「遊んでる場合じゃないぞ。おまえのメイド、だいぶ・・・・きてるようだからな」>ロザリー
ロザリー:「え?・・・え?」
ロザリー:「・・・・・・」
ルーチェ:「なんでもも何もないよー」
チハヤ:引き上げまして 「どこか痛むところはありませんか?」
ロザリー:「・・・・・・・・な    なにしてるの?」
オリヴィエ:「捕まえました。ローブ掴んでマウントポジションを取っています。」
フェン:「うん、おなから転んじゃったからちょっと苦しいけど平気・・・みたい・・・」なんとか立ち上がってとりあえず座る
ロザリー:「・・・・・・・・・・ダン」
オリヴィエ:「ええ、今すぐ終わらせますので。」ルーチェの命を
ダン:「あん?」
ダン:>ロザリー
ロザリー:「ちょっと 説明・・・して貰いたいんだけど・・・」
チハヤ:「・・・と、申し訳ありません」 さっ、とかけよる
バング:「ふう・・・・・人間関係って、難しいな・・・・・」
ダン:「・・・説明すると、いろいろと複雑なんだが」本当に
ルーチェ:「えー、なんでこんなことにー」縛られてる
チハヤ:オリヴィエが殴ろうとしたら、止めますよ
ダン:「まぁ・・・・・・・。じゃれあってるみたいなものじゃないか?」
オリヴィエ:殴ろうとしても前衛技能もないのですが。(基本支援特化。
ダン:殴るどころじゃない気がw
バング:「その複雑な人物の一人か、あいつ」>ダン
ロザリー:「・・・・・じゃれあうって; 縛り付けて?;」
オリヴィエ:ちょっとカードを取り出して剣でも作ろうかな。とは思っていますが。
ルーチェ:「俺、本気で言ってたのにー」
ダン:「・・・。そういうプレイが好きなんだろう、ルーチェが」(ぁ
フェン:なにはなしてるのかな・・・?とてとて近づく
オリヴィエ:Aランクの。(r20相当(ぁ
ダン:「メイドはついつい要望にこたえたがるからな」>ロザリー
チハヤ:「少々やりすぎではありませんか?」
オリヴィエ:「本気ならなお悪い。」
バング:「まあ、ロザリーはもてるということだね。覚えて置こう」紅茶を飲みつつ>フェンに
オリヴィエ:「そうでしょうか?これくらいしてもわかっていただけてないようですので。」>チハヤ
ルーチェ:「誰彼構わずーってのがダメだったんじゃないの?」
ダン:「ともあれ、そろそろ止めるか」
ルーチェ:(しれっ
ロザリー:「・・・・あ、あのねぇっ;;;」
ダン:「おい、主人が見てる前で、はしゃぎすぎるのはよくないんじゃないか?」
チハヤ:「かといって怪我をさせるつもりであれば、流石にお止めいたしますよ?」
ダン:と言いつつ、オリヴィエを持ちあげようとする筋力22.
オリヴィエ:持上げられた
どどんとふ:「オーレリー」がログインしました。
ダン:@まさか抵抗なく持ちあがるとはw
フェン:「???」ぽんと手を打ち「ロザリーちゃん可愛いからねー」にこにこ>ルーチェ
ルーチェ:「だよなー。可愛いよなー」>フェン
ロザリー:「・・・チハヤ、縄・・・解いてあげて;;;」 ルーチェのやつね
オリヴィエ:「・・・・・離していただけませんか?」無表情に戻った
ルーチェ:縛られてますけど、何悠長に言ってるんでしょうね
ロザリー:「ルーチェはちょっと・・・今はしゃべんないで;」
ダン:「・・・・はしゃがないか?」>オリヴィエ
チハヤ:「ええ」 ルーチェの縄をほどく
ルーチェ:「ん。分かった」
フェン:@ルーチェ縛られてるの・・・?W
ダン:@縛られて馬乗りですよ!
ロザリー:「オリヴィエ、ありがとう。 でも、 平気だから; もう、いいよ」 なんだか 謝るみたいな 口調で言った
オリヴィエ:「少々歯目を外しすぎましたが。」縛ってないよ!(勝手に縛られたんだよ
ダン:「自覚してるなら、いいか」ゆっくりおろす。
ロザリー:@縛ってないのに勝手に縛られたってデンジャーな飛b機w
ルーチェ:@アレー
ルーチェ:@ま、そういうことで(ぇ
ダン:@きっと走り回っているうちにからまったんだろー
ロザリー:「・・・・・ここ、皆のゆっくりする場所だし」
フェン:「ところでルーチェはそれ、何の遊びなの・・・?」笑顔でたずねてみる>ルーチェ
オリヴィエ:「・・・失礼致しました。ですが、許したわけではありませんので。」先程のように追い掛け回したりはしないが
オリヴィエ:物凄く冷たい目でルーチェを見た。
チハヤ:ほどきおわりっと 「はい、これで大丈夫ですよ」
ロザリー:「・・・・他の人の迷惑になるようなこと、しちゃだめだしね」 幾分、困ったように笑って見せた
ダン:「・・・・・」フェンを不思議そうな眼でみつつ。
ルーチェ:「・・・」顔を横に振る。黙れって言われてるので黙り継続
ルーチェ:立ち上がる
オリヴィエ:「・・・・・・そうですね。皆様、失礼致しました。」ぺこり、ぺこりと皆様に謝っていき
フェン:「?」ダンの視線に気付いて首をかしげる
ロザリー:「・・・それじゃ 私、帰る」 その方がよさそうだと 思った
フェン:「ロザリーちゃん帰っちゃうの・・・?」ちょっと寂しそう
ダン:「いや、なんでもないぞ」>フェン
ダン:「帰るのか・・・」後を追うのはやめておこう。
ロザリー:「・・・・・ごめん。 なんか ちゃんと 話も出来なくて・・・・」 引っ張ってきた手前、きまりわるい
ルーチェ:「なんでそんなこと言うのかなー。今回も俺が悪いんだから俺が帰るよ」
オリヴィエ:「・・・・・」無言で睨み>ルーチェ
ロザリー:「・・・・別に誰が悪いから帰るなんて言ってないよ」
フェン:「けんか、したの・・・?」不安そうに聞く
ロザリー:「・・・」 ああ、もうって顔して
ロザリー:「オリヴィエ 行くわよ」
チハヤ:「けんか・・・とは少し違いますね」
ダン:「まあ、いろいろだな・・・」>フェン
ルーチェ:「・・・ごめん」頭下げる
オリヴィエ:「了解しました。皆様お先に失礼致します。(ぺこり」
フェン:「う、うん・・・」ちょっと泣きそうな顔
ダン:「ああ。またな」>二人
バング:「ああ、お休み。いい夢を」
ロザリー:「・・・・」
ロザリー:「フェン」
チハヤ:「ええ・・・ごきげんよう」 少々悲しそう
ルーチェ:「・・・」頭下げたまま無言で見送る @見えないけどね
オリヴィエ:「・・・・・・お騒がせしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。」皆様の憩いの場を乱してしまった事に反省し。
チハヤ:「いえ、あまりお気になさらずに」>オリヴィエ
フェン:「・・・ぅう・・・」状況もわからず気まずい雰囲気に泣きそうになる
ロザリー:「喧嘩じゃないからねっ!言っとくけど;;;」
ロザリー:「・・・・・・」
フェン:「だって、だって・・・」泣きそうなのこらえる
チハヤ:「ロザリーさん、そんなに強く言ってはいけませんよ」
オリヴィエ:「フェン様・・・」
ロザリー:座った
ダン:「とりあえず、泣くな泣くな」>フェン
オリヴィエ:「今度フェン様のためにお菓子を作ってまいります。」
ロザリー:「・・・・オリヴィエが私のこと心配して」
ロザリー:「ちょっとルーチェにやり過ぎただけなんだよ」
ルーチェ:「・・・」顔上げる
ロザリー:「・・・・そうだよね?」
フェン:「だって・・・みんな仲良くしたいのに・・・ふぇ・・・やっと寮まで辿りつけたのに・・・」もう途中から泣いてる
ダン:フェンの頭をポンポンしてる
フェン:「なのに、みんななんか・・・けんかして、怒ってて・・・ひっく・・・」
チハヤ:「大丈夫ですよ。 みなさん本気でケンカしていたわけではございませんから」
オリヴィエ:「ええ、行う場所が悪かったです。」もちろん、やったことについては反省してない。
ロザリー:「・・・・ごめんね、フェン」
フェン:「こんなのやだよぉ縲懊€怐E・・」えぐえぐ
ダン:「・・・・・・」どうするんだ>と言う目でロザリーを見る
ロザリー:「・・・・だから、喧嘩してないのっ!;」あーーーーーーーって
チハヤ:「ただ、少し強い言い合いになってしまっただけです。 もう大丈夫ですよ」 よしよしと
ロザリー:いじ焼けて、抱きしめた
フェン:「ひっく・・・けんかじゃ・・・ないの?」
バング:紅茶をすする
ロザリー:「・・・・私、 気に入ってるんだから! ここ・・・ 喧嘩したって、嫌な思いしたって・・・・ それ以上に・・・色々 あるんだから!・・・そういうのひっくるめてっ・・・・でしょー? 友達って;」心臓ばくばくばく
オリヴィエ:「ええ、喧嘩ではありません。」一方的に殺ろうと思っただけですから。とは言わない
ロザリー:「・・・・」抱きしめといて、自分の方が身体が震えてる
ダン:「・・・・」ロザリーとフェンを目を細めてみてる。イイハナシダナー
オリヴィエ:「・・・・・・・・・・・」お嬢様の言葉がぐさっときたようだ
ルーチェ:「うん。喧嘩じゃないから。なー?」俺が泣き止もうぜーって言うのも変な話なので尻すぼみ
オーレリー:│;・-・) (騒がしいから見に来たけど、入れそうにないから二階から観察中
フェン:「ロザリーちゃん・・・うん・・・」涙を拭く
チハヤ:「ええ。 ケンカではございませんよ」
バング:「・・・・・・・・・ふう」
ロザリー:「・・・・・うーーー;;;;;」
バング:「ん?」オーレリーと目が合った
オーレリー:Σ;・・)
オーレリー:│ミ
ダン:「・・・・。まあ、今度から気をつけておけ」>傷ついてるっぽいオリヴィエに
フェン:「けんかじゃ、ないなら・・・みんな笑ってよう・・・?」泣いた後に笑顔になって顔がくしゃってなる
オリヴィエ:「ええ・・・・そうですね。」さすがに反省。
ロザリー:「・・・・だって。笑いなさいよ・・・・」 周囲の面々に
オーレリー:│・) (ソロー
オリヴィエ:「わ、笑うですか・・・・」物凄く歪な笑顔
ダン:「・・・・・」すごく歪んだ笑い
バング:キャッツアイ使って、オーレリーを発見
ルーチェ:「・・・」心配そうにフェンを見てから、いつも通りの軽薄な笑顔を。ちょっと歪んでるけど
チハヤ:「ええ、こうですか?」 にこり、といつもの笑顔
チハヤ:@こういうときは超人ポーカーフェイスですね
ロザリー:「・・・・」こっちはぎゅーってしたまま、顔を伏せてるから表情は見えないけど
フェン:「うん・・・だって、みんな笑ってる顔が一番だよ・・・」
オーレリー:Σ;・・)
ルーチェ:@たまには崩すと良いって、ばっちゃが言ってた
フェン:「そりゃ・・・けんかもするかもしれないけど・・・」鼻ずずっとして「せっかく同じクラスになって、友達だから、ちゃんと仲直りしよう・・・?」
チハヤ:@よほどでないと、崩れることはありませんね(にこっ
フェン:@みんなの笑顔ロールワロタ
ロザリー:@素敵な仲間たちだろう<笑顔
バング:「おい、ニ階から見てるの」
ダン:@この光景を見てみたい気もするw
オーレリー:Σ;・・) >二階から見てるの
ダン:「仲直りか・・・」おりヴぃえとルーチェを見る。
ロザリー:「・・・・・」赤い顔して気まり悪そうに腕を離した>フェン
ルーチェ:オリヴィエの方へ移動
オリヴィエ:「・・・元から喧嘩してませんので、大丈夫ですヨ。」
フェン:「・・・・・・?」>ロザリー
オリヴィエ:と言い張る
ルーチェ:「・・・だってさ?」>フェン
フェン:「でも、なんか変・・・だもん・・・よくわかんないけど・・・」
オーレリー:│;・・) @逃げるに逃げられない
ロザリー:「・・・」むー
オリヴィエ:「ほら、ナカヨシですから。」ルーチェの右手を取り。・・・・・・・・みしみしみし
チハヤ:「(さて、この場を丸く収めるにはどうしたものでしょうか・・・)」 考え中
バング:@ものすごい目で、オーレリーを見てるが、君が悪いわけではないという
ルーチェ:「仲良しだよー」みしみしされる。仕返さないよ、別に
ロザリー:「・・・まったくもー」
ダン:「・・・・」みしみし言ってるルーチェの手を見て汗かきつつ
オリヴィエ:「・・・・・・・・・・・・・」何かだんだん悪い事をしてる気分になってきたので、力を抜き
ロザリー:「・・・・あのね」
フェン:「・・・えーっと・・・なんていうか・・・」はっとして赤くなる「もしかして、二人って・・・・・・」
オーレリー:│;・・))) ガクブル 
ロザリー:Σ「・・・」フェンがなんか変な赤面してる
オリヴィエ:「何でしょうか?」本気でわかっていないようだ>フェン
ルーチェ:「んー?」どの二人だか分かってないけども
フェン:「ご、ごめんなさい・・・!わたしわかんなくて・・・野暮な事言っちゃって・・・・」勝手にあたふたしだす
オリヴィエ:「(よくわかりませんが)大丈夫です。」
ダン:「・・・・(誤解だな)」
ロザリー:「・・・・・・野暮?」
チハヤ:「(・・・ああ、もうこれは)」
オリヴィエ:「フェン様は何も間違っていませんので。」こくり
チハヤ:「(放っておくとややこしいことになりますが・・・どうにかなりそうなんですよね・・・)」
フェン:「ほんと、ごめんなさい・・・」赤面したまま手をつないでるように見える二人にぺこぺこ頭下げる
ロザリー:「・・・・・・?」あっちみて、 こっちみて。
ダン:あちゃー、という感じで顔を手でおさえつつ。
バング:ちょいちょい、と手で降りてくるように合図>オーレリー
オーレリー:│;・・) (ボク、帰ったほうがいい気がするです…
ルーチェ:流石にぺこぺこ頭下げられた分かるな 「違う違う。そうじゃないからねー」
オーレリー:Σ;・・) >手招き
フェン:「え・・・違う・・・?」きょとん
ロザリー:「・・・・・なんか疲れた」 ぽすんとソファに座った
ダン:「おつかれ」>ロザリーを憐れみの目でみつつ
オリヴィエ:「何故否定するのですか?(少し目を細め」ナカヨシを否定してると思ったようだ
ロザリー:「・・・・まったく・・・・なんでこんなことに・・・・;」脚をくんで、肘をついて頬杖つきつつ ぶつぶつ
ルーチェ:「オリヴィエと俺は、そんな誤解される関係じゃないからー」
ロザリー:「・・・・」横目で、うるさーいって視線送った>ダン
ルーチェ:ちゃん付け忘れた
チハヤ:「くす、お疲れ様です」 こちらも少し嘆息し >ロザリー
ルーチェ:補完頼んだ(ぇ
オリヴィエ:付け忘れるのが色々と意味深に見えたり(ry
フェン:「え、へ、あ、う・・・・・・」更に真っ赤になって沸騰して湯気が見えそう
ダン:むしろ呼びすででよんだら(ぁ
フェン:「かんちがい・・・?」消入りそうな声
ダン:ぼそっと「また泣かないか?」>オリヴィエ、ルーチェに
ルーチェ:「いや、仲良しは仲良しなんだよー?」
フェン:@自分の勘違いじゃ流石に泣かないと思うw
ダン:@ですか。じゃあなしで。
チハヤ:@勘違い→つまりさっきの変な感じは・・・やっぱりケンカ?
