竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「チハヤ」がログインしました。
どどんとふ:「フェン」がログインしました。
どどんとふ:「のぞき」がログインしました。
チハヤ:—昼、学生寮にて—
フェン:テーブルに伏して気持ち良さそうに寝てる「すぅ・・・すぅ・・・」
どどんとふ:「設置型覗き魔4号」がログインしました。
どどんとふ:「見学者」がログインしました。
チハヤ:用事を済ませて少し休憩しようと下りてきたところ・・・ 「あら?」
フェン:「すぴー・・・」
チハヤ:眠っているフェンを発見した 「このようなところで寝て・・・風邪でもひいたらどうするのでしょうね」 くすくすと笑いつつ一度きびすを返し
チハヤ:部屋から毛布を取って戻ってきた
どどんとふ:「設置型覗き魔4号」がログアウトしました。
チハヤ:それをフェンにかけて 「ふぅ・・・ちょうど休憩しようと思っていたところですし、紅茶でも飲みながらゆっくりしていましょうか」
どどんとふ:「のぞけっ」がログインしました。
チハヤ:給湯室の方へ紅茶を煎れに
フェン:窓から差す陽射しを浴びて「うにゃ・・・すぅ・・・」気持ち良さそうに寝てる
チハヤ:2人分のカップとポットをトレイに乗せて戻ってくる
チハヤ:トレイをフェンから離したところに置き、2人分の紅茶を注ぐ。 片方には蓋になるようなもので蓋をしておきますと
フェン:@完全に起きるタイミングを失ったw
チハヤ:@適当に起きてもらえれば(ぁ
フェン:@じゃあw
チハヤ:「くす、気持ちよさそうに寝ていますね」 紅茶を飲みつつフェンの様子を眺めている
フェン:そのまま平和な時間が経過し、チハヤの紅茶が半分ほど減ったくらいの時間に
フェン:ビクッ、ガタンと体が跳ねて驚いて起きる「・・・!!?」
チハヤ:「おはようございますフェンさん。 ・・・どうしました?」 急に起きたフェンに少し驚きつつ
フェン:半覚醒の状態でしばしぽけーっとしていたがチハヤに気付く「あれ・・・チハヤちゃんだ・・・。おはようー」まだちょっとぽけっとしている
チハヤ:「ええ、おはようございます。 何か驚いていたように見えましたが・・・大丈夫ですか?」
フェン:「へ・・・?んー・・・大丈夫・・・?」
フェン:と、自分の様子を確認して毛布に気付く「あ、これ・・・」
チハヤ:「(まだ寝ぼけているのでしょうか・・・っと) このままでは風邪をひかれるかと思ったので」
フェン:「ありがとうー」毛布をたたんで脇に置いて背伸びをする「んーー・・・」
チハヤ:「そちらにフェンさんの分の紅茶も置いてありますので、お飲みくださいね」 蓋付きのカップを指した
フェン:「え・・・あ、ほんとだ」と、カップを取って「いただきまーす」
どどんとふ:「ぱぱらっち」がログインしました。
チハヤ:紅茶を一口啜り 「それにしても随分と気持ちよさそうに寝ていましたね
フェン:「うん、今日はお日様があったかいから、のんびりしてたらつい寝ちゃったー」
チハヤ:「確かに普段に比べると今日は暖かかったですね。 ですがそのまま寝てしまうと風邪をひいてしまいますので、気をつけてくださいね?」
フェン:「そうだよねー、うん。気をつけるね、ありがとう」と、いつもの笑顔
チハヤ:「はい、気をつけてくださいね。(・・・少し気になりはしますが、いつものフェンさんに戻ったようですね)」 にこり
フェン:「そういえば」紅茶すすり「この前は大変だったねえー」と思い出してみた
エマール(エルマー):変装判定2d6+8
エマール(エルマー):2d6+8 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 2[1,1]+8 → 10
チハヤ:「この前と言われると・・・?」
フェン:「先生に頼まれて温泉掃除に行った時」
エマール(エルマー):「化粧ののりがイマイチなんだよ」
