竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「シェリー」がログインしました。
どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
GM:今回、結末ホント考えてないから。PL任せだから。
GM:戦闘あるかもわからないから。
シェリー:@何とか頑張ってみますね
どどんとふ:「ロザリー」がログインしました。
ルーチェ:@シェリー乗っかっていく方向で(ぇ
GM:いや、ルーチェが主導権にぎるだろうなぁw
ルーチェ:@ちょっとお手洗い言ってくるー
ロザリー:@私、賑やかし!
ルーチェ:@なん・・・だと・・・
シェリー:え?DDが引っ張ってくれるんじゃないの?
ルーチェ:@ルーチェのモチベーションですから、ぜひいてください(ぇ
GM:NPCはあくまでNPCだから・・・
GM:わくわくしてきた
GM:なんとか綺麗に終わるといいなぁ
シェリー:@こっちはドキドキしてきた
ロザリー:@何気にシェリーと一緒するのはじめてだ。頑張ろう。
シェリー:@あんまりセッション出てないからねぇ
GM:一応前衛はいるから、戦闘になっても大丈夫だな
ロザリー:@そして、ルーチェは周囲が野郎ばかりの時のちょっと投げやりな感じの喋り方とかちょっと好きです(何
GM:訳:私と喋ってるときはきもい
ロザリー:@wwww 訳噴いたw
シェリー:@なげやりなのかw
ルーチェ:@誠心誠意対応してますよ。ただいま
GM:よしじゃあいきましょうー
GM:よろしくおねがいしますー >ALL
ロザリー:@よろしくお願いしまーすっ
シェリー:よろしくお願いします
ルーチェ:@よろしくお願いします
GM: 
GM: 
GM:君たちは今、教室にいる
GM:授業はすでに終わり、外は夕暮れだ
GM:教室のなかは、赤い光に照らされていた。
GM:残っている生徒はもはや君たちとDDだけだった
GM:なぜ残っているのかは、まあ、理由はいろいろだろうけど、まあたまたまだ。
GM:あたりに人が少なくなったとき
GM:DDが立ち上がった
GM:そして、廊下にも人がいないことを確認すると、ドアを閉めた
DD:「よし、あとは誰もいないな。」
DD:「えーっと・・・」
DD:「ちょっと、こう、『依頼』っつーか、なんというか、頼みごとがある んだけど・・・」 >ALL
ロザリー:「・・・・?」 ノート作りをしてたが、ドアを閉めたDDに気が付くとちょっと顔をあげて 怪訝そうな顔でそちらを見た
シェリー:「・・・・?どうしたの?」帰ろうと立ち上がるがその場でとまる
ルーチェ:「どしたー?」
DD:「あー、や・・・」 言いにくそうにしている
ロザリー:「なによ、気持ち悪いわね」
DD:もう一回、ドアの外に誰もいないことを確認。
シェリー:「頼みごと?なにかしら?私で力になれることなら何でも言ってね。」
DD:君たちを集めた。
DD:「実は、今日学校に来たら」
DD:「下駄箱に、コレがはいってて・・・」
DD:ポケットの中から、ピンク色の紙と取り出した。
DD:どうやら手紙のようだ
ルーチェ:「お前に? うっわー、見る目なさ過ぎるだろー」なんとなくどんなものだか察した
ロザリー:「随分と可愛い封筒ね」
シェリー:「・・・・・・てがみ?何が書いてあったの?」
DD:「俺だってそー思うよ!」 >ルーチェ
ロザリー:「?」怪訝そう
DD:「・・・」 無言で手紙を開いてみんなに見せる
DD:ちいさな丸文字の共通語で短い文章が書いてある
DD:『今日の放課後、体育館裏で待ってます。』 ただそれだけ。
ルーチェ:「なになに・・・今日の放課後、体育館裏で待ってます・・・だってよー」態々声に出してみた
ロザリー:「・・・決闘?」
シェリー:「・・・・・ずいぶんさっぱりした手紙ね。誰が出したか書いてないの?」
DD:「俺も最初はそう思ったんだけど・・・」 >ロザ
ルーチェ:一応、廊下に聞こえない程度にはボリューム落としてる
ロザリー:「身に覚えがないの?」
DD:「ほら俺、これだし・・・」 未だに怪我は治らなくて、左腕にギプスをしている
DD:@セッションをしない限り、ずっと治らないふしぎ! >怪我
ルーチェ:「仮に果たし状とかならフェアじゃねーよなー」