ロザリー:「・・・・」もう勝手にしてって顔でむくれてる
ダン:「なんでおまえがむくれでるんだ?」>ロザリー
フェン:「でも・・・わたしったら早合点して・・・あぅ・・・うう・・・」
オリヴィエ:「??」何を勘違いしたのかわかっていない。
フェン:「ご、ごめんなさいーーーーーーーーーーー!!」穴があったら入りたそうに逃げる
ロザリー:Σ「・・・・・」
ルーチェ:因みに、そっちの青い部屋男風呂ね(ぇ
チハヤ:「(なんだか混沌としてきましたね・・・って) フェンさん、そっちは!?」 おいかけます
フェン:@PLはわかっててそっちにやってみたw
フェン:「へっ???」
ルーチェ:「ちょ、二人ともそっち行くんじゃねー」
オリヴィエ:「行ってしまわれました。」
ロザリー:「・・・・・・・・・・」ぐったり
オリヴィエ:握っていた手を見た。とりあえず拭いておいた
ダン:「はぁ・・・。じゃあ、俺は帰るぞ」
オーレリー:Σ;・・) (そっちは男のほうなのですよっ!?
チハヤ:「こっちは男性のお風呂がある方ですよ・・・戻りましょう」>フェン
どどんとふ:「ピーター」がログインしました。
ルーチェ:@汚いものか何かですか(ぇ
バング:首をこきこき、指をぼきぼき
ダン:@しかたがないとは思う名w
フェン:「ひぇっ?!・・・お、お風呂・・・!!?きゃあ!!!」わたわた
ルーチェ:「だからってそれをチハヤちゃんが伝えにこなくても・・・」
チハヤ:「慌てなくてよろしいですから・・・さぁ、戻りましょう」
ロザリー:「・・・・・なんでこうなったんだろ・・・・・」はふー・・・・
ルーチェ:「ほら、二人とも戻ろうぜー?」
フェン:「あぅ・・・はい・・・」真っ赤なままついてく
ロザリー:Σ「・・・で、ダンはまた外なの?」
ダン:「ん? ああ。まあ、そんな気分だからな」
フェン:「?どこに行くんですか・・・?」
オリヴィエ:「(また?)」
フェン:@ところで今何時くらいなの・・・
ダン:「あー・・・・。気晴らし」
チハヤ:「あら、このような時間からお出かけですか?」
ピーター:「どっこいしょっ、ただいまー!」
ルーチェ:@晩御飯過ぎた辺りの時間
バング:「外か、ちょうどいいな」にやり
ルーチェ:「またか・・・ダン」
ロザリー:「・・・・・・風邪なんか引いたら笑ってやるんだからね;」ちょっと 心配はしてるようで>ダン
ルーチェ:「たまには夜帰ってこいよー」
ダン:「ああ、その時は看病でもたの・・・・・・・・。いや、やめておこう」
ダン:お嬢様に看病とか、美味しいかもしれないが身の危険を感じたらしい。
フェン:@どもども
ルーチェ:「はぁ・・・」ソファに座って溜息
チハヤ:「あら。ピーターさん、おかえりなさいませ」
オリヴィエ:従者が後ろで凄い気配を発していたが、お嬢様は気づかない(何
ダン:「適当になったら帰る」>ルーチxd
ロザリー:「・・・・・・?」気がつかない! 
バング:@ごめんね、ピーター
ピーター:「おうっ。」
ルーチェ:「よー」ノ
フェン:「えっと、あの、あんまり遅くならないように・・・ね?きっとみんな心配するから・・・」>ダン
フェン:相変わらず顔が赤い
オーレリー:│ )))( ・・) @出て行っても大丈夫だと判断したらしい
ダン:苦笑いしつつ「そうだな。気をつける」>フェン
チハヤ:「最近は特に冷え込みますから、十分に暖かくしていくといいですよ」
ダン:「いちおう防寒着は装備している」>チハヤ
フェン:「う・・・うん・・・」
ピーター:「ん?ダン?」
ダン:「あ? ピーターだったか」
ロザリー:「・・・と、ピーターはおかえりなさい。 ・・・講義お疲れ様 ね」 と、今更ながら
チハヤ:「なら安心ですね。 お気をつけて」
ピーター:「おう、ピーターだ!今講義から帰ってきたところだったぜ。どっか行くのか?」
フェン:「あ・・・えと・・・。ピーターくんこんばんは・・・」顔赤いまま
ピーター:「おう、こんばんは!」
ロザリー:「・・・・まぁ、ほどほどにね。 煙草も」>ダン
チハヤ:流石にずっと赤いので心配 「フェンさん、大丈夫ですか?」
オーレリー:(;・・) 「…えっと、みんなこんばんわなのです」
オーレリー:(二階から降りてきた
ロザリー:「・・・あら。オーレリー。 久しぶりね」 初めての課題いらいだー
ダン:「ああ、身体は資本だからな」>ロザリ0
フェン:「う、うん・・・わたしってばそそっかしくて・・・」えへ、と照れた笑顔>チハヤ
ダン:と言いつつ、部屋から出る。
チハヤ:「オーレリーさん、ごきげんよう」 にこり
ロザリー:「わかってるならいいのよ」 ふい
ルーチェ:「よー、オーレリー」挨拶して、疲れたと言わんばかりに天井見上げる
ロザリー:「・・・・皆突っ立ってないで座ればいいのに」
フェン:「・・・?こんばんは」>オーレリー
バング:「では、行くか。そして、ピーター、すまない」
チハヤ:「くす、確かに少しだけそそっかしいかもしれませんね」>フェン
ピーター:「おう、オーレリー。こんばんは!」
オーレリー:(;・・) 「その…、下におりるたいみんぐが分からなくて、のぞきみみたいになっちゃったです」
フェン:「あう・・・」
ピーター:「すまない・・・?って何のこと?」
チハヤ:「そうですね、座りましょうか」 全員の立ち位置を見回して
バング:トントン>ダン
フェン:「あ、そ、そうだね」<座る
チハヤ:フェンをひっぱっていこう
オーレリー:(;・・) 「は、はいなのです」 >座る
ダン:「あ?」>案具
ダン:バング
ピーター:「お、おう。結構面子もいるみたいだし、紅茶淹れてくるぜ」
ロザリー:「・・・・オリヴィエはここ」隣をあけた
バング:「理由くらい、聞かせてもらえるだろう?」>ダン
ダン:「・・・・・なんの話だ?」いろいろあって覚えてないという
オリヴィエ:「・・・・・・・」無表情で座った
ピーター:「うーん・・・何かあったのかなあ・・・」
オリヴィエ:ルーチェの動向を気にしてるのは仕方ないことだろう。
ピーター:「あったことには、間違いないよな」
オーレリー:(;・・) 「どーいう話かはまったくわからなかったですけど、じゃましちゃいけないってことだけは分かったのです・・・」(本能で
ロザリー:「・・・・」とりあえず、二人を並べたらまずということは学習した
フェン:「そういえば、私、こうやっていろんな人と話すの久しぶりかも?」
ピーター:「もしかして・・・お菓子の取り合いとか?」
バング:「確か、ロザリーに、ルーチェが告白した後に」
チハヤ:「そうなのですか?」<久しぶり
ロザリー:「・・・・ばか;」ぼそり>ピーター
オリヴィエ:「バングさま。」
ピーター:「そ・・・そんな訳はないよな。そんな軽そうな感じじゃなかったし・・・」
オリヴィエ:「あぁいうのは告白。とは言いません。カウントされません。」
ピーター:@ちなみに、今給湯室でござます。ロザリーには・・・きこえちゃった?
ロザリー:@と、オリヴィエ、バングは別の場所にいるのでー!
ロザリー:@あー私もかんちがったw
チハヤ:@ロザリーきみもだよw
バング:「俺がおにあいだ、といったら、いきなり殴られたわけだが?」
オリヴィエ:といいたいが別の場所だった(ぁ
フェン:「うん、普段は道に迷っちゃって、教室からここの間も一苦労なの。この学校凄い広いから・・・」
ロザリー:@ピーターを馬鹿だと思うあまり、ばかっていったということで(酷
ロザリー:@大丈夫。思ってるから
ダン:「・・・・・・・・。悪いが、まったく覚えてない」(素です
ダン:ほとんど条件反射みたいな感じだった(キリッ
ロザリー:@えへへ
オーレリー:「なぐられるのは悪いことしたせいなのです。ボクは何が悪いかまったくわからないですけど」
フェン:「だから、寮にもどってくる時にはすっかり遅くなっちゃうのがほとんどで・・・」
チハヤ:「確かにここは広いですからね。 少し迷ってしまうかもしれません」 くすくす
ピーター:「うーん・・・でもバング悲しそうな顔してたよな・・・」
フェン:「エミリーちゃんが一緒にいなかったら移動教室もたどり着けなかったかも・・・」
チハヤ:「ふむ・・・では、よろしければ私と一緒に帰りますか? そうすれば道に迷うことはありませんよ」 にこり >フェン
ピーター:「で・・・でもっ・・・と、とりあえずまずは紅茶を入れてみんなから話を聞いてみるか!」
バング:「じゃあ、これで忘れてくれ」魔力撃ー
ダン:避けるぞ?
ピーター:「よし、これでOKかな。よっこらせっと・・・」
オーレリー:「・・・この学校、そんなにまよいやすいですか?」(はてな
バング:命中判定する?
フェン:「ほんと?」嬉しそう>チハヤ
ピーター:「よし、紅茶できたぜー。」
ピーター:テーブルに置いていく
ダン:@そこまでやるなら本当に別部屋いくか。
フェン:「だって、すっごく広いでしょう?」>オーレリー
チハヤ:「ええ。(にこり) お時間があえば、私でよければ」
ロザリー:「・・・まぁ、広いのは確かだし、迷いやすいといえばそう言えなくはないかもだけど;」 でも、まぁ、寮と学校間で迷わなくてもいいかな とは思っ
オーレリー:「ボクはだいたいどこがどこにあるかはあくできるですよ?」
バング:@まあ、めんどいから、時間飛ばそう。適当のぼろぼろになってw
チハヤ:「ありがとうございます。 私も手伝った方が良かったですね、申し訳ありません」>ぴた
フェン:「わあ、ありがとう」にこにこ>ピーター
ダン:@いや、どうせやるなら圧勝したいんだがw
どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
ダン:@まあ、じゃあお互いボロボロでいいよ。
オリヴィエ:@ダンはわりと本気だった(ぁ
ピーター:「いやいや、別に大丈夫だぜ。そこまで気をつかってくれなくても。」>チハヤ「どういたしまして!」
ロザリー:「・・・・そりゃあ、アンタ(レンジャー)や私(スカウト)が迷ってたら洒落にならないでしょーが;」>オーレリー
ダン:@それにしてこの不良、ノリノリである
フェン:「うん、嬉しいなあ。私チハヤちゃんともずっと仲良くなりたかったの。だってすっごく綺麗で大人っぽいんだもの・・・!」
バング:@意外とマジだったねw
チハヤ:「ふふ、ありがとうございます。(・・・いい加減、この反応にも慣れてしまった自分が悲しいですねorz)」 にこり >フェン
フェン:「でしょでしょ?」同意をもらえて嬉しそう>ロザリー
ダン:@じゃあ殴られた魔力撃パンチを受け止めるてきなロールをしたいw
ロザリー:「でも、フェンは迷い過ぎだわっ。それに、すぐに泣くのも止めたほうがいいわよっ」 髪をかきあげつつ
バング:@順当に行くと、俺の負け、でいいや
ルーチェ:@だから、部屋態々作ったのに
バング:@了解
オリヴィエ:フェンもセージあるから迷わないはずなんだけどな。(地図作成的に
ルーチェ:@もう爆破しましたけどね
フェン:「え!すごいね!!オーレリーくんってもしかして天才??!」
ロザリー:@フェンが迷うのは才能みたいなものだ きっと
フェン:@地図があっても迷う人は迷うしねー
ダン:@むしろそこがいい>迷う才能
バング:拳に魔力が宿り、ダンへ向かうが
ダン:では、それを受け止めつつ
チハヤ:@なんという迷う才能、メリットはないのだろうかw
オリヴィエ:@自分で作れるのに迷うのは間違いなく才能だな。
ダン:「・・・何の真似だ、これは」パンチ受け止めつつ
フェン:「あう・・・だって・・・」しょーん>ロザリー
ピーター:「・・・(意外とシリアスだったのに、ほんわかしてるなあ)」
バング:「むう・・・・・・」
ルーチェ:@っと、ログが頭は流れたな
ロザリー:「・・・ふんだ」 照れ隠しの意地悪だけど
ルーチェ:@雑談は雑談タブでー
オーレリー:「???」(なんで褒められたか分かってない
ルーチェ:@全員使い方分かるね?
