竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「 」がログインしました。
DD:うっし
DD:いちおーコマもつくっとくか
どどんとふ:「DD」がログインしました。
DD:さすがにいきなりは無理なんで
DD:最初は普通に会話して
DD:あれ?はいはい
DD:しばらくしたら交換しましょー
DD:了解しましたー
DD:果たして見ている人は切り替わった瞬間がわかるのか!?ってかんじで。
バング:面白いけど、文字の色の変え方忘れましたw
DD:発言欄の上のA
バング:で、何色でしょう?
DD:黄色ゾーンの上から1、右から3
バング:まあ、そのとき、裏で確認するかもです
DD:げ、教室のマップなくなったのか
DD:また探さなきゃいけない。
DD:食堂とかももしかして消えちゃったのか・・・!?
バング:これかな
DD:うーんと、そんじゃ放課後
バング:了解
DD:談話室でね
DD:談話室のソファーに寝っ転がっている
DD:片手にはバナナ
DD:片手にはなんか雑誌
DD:(もぐもぐ
DD:くつろいでいる
バング:紙袋を持って歩いてくる
DD:(もぐもぐ
DD:(ポイッ
DD:バナナの皮をゴミ箱に投げた
DD:外れた
DD:「・・・まーいーや」
DD:新たなバナナを取り出してむきはじめる
バング:「よう」
DD:「なにが『よう』だよ、さっきも教室であったじゃねーか」
DD:雑誌から顔もあげずに答える
バング:「まあ、普通の挨拶だ」
DD:「挨拶にフツーもクソもあるかよ」
DD:「っていうかフツーじゃねーからつっこんだんっつーの」
バング:紙袋から、ウイスキー取り出して、グラスに注ぐ
DD:顔を雑誌からあげた
DD:「・・・おまえ、こんな時間から飲むの?」
バング:「ん?というと、どこら辺が普通じゃあなかった?」
バング:「食前酒というやつだな」
DD:「んあ・・・」 言いかけるけどやめた 「もういい」
DD:「食前酒にウイスキーっておかしいだろ」
バング:ストレートで口をつける
バング:「だから食事時に飲んでない。食事には、こっち」
バング:ワインを
DD:「・・・はぁ。お前なりのこだわりはあるわけね」
バング:「それは当然だ。もっとも、必ずしもウイスキーが合わないというわけではない。今日のメニューなら、という程度だ」
DD:「しらねーよ。毎日のんでんのか?」
バング:「・・・・・そうだな。最近は毎日かな?」
DD:「・・・なんか、イヤなことでもあるのか?」
バング:くいっとあおる
バング:「まあ、忘れたいこともごまかしたいことも、人並みに」
DD:「ハー」
DD:「人並みなら毎晩のまねーだろw」
バング:「DDにはないのか?食欲は旺盛なようだが」バナナの皮を見る
バング:「んー・・・・・・・・・眠れなくてね」
DD:「俺だって世の中ヤんなることだらけだぜ」
バング:「たとえば?」
DD:「たとえばー、そうだな。さっきの授業で宿題でたじゃんかー」
DD:「ラクシアの歴史。」
DD:「あーゆーの俺ニガテなんだよね」
バング:「そうか」
バング:「俺は興味がある。人間の営みというものに」
DD:「はーそうですか。俺は勘弁だね。クソつまんねーよ」
DD:「だいたいそんなこと教えられなくても見てりゃわかるっつーの」
バング:「ほう?」
バング:酒を注ぎ足し
DD:「くだらねー愛だの恋だのハナシして、くっちゃべって飯食って寝てる間に死ぬんだよ。そんだけ」
バング:「まあ、そうだな(苦笑」
バング:「なかなか達観したことを言うのだなDDは。」
DD:「最近どいつもこいつもさかりがついて、くそつまんねーぜ」
バング:「悪いことではないと、思うぞ。うん、むしろ良いことだ」
バング:「それぞれに仲良くなるということは、な。」
DD:「何でだよー。ああ、さてはオメー好きなやつでも出来たかコノヤロー」
バング:「ああ。いるぞ」
DD:「アン?誰だ!言え、今すぐはけ!!」
バング:「お前も飲むか?」 グラスを掲げる
DD:「お、おう、飲んでやろーじゃねえか!その代わり、誰だかいえよ!」
バング:「別に飲まなくたって言うぞ。人を愛することは恥ずかしいことではないからな」
バング:「ミラだ。俺はミラを愛している。」
バング:立ち上がって、給湯室へ。すぐにグラスをもうひとつもってきた
バング:ウィスキーをグラスにそそぐ
DD:「愛してるって、オメー、酔ってるんじゃねえか?んな堂々と、八ッ」
バング:「ほら」 グラスをDDの前に置く
バング:「そうだな。酔っているかもしれない」
DD:「う、おう、」
DD:一気に飲もうとしてむせては気だす
バング:「だが恋とはそういうものだろう。 ・・・大丈夫か?」
DD:「げほっげえっごほっ、な、なんでこんなきっついんだ」
バング:「ほら」 雑巾を渡す
DD:「あー、オメーこんなん飲んで、うまいのか?」
バング:「はは、DDには少し早かったかもな」 一口のむ
DD:雑巾で口拭いて地面にたたきつかる
DD:「何で雑巾なんだよ!」
バング:「拭くために決まっているだろう」
DD:「口直し口直し」
DD:バナナを剥いて一気に食う
DD:「あ?あれか?お前はいつも雑巾で口吹くのか?ん?」
バング:「・・・」 ぽん! 「そうだな、拭かないな
バング:「それで、なんの話だったか」
DD:「・・・・・・・まあいいや、拭いちまったし、力抜けたわ」
バング:「そうか、それはよかった」
DD:「ああ、誰が好きとか何とか、ミラだっけ?」
バング:「そうだ。ミラのことが好きだ。」キリッ
DD:「何であいつなのよ?大して乳もねーし、色気もねーよ」
バング:「乳の大きさじゃない。壊れそうな小さな肩。ふるえるような声。」
バング:「俺はあいつのそばにいて、もっとたくさんのことを話したいんだ!!」
バング:いつの間にか立ち上がってる
バング:拳を握りしめる
バング:「それに彼女は、なにか人に言えない秘密を抱えている!そう思うんだ!」
バング:「だから、そう・・・彼女に頼ってもらいたい・・・」
どどんとふ:「ピーター」がログインしました。
DD:「はー・・・・・ルーチェとかとばっか話してっから虫でもわいたか?」
バング:「ルーチェか・・・。」
バング:「ミラにもそう言われたんだ。ルーチェと同じで本気じゃないんだろうって。」
バング:「でも俺は本気なんだ!」
バング:「わかるだろDD!」
バング:ガッと両手でDDの肩をつかむ!