チハヤ:「・・・あぁ、はい、大変でしたね。(ほんとに大変でしたよ・・・)」
フェン:「あのあとしばらく調子が悪くて、ほんと大変だったよー」
エマール(エルマー):2d6+8 変装判定どや SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16
チハヤ:「すみません、私がもっとしっかりしていれば・・・」 ふぅ、と少しため息
フェン:「そんな、チハヤちゃんは私のこと庇ってくれたもの。私がぼーっとしてたからだよ」
エマール(エルマー):「らんらんららら〜ん」 猫A「にゃんにゃんーにゃー」 と外から本を手にもって談話室へ 入ってくる
チハヤ:「いえ、それでもフェンさんを危険に晒したことに変わりないですから・・・まだまだ力不足ですね」
エマール(エルマー):「寒いですー、談話室で温まりたいですね」 猫A「にゃー」
フェン:「それだって、あんな後ろにまで攻撃が来るとは誰も思ってなかったよ」
チハヤ:「いえ、それは・・・」 といったところで声に気づく
フェン:「私自身油断してた、し・・・?」チハヤの様子に気付いて来訪者に気付いた
チハヤ:「ごきげんよう。(・・・あれ、この方どこかで見かけましたね・・・どこでしたっけ?)」 エマールの方を見てぺこりと
エマール(エルマー):「こんにちは」 スカート メガネ装備 金髪ポニテ
フェン:「えーっと・・・?」誰だろうこの人状態
チハヤ:元の向きに戻って 「ええと・・・申し訳ありません、上級生の方・・・でしょうか?」 >エマール
エマール(エルマー):「私のことは気にせず、お話を続けてください」 猫{にゃーん」そのまま、暖炉の近くの席で本を開く
チハヤ:「と・・・(読書の邪魔をしてはいけませんね)」
フェン:「き、気にせずって・・・えーと」どうしよう?とチハヤにアイコンタクト送ってみる
エマール(エルマー):「冒険者たるもの、知らない人を見ても動揺したらだめですよ?」と本を読みながら
チハヤ:「(読書の邪魔にならない程度にお話しましょう。 気になるようでしたら部屋の方へいっても構いませんが)」 アイコンタクト返し
フェン:「う・・・うん・・・」何の話をしていたかすっぽ抜けた様子
チハヤ:「・・・その通りですね、失礼いたしました」<冒険者たるもの
フェン:気を取り直して「ところで、えーっと・・・お名前はなんていうんですか?」>エマール
エマール(エルマー):「私はエマールです、よろしくフェンさん」
フェン:あれ、名前言ったかなと疑問に思いながら「エマールさんですか、よろしくですー」と、にこにこする
チハヤ:「エマールさんですね。 私はチハヤ・プリエーゼと申します、よろしくお願いいたします」 にこり
エマール(エルマー):「よろしくです。チハヤくん」
チハヤ:「(!?) くん・・・? あの、私は女性なのですが・・・」
エマール(エルマー):「失礼。くんではないですね、本の登場人物と混ざりました、オホホホー」
チハヤ:「はぁ・・・(この感覚、以前も感じた気がするのですが・・・どういうことです?)」
フェン:「エマールさんはここの生徒さん・・・です、よね?」
エマール(エルマー):「ですよ」
フェン:「えーっと、どのクラスの方なんですか?」
エマール(エルマー):「Dクラスですわ」
チハヤ:「Dということは、私たちのひとつ上の先輩ということですね」
フェン:「そうだねー」と、紅茶を飲み干す
エマール(エルマー):「先輩といっても、Dクラスにはお二人と同じ世代の方も居ますし、先輩ともいえませんわ」
チハヤ:「そうかもしれませんが、今はまだ先輩になりますから」 残った紅茶を啜る
エマール(エルマー):「冒険者は実力の世界ですから、先輩後輩なんてないと思いますわ」
フェン:「それに私にはDクラスだってまだまだ遠いよー」
チハヤ:「でしたらなおさらですね、私はまだまだ実力不足ですから・・・がんばらないといけませんね」