バング:「まあ、約束は約束か」まだまだ未熟だな、と
チハヤ:「中にはそういう方だっているのですから。 周りがフォローすればいいのですよ」>ロザリー
ダン:「? わけわからんこと言ってるな、あんた」>バング
ロザリー:「別に責めてるわけじゃないわよっ」
フェン:「でもね、ふしぎなの。はじめてチハヤちゃんを見たときになんだかドキドキしちゃって。あんまり綺麗な女の人だとそういうこともあるのかなあ・・・」>チハヤ
バング:「わからんから、きいたんだがな・・・・・・覚えてない以上、仕方ない」
ルーチェ:「大体、直ぐ泣くのをロザリーちゃんが言うのも・・・ねぇ?」
ロザリー:「・・・・フェン、なんだか 告白みたいよ、それ;」
ロザリー:「・・・・う、うるさいわねっ;」>ルーチェ
ピーター:「そういえば、よくチハヤって男前!って言われてたよな、もしかしたらそれかも!」>フェン
チハヤ:「ふふ、もしかしたらそういうこともあるかもしれませんね。(・・・下手をするとバレそうですね、気をつけましょうか)」>フェン
ダン:「・・・・・・。いや、本当にわけわからんが。用がないなら行くぞ、おれは」
ダン:>バング
オーレリー:「どきどきするって、はげしい運動でもしたですか?」(何 >フェン
ルーチェ:「っと、ごめん」
チハヤ:「私、これでも歴とした女性なのですけどね・・・みなさんからそういわれます」<男前
バング:「じゃあ、ロザリーに聞いてみるか」
ロザリー:「・・・・・・アンタに謝られるのって、なんだか気持ち悪い」
ダン:「・・・・・・・・何をだ」>バング 少し怖い声で。
ロザリー:むくれたような顔で 視線は向けずに行った
フェン:「へ?あれ?」赤面「そ、そんなつもりじゃ・・・」あわあわ>ロザリー
バング:「べつに」
バング:くるりと向いて、かえる
ルーチェ:「素直に謝罪してるだけなのに」っと、そーだ。端っこに極力寄ってますよ
ダン:「あんたも一応学友だからな、手荒な真似はしないが・・・。あいつに面倒をかけさせたくはないんだが」
ロザリー:「・・・・・まぁ、チハヤのこと 美人だとか綺麗だとか言って憧れてるのは多いみたいだけどねっ」
フェン:「べ、べつに、変な意味じゃないんだよ・・・?!」>チハヤ
オリヴィエ:「・・・・・・・・・・・」ルーチェを睨んでるのは仕方ないことだ
チハヤ:「ふふ。 大丈夫です、わかっておりますよ」>フェン
ダン:「・・・・・・」ほうっておくべきか迷ッている不良。
ダン:「わけがわからん・・・」頭かきつつ、とりあえず立ち去る不良であった、まる
チハヤ:「みなさんから憧れられているのは大変光栄なのですが、幻滅させないかとなかなか大変ですね」 くすくす
フェン:「へ?えっと・・・そういうことでもないんだけどー・・・あうー・・・」説明するのもまた変なことを言いそうで頭かかえ>オーレリー
ダン:@というわけでお疲れ様でしたー
ピーター:「幻滅・・・?」>チハヤ
ピーター:@お疲れ様でしたー
バング:@ごめんね、おつかれさまでしたー
オーレリー:@おつかれさまっしたー
どどんとふ:「ダン」がログアウトしました。
ロザリー:「・・・今日のは たぶん。アンタだけのことでもないでしょーから」と 色んな意味をこめて>ルーチェ
チハヤ:「憧れられているということは、それだけ私の行動を見ているということですからね。 あまり格好悪い姿を見せることができない、ということですよ」>ぴた
ピーター:「そういうことか、チハヤもがんばるぜ。」
ルーチェ:「俺だけじゃねーってことは、俺にも非があるってことじゃん? だから・・・やっぱり」ごめんねっと続ける
ロザリー:「シェリーはいいんちょ、チハヤはおねえさま だって」たぶん、女子の間のアレだろうw
オーレリー:「???」
ロザリー:「・・・それなら、さらに 謝る相手は私じゃない」>ルーチェ
オリヴィエ:(そしてお嬢様はツンデレですが)
チハヤ:「注目されるのはなかなか大変なのですよ」 くすくす >ぴた
ピーター:「そうだなあ・・・俺もヒーローを目指すには、そういうことも考えなきゃいけないのかなあ」
ルーチェ:「・・・それもそうか。機逃しちゃったな」
チハヤ:「お姉様ですか・・・(・・・あぁ、ついにそんな呼び名までつくなんて・・・僕は一体何をやっているんだorz)」 ちょっとだけ苦笑い
フェン:「わあ、確かにそんな感じ!」感心<お姉さま
ロザリー:「機って?」
オーレリー:「そんなにいっつも見られたら、落ち着くなんてできそうにないです・・・」
ロザリー:「フェンも賛同してるし」 ちょっとだけ 笑った<お姉さま
ルーチェ:「ダンとか出て言っちゃったからねー」
フェン:「私にもお姉ちゃんがいたらこんな感じだったかな?」想像してふふ、っと嬉しそうに笑う<お姉様
ロザリー:「?」怪訝そうな顔向けた
チハヤ:「・・・では、素直に喜んでおきましょう。 ありがとうございます」 にこり
ピーター:「・・・」少しロザリーとルーチェの話も気になる様子
ルーチェ:「ん? 謝る相手って全員じゃねーの? さっきの」
ロザリー:「個別に謝りなさい」ばかね と
バング:さて、帰ってきたわけで
ルーチェ:「タイミング外すと謝りづらい・・・経験あるっしょ?」
チハヤ:「(・・・こういうことをしているから『お姉様』とか呼ばれるのでしょうね・・・今更すぎますが、はぁ)」
ピーター:「あ・・・バング、おかえり」
バング:「・・・・・・・座る場所がないな」
ルーチェ:「給湯室に椅子があるぞー」
ピーター:「あ、俺が椅子とってくるからいいぜ。」
ロザリー:「・・・・・・」ないとは言えないけど、いうのも癪だから 視線を外して
バング:「ピーター・・・・・さて、どうしたものかな?」
ロザリー:「・・・」どこ行ってたのか把握できてなかった>バング
ピーター:「よっこらせっ」
フェン:「でもね、謝らないとずっと気分がもやもやするよ?」聞こえた話に入ってみたり>ルーチェ
ルーチェ:「・・・」視線外されたー
オーレリー:「わかるですっ。おとーさんの食器を間違って割っちゃったときとかボクから謝りにいけなかったですっ」 >ルーチェ
どどんとふ:「オリヴィエ」がログアウトしました。
ピーター:「ところでさ・・・バング、さっき俺に謝ってたけど、何かあったの?」
バング:(蒸し返すのも、さすがに野暮だし、後で部屋で誤ろう)
チハヤ:紅茶をのみつつ・・・
ルーチェ:「もやもやを抱えたままにするか、気まずいけど謝るか。難しーところだね」
バング:「・・・・・・・・・・部屋に帰ってからのほうが、ニ字被害が少なくてすみそうなんだが」
ルーチェ:「だよなー。悪いことを認める謝罪するってのは難しいしなー」
ロザリー:「・・・・どうしたの?」>バング
チハヤ:こと 「そういえばピーターさん」
ピーター:「そ・・・そうなの?それならいいけど・・・」
ピーター:「ん?何?」
フェン:「悪いことしちゃったなら・・・、謝って仲直りするのがいいとおもうな?」困ったような笑顔で>ルーチェ
ルーチェ:「誰とも不仲にはなってないけどねー」
フェン:「?じゃあなんで謝るの???」きょとん
チハヤ:「いえ、この紅茶、とても美味しかったものですから。 茶葉は何を使っているのかと少し気になりまして」>ぴた
バング:「強いな、あいつ・・・・・・(ダンのこと思い出して」
ルーチェ:「・・・んー、じゃ、さっきロザリーちゃんに謝ったのはこんな場所で告白したからってことでー」
フェン:こ、告白・・・。ひとごとだからちょっとどきどき。
ロザリー:Σ「・・・えっ; こ 」告白だったのか
ロザリー:「・・・・・いつもそんなことばっかり!」ふん
ピーター:「え?茶葉?そういうのにはそんなにこだわってないけど・・・」
ルーチェ:「・・・本気だったんだけど」ちらっとオリヴィエを見てから、ロザリーの目を見る
チハヤ:「あら、そうなのですか。 ではきっと入れ方がお上手なのでしょうね」 にこり
ピーター:「そ・・・そういってもらえると、嬉しいぜ(こ・・・こんな話・・・ですむのか?)」
ロザリー:「・・・・知らないわよっっっっ!;」ちょっとカーッとなりつつ、横向いた
ルーチェ:「」
ルーチェ:「」
ルーチェ:「いつものような軽い気持ちで言った訳じゃないことは、信じて欲しいかな」
ルーチェ:紅茶に口をつける
ピーター:「(な・・・何か起きてる?)」
ロザリー:「・・・・・・・・・」黙りこんでる
オーレリー:「???」
フェン:きゃーってなってこそこそ様子伺ってる
チハヤ:「(・・・まぁロザリーさんがあの調子ですし、この話はまた別の時にでも聞いておきましょうか)」 紅茶を啜る
ピーター:「(ま・・・まさかルーチェついに・・・)」
チハヤ:「(にしても珍しくルーチェさんが本気ですね・・・いえ、いつも本気なのでしょうが、いつになくですね)」
ルーチェ:「・・・」ロザリーを見る。怯えてるようならあっさりと引くけども
ピーター:「・・・」ルーチェを見る
ロザリー:怯えるっていうか、顔そむけてて表情は見えないけど
ロザリー:肩が小さく震えてる
バング:「(ダンが、なぜ殴ったか、やっと理解)・・・なるほど」
ルーチェ:「・・・」紅茶にくちつけて、引こうとするのをぐっとこらえる
ロザリー:「・・・・・・わかんないわよ、ばか」 絞り出すような声で小さく言った
ピーター:「・・・(なんか俺まで恥ずかしくなってきちまったぜ・・・)」
オーレリー:「・・・なんか、いづらい空気がただよってるです」
ルーチェ:「嫌ならいつでも言ってくれよ・・・?」
チハヤ:「・・・(もしルーチェさんが本気なのでしたら、僕は応援してあげたいところですね)」 紅茶を啜りつつ見守っている
フェン:(ロザリーちゃんふぁいと)っと気付かれないようにガッツポーズ
ロザリー:「・・・・・」沈黙
バング:「(なんとなく、ダンのことを思い出して、さっきいえた祝福が、いえない)」
ロザリー:「・・・なんで こんな 面倒くさいのに そういうこというのかな」
ロザリー:「・・・・」ため息ついて立ちあがった
ルーチェ:「そんなところが好き・・・なのかな」
ロザリー:「・・・・・・」
ピーター:「・・・!・・・」
バング:「(ピーターは、自分のこと思い出してるのかな、とチラッとみる」
ピーター:「・・・」
ロザリー:「・・・・私は、」
フェン:(きゃー・・・!!)
チハヤ:「・・・(いつもとは違った感じ。 これはどうやら本当に本気のようですね・・・頑張ってください、ルーチェさん)」
ロザリー:「・・・・・・・・・あんたのそーいうところが大っきらい! いつもいつも! ずるくて!わけわかんなくてっ!」泣きながら睨んだ
ロザリー:「・・・・・っ・・・・縲怩チっっ!」 走ってにげた!
