竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
どどんとふ:「ピーター」がログインしました。
どどんとふ:「ロザリー」がログインしました。
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログインしました。
どどんとふ:「バング」がログインしました。
どどんとふ:「神々」がログインしました。
どどんとふ:「DD」がログインしました。
ルーチェ:さっきと似たよーな場所。そう、似てるだけの場所だよっ
ロザリー:「・・・・」ぜーはー・・・・ぜーはー・・・・(全力疾走後。気がついたらそこにいた
ルーチェ:「・・・」ぼーっと夜空を見上げてる
ロザリー:「・・・・・あぁ、もうっ!ほんとに!信じられない・・・・っ あの馬鹿っ!;」ぶつぶつぶつぶつ
ロザリー:「・・・・・・」はぁ
ルーチェ:「・・・」なんかロザリーの声がするとそっち見てみる
ロザリー:「・・・・・・」唸ったり、怒鳴りそうな顔したりと 割と一人でぶつぶつ言ってるが、視線 ふと そちらに向いて
ロザリー:Σ「・・・・・・・」
ルーチェ:「・・・追ってきたんだ?」
ロザリー:「・・・・・・・ち、ちが・・・・・・・・・・」 う、 と気まり悪そうな顔をするけど 言葉 途中で 止まって
ロザリー:「・・・・・・それでいい。 今日は」
ロザリー:ちょっと 表情 きゅっと引き締めて そっちへいった
ルーチェ:「そう。その内戻ったのに。心配しなくても」
ロザリー:「心配した訳じゃない」
ロザリー:「・・・・・・・・・ちゃんと」
ロザリー:「話さなきゃ とは思ったから。   それだけ」
ルーチェ:「それは俺も思ってるんだけどね」
ロザリー:「・・・・・じゃあ、私、このまま帰らなくていいのね」
ルーチェ:「別に追い帰したりしないよ。いつでもさ」
ロザリー:「・・・・・・そう」
ルーチェ:「そっちじゃ話づらくない?」もうちょっと近く来ればとか、こっちから近寄ったりはしない
ロザリー:「・・・・・・・・・・ちょっと寄るわよ」ちょっと普通にしゃべるには遠かった
ロザリー:割と同時に言ってた
ルーチェ:仲良しですから(ぇ
ロザリー:@わーw
ロザリー:「・・・・・・えーと」水面を睨みつつ
ルーチェ:「・・・」話待ちー。こいつは距離を詰めて話題を引き出すことしかできない
ロザリー:「・・・・・私、」
ロザリー:「・・・・・わからないから 嫌だって思ったのは 本当 で」 言葉、選びながらなのか 途切れ途切れ だけど
ロザリー:「・・・・オリヴィエが、わからないなら 待って貰えばいいって。それも出来ないなら、自分から願い下げだって言えばいいって言って」
ロザリー:「だけど」
ルーチェ:「・・・」黙って聞いてる
ロザリー:「・・・・・・・・・それも、すごく 勝手なことのような気がしてた」
ロザリー:「・・・・・頭に来たのは、 私の気持ち 置いてけぼりだった ことだと思う・・・・」
ロザリー:「だけど だけどっ・・・・ちゃんと 私も、 そんなこと 話してない から」
ロザリー:「・・・・・伝わるわけもないって 」     丸くなるみたいに、しゃがみ込んで座った
ロザリー:「・・・・・・・ごめん」
ルーチェ:「いや、なんでそっちが謝るんだよ」
ルーチェ:座る
ロザリー:「・・・・・だって!傷ついたような顔してた!」
ルーチェ:「・・・昨日のことだから忘れちゃったな」
ロザリー:「・・・・・・」膝抱えて丸くなってる
ルーチェ:「・・・確かに傷ついたのは事実だけどさ」
ロザリー:「・・・・・」視線だけ 向ける
ルーチェ:「それはロザリーに嫌われたかからなのか、誰かに嫌われたからなのかがよく分かんないんだよね」ロザリーを見る。ちなみに、ちゃんづけじゃないのは仕様