エマール(エルマー):「ところで、恋人同士なんでしょうか?」
エマール(エルマー):「お二人は」
チハヤ:「・・・・・・はい?」 突拍子すぎて意味を図り損ねた
フェン:「へ・・・?」二、三度反芻するもよくわからずきょとんとなる
エマール(エルマー):「その様子だと違うみたいですね。今のはお気になららずに、オホホホ」
チハヤ:「は、はぁ・・・・・・ その、よろしければなぜそのようなことをお聞きになったか聞いてもよろしいですか?」
エマール(エルマー):「グラスランナーの好奇心ですわ」>チハヤ
チハヤ:「好奇心、ですか・・・」 少し何か考えるようなそぶり
フェン:「すごいこと考えるんですねー」と、驚いた様子
エマール(エルマー):「フェンさんはリルズの神官さんですよね?ですから、同性愛ってあるかなって思いまして。オホホホ」>フェン
フェン:「そうですねー・・・好きになったなら性別とかは関係ないかもしれないですね」
チハヤ:「あら、なかなか大胆な発言ですね」
フェン:「そ・・・うかな?」
チハヤ:「ええ、なかなか言い切れる人はいないと思いますよ」
エマール(エルマー):「大胆ってほどじゃないですわ、世の中には日常の中で、本来とは別の性別で過ごしている人も居ますわ」
チハヤ:「——っ」
エマール(エルマー):「どうかしました?チハヤさん」>チハヤ
フェン:「・・・?」
チハヤ:「い、いえ・・・なかなかそういう方はいらっしゃらないと、私は思います、よ」
チハヤ:「・・・絶対にいない、とは言い切れませんけども、ね」
エマール(エルマー):「滅多にいませんけど、気づかないだけで意外に近くにいたりするかもですわ」
フェン:「んーと、エマールさんはそういう人を知っているんですか・・・?」
チハヤ:「・・・そのようなことも、あるかもしれませんね」 先ほどからずっと嫌な感じがまとわりついている
エマール(エルマー):「ええ、知ってますわ、本人には気づいてないフリしてます。女装をしている男性の方ですがね」
チハヤ:「——(エマールさんとは面識がありませんから・・・僕とは別の? いや、あまりにも可能性が低すぎます)」
フェン:「へえ、そうなんですか」ちょっと驚き「そういうのって、趣味とか・・・なのかな?」
エマール(エルマー):「どうなんでしょうね?女性の施設を使ったりしていますね。」
チハヤ:「・・・・・・」 少し神妙な顔で話を聞いている
フェン:「っていうことは・・・心は女・・・な人?」
エマール(エルマー):「それはないとおもいますわ、あくまで私のカンですが、オホホホ」>心は女性
フェン:「んー・・・?」こんがらがった頭を整理して「えっと、男の人だけど女の人として生活してて」
フェン:「他の子と普通に生活してる・・・ってこと?」
エマール(エルマー):「そういうことですね、同じ年頃の女性の方と同じ部屋を共同で使ってます。ただしその女性は彼が男性ということを知っていますわ」
エマール(エルマー):「フェンさん、リルズの神官としてどう思います?性別を偽る方を」
チハヤ:「(・・・今ので、ほぼ、確信しました・・・ね)」 あくまで平静を装うが、表情がいつもより堅い
フェン:「神官として・・・そうですね・・・」と一呼吸
フェン:「嘘で人を騙すような行いは良くないことです」
チハヤ:「っ——」
フェン:「そういった嘘はいずれ露呈して、相応の報いを受けると思います」
エマール(エルマー):「彼の場合は嘘といっても、同棲している方には打ち明けてますので嘘ではないですね」
フェン:「けれど、エマールさんには打ち明けてないのなら、それはエマールさんを騙している行いではないですか?」
エマール(エルマー):「私はしっていますから、それはそれで問題ないですし、悪いことは今のところはしていませんから」
エマール(エルマー):「それに、彼が男性ということを明かすつもりはありませんわ。見ていて面白いですから。」