ルーチェ:「・・・」
ピーター:「・・・」
バング:「どうしたものかな・・・・・・・・これは」
ピーター:「・・・ルーチェ、追いかけないのか?」
チハヤ:「・・・(微妙なところですね。 答えはお預け、といったところでしょうか?)」
ルーチェ:「・・・女子寮に入れるか」
ピーター:「・・・まあ、それもそうだな」
フェン:「ロザリーちゃん・・・」
オーレリー:「・・・」
ルーチェ:「はぁ・・・どーしよ」
チハヤ:こと 「・・・ロザリーさんも部屋に戻ってしまったことですし。 私たちも戻りますか?」
オーレリー:「どうしてこーなったですか?」(ぇ
ルーチェ:「あー、チハヤちゃん。頼みがあるんだけど」
チハヤ:「はい。 私で出来ることでしたら」 にこり
ルーチェ:「オリヴィエ」
ルーチェ:「部屋に・・・」と思ったら連れて行かれた
ルーチェ:「連れてってあげて。後、ロザリーちゃんにごめんね とだけ」 ま、ロール的にはしておこう
ピーター:「・・・」
チハヤ:「かしこまりました」 軽く頭を下げる
ルーチェ:運ぶ時にスカート捲れたりしても良いようにマントをオリヴィエにかける
チハヤ:オリヴィエをお姫様抱っこ(ぁ
チハヤ:「では、私はお先に失礼いたしますね」
バング:「ああ、いい夢を」
ルーチェ:「頼むなー?」
バング:意外と普通に
ピーター:「・・・また明日」
チハヤ:「ええ。 それではみなさま、ごきげんよう」 にこりと一礼
フェン:「あ、私も」
フェン:「今日はなんだかごめんなさい」ぺこり
バング:「じゃあ、また、いい夢を」
チハヤ:こんこん 「ロザリーさん、起きていらっしゃいますか?」
ロザリー:「・・・・・なに」 
チハヤ:「オリヴィエさんをお連れいたしましたので、ドアを開けていただけますか?」
ロザリー:「・・・・・」 ゆっくりドアを開ける
チハヤ:お姫様抱っこ状態 「失礼いたしますね」
ピーター:「・・・ルーチェ・・・」
ルーチェ:「なんだよー」
ロザリー:「・・・・」 っちょっとびっくりした顔はするが、オリヴィエのベッドの方、あっち・・・と 教えて
チハヤ:では、ベッドに寝かせましょう。 ゆっくりと降ろします
ピーター:「良かった・・・のか?」
チハヤ:ルーチェさんのマントはそのままにしておきましょうか
ロザリー:「・・・・ありがと・・・・   ごめん・・・・」>チハヤ
チハヤ:「いえいえ。 私はルーチェさんに頼まれただけですから」 にこり
ロザリー:「・・・・・・・・・本当に・・・お節介なんだから・・・・・」
チハヤ:「あと、ルーチェさんが『ごめんね』と言っておいてくださいと」
ロザリー:「・・・・・」泣き晴らした目で それでも睨むような視線で床を見つめて。ふるふると首を横に振った
チハヤ:「・・・私からこう言うのもなんですけど」
ロザリー:「・・・・・」
バング:「むう、恋か・・・・・・」意外と、チハヤに対して、普通だった自分に驚いている
チハヤ:「ルーチェさん、きっと貴女のことを本気で好いていらっしゃいますよ」
ルーチェ:「良かったも何もないでしょ。俺のベストはこれだったんだよー」
バング:「ベターではなくか?」
ピーター:「・・・そっか」
ロザリー:「・・・だったら」
ルーチェ:「今考えれば手段は色々あったかもしれないけど」
ルーチェ:「あの時のベストったと考えよう」
フェン:(あれ・・・お風呂・・・?せっかくだしちょっと入ってこうかなあ・・)
ロザリー:「・・・・っ」何か言いかけて 途中で唇を噛んだ
ピーター:「まあ・・・本気でやったんだもんな。」
ロザリー:「・・・ごめん。 帰って」
チハヤ:「・・・出過ぎたことを申しましたね。 申し訳ありませんでした」 ぺこり
ロザリー:「・・・・ルーチェには」
ロザリー:「次謝るなら、もう話しかけてこないでって伝えて」
ロザリー:そう言って布団にもぐりこんだ
チハヤ:「・・・かしこまりました」
ピーター:「・・・なあルーチェ、なんであんなに謝ってたんだ?」
チハヤ:「では、失礼いたします。 おやすみなさいませ」
チハヤ:そっと、ドアを閉めた
チハヤ:「・・・ふぅ、前途多難ですね」 小声で、ボーイッシュ声
バング:「いろいろあったんだ・・・・・・ゆっくり、部屋で話してやるよ」>ピーター
ピーター:「あっチハヤ・・・おかえり。」
チハヤ:「ただいま戻りました。 少しルーチェさんにお話することが出来ましたので」
ルーチェ:「色々あんだよ・・・」
ピーター:「お、おう。」>バング
ルーチェ:「あー、なにー?」
チハヤ:ルーチェの隣までいって、耳打ち
チハヤ:「次謝るなら、もう話しかけないで。 とのことです・・・先は長いでしょうが、頑張ってくださいね」 ボーイッシュ声で >ルーチェ
チハヤ:言ってから、すぐ離れる
ルーチェ:「・・・あはは、やっぱり謝りすぎかー」
ルーチェ:「ん、ありがとなー」
ピーター:「・・・」
チハヤ:「ええ。 では、私はこれで失礼いたしますね」 にこり
ピーター:「お・・・おう、またな・・・」
バング:「お休み、いい夢を」
ルーチェ:「おやすみー」
チハヤ:「みなさまも良い夢を」 ぺこりと一礼してから・・・給湯室で紅茶を入れて持っていこう
フェン:(ふう、さっぱり)
チハヤ:「・・・シェリーさんの分も入れていきましょうか」 2人分用意して
チハヤ:「あら、フェンさん。 お部屋に戻られたのでは?」
フェン:「それが、なぜかお風呂に行っちゃって」てへ
フェン:「せっかくだから入ってきちゃった」
チハヤ:「お風呂に入られていたのですか。(・・・本当に方向音痴な方みたいですね)」
フェン:「うん、あ」
チハヤ:「どういたしました?」
フェン:「一緒に入ればよかったと思って」
チハヤ:「いえ、私は一人でゆったりと浸かる方が好きですので・・・」 少し想定外だった
フェン:「そうなの?そっかあ、残念・・・」しょーん
チハヤ:「(・・・なんとか話題を変えましょう) それよりフェンさん、お風呂上がりに紅茶はいかがですか?」
フェン:「え?」
チハヤ:「先ほど紅茶を入れましたので、もしよろしければと」
どどんとふ:「ルゥ」がログインしました。
ルゥ:「 皆さんおそろいのようで。 」
ピーター:「お・・・おう、ルゥ」
バング:「(誰だ・・・・って、今日何回目だ」
バング:「ああ、彼女がそうか」
フェン:「そうなの?じゃあ貰おうかなあ」えへへ、と笑う
チハヤ:「では行きましょうか。 ・・・ついでなので、フェンさんをお部屋までお送りいたしましょう」 くすくすと
ルゥ:「 はて、噂されていたようですが悪い噂ですかね 」
ピーター:「ウワサ・・・?」
ピーター:バングの方を見る
バング:「祝福される話だと思うが、さすがに今度は」
フェン:「うん、ありがとう縲怐v素直ににこにこ答える
ルゥ:「 なんですなんです、仲間はずれですか 」
ピーター:「ああいや、そういう訳じゃなくて!」
チハヤ:「では行きましょう」 といってフェンを置いていかないように先に進みます
ピーター:「俺はよく知らない・・・というか、俺が来る前らしいんだ」
バング:「そして、ずっといた俺は蚊帳の外だ。」
ルゥ:「 はぁ、一体何のことやら 」
バング:「ああ、こうして話すのは初めてだな、バングという。よろしく」
ピーター:「あ・・・あれ?バングは知ってるんじゃなかったの?」
ルゥ:「 ルゥです、よろしく 」
バング:「知らないから、聞きに言って、遊ばれたんだ」
バング:わざとわかりづらく言う
ピーター:「う・・・噂されてたとかごめんって・・・もしかして・・・そのこと?」
バング:「あー、・・・・・それはまた別だ。ピーターが、ルゥと付き合ってるといったら」
ピーター:「・・・っ・・・」
ルゥ:「 何がなんだかさっぱり 」
ルゥ:「 今北産業でお願いします 」
バング:「rロザリーがきゅうにおこりだしてな・・・・・・・」
ピーター:「・・・」
ルーチェ:「っ!」ぼーっとしてたが、ロザリーの名前を聞いて反応
ルゥ:「 えーっと 」
ルゥ:「 ピーターさんが私と付き合っていると、とロザリーさんに伝えたらロザリーさんがぷんすかぷんになったということでよろしいですかね 」
バング:「そう」
ピーター:「・・・」
ルゥ:「 日本語でおk状態ですね。 その場にいなかったので理由がさっぱり。 」
バング:「こっちが聞きたい」
ルーチェ:「とりあえず、座ったらどうかなー?」
ルゥ:「 で、ロザリーさんはいずこに? 」
バング:「その後に」ルーチェのほうを見て
ルーチェ:「ん・・・」階段を指差す
ルゥ:1d2 奇数ぴたよこ 「 そうですねえ 」 diceBot : (1D2) → 1
バング:「ああ、部屋に帰った」
ルゥ:「 あぁ、それだったら流石に誰も追いかけられませんね 」
ピーター:「!」
ルゥ:「 部屋に行って聞いてみますかねぇ 」
ピーター:「う・・・うーんとそれで、ルーチェは何か知ってるの?ロザリーが怒った・・・とか言ってたけど」
ルーチェ:「・・・頼む。今は行かないであげて」>ルゥ
ルゥ:「 そういわれると行きたくなるのが人の性なのですが 」
ルゥ:「 流石に友達が何度も泣いていると心配でしてね。 」
ルーチェ:「それでも・・・今は放って置いてあげて」
どどんとふ:「@」がログインしました。
ルゥ:「 、、、どうしてもですか。 」
ルーチェ:「うん。無理かな?」
ルゥ:「 そうですねぇ 」
ピーター:「・・・」
ルゥ:「 その軽口をこれからは少し抑えてくれると誓ってくれるのでしたら考えます 」
ルーチェ:「確約とれないなら誓わないけどー」
ピーター:「あ・・・あのさ、俺からも頼むぜ。そっとしておいてやってくれ」>ルゥ
どどんとふ:「かに」がログインしました。
ルゥ:「 ピーターさんまでもですか 」
ルゥ:「 まぁいいです、分かりました折れましょう 」
ピーター:「・・・うん。ありがとう。」
ルーチェ:「・・・助かる」
ルゥ:「 その代わり何があったか説明を求めます 」
ピーター:「・・・!」
ルーチェ:「・・・」ピーターとバングに説明するなと目で威嚇して
バング:「まあ、当事者が話すべきかな?」
バング:こごえで
ピーター:「・・・」俯く
ルーチェ:「告白をね。したんだよ」誰とは言わないけども文脈で察せるだろう
ルゥ:「 成程 」
ルーチェ:「・・・そんなモンで分かるよなー?」
ルゥ:「 えぇ、大方の予想はつきました 」
ルーチェ:「んで、まー、泣きながら大っ嫌いと残し部屋に戻っていきましたとさ」
ピーター:「・・・」
ルゥ:「 ここで告白したのですね? みんなのいる前で。 」
ルーチェ:「・・・うん。まー」
ルゥ:「 それでいていつも絡むように流れで告白したと。 」
ピーター:「・・・それが・・・そうじゃないんだ」>ルゥ
ルゥ:「 ほう 」
ルーチェ:「今日は違う・・・違ったからこそ、ここなのは問題な気がしてきたけどー」頭抱える
バング:「・・・・・・・・・」
ルゥ:「 ふむ 」
ルゥ:「 というかですね 」
ルゥ:「 ロザリーさんに愛をでしょうかね。 それを告白したということが既に問題かと 」
ルーチェ:「それを問題視されても、俺にはどーしようもできないしー」
ルゥ:「 まぁそうですね 」
ピーター:「ルーチェは・・・本気だったから。」
ルゥ:「 本気であれば、、、いえ私がいうことではありませんね 」
ルゥ:「 自分で気づいてください。 」
ルーチェ:「りょーかい」
ルゥ:「 で、この空気と 」
ルーチェ:「そんな感じ」
ピーター:「・・・」
ルゥ:「 ふー 」
ルゥ:「 紅茶を淹れてきます 」
ピーター:「あっ、俺が行くからいいぜ」
ルゥ:「 私が行くことに意味があるのです 」
ピーター:「・・・」
ルゥ:やんわりさえぎった
ルゥ:「 あぁ、そうですね 」
ルゥ:「 一緒に行きましょうか、それでも構いませんね 」
ピーター:「・・・じゃあそうさせてもらうぜ」
ルゥ:「 時にピーターさん 」 こぽこぽ
ピーター:「?」
ルゥ:「 本気であれば何でも許されると考えてます? 」
ピーター:「・・・それは違うと思うぜ」
ルゥ:「 つまりそういうことです 」
ピーター:「・・・」
ルゥ:「 今日は嫌に無口ですね 」
ピーター:「ま・・・まあ、色々あったしな」
ピーター:「流石にああいうのを前にしてずっとニコニコは、できないぜ」
ルゥ:「 やもすればぴたさんもああなっていたのですけどね 」 こぽこぽ
ピーター:「ひぐっ」
ルゥ:「 まぁ私自身理解はできていませんが泣いて嫌がるほどではないのでよかったですね? 」
ピーター:「ま、まあな。理解してもらえるよう頑張るって今日、バングとも話したんだ」
ルゥ:「 そうですか。 」
ピーター:「おうっ。」
ルゥ:「 では紅茶が入れ終わりましたのでいきましょう 」
ピーター:「そうだな、行くか」