ロザリー:「・・・・」無言で どちらかというと逸らしたらいけないと 自制してるみたいな 様子で 睨んでて
ロザリー:「・・・・・そんなのわかんない けど」
ロザリー:「私は」
ルーチェ:「私は?」
ロザリー:「・・・・・・・・」 口の中で言葉 見つけてるように 小さく唇動いて
ロザリー:「・・・・・どっちでも、やっぱり 」
ロザリー:「こんなふうにしか喋れないの、    嫌だって 思っちゃったんだもん・・・・・・・・;」顔を伏せて
ルーチェ:「そっか・・・」
ロザリー:「・・・・・・どうしていいか、わかんなくなる」
ルーチェ:「・・・よく分からない相手は嫌い?」
ロザリー:「・・・・怖い」
ルーチェ:「何でよ?」
ロザリー:「・・・・わかんない」顔を伏せたまま、ふるふると首を振った
ルーチェ:「流石にそれは俺にも分からないなー」
ロザリー:「・・・・そうよ。だから、困ってるのよ」
ロザリー:「誰にも聞けるわけないじゃない」
ルーチェ:「でも、ほら、女の子なら平気じゃん? まだ入学してそんなに日にちが経ってる訳でもないのに仲良いじゃん?」
ロザリー:「・・・・・」みる
ルーチェ:「・・・・」みられる
ロザリー:「・・・・・・・アンタについてわかんないのは」
ロザリー:「私に どうして欲しいのかって こと」
ロザリー:ぎりり となんでか睨んだ
ルーチェ:「知らない分からないで怖い嫌いと思うなら、まずは俺のことよく知って欲しいかな」
ロザリー:「・・・・・・・」
ルーチェ:「どうかな?」と、真剣に目で睨むロザリーに対抗
ロザリー:「・・・・・・・・・・」
ロザリー:「・・・・・・・わかった」
ロザリー:「それなら、いい。やる」
ルーチェ:「何をやれば良いんだか、さっぱりだけどね」
ロザリー:「・・・・それは、    わ、私がわかってればいいことじゃない!」
ロザリー:「私の問題なんだから!」
ルーチェ:「二人が歩み寄るんだから、一人でやるより二人でやった方がよくねー?」
ロザリー:「・・・・・・・・そっちはそっちでやればいいのよ」むー
ロザリー:「・・・・偶然、たまたま、たいみんぐてきに」
ロザリー:「」
ロザリー:「・・・・二人でやってるように見えるかもしれないことはあるかもだけど」
ルーチェ:「まー、内緒にしたいならそれでも良いかー」
ロザリー:「・・・・内緒っていうか」
ロザリー:「・・・・・友達なんだよ」 じ、と視線向ける。意味はまぁ、 色々あるようなないような。
ルーチェ:「・・・まだ、ね?」と意味ありげな視線を返しとく
ロザリー:「・・・・」むー と不貞腐れた顔は した
ルゥ:                                                            「 ロザリーさーん、生きてるなら返事をしてくださーい 」
ロザリー:Σ「・・・・・」 遠くで声
ルゥ:                                                         「 生きて無くてもとりあえずへんじしてくださーい 」
ロザリー:「・・・・か、 勝手に人を殺さないでよっ!;縁起でもない!」わうー
ルゥ:                           「 おやこっちの方から声が 」 がさがさがさ
ルーチェ:「っと、この声はルゥちゃんかなー」ロザリーを追う
ルゥ:「 よいしょっと 」茂みから脱出
ロザリー:「・・・ルゥ。どうしたの?」 DDの件は忘れてた
ルゥ:「 いつぞや見たいに飛び出していったので追いかけてきました(キリッ 」
ルーチェ:「やっほー、ルゥちゃん」
ロザリー:「・・・・・・・あ。」
ルゥ:「 やぁやぁお元気ですかルーチェさん 」
ロザリー:「ごめん・・・。」心配かけたと思ったら、 わりと 素直に 謝ってしまった>ルゥ