フェン:「そう、ですか・・・。けど、その人はどうしてそのような生活をしているんでしょう・・・?」
エマール(エルマー):「なんの変哲もない、ひとりの女な子として過ごしていますわ。周りの人からも信頼はされていますわ」
フェン:「・・・もし、その人に」少し考え
フェン:「周りの信頼を裏切ってでも守りたい絆や愛があるのなら・・・、私はその人を応援できると思います」
チハヤ:「・・・・・・」 いつの間にか目を瞑って話を聞いていた
エマール(エルマー):「私は吟遊詩人が歌ような、面白い物語を紡いでくれることを期待しますわ」
チハヤ:「(確かに、僕にはどうしても守らなければいけないものがあります・・・)」
どどんとふ:「 」がログインしました。
チハヤ:「(ですが、それでみなさんを騙していいのかと言われれば・・・それは、ありえません)」
フェン:「けど、私が騙される立場だったら、それなりの罰は受けてもらいたいですけど」
エマール(エルマー):「あらら、手厳しいですね」
チハヤ:「(結局・・・僕がここにいることが、そもそもの過ちなのです・・・)」
DD:「ういーっす」 年が開けたのにまだ怪我が治ってないヤツ登場
フェン:「仲間だと思ってた友達に騙されてたら、悲しいですから」
DD:階段から降りてくる
DD:まだ片手にギプスしてる
フェン:「あ、DDくんこんにちはー」にこりと挨拶
フェン:「凄い怪我だね・・・大丈夫なの・・・?」
エマール(エルマー):「こんにちは、DDくん」
DD:「よー」 >フェンとか
DD:「?」
チハヤ:「・・・」 じっと考え事をしているせいか反応がない
DD:「なんだこの空気。」 重い
エマール(エルマー):「いえー楽しい楽しいお話の最中ですよ」>DD
DD:「ふーん。何の話?」
フェン:「え、あー、今ねえちょっと真面目にお話してたのー」へら、といつもの笑顔になってる
DD:「お前が?w」 >真面目な
エマール(エルマー):「とある女装している男性のお話ですわ
フェン:「なんかね、エマールさんのお友達が、実は男の子なんだけど女の子なんだってー」
DD:「ふーん。面白い趣味してんな」
フェン:「それでねー、神官としてどう思うかなーって言われて、考えて話をしてたんだー」
DD:「女装ねえ」
エマール(エルマー):「ところで、チハヤさんはどう思います?その男性のこと」
フェン:「そういえば、チハヤちゃんさっきから黙ってるけど・・・大丈夫?具合悪い・・・?」
チハヤ:「・・・あ、はい・・・と、すみません、少し考え事をしていたので聞き逃してしまいました・・・ええと、なんでしょうか?」
エマール(エルマー):「日常を女装している男性をどう思います?」>チハヤ
チハヤ:「・・・そう、ですね」 一度目を瞑り
チハヤ:「好きでやっているにしろ。 何か事情があってやらざるを得ない状況にしろ」
チハヤ:「周りの方を騙しながら生活をするというのは・・・大罪だと、私は思います」
DD:「大罪ねえ」 楽に座った
エマール(エルマー):「大罪まで、いっちゃいますか・・・大変ですね」
チハヤ:「・・・たとえこの先乗り切ったとしても」
チハヤ:「きっと、その先でろくな目にあわないと思いますよ」 そう、淡々と語った
DD:「なんで女装でそんなオオゴトになってんだよw」
DD:「別にいーだろ女装しててもーw」
エマール(エルマー):「どうしてでしょうね?」
DD:「ルーチェが女になったときも爆笑モンだったしなw」
チハヤ:「女装をすることが問題なのではなく・・・周りを騙し続けることが、問題なのですよ」
エマール(エルマー):「ルーチェ君は確か、女性の魂が入れ替わって聞きましたわ」
DD:「騙すっておまえー」
DD:「別にいーじゃん秘密ぐらいあってさー。それとも何。そいつのこと全部知ってなきゃ付き合えないワケ?」
フェン:「女の子だと思ってた友達が実は男の子だったらちょっと・・・ねえ・・・?」と、エマールとチハヤに同意を求める