DD:「お、おう、わかったから、おちつけ、な。」
バング:「・・・はァ、はァ・・・。すまない・・・」
バング:ソファーに戻って腰掛ける
DD:「しっかしなあ・・・・・恋だの愛だの、どうしてそこまで熱くなるんだか、よくわかんねーな」
バング:「愛する人がいる。こんなに素晴らしいことはない」
バング:「ミラとであってから、毎日が輝いて見える。」
DD:「はー・・・・・・はいはい」
DD:「だったらなんで酒飲んでんだ?こんな早い時間から」
バング:「はぁ・・・」
バング:「ミラが、俺を避けている気がして・・・」
バング:「前は1日7回目があったのに、今日は1回もあわなかった・・・」
DD:「お?急に元気がなくなったと思ったら、そーゆーことか」
バング:「ああ・・・。もしかしてミラに嫌われているのだろうか・・・」
DD:「さーな。聞いてみりゃいいじゃん」
バング:「そうだな。今から聞いてこようか!」 また立ち上がる
どどんとふ:「ななし」がログインしました。
どどんとふ:「ピーター」がログインしました。
DD:「おう!いってこい!そして砕け散ってこい!」
バング:「・・・さすがに緊張するな」
DD:「あー?なっさけねー」
バング:「もし嫌いと言われたかと思うと・・・」
DD:「金玉ついてんのか?それでも」
バング:「そうだ・・・。勇気を出さないと・・・!」
バング:「いってくる!」
バング:女子寮にはいっていった!
DD:「安心しろ、お前が好きです、というと、ミラがそれはないっていうから、問題ねーよ」
バング:「・・・」
バング:無言でとぼとぼもどってきた
バング:ソファーに倒れこむように座った
バング:「・・・はぁぁぁぁぁ」
DD:「・・・・ていうか、女子寮いきやがった。まあ、いいや。俺のせいじゃねー」
DD:「ああ、やっぱり」
バング:「・・・いや」
バング:「部屋にいなかった・・・」
DD:「あん?」
DD:「そうか、まあ、いんじゃねーの?縁が無いってことで」
バング:「縁が・・・ない・・・」
DD:「ま、まァ、そう落ち込むなよ・・・」
DD:「ほらバナナ食うか?」
DD:「むいてやるからさ・・・」 取り出したバナナをむいてあげる
バング:「はああああ・・・・・・・・・」一応、食べる
DD:「そんなに気を落とすなよ・・・」
DD:「木から落ちるのは猿だけで十分だぜ」
バング:もぐもぐもぐ
DD:「また今度きけばいいさ・・」
バング:「また、今度なんてあるのかなあ?」
DD:「な、なんだよ。明日になりゃまた教室かどっかで会うだろーが」
バング:「・・・・・・・・・・・・・・はあ」
DD:「ため息で返事すんなよ・・・」
DD:「こっちまで辛気臭くなるだろーが」
バング:ウイスキーのビンから、直接あおる
DD:「オイやめとけってそんなに・・・・」
バング:ごくごくごくごくごくごくごくごく
DD:「おい・・・それぐらいに・・・」
バング:「はあー・・・・・まあ、気付けだ。あんまり気にするなよ」正気?のようになって
DD:「そんな世界の終わりみたいなカオすんなって。明日があるだろー」
バング:「明日、か。まあそうだな。授業で会えるか・・・・・」
DD:「そーだぞ。このあと食堂であうかもしんないしさ」
バング:「そうかな・・・・だが」
バング:「根本的な問題点はなんら変わらないな」
DD:「なんか問題があるのか_
バング:「避けられてる、という現状」
DD:「そんなもん、なんとでもなるって! たぶん!」
DD:「照れてるだけだって」
バング:「だといいが・・・・・違う気がしてならない」
DD:「まーそんなの、考えてもわかんねーよ」
DD:「んじゃ俺は腹減ったから、飯食ってくる」
DD:「お前も来るか?」
バング:「単なる勘だけど」
バング:「ああ、いく。さて、と。今度はワインにするか」
バング:紙袋もって食堂へ
DD:そんじゃー寮から出てって終了
バング:@おつかれさまでしたー
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