ルゥ:「 お二方ともどうぞ、温かいダージリンです。 お好みでミルクティーにでもいかがでしょうか。 」
どどんとふ:「かに」がログアウトしました。
ルーチェ:「ありがとなー」
バング:「ありがとう」
ルゥ:「 まー 」
ルゥ:「 ルーチェさんのはとてもとても濃く入れたので 」
ルゥ:「 目がしゃっきりするかと。 」
ルゥ:「 貴方が落ち込んでばかりいると回りも引きずられるので速く反省して立ち直ってください 」
ルーチェ:「そっか・・・ありがと」一口
ルーチェ:「流石に今ぐらいは許してくれよ?」
バング:「手加減、か・・・・・・・・」
ルゥ:「 だがことわ、、、冗談です、私の決められることじゃないですんで 」
ピーター:「・・・やっぱりルゥは優しいぜ。」
ルゥ:「 バングさんも突然なんですか、物騒ですよ 」
ルゥ:「 恐ろしく歪んでますがね 」
ピーター:「そうかなあ・・・。歪んでなんかないと思うんだけど・・・」
ルーチェ:「はぁ・・・だけど誰かを暗くさせたまんまなんて俺が俺を許せなねーんだよ」
ルゥ:「 だからといって無茶をするのはやめてくださいね 」
ピーター:「無茶・・・か」
バング:「ん?いや、どうも、俺は、手加減できないらしい」
バング:「人とぶつかるのは、本意ではないんだ」
ルゥ:「 自分で自分を許せないからといって自分を許す為に無茶をして失敗したら目も当てられませんから 」
ルーチェ:やってみるか
ルゥ:「 意識するしかないかと。 」 <本位ではない
ルーチェ:「それは、だいじょぶだいじょぶ」
ピーター:「・・・なあルーチェ。俺、応援してるぜ。仲間だっているし、ゆっくり、な。」
ルゥ:「 ルーチェさんは一回砕け散ってもらった方が世の為かもしれませんがね 」
どどんとふ:「tes」がログインしました。
ルゥ:「 冗談ですよ 」
バング:「そうか・・・・・」
ルーチェ:「落ち込んでるやつを更に落ち込ませて・・・んー?」ふと思い当たった
バング:ルーチェに声をかけようとすると、ダンをふと思い出す
ルーチェ:「大っ嫌いって言われてるこの状況は砕け散ってるんじゃね?」
バング:「言葉通りに人間が動いてるなら、そうだね」
ルゥ:「 少なくとも本意では無いと言った以上改善したいとは思っているのですから、どうにかなるでしょうしてください 」 <バング
ルゥ:「   盲点でした   」 <この状況
ピーター:「・・・でもきっと、本当に大嫌いなんじゃなくて、理解できないなんだと思うぜ、それは」
バング:「わかった。・・・・・・いろいろ気をつけよう。あとでゆっくり考えてみる」
ルーチェ:「・・・だと良いんだけどなー」あぁ、思い出した更に沈む
@:「やあ」
ハーフィ:「……名前を間違えた気がする。」
ピーター:「おうハーフィ。」
ハーフィ:「今日はやけに静かに話してるね。」
バング:「いろいろあったんでね」
ルーチェ:「よー」ノ
ルゥ:「 こんばんは。 」
ルゥ:「 落ちぶれた野郎どもの集いはここですよ 」
バング:「まあ、本当なのが、悲しいところだ」
ピーター:「落ちぶれたって、違うっつの」
ルゥ:「 突然あなたのことが嫌いになりました 」
ルーチェ:「はぁー・・・落ちぶれかー」紅茶一口
バング:「でも、いいこともわかった。・・・・ん?」
ピーター:「!?」
ルゥ:「 冗談です 」
ルゥ:「 これで気分は落ちぶれたはず 」
ピーター:「う・・・うわああああん・・・・」
どどんとふ:「ななし」がログインしました。
ハーフィ:「いつもよりなじめそうだ」<落ちぶれた野郎ども
ルゥ:「 私の飲んでいた紅茶を上げるので落ち着いてください 」
バング:「おもしろいな、ルゥは。(少し笑う」
ルゥ:「 おや、好印象と取って頂けましたか。 」
ピーター:「はぐっ!?」
バング:「うん、好きだな(微笑んで」
ルゥ:「 いらないのなら私飲んでしまいますけど 」
ピーター:「い・・・いる!いる・・・けど・・・」
ルゥ:「 天然ジゴロってやつですかねー、これはレベル高いですよ 」
ルゥ:「 けどなんですか 」
ハーフィ:「…」 (立ち上がって給湯室へ。
バング:「?」
ピーター:「な・・・なんでもないっ!」
ピーター:ごくっと一口
ルゥ:「 多分バングさんは別の意味で女性を泣かせることになるかと。 」
ルゥ:「 だから熱い紅茶を一気に飲むと、、、 」
ピーター:「あ・・・熱い・・・」
バング:「(非常に意外な顔で)・・・・怖いから、とカか?」
ルゥ:「 ルゥでした。 あまり覚えてらっしゃらないので今一度 」 <ハーフィ
ハーフィ:「魔道器文明は他の魔法とちがって、こういう便利な品物が多いからいいね」 @自分の分を調達してきた。白湯だけど
ハーフィ:「僕はハーフォミグ。ハーフィでいいよ」 どうせ覚えてなさそうだし >ルゥ
ルゥ:「 いやぁ、もっと違う方向でですね 」
ルゥ:「 フォミさんですね分かりました 」
ハーフィ:「ああ」>ルゥ
ピーター:「フォ・・・フォミさんでいいのか・・・」
ハーフィ:「そうか、ルゥか」 ピーターからいろいろ聞かされてるので、しばらく見てから白湯に視線を戻す >ルゥ
ハーフィ:「名前ってそういうものだろ」>ピーター
ピーター:「ま・・・まあな」
ルゥ:「 何ですか意味深ですね 」 <そうか
ルーチェ:「相手が呼ばれた気がすりゃなんでも良いんだよ。ヒーロー」
バング:「フォミ・・・・・(つぼに入った」
ハーフィ:「なんだよ」>バング
ピーター:「ま、まあな!確かにその通り!」>ルーチェ
バング:「ふふふふふっ」
ハーフィ:「いや、ピーターとルーチェからいろいろきいていたけど、その時は顔が思い出せなかったから」>ルゥ
ルーチェ:「自称とか(笑)が付こうとも、本金が呼ばれた気ならこのとーりってことだ」
ルゥ:「 思っていたよりも地味な顔で驚かれましたかね。 」
ルーチェ:紅茶一口
ピーター:「な・・・なんか突っかかるけど、そうだな。」
ルゥ:「 さてはて、私は寝るとしますよ。 」 紅茶半分くらい残ってるのを置いていった
バング:「呼ぶほうも、呼ばれるほうも、いいな、実に」
ルーチェ:「おやすみー」
ハーフィ:「顔の話をされていたわけじゃないしな…w」>ルゥ
ハーフィ:「お休み」
ピーター:「おう、寝るのか。おやすみ!」
バング:「お休み。いい夢を」
ピーター:「・・・」紅茶のカップを見ている
ハーフィ:「面倒なら一緒に片づけるぞ」 飲み終わった >ピーター
ピーター:「!」
ピーター:「い・・・いや、まだ飲むから、いいや。」
ルーチェ:「間接キスだなーとか考えてるんだろー」
ハーフィ:「案外ケチくさい性分なんだな」>ピーター
ハーフィ:「じゃ、いってくるわ」 ほかの人の空いたティーセットも回収しよう。
バング:「ぽむ」なるほど
ピーター:「う・・・うるさいうるさい!」
ピーター:ずずずずずと飲む
ハーフィ:「よっと…」(着席
ルゥ:                    「 片づけを忘れていまし、、、成程 」
ピーター:「!」
ハーフィ:@ ピーターだけ二人分目w
バング:「まあ、キスするのは、骨が折れそうにも思えるから、大切にな」
ルゥ:                    「 ある意味予想通りでしたね 」
バング:「やっぱり」
ピーター:「・・・」
ハーフィ:「?」
ハーフィ:@ピーターの動きが止まったのでそれを見てる。
どどんとふ:「ルゥ」がログアウトしました。
ピーター:「う・・・よ、予想通りで、悪かったな」
ピーター:「・・・」
ハーフィ:「ピーター。狼狽するようなことはないんじゃないか?」
ハーフィ:「まあ、話の流れを知らない俺がいうのも何だけどさ。(会話がとまったので、いろいろ取り出して一人作業してる」
ハーフィ:@俺じゃなくて僕。
ピーター:「狼狽なんか・・・してないぜ」
ハーフィ:「あ、そうなの」
バング:気づくことと気づかないことがアンバランスなんだ、バング
ピーター:「お、おうっ」
バング:「幸せなら、それでいい。・・・・・・・・もう一人に比べれば」>後半、ルーチェ
ハーフィ:「もう一人?」
ピーター:「・・・そうだバング、部屋に戻ったら、聞かなきゃいけないことがある」
バング:「ん?なんだ?」
ピーター:「もちろん「噂話」と「ルゥについて」と「ダンについて」だぜ」
どどんとふ:「フェン」がログアウトしました。
バング:「ああ、それか。いいよ。ちょうど、こういうものがある」
ピーター:「どういうもの?」
バング:オーレリ竏窒ノ自分の上着かけて
バング:紙袋から、ジンを取り出す
ピーター:「お・・・おう。まあ部屋でな。」
ピーター:「んじゃ、俺は一足先に部屋に戻ってるぜ。聞かなきゃいけないこともタップリだしな。」
バング:「祝いのつもりだ・・・・・・(マグダレーネには、また買おう」
ピーター:「バングが帰ってくるまでに、きちんと整理しておくから。あまり遅くなるなよ?」>バング
ピーター:「じゃあまた明日!」>ルーチェ、ハーフィ
ハーフィ:「……」
ハーフィ:「お休み」
バング:「ああ。まっててくれ。」
どどんとふ:「ピーター」がログアウトしました。
バング:「といっても、つぶれた二人をどうするかくらいか」>ハーフィ
ハーフィ:「ルーチェ…… 毎日のようにここで寝てるよな」
ルーチェ:「寝てねーよ」
ハーフィ:「あ」
バング:「問題は、オーレリーか・・・・・・」
ハーフィ:「うつむいたままだからさ」>ルーチェ
ハーフィ:「部屋まで届ければ相方が引き取ってくれるだろう」
バング:「・・・・・・女子寮に?」
どどんとふ:「チハヤ」がログアウトしました。
ハーフィ:「ああ、そういえば寮に入るの自体駄目なんだっけ」
ハーフィ:「……不便だな」
ルーチェ:「寮っつーか、その階段1段目がアウトだなー」
ハーフィ:「校則できまってるんだっけか。見回りの連中でもいれば押し付けられるのに。」
ハーフィ:「……(どうでもいいや、とついつい思ってしまうが」 それだと進歩がないからな
バング:「まさか、こっちの部屋に持っていくわけにも行かないしな。大きすぎる土産だ」
ハーフィ:「……ま」
ハーフィ:「みつかったら、見回りに渡せば済むことだし。」
バング:「・・・・・・代償がというてんで」さすがにいろいろまずいことはわかった
バング:「最初から、渡せばいいか」歩む
ハーフィ:「よっと」 もったお
ハーフィ:「で、相方が女だからこんな話をしてるんじゃないかとおもったら… 」
ハーフィ:「そういうわけでもないじゃん」 学生証とりだしてみつつ
ハーフィ:「届けてくるわ」
ルーチェ:「おー」
バング:「ただの勘違いだ。だめだな。寝ぼけてる」
ハーフィ:「ただいま」
ルーチェ:「おかえりー。部屋分かったかー?」
バング:「じゃあ、俺も部屋に帰る。今夜は、ピーターと語り明かすことになりそうだ」
ハーフィ:「ああ。問題ない」
ハーフィ:「ん。そうか」
ハーフィ:「おやすみ」
バング:「・・・・・ふたりは、どうするんだ?」
ハーフィ:「……さあ。どうしよう。僕はもう少し授業のまとめをしてようとおもうし」
バング:実のところ、ルーチェが心配ではある
ハーフィ:「ルーチェはさっきからあんまり動きたがらなさそうだしな」 理由知らないけど
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログインしました。
ルーチェ:「もうちょっとぼーっとする」
ルーチェ:大っ嫌いと言われたのが堪えてるようです
バング:「・・・・・・・・・・」無言で、紅茶の残ってるカップに、ジンを足す
バング:もちろん、ルーチェの
ルーチェ:「てめーは何してんだ」鼻つまんでバングの口に流し込む
バング:ごくん
バング:「まじめに、こういうときの薬になると思ったんだが」
バング:「ふむ、この匂い、きついな」眉をしかめる
ハーフィ:「(くすくす)バングなりの気遣いだったんじゃないの?」
バング:「じゃあ、こっちにするか」ブランデー
バング:「まずいな・・・・本気で落ち込んでるようだ」ルーチェの顔を見て
ハーフィ:「どうしたんだ、こいつ」
バング:「話せば長いようで・・・・・・・・・短いか」
ハーフィ:「うん。どうしたの」
バング:「むー・・・・・・ん」さっき、気をつける練習すると行ったしな亜、と。
ルーチェ:「・・・自分で話す」
ハーフィ:「あ、ルーチェ」 まだおきてたのか、と言おうとしてやめたw
ハーフィ:「(なんか目が死んでるというか、ずっとうつむいたまま固まってるもんなあ…)」 たぶんマンガだと真っ白どころかMOBみたいに背景に溶け込んでるんだろう
ルーチェ:「ロザリーちゃんに告白して、『あんたなんて大っきらい』と返されただけなんだけどねー」無理して笑う
バング:「さて、どれにする?」紙袋には、まだ酒類が