DD:「男も女も大してかわらねーよ。ついてるかついてないかだけじゃねーか。」
エマール(エルマー):「私も男の子ですわよ?っていったらどうします?」
フェン:「え、ええ・・・!?」
エマール(エルマー):「冗談ですけどね、オホホ」
フェン:「びっくりしたー」ほっとする
チハヤ:「ずっと女の子と思っていたのに、男の子だと知ったら・・・きっと許されないでしょうね」
フェン:「だって、やっぱり男の子には聞かれたくない話だって・・・あるし」ごにょごにょ
エマール(エルマー):「それは、それまでの行いによるじゃないですかね」>チハヤ
DD:「なんだそれ」 >フェン
フェン:「いろいろあるのー」
エマール(エルマー):「DDくんはデリカシーがないですね」
DD:「おま。デリカシーぐらい知ってるぞ。食ったことはないけど。」
チハヤ:「どうでしょうね。 少なくとも騙していたことには変わりませんから」
フェン:「怒るとは重うけど、許すか許さないかはその人次第じゃないかなー?」
チハヤ:「デリカシーは食べ物ではありませんよ・・・」
DD:「まーでも」
DD:「好きで嘘ついてるならいーけど、嫌々やってんなら、なんとかしてやりたいとは思うよ」
フェン:「そうだよね、何か事情があるかもしれないのにいきなり許さないーっていうのはねー」
チハヤ:「・・・」
DD:「しっかし女装かー」
DD:「俺もしてもよっかなー なんつって」
DD:してみよっかな
チハヤ:「(ここにいるみなさんは・・・優しすぎ)ますよ・・・」 ぼそりと
エマール(エルマー):「実はDDくんは女性だったんですね!」
DD:「な、なんだってー!」
DD:「って、そんなわけねーだろ。」
フェン:「え、DDくんが・・・?」想像して「あはは、面白そうーー」
DD:「俺はちゃんと股の下についてっから。紛れもなく。」
エマール(エルマー):「冗談ですわ、おほほ」
フェン:「じゃあ私は男の子のかっこしてみようかなあー?」
チハヤ:「ふふ・・・」 周りの空気に影響されて少し笑みがこぼれる
エマール(エルマー):「たしか、リルズの神官は性別反転の魔法が使えるとか聞いたことがあるのですが?」>フェン
フェン:「私には修行不足で使えないよー」
エマール(エルマー):「それは残念ですわ」
フェン:「うん、もっと頑張らなきゃー」
チハヤ:「そうですね。 私も頑張らなければいけません」 席を立ち
エマール(エルマー):「そういえば、女装している男性って下着ってどうしてるでしょうね?
DD:「そうだなー」
DD:「やっぱどうせするならそこまで完成度を高めて欲しいところだな。」 腕組み
チハヤ:「それはその方に聞いてみるしかないでしょうね。 では、私少し走り込みをしてきますので、お先に失礼しますね」
DD:「寒いのによくやるぜ」
エマール(エルマー):「そうですね、なんとなく今度聞いてみますわ」
エマール(エルマー):「私も猫さんとお散歩いってきますわ。」
チハヤ:「寒いからこそ身が引き締まるではありませんか。 では、ごきげんよう」 ぺこりと一礼し、寮をあとにした
フェン:「あ、うん。頑張ってねー」にこにこ手を振って見送る>チハヤ
DD:ノシ
エマール(エルマー):「それでは」ノシ 猫「にゃーん」
フェン:「はーい、いってらっしゃいー」そのまま手を振り続けて見送る>エマール
DD:「お前はどーすんの?」 >フェン
どどんとふ:「エマール(エルマー)」がログアウトしました。
フェン:「んーと・・・?」
どどんとふ:「チハヤ」がログアウトしました。
フェン:「どうしようー?」
DD:「晩飯は?」
フェン:「これからかなー」
どどんとふ:「ぱぱらっち」がログアウトしました。
DD:「そーかー。じゃあ一緒に食う?」
フェン:「うん、そうするー」へらりと笑う
DD:「・・・別におごらねーからな。」
フェン:「え?」予想外の返答が来てきょとんとする
DD:「俺借金あんだからなー。そういう期待すんなよ」
フェン:「そんなの考えてなかったよー、というか借金してたのー?」
DD:「この怪我とかでいろいろなー」 ギプスで固められてる左手を見せる
フェン:「そっか、凄い怪我だって聞いたもん。無事で安心したよー」
DD:「なんとか学生証で命拾いだよ」
フェン:「今更ながら凄いよね、学生証って」
DD:「そのせいで借金まみれだけどなw」
フェン:「すごい値段だもんね・・・」
DD:「どっかに金落ちてないかなぁ」
フェン:きょろきょろ「うーん・・・ないねえ」
DD:「…はぁ。」
DD:「お前はいいよなー気楽そうで。」
フェン:「むう・・・そんなこと・・・ないよ、たぶん・・・」だんだん小声に
DD:「悩みとかなさそうでいいよ」
フェン:「そんなにいろいろ悩んでるの・・・?」
DD:「まー色々あんだよ。いろいろ」
フェン:「たとえば?」
DD:「えーあー」
DD:「たとえば、怪我のこととか。」
フェン:「そんなに悪いの・・・?」
DD:「年開けてもまだとっちゃいけないとか言うんだぜ」
フェン:「随分大きな怪我だったんだね・・・」
DD:「まーホントなら死んでたからな。」 自分の腕に眼をやる
フェン:「今元気にしていられる事を考えたらね」
フェン:「そういえば」
フェン:「ごはんどうしようかー?」
DD:「何が食いたいの」
フェン:「うーん、・・・・・・おいしいもの?」
DD:「飯屋なんてラーメンとかしかしらねーぞ」
フェン:「らーめん・・・たべたいかもー?」
DD:「んじゃいこーぜ。いいとこ知ってっから。」
フェン:「わあい、行こう行こう」うきうき
DD:「よっと」 片手でなんとか立ち上がる
フェン:「片手でらーめん大丈夫・・・?」
DD:「あ。 まあ、なんとかなるだろ」
フェン:「片手じゃ生活大変そうだね・・・」と、近くに移動
DD:「大丈夫だって。もう慣れた」
フェン:「だってナイフもフォークも片方ずつでしょー?」
DD:「頑張ればなんとかなるもんよ」
DD:「そんじゃ、いくぜー」
DD:ワープ!
フェン:〜ラーメン屋〜
DD:@もっと汚い店がよかったけど見つからなかった
DD:がらがら(扉
フェン:「おじゃましまーす」
どどんとふ:「てんじょー」がログインしました。
どどんとふ:「noz-0k」がログインしました。
DD:じゃーまあ、カウンター席に座ろう。2人だし
フェン:DDが座ったのを見て隣に腰掛ける
DD:「チャーシュー麺ひとつね」 >てんちょー
てんちょー:「らっしゃい! チャーシュー一丁入りましたー!」 「「分かりましたぁー!」」
フェン:「どれにしようかなあー・・・塩らーめんはありますかー?」
てんちょー:「トッピングとかはありますかー?」 応対しつつ
どどんとふ:「のぞけっ」がログインしました。
フェン:「じゃあバターとコーン入れてくださーい」
DD:「ここのらーめんうまいから期待していいぜ」
どどんとふ:「noz-0k」がログインしました。
フェン:「ほんとー?楽しみー」
てんちょー:「はーい、塩バタコーン一丁!」 「「分かりましたー!」」
DD:「こういう店フェンは来るの?」
フェン:「一人じゃ入りづらいなあ」
フェン:「だから今日は連れてきてくれてありがとうー」にっこり
てんちょー:「はい、チャーシュー一丁!」 っチャーシューメン
DD:「…ら、らーめんまだか」 照れた
DD:「きたきた」
DD:割り箸を口で咥えて割る
てんちょー:「はい、お連れさんも塩バタコーン一丁!」
フェン:「あ、きたー」嬉しそうにお箸を取って割る「わあ、美味しそう!!」
DD:「ふー ふー」
DD:ずるずるー
DD:「うまうま」
フェン:「いただきまーす」ふーふー冷ましながら麺をすする「はふはふ」
DD:@おなかすきすぎてやばい
DD:「・・・どうだ?」
フェン:「うん、おいしいー」と満面な表情で箸を進める