ハーフィ:「告白っていうと、好きだとかそういうのだっけ」
ルーチェ:「こんな気分の時に飲まねーよ」
ハーフィ:「どうしようもないんじゃない? 嫌いなものは嫌いだからなあ」
ハーフィ:「で、ルーチェは好きなんだろ? 」
ルーチェ:「好きじゃなかったら告白なんてしねーよ」
ハーフィ:「じゃあ問題ないな」
ルーチェ:「ロザリーちゃんにこの想いが届かなかったのも辛いけど」
ルーチェ:「・・・何より誰かに嫌われてるってのが一番辛いなー」
バング:「どうしようもない。相手のあることだし。・・・・・・むしろ、飲んで寝ろ」
ハーフィ:「まあ、厄介な事ではあるよね」<嫌われてる
ハーフィ:「あんまり関わらないようにするしかないんじゃない?」
ルーチェ:「やっぱ、それしかないのかなー」
ハーフィ:「どっちが重要か、だとおもうんだけどさ」
ハーフィ:「嫌われるという状況がいやなら、関わらないようにするべきだし」
ハーフィ:「好きっていうのが、相手から攻撃されるリスク以上に見返りのある事だとおもえば」
ルーチェ:「好きだから近くにいたいし、嫌われたくもないってのは欲張りかねー」
ハーフィ:「相手がどう思っているかは関係ないしな」 @つまり、ロザリーが心底迷惑がっていてもいい、って言っちゃうわけだし
ハーフィ:「よくばりっていうか、普通なんじゃない?」
ハーフィ:「でも、ロザリーはロザリーだからさ。彼女の考えを変えることはできないでしょ」
ハーフィ:「ルーチェの領分は、"ルーチェが"好きか嫌いか」
ハーフィ:「そこまでじゃん」
ルーチェ:「んなの、好きに決まってんだろー」
バング:「・・・・・こういう話はなあ」
ハーフィ:「いや、だから、嫌いとか好きじゃなくてさ」
ハーフィ:「ルーチェがどうおもってるか、以上に何も努力のしようがない」
ハーフィ:「ってことなんじゃないかなって。僕はおもうんだ」
ハーフィ:「何かできる事があるってなら、どうにかできるんだろうけど」
ルーチェ:「何もできないからこーやって落ち込んでるんだろー」
バング:「まあ、そういう努力については、さんざんやってきてるが」
バング:「なにもしない、という努力については、してないなあ、ルーチェ」
ルーチェ:「何もしてなかったら努力してないだろ?」
ハーフィ:「ちがいないな」<努力してない
ハーフィ:「まあ、あきらめろってことじゃない?」
バング:「がまん、というべきか?」
ルーチェ:「あっさり言うなー」
ハーフィ:「何かやりようがあったら、頑張れっていうよ」
ハーフィ:「何もできないなら、あきらめるしかないじゃん」
バング:「どうしようもないから、ごまかす努力をするしかない、って言いたいかな?」
ハーフィ:「ごまかす努力ってなんだ」
バング:「自分の気持ちを押し殺す。自制」
ハーフィ:「それならロザリーに嫌われる心配もないな」
ルーチェ:「既に嫌われてるって事実は残るんだけどねー」
ハーフィ:「状況を悪化させなくて済むぞ」
ミラヴィリエ:がちゃり
ハーフィ:「やあ」
ミラヴィリエ:「・・・・ただいま。」 よれよれ
ハーフィ:「髪の毛を乾かしてた人じゃないか」
ハーフィ:「暖炉の前、あいてるぞ」
バング:「これ以上嫌われないというのも重要だと思う」
ミラヴィリエ:「・・・・・・・疲れた。」 ぐてぇ
ルーチェ:「-1だろうと-2だろうとそこに差はないと思うんだぜー」
バング:「ん?・・・・・・ミラ、じゃないか。どうした?」
ハーフィ:「……最近まではそう思ってたわけだけど」
ハーフィ:「それはルーチェの視点で、そういうだけなんだよな」
ルーチェ:「やほー、ミラちゃん。お疲れ?」
バング:「竏鈀1と竏鈀1500000なら、大きく違うぞ」
ハーフィ:「相手にとってみては、不快な相手がこれ以上関わってこないのか、しつこくかかわってくるのか」
ハーフィ:「違いがあるでしょ」
ルーチェ:「俺から見ればちょっと嫌われたのかかなり嫌われたのか。そこに違いはないよ」
ミラヴィリエ:「泊まりがけになる実習があって・・・・・。」
ハーフィ:「……大変だなあ」
ハーフィ:<ミラヴィリエ
ミラヴィリエ:「・・・・時間目測を見誤ったらこうなってたわよ。」
バング:「なるほど。」と、自分のカップにブランデーを
ミラヴィリエ:「・・・なんか、珍しい面子ね。」
ハーフィ:「この学校の実習って、文字通り命がけだからなあ」
ハーフィ:「親方にどつかれてた昔のほうがまだマシだよ…」
ルーチェ:「そ? この時間は割りとこんな感じのメンツだけどー」
ハーフィ:「僕にとってはいつもの面子だけどな」
バング:「まあ、そうだね、割とよく集まってる。偶然だけど」
ハーフィ:「ルーチェが恋愛でうまくいってないっていうので」
ハーフィ:「僕は興味があるんでつっついてて」
ハーフィ:「バングは慰め方をあやまって突っぱねられたところなのさ」
ミラヴィリエ:「・・・・・・・・・。」
ミラヴィリエ:「そりゃあ。」
ミラヴィリエ:「うまくいかないも何も、だって・・・・・。」  遠い目をした
ルーチェ:「・・・だって?」何を言われても気にしないから、先を促した
ミラヴィリエ:「・・・だってさ。」
ミラヴィリエ:「そもそも、する気ないようにしか見えないじゃない。」
ハーフィ:「お、意外だなあ」
バング:「ふむ」
ハーフィ:「誰よりも積極的な感じをうけるんだけどなあ。僕は」
ルーチェ:「する気? 何をー」
ミラヴィリエ:「積極的ってどこが?」
バング:「押してるのか、引いてるのかわからない感じ?」
ハーフィ:「いろんな女の子に話しかけてるじゃん」
ハーフィ:「僕はついつい、だれがどうしようと、どうでもいいと思ってしまうからなあ…」
ハーフィ:「恋をするのなら、ルーチェは見習うべきかなとおもってたのさ」
ハーフィ:@ルーチェ(のやりかた)は見習うべき縲怐@って意味ね。
ミラヴィリエ:「少なくとも、マネはあまりしないほうがいいかもしれない。」
ハーフィ:「なぜ」
バング:「・・・・・・さっき、ルゥに、妙なことを言われた」
バング:「意味がわからないので聞きたいが、いいか?」
ミラヴィリエ:「ん?妙?
ハーフィ:「……」(バングにミラヴィリアをもってかれた
バング:「ルーチェとは違う意味で女泣かせになる。とかなんとか」
ミラヴィリエ:「へー。」
ハーフィ:「その時の状況を知らないと、何もいいようがないんじゃない?」
ハーフィ:「僕もしらないけどさ」
ミラヴィリエ:「真似しないほうがーってのは、アレ。私の主観だから。」  ソファーにごろぉり
ミラヴィリエ:「そういうのが有効な人もいるかもしれない、しらないけど。」
バング:「これは、ルーチェのやり方をまねしないほうがいい、と言う、ハーフィの聞いてることと、関係ありそうか?」
ハーフィ:「理由になってないなあ」
ハーフィ:「ミラヴィリアの主観なのはかまわないんだ」
ミラヴィリエ:「んー・・・・。」
ミラヴィリエ:「詳細がわからないとねー。」
バング:「冗談が面白かったので、好きだなあ、といった、時かなあ」
ミラヴィリエ:「んー・・・・よくわかんないから保留。」
ハーフィ:「……? あれだ、多分バングはさ」
バング:「うん」
ハーフィ:「表現力がないんじゃなくて、相手がどんな情報を握っていないのか把握してないんじゃない」
バング:「・・・・・・・・・・・・・それはそうだね」
ハーフィ:「…といっても、ミラヴィリエに全部説明しようとおもっても、難しい事柄だよなあ」
ハーフィ:「僕とかバングって、たぶん恋愛において必要な情報って理解できてないしな」
バング:「意外と、自分じゃあ、わからないものなんだな。こういうの」
ミラヴィリエ:「なんだかよくわかんない流れになってきたわね。」
ミラヴィリエ:「結局。」
ハーフィ:(ごろごろしてるなあ
ハーフィ:ごろごろしてるミラをみてる
バング:「どこかが似ているんだ、ハーフィと、俺は。割と他人に対しての、大雑把に見える考え方とか」
ミラヴィリエ:「人それぞれ違うじゃない。」
ミラヴィリエ:「というか、何この流れ・・・。」
ミラヴィリエ:「私、また・・・・これだから男子は・・・・とか言っちゃうわよ?」
バング:「根本的なところでは、きっと違う。でも、行動様式とか、そういうのが、周りから見れば似てると思う」
ハーフィ:「ミラヴィリアにそれを言われてもな」
ハーフィ:<これだから男子は
ミラヴィリエ:∑(゜Д゜)
バング:「きょうは、何度も言われる(微笑んで」
ハーフィ:「………その寝方がさ、さっきまでいたオーレリーにものすごく似ていてて…」 くすくすと笑う
ハーフィ:オーレリーはぐららん男だ!
バング:そして、なぜか女の子と間違えてたw
ハーフィ:「珍しい女の人だなってね」 @きいさんのキャラではさしてめずらしくない
ミラヴィリエ:「・・・ソファーがあいてたら、ごろごろしたくなるじゃない。」
バング:「酒を飲む前に酔っ払ってた様な感じだ」
ハーフィ:「よっと。ルーチェの隣でやったら? たぶん喜ぶよ。」
ミラヴィリエ:「せめて、猫みたいとかのほうがいいな。」
ハーフィ:「猫より」
ミラヴィリエ:「隣で?・・・・・どうだろうねー。」
バング:「今日は、本当によく知らない連中とばかり一緒になってね(苦笑」
ハーフィ:「女の子の隣にいくといつもはしゃいでるからなあ。ルーチェ」
ハーフィ:「酒よりよっぽど元気になるんじゃないかとおもうんだけど。普段の行動から考えて」
ミラヴィリエ:「知らないなら、少しずつ知ればどお?」
バング:「それをするのは、ミラに対して失礼な気がする」
バング:「うん、努力は続けてる」
バング:「ただ、もう少し、加減を覚えないと」
ミラヴィリエ:「・・・・んー、すっごい酷い言い方すれば。」
ハーフィ:(足側なのもどうかと思うので、ミラヴィリエをぐるぐるまわした
ミラヴィリエ:「(声には出していない誰かの名前)よりは、全然普通だと思うよ、努力はとか言う時点で。」
ミラヴィリエ:「・・・・ねそべれないじゃない。」>はふ
バング:(・・・・・気を使ったつもりかなあ、ハーフィ)
ハーフィ:「あれ。だいたいさっきと同じ姿勢になったはずだけどなあ」
バング:「ただ、努力の方向は、間違ってる気がしなくもない」
バング:「・・・・・・今のハーフィのように」
ハーフィ:「え。まあ、ルーチェの隣に行くだろうと思ってたからさ」 
ハーフィ:「……」 (ミラの顔をみる
ハーフィ:「惜しい気もするな」
ハーフィ:と、いいつつもどった。
バング:「ああ、ミラが可愛いからか」
ミラヴィリエ:「・・・・はー。」
ハーフィ:「そういえばいいのか」
バング:「?」
ミラヴィリエ:でろーん とソファーにねころがったw
ハーフィ:「珍しいじゃん」
ミラヴィリエ:「なんというか、これは・・・・・どうしたらいいのかちょっと悩む。」
バング:「いつもいつも、ルーチェと話してるところしか知らないな、そういえば」
ハーフィ:「何をどうするんだ」
バング:カップにブランデーをついで、飲む
ハーフィ:「ルーチェのことなら、どうしようもなさげだけどなあ。少なくとも僕の考えるところでは。」
ハーフィ:「さっきからずっとうつむいて、すでに返事もしなくなったんだ」
ハーフィ:「寝てるのかと勘違いしちゃったんだよね。さっき」 @そしたら唐突に「ねてない」っていわれてビビったPC
バング:「固まってる。だから、飲んで寝ろって言ったのに」
ミラヴィリエ:「うん、なんというか・・・・・・なんでもない。」
バング:「見ていたものから言わせてもらえるなら」
バング:「だいっ嫌いを、言葉通り捕らえると、なんか大きな間違いを起こしそうに思う」
ハーフィ:「……?」 @その状況をしらないからなあ
バング:「いつも疑問に思う。あの、ロザリーの普段見せてる態度は、何かが不自然だ」
ハーフィ:「そう?」
ハーフィ:「不自然か自然かって、結構生きてきた境遇にもよるからなあ」
ハーフィ:「僕は結構不自然らしいし、バングの普通ってのもあやしいもんじゃん」
ハーフィ:「ロザリーはロザリーの普通で、ボクやバングとちがってもさして不思議だとはおもわないけど?」
バング:「わかりやすく言うと・・・・・・・・・・・ごまかそうとして、失敗してる・・・・・・?」
ミラヴィリエ:「・・・・・。」
ハーフィ:「そうなのか? まあ、僕の理解できない思考のルートがあるよね」
ミラヴィリエ:「ロザリーは、何か・・・・近いものを感じる、きがした、かもしれない。」
ハーフィ:「なんで怒るのかわからなかったりするし」
ミラヴィリエ:「いやいや、怒るわよ。」
ミラヴィリエ:「あれは怒るわよ普通。どれかわからないけど。」
バング:「違う、強がってて、限界値が、異常に低い?」
ハーフィ:「どれかわからないのにおこって当然だと断言するミラヴィリアの思考が僕には心底理解できない」
ミラヴィリエ:「限界って言い方じゃあダメね。」
バング:「よくわかる気がする(笑って」
バング:「?」
ミラヴィリエ:「むっ・・・・理解できないっていうのがダメなのよ。」
ハーフィ:「けど、そういうのが楽しいんだとわかってきた。」 不思議だから楽しい
ミラヴィリエ:「だめだめだーめ。」
ハーフィ:「僕とミラヴィリアは別でしょ? 理解なんてできるわけがないよ」
ハーフィ:「同じようにルーチェとロザリーは別だから、嫌われてもしょうがないわけだし」
ミラヴィリエ:ソファーにぺたんこ座り
ハーフィ:「それは、どうしようもないんじゃないかなー」
ハーフィ:「どのあたりが駄目なんだ」
ミラヴィリエ:「ほぇ?なんでルーチェにロザリーで出てきたの?」
バング:「まて、その理屈だと、自分と結婚するしかないぞ?」
ミラヴィリエ:「それは極論過ぎじゃない。」>バング
ハーフィ:「僕の両親は僕ができたから結婚したらしいよ」
ハーフィ:「そういうきっかけもあるさ」
バング:「理解する前に、子供が出来た?」
ハーフィ:「ということなんじゃない? しょうがないからなるようになった、という事で今なんだってさ」
ハーフィ:「当時どうだったかは、あんまり興味なかったから聞かなかった」
@できちゃったもんはしょーがねーだろー? っていう親父の考え方を普通だと感じる人ですから。

ミラヴィリエ:「どーして、こー・・・・・。」
ハーフィ:@そうだねおとーさん。しょうがないよね。うん っていってたんだろう。幼い日のハーフィはw
バング:「ふむ」
ミラヴィリエ:「もっとね、ふぁんたじっくにろまんちっくな返し方はできないのかしら。」
バング:@まずい、スイッチは入るところだった
ハーフィ:「……」
ハーフィ:@ハーフィにとっては斜め上の注文がきたので何と答えていいのかわからない
バング:「現実はシビアだ、最悪を想定して、常にその斜め上をいく」
ハーフィ:「えーと。学校に通わせてくれるし、親父としての責任放棄してるわけじゃないし、離婚してないから、なんとかなってるって」
ハーフィ:「いえばいいのかな」
ハーフィ:@ふぁんたじっく=いいところ ととらえた。
ミラヴィリエ:「非現実を夢見る女の子は全体の三割にも達するらしいわよ。」
ハーフィ:「僕やバングはいつも斜め上っていわれるから、隙がないわけだな」
バング:「おかしいな、そういうのが得意なルーチェが、キッツい目にあってるんだが」>ファンタジック
ハーフィ:「……うーん。どういう非現実を夢見てるかにもよるよね」
ハーフィ:「たしかに」<非現実得意のルーチェが今廃人になってる
ミラヴィリエ:「だってそりゃあ・・・・。」
ミラヴィリエ:「次の瞬間に違う女の子に声かけてたらそりゃあ・・・・・ね。」
ミラヴィリエ:「それに、普段からそれだとありがたみがないじゃない。」
ハーフィ:「えーと」
バング:「ものすごくよくわかる。それは」
ハーフィ:「……えーと。つまり、女の子は、ルーチェの意識を多目に向けてほしい、って考えてるってこと?」
ミラヴィリエ:「・・・・固有名詞をだしたから、減点縲怐B」
バング:「自分にだけ言え、といってるように聞こえる。・・・・・・が、それをして、俳人になった」
バング:@廃人
ミラヴィリエ:「・・・・・・だってほら。」
ハーフィ:「だいたいあってる、らしいよ」>ルーチェ<意識を向けてほしい
ミラヴィリエ:「日頃の積み重ねが・・・・。」  あちゃー
ハーフィ:「日頃の積み重ねを改心してロザリーに告白したんだろ?」
ハーフィ:「じゃあ問題なくない?」
バング:「改心しないままというのが面白い」
ハーフィ:「改心しないままだったのか」
バング:「けど、本気だそうだ」
ミラヴィリエ:「・・・・・・・え、まじ?」
ハーフィ:「……どっちなんだよ」
ミラヴィリエ:「したの?」
ハーフィ:「したらしいよ」
ハーフィ:「現場をみていたバングによると。」
ミラヴィリエ:「・・・・・ちょっとロザリーにきいてみよう。」
ハーフィ:「やめたほうがいいよ」
ハーフィ:「そのあと泣いてどこかに消えたってきいたし」
バング:「まあ、一回目、それでオリヴィエに殺されかけたわけだが」
ハーフィ:「物騒な」
ハーフィ:「そのあたりは話してくれてないね」>バング
ハーフィ:「というわけで説明よろしく」
バング:「懲りずに二回目、言った」
ハーフィ:「……いや、まて。まず何の1回目なんだ」
ハーフィ:「一回目はオリヴィエに告白したってこと?」
ミラヴィリエ:「・・・・・。」
ハーフィ:「ロザリーへの告白に1回目と2回目があったってことか?」
ハーフィ:@そのどちらも可能性があるあたりがルーチェだよなwwww
ミラヴィリエ:「・・・深夜のお茶会の時にきいてみよう。」
バング:「ああ、話せなかった理由もある。二人を祝福したらいきなり隣にいたダンに俺も殴られてな」
ハーフィ:「……」
ハーフィ:「恋愛って、危険だな」
ミラヴィリエ:「・・・・・・・・・・それは、殴られて仕方ないと思う。」
ハーフィ:「ミラヴィリエはそういうの詳しそうなのに」
ハーフィ:「正解をすぱっといわないからなあ」
バング:「・・・・・・事情を知らなかったんだ。おにあいだ、といったらいきなりだ」
ミラヴィリエ:「別にこれっぽっちも詳しくはないわよ。」
ハーフィ:「ケースバイケースだっていうのは認めるから、つまり、答えそのものよりも思考回路自体が重要なのか」
ハーフィ:「それにしてはやけに自信ありげじゃない」
ミラヴィリエ:「そりゃ、自信あるし、思考自体も
ハーフィ:「自分だったら殴られるような選択はしない、って口ぶりだし」<殴られてもしょうがない
ミラヴィリエ:「回答自体も、正確だもの。ただし私の場合に限る。」
ミラヴィリエ:「ちがうちがう。」
ミラヴィリエ:「私だったら、殴ってる。って方だから、そういっただけよ。」
ハーフィ:「……なるほど」 なっとくした <私の場合に限る
ハーフィ:「……ミラヴィリエは自分に意識を向けてほしいのか」 と、ミラにいうっていうよりはつぶやくかんじで
ミラヴィリエ:「え、私がなんだって?」
バング:「ちなみに、俺が殴られているころ、ルーチェもオリヴィエに殺されかけていたわけだが」
ミラヴィリエ:ごろーん
ハーフィ:「いや。ミラヴィリエの意見は参考になるなってね」
ハーフィ:「固有名詞を出したから減点、だったわけだし。」
ミラヴィリエ:「・・・・それは、別の理由かもしれない。」>バング
バング:「つまり、ミラには、はっきり言ったほうがいいわけか、好きだ、と」
ミラヴィリエ:「多分、【お嬢様】を泣かせたからとか、そんな感じ。」
ミラヴィリエ:「え、私そんな事言ってない。」>バング
バング:「なかせる前から、素敵な空気満載だったが」
バング:「・・・・・・?ミラの言う条件は、難しすぎるぞ。わかるか?ハーフィー?」
ミラヴィリエ:「・・・・実際の現場見てないからなんとも言えないけど、だいたいなんとなくわかった。」
ハーフィ:「例え何らかの条件がわかったとしても、それはミラヴィリエの場合の正解だっていわれたからなあ」
ハーフィ:「そうじゃなくてもわからないけどさ。」
バング:@救いがたいな、二人ともw
ハーフィ:@こいつらはなあ…w
ミラヴィリエ:「・・・・・・。」
ハーフィ:「まあ、僕やバングがルーチェを心配しても、あんまり力になれないっていうのは十分理解できたきはするよね」
ハーフィ:「僕の場合は、相談云々というより、野次馬だったわけだけど」
バング:「それについてだけ、正解のようだね」
どどんとふ:「バング」がログインしました。
ミラヴィリエ:「図書室の、25列、児童書、S-2275。」 ぼそ
ミラヴィリエ:「・・・・絵本からやり直してきなさいよ。」
ハーフィ:「25列S-2275か」
ハーフィ:「いってくる」
ミラヴィリエ:「この時間はしまってるわよ。」
ミラヴィリエ:「昼間にすればいいじゃない、昼間。」
ハーフィ:「…ん? そうだっけ」
ハーフィ:「この間は開いてたのにな。あ、いや。魔術研究実習とたまたま重なったのか」
ハーフィ:「絵本か」
ハーフィ:「読んだこともないなあ」
バング:「これは、ロザリーの意見だが。」
ハーフィ:「…今は必要だと思える」 <絵本
ハーフィ:「ん?」
バング:「本でいくら学んでも、現実は別らしい」
ハーフィ:「知識というのはいかに使うかだと、親父は言ってたな」
ハーフィ:「そういう事なんじゃない?」
バング:「そして、ミラの言う条件と照らし合わせると」
バング:「決定的に俺たちにかけているものが、それに当てはまる」
バング:「つまり、付け焼刃では、意味がない」
ハーフィ:「それはそうだろうけど」
ハーフィ:「学園生活の期間、かぎられてるからなあ」
ハーフィ:「バングはもっと長いスパンで考えられるかもしれないけど僕は…」
バング:「俺だって、恋愛したいけど」
ミラヴィリエ:「・・・もっと長い?」
ハーフィ:「そうなのか?」
ハーフィ:「バングは、人付き合いがうまくなりたいらしい」
ハーフィ:「それなら、恋愛をするかどうかは些細な問題じゃないか」
バング:「たとえば、普通にミラを可愛いと思う」
ミラヴィリエ:「うん。(そりゃあ、カワイイわよ」   自分で言ったこの娘wwww
ハーフィ:「僕は、このクソつまらない学園生活を楽しく過ごしたいから、恋愛が必要」
バング:「でも、それだけじゃあないようだ。心の問題は」
ミラヴィリエ:「私は楽しいわよ、学園。」
ハーフィ:「ああ、それそれ」
バング:「おれはたのしいよ。」
ハーフィ:「僕はもっとノーリスクにいきたいの」
ハーフィ:「……何が悲しくて戦ってるんだろうな。ほんと、冒険者の子供じゃなかったら…」
ハーフィ:「まあ、仕方ないけどさ」
バング:「生きてる実感はしょっちゅう味わってるな、確かに(笑って」
ハーフィ:「そんなのは、戦わなくても実感してるよ!」
ハーフィ:「十分に!」
ミラヴィリエ:「何が悲しくてって・・・。」
ハーフィ:@ああw ! をつけたけど
ミラヴィリエ:「囚われのお姫様とかいたらやる気でるのかな?」
ハーフィ:@そんなに声を荒げるわけじゃない
バング:「だったら、自分で商売でも始めたら同だ?」
ハーフィ:「さあ」
ハーフィ:「とっくにやってみたよ」
バング:「とらわれの姫、ねえ・・・・・・・?」
ハーフィ:「蝋細工職人の親方に頼み込んで弟子入りしたこともあるけど、10件まわって10件蹴られた」
ミラヴィリエ:「・・・・なによ、文句あるの?」
ハーフィ:「10件だめだったら親父の言うとおりにするっていっちまったkら、今ここにいる」
ハーフィ:@ああ
ハーフィ:@修行はしたんだぞw でも知力ボーナスが1しかのらないんで不出来なんだ。こいつw
ハーフィ:「囚われの姫が」
ハーフィ:「僕にとって重要なら、やる気が出るよ」
バング:「仕事で助けて、終わりのような気がする」
ハーフィ:「でも、どこぞの姫ってだけなら」
ハーフィ:「金になるかどうかの話じゃん」
ミラヴィリエ:「重要かどうかなんて・・・物語の最後まで見ないとわからないじゃない。」
ハーフィ:「今重要かどうかでやる気は変わるだろ?」
バング:「まだ、ミラを助けろ、のほうがやる気が出そうだ(微笑んで」
ハーフィ:「ああ、それは違いないな」
ミラヴィリエ:「なんでそーなるかなぁ。」>金儲け
ハーフィ:「ミラヴィリエなら興味のあることをよく知ってる」
ハーフィ:「でも、戦ってたすけようってほどでもないな」
ミラヴィリエ:「・・・・白馬に乗った王子様が来るなら、意地でも囚われるわよ。」
ハーフィ:「え。なにそれ」
ハーフィ:「好みのタイプの人が助けに来るとは限らないじゃん」
ハーフィ:「バングが助けに来て」
ハーフィ:「よし、転売しようぜ! ってなったら」
バング:「・・・・・・・・王子、ねえ」あまり関係のない話でもないという
ミラヴィリエ:「なやんじゃう感じだったら・・・自力で頑張ってみるわよ。」
ハーフィ:「目も当てられないだろ?」
ハーフィ:「……まあ、さっき言った通り」
ハーフィ:「ミラヴィリエに限っての話かもしれないけど、意識を向けるっていうのは、恋愛において有効らしいな」
ハーフィ:「たすけに来てくれるかどうか、っていうのはそういう事でしょ」
ハーフィ:「……卵が先か、鶏が先かだなあ」
ハーフィ:「僕は、努力しないと僕以外に興味がわかないんだよな…」
バング:「・・・・・・ハーフィが、どういう目で見てるのか、一度はっきりさせたくなってきた」
ミラヴィリエ:「え、さっき言ったじゃない。ヒロイックにメルヘンチック、ロマンチックにファンタジックって。」
ハーフィ:「え? 誰を?」
ハーフィ:>バング
バング:「両方さ(にやり」
ハーフィ:「ああ。バングが助けに来たら困るって話か」
ハーフィ:「そこが僕でもたぶん一緒だったんじゃない? ミラヴィリエにとっては。」
ハーフィ:「……たぶん、一緒なんだろうなあ」
ハーフィ:「まあ、ともかく」
ミラヴィリエ:じーっとみた
バング:「面白いなあ、ミラは。この学校にいて、なおかつ、そういう考えなのは」
ミラヴィリエ:「・・・・うん、なかなかあれかもしれない。」
ミラヴィリエ:「何よ、いいじゃない。」
ハーフィ:「誰彼のために頑張りますよってのが重要っていうのが分かって」
バング:「いいよ。そういう考え、好きだ」
ミラヴィリエ:「・・・た、たまには素直に褒められてあげるわよ。」  いみがわからない
ハーフィ:「……それでは僕は永遠に恋愛を開始できない事がわかってしまったわけで」
ハーフィ:「どうやって、誰かを大事に思うんだろうかなあ」
ミラヴィリエ:「意外とひょんな所からあるんじゃないの?」
ハーフィ:「……そんなほいほい大事な人ができていたら」
ハーフィ:「戦いすぎて死んでしまう」
バング:「そうだな、実は、身近にあるかもな」
ハーフィ:「………だからか」
バング:「だって、お前の両親がそうだったんだから、ミラがそうでもおかしくないわけだ」
ハーフィ:「あの親父、恋愛とかしてるのかなあ」
ハーフィ:「なんかイメージうかばないんだよなあ」
ミラヴィリエ:「・・・・・・・・・・・。」
バング:「自分の親でそういうことを考えるのは、ひじょうに難しいが」うーん
ハーフィ:「ミラヴィリエか…」
ハーフィ:「……好きというより、多分、今の気持ちは好奇心に近い」
ミラヴィリエ:びくってなった
ハーフィ:「もし僕がミラヴィリエを好きで、彼女のために熱心になにかをするとしたら」
ハーフィ:「どういう反応が返ってくるのか見てみたいな」
バング:「?そうか。十分好意に値すると思うけど」
ハーフィ:「ええ。でもたとえば」
ハーフィ:「このスイッチを推したらどうなるんだろう? っていうのに似てるわけだろ?」
ハーフィ:「それはミラヴィリエが不憫じゃないか?」
ハーフィ:「……(ミラヴィリエがどうだろうと、どうでもよかったんじゃないのか?)」 自問自答
ハーフィ:「そんなのより、もっとルーチェみたいに」
バング:「・・・・・・・・・・・・それを押したのは、今、そこで廃人になってる・・・・・・」」
ハーフィ:「好きだ、っていって好きになってもらったほうが」
ハーフィ:「いいんだろうなと思う」
ミラヴィリエ:「・・・・スイッチを押したら・・・・・・・・・。」
ハーフィ:「……他人について考えるのは、新鮮だな」
ハーフィ:「まあ、そうだな」<ルーチェ
ミラヴィリエ:「多分、まぁるくて、おおきな、岩が、転がってくる。」
ハーフィ:「長い間目を開けたまま同じ姿勢だし」
バング:「まあ、実に面白いのは事実だ」
ハーフィ:「でも、いいかもね」
バング:「何だって?」ミラ
ハーフィ:「スイッチをおして、廃人になっちゃっても、僕の目的は達成されそうなきがする」
ハーフィ:「岩が転がってくるらしいよ」
ハーフィ:「物騒じゃないか」
バング:「うん、それで?」>ミラ
ハーフィ:「ルーチェはこれでいて充実してるわけだしなあ。少なくとも、どこぞのモンスターと戦って死ぬより」
ハーフィ:「今のルーチェのほうが幸せそうだ」
ミラヴィリエ:「・・・・どうなんだろうね。」
バング:「顔色は、レブナント見たいだが・・・・・・?」
ハーフィ:「こまけぇこたいいんだよ!」
ハーフィ:「…と、ルゥならいいそうだ」
ミラヴィリエ:「・・・・・・きっと、言う。」
ハーフィ:「だろ?」
ミラヴィリエ:「こんど、ルゥには三毛猫きせる。」
ミラヴィリエ:「ロザリーには、ショートヘア(しるくらたびー柄)を・・・。」
ハーフィ:「ああ」
バング:「それはピーターがよろこぶかな」
ハーフィ:「そういえばそういうのを研究しようとおもって」
ミラヴィリエ:「皆でキグルミブランケット。」   楽しそうだ
ハーフィ:「こんなものを」 (オーレリー人形) 「つくってみたんだ、が」
ハーフィ:「案外使い道がないんだよなあ。惰性で持ち歩いてるけど」
ハーフィ:(セッションでつくったから正式なマジック(?)アイテムだぞ!
バング:「躁霊術師に売ればどうだ」
ハーフィ:「それほど価値はないよ」
ハーフィ:「金にするくらいなら受講料を払い戻してもらったほうがよっぽどだったし」
ミラヴィリエ:「・・・・なんでモデルがあの子?」
ハーフィ:「たまたまいたから」
ハーフィ:(本当に、たまたまいたからなんだw
ハーフィ:「もともと、しっぽをつけたシェリーをみて思いついたんだよ」
ハーフィ:「しっぽを付けた瞬間に、けっこう場がなごんでさ」
ハーフィ:「その時に、僕に足りないものがこれだ、ってきづいたんで」
バング:「一度聞きたい。そのきぐるみブランケットというのは、俺でも入るのか?」193センチ
ハーフィ:「可愛いものを作ろうと思った」
ハーフィ:「……けど、たしかにちょっとかわいげはあるんだが、だからどうした。って感じになってさ」
ハーフィ:「ううむ。自分で作ったものの使い方がわからないとは」
ハーフィ:「それはきになるなあ」<ブランケット
ミラヴィリエ:「きぐるみわんこ、なら200cm丈があった。」
ミラヴィリエ:「残念だけど、キグルミブランケットにゃんこシリーズは、女の子サイズ。」
ハーフィ:「よし、バング。それをきて生活するといいかも」
ハーフィ:「そうすれば、この人形の使い方もわかるかもしれない」
どどんとふ:「かにー」がログインしました。
バング:「・・・・・・さっき、ハーフィが自分で言ってたじゃあないか。だからどうした、になると」
ハーフィ:「そうか? 人形はともかく」
ハーフィ:「きぐるみはきればいいじゃないか」
バング:「ふむ」
ハーフィ:「…あ。」
ハーフィ:「そうか。意識を集める効果があるのか」
ハーフィ:「誰かに興味を持ってもらうきっかけをつくるアイテムなのかもしれない」
バング:「実際、既製品ではサイズがあまりなくてな。オーダーメイド以外は着たことなかった。」
ハーフィ:「だとすれば、オーレリーの形をした人形を僕がもっていても、それは僕じゃないからな…」 (少し眺めてから、残念そうにしまった)
ミラヴィリエ:「・・・・そーいえば、でっかいわね。」>バング
バング:「実際、実物はあるのか?一度見てみたい。よかったら、ミラ、着てみてくれないか?」
ハーフィ:「ミラは何も着なくても十分じゃないか」
ミラヴィリエ:「わんこは持ってない。」
ハーフィ:「……ああ、普通の制服でってことね」
ミラヴィリエ:がささささっ!と後退してソファーに隠れた
ミラヴィリエ:「・・・・あんた、致命的に言葉たりないわよ。」
ハーフィ:「え? いや、さすがに裸だったら引くよ」
ハーフィ:@というのもちょっとひどいな
バング:「・・ふむ」さっきから、面白い反応するな、ミラは
ミラヴィリエ:「・・・引くっていうのもそれはそれで失礼じゃないっ!」
ハーフィ:@うごきかたがきいさんだよね
ハーフィ:「え。だってバングが脱ぎ始めたら引くだろ?」
ハーフィ:「普通って僕がいうとアレだけど、まあそれで普通なんじゃないか」>ミラ
バング:「・・・・・・・・・・・見たくないとは、言ってない」小さく
ミラヴィリエ:「・・・・・ぐっぐぅ。」
どどんとふ:「かにー」がログアウトしました。
ミラヴィリエ:「・・・・変態ばっかりね。」
ハーフィ:「……バングが脱ぎ始めても引かないのが正常なのか…?」
ハーフィ:「(だめだ、理解できない」
バング:「ついに変態にまで達した・・・・・・・・・」
ハーフィ:「まあ、感覚の違う人をそういうふうにいうみたいじゃん」
ハーフィ:「ズレてるらしいからしょうがない」
バング:「結構ショックだ・・・・・・・・・・ああ!!!」
ハーフィ:「僕からしたらみんな変態になってしまうわけだが、多数派はそう呼ばれなくて済むみたいだからな」
バング:「なるほど!!!」
ハーフィ:「数が多いのはいいことだ、って戦略科の先生がいってた」
ミラヴィリエ:「・・・・・。」
バング:「やっと、少し、そこの廃人の気持ちが少しわかってきた、ありがとう、ミラ」
ミラヴィリエ:「ふたりとも、多分それが原因だと思う。」
ミラヴィリエ:「いや、これだけは言わせてっ!ぜんっ・・・・・・ぜんわかってないからっ!」
ハーフィ:「わかっていたらミラにしつこく聞いたりしないよ」
バング:「まったくだ」@そしてどうしてこうなった
ミラヴィリエ:「・・・ああもうっ!ふた・・・ふわぁ縲怐E・・・ねむ。」
ハーフィ:@斜め上をいっている俺たちに隙はな! から。
ミラヴィリエ:「・・・ああもうっ!」
ミラヴィリエ:「ふたりともちょっと、チハヤを全力で見習ってきやがりなさいよっ><」
ハーフィ:「チハヤって」
ハーフィ:「えーと。誰だっけ」
バング:「ほう?」
ハーフィ:@PLはもちろんしってるけど
ミラヴィリエ:ずざーー ってコケた>だれだっけ
ハーフィ:@ハーフィにとってはそのへんのの女子生徒とかわらないじゃんw
バング:「なぜここでチハヤさんの名前が?」
ハーフィ:@MOBの名前などいちいち覚えていないのがハーフィ
ハーフィ:「あー。一度ここで会った気がする」
バング:@イエイ、あこがれてたぜ、昨日までw
ハーフィ:「あの人そんなに恋愛を心得てるの?」
ハーフィ:「なんかあんまり特徴がないように記憶してるけど」
ミラヴィリエ:「ちがうちがう。」
ミラヴィリエ:「ああいうのは、ほら・・・・。」
バング:「まあ、俺たちは、問題外を通り越したわけで」変態とは言いたくない
ミラヴィリエ:「女の子の憧れなのよっ!」
ハーフィ:「それは男の僕らとはあんまり関係がないんじゃ」
ミラヴィリエ:「心得てるとかじゃなくて、外見とか素振りとか見た目とか見習ったほうがいいわよ。」
ハーフィ:「……素行はともかく、女にはなれっこないしなあ」
ミラヴィリエ:「関係ないとか言ってる場合じゃ・・・はふぇ・・・・。」 (あくび
バング:「・・・・・・・・・・女性っぽくなれ、と」
ハーフィ:「確かに時間はないけど」
ミラヴィリエ:派手にソファーからころげおちた>バング
ハーフィ:「なんか、恋愛とは全然関係ない方向へ努力…」
ハーフィ:「よっと。努力をしろっていわれたきがして」
ハーフィ:「……大丈夫?」
ミラヴィリエ:「・・・・ああもうっ!寝るっ!わたしねるーーーっ><」
ハーフィ:「しっかり受け身をとってるのは、さすがだよなあ」
ミラヴィリエ:「会話の流れが酷いわよっ・・・・・もうね、二人に宿題よ宿題っ!!」
バング:「また不正解か・・・・・・女装は、意味ないな、俺は」
ミラヴィリエ:ふにゃふにゃしつつ階段に向かう
ハーフィ:「……(あのリボン、全然揺れないな」
ミラヴィリエ:「もーーーっ!なんでボケしか返さないのよっ><」
ハーフィ:「あの姿勢のままでよく階段のぼれるよなあ」<突っ込みのつもり
ミラヴィリエ:「あ、あとでちゃんとレポート用紙3枚以上で提出って事でっ・・・・。」
バング:「おかしい」@ボケ+ボケじゃあなあ
ミラヴィリエ:部屋に帰っちゃった☆
ハーフィ:それじゃ、現実に戻るとするか。いやすぎるw
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログアウトしました。
バング:「さて、宿題でたし、朝風呂は入ったら、図書館に行こう・・・・・・・・絵本だったか」
ハーフィ:「そろそろ開館だね」
ハーフィ:「僕は一旦部屋にもどったら」
ハーフィ:「実習の準備をしつつ、宿題も片づけるか」
ハーフィ:「それじゃ。いくわ」
ハーフィ:「またね。」
バング:「じゃあ、また。・・・・・・・あ。」
ハーフィ:「何」
ハーフィ:「どうしたの」
バング:「ピーター・・・・・・・・・忘れてた」
ハーフィ:「ピーター? あいつがどうかしたの」
バング:「そして・・・・・まあ、今日は寝てるんじゃあないから、いいか、ルーチェ」
ハーフィ:「ああ、もう背景と同化してしまったな」
バング:「約束してたんだ、今日何があったかはなすって」
ハーフィ:「校長室の剥製も、なれるとこんなかんじになっちゃうんだろうか」
ハーフィ:「ああ。」
ハーフィ:「そういえばいってたな」
ハーフィ:「あいつのことだから、ずっとおきてるんじゃない?」
ハーフィ:「あいつ、義理堅い奴だから」
ハーフィ:「僕はあきらめて寝るけどな…」
バング:「ああ、きっとおきてまってる・・・・・・・・謝ろう」
ハーフィ:「……ま、そうしたほうがいい。」
ハーフィ:「あいつはそこんとこヒーローだな。いまのままでも十分。それじゃ、おやすみ」
バング:「お休み。いい夢を」
どどんとふ:「ハーフィ」がログアウトしました。
どどんとふ:「バング」がログアウトしました。
どどんとふ:「バング」がログインしました。