DD:「そか。よかった。」
フェン:「ほんと、連れてきてもらえてよかったー」ふーふー、ずるずる
DD:「こんなとこならいつでも来れるってw」
フェン:「ほんと?じゃあまた一緒に来てくれるー?」
DD:「まあ。また気が向いたらなw」
フェン:「気が向いたらかあ」
エレイ:@奥でばいとなう
DD:「あれ?」
DD:「ほら、あれ」 奥のほうにいるエレイ指差す
フェン:「ほえ?」指の先見て「あ、あれって・・・?」
DD:「おーい」 こえかけてみた >エレイ
エレイ:「・・・・・・ん」 モヤシ炒めてた( 一応振り返ってみた
DD:ノシ 手を振ってみる
フェン:「やっぱりそうだよね、エレイ君だー」同じく手を振る
エレイ:「・・・(来てたのか)」 頭だけは下げつつ調理再開
DD:「こんなとこでバイトしてたのか、あいつ」
フェン:「らーめん作ってるなんて凄いねー」
DD:「でもあいつ、もやし炒めてるだけだぞ」
エレイ:「・・・(なんであいつらの組み合わせなんだか)」 しゃっしゃー
フェン:「だってもやしも美味しいよー、このらーめん」多分塩だから入ってるはず
DD:「もやしなんか一緒だろー」 ずるずる
フェン:「そんなことないよー」
DD:「つーかエレイもこっちこいよー」
エレイ:「・・・・・・もう少しで上がりだ」 ぎりぎり聞こえるくらいの声d
どどんとふ:「 」がログインしました。
DD:「だってさ。終わるまで待つか」
エレイ:(上がってきた
フェン:「おつかれさまー」にこにこ
DD:「お前ラーメン屋でバイトしてたのかー」
フェン:「びっくりだよー」
エレイ:「掛け持ちしてるとこの一つだが・・・」 席に着いた
DD:「ふーん。タイヘンだな」
フェン:「そうなの?他にはどんなところで働いてるの?」
エレイ:「・・・ま、色々だ」
DD:「そんなんじゃ課題とかこなせないだろ」
フェン:「学校行ってバイトして・・・大変じゃない・・・?」
エレイ:「厳しいことは確かだが・・・な。 店長、ラーメン一つ」
フェン:「晩御飯そのままらーめんなんだ・・・」
どどんとふ:「みてるだけ」がログインしました。
エレイ:(食事中
DD:(なんだこれ話題ねえー!)
DD:「えーと」
DD:「ここでバイトして長いのか?」
フェン:「・・・」ずぴーと汁飲む
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:「エルマー」がログインしました。
エルマー:「さぶさぶ」 ガラ(扉
エレイ:「・・・そうでもないぞ。 調理は別の場所でやっていたしな・・・慣れてる」
エルマー:「おじさん、にんにくラーメン チャーシュー抜き ギョーザ チャーハン ね」 注文
DD:@これは・・・エルマーに気づいていいのだろうか
エルマー:@気づいていも良いし、気づかなくても良い
エレイ:@毒吐きアゲハg(ry
エルマー:@3しかプレイしてないの
DD:ずずず スープを飲み干した
DD:「さーて、んじゃあ帰るかー」
エルマー:(むしゃむしゃ
エレイ:(食事終了
エルマー:ハムハムむしゃむしゃ(AA略
DD:「わー。くったくった。じゃ、お勘定はエレイよろしく」
エルマー:ずずずー
フェン:「あ、私も行くー」と、お勘定をテーブルに置いて「ごちそうさまですーーー」
エルマー:「ゲップ・・・なんか聞き覚えのある声がした気がした、まぁーいいか」
フェン:toriaezu
フェン:とりあえず、店を出る方向で・・・「DDくん今日はありがとー」
DD:「いいっていいって」
DD:まーこのまま解散しておわりだー
エレイ:だぬーおつかr
エルマー:「おっちゃん、お勘定ね」 カウンターにおく
フェン:「また誘ってねー」と言いながら帰路へ@はい、お疲れ様です
エルマー:ガラッ(扉 店を出る
DD:じゃーおつー
エルマー:おつおつ
どどんとふ:「エルマー」がログアウトしました。
フェン:お疲れ様でしたー
DD:ログ保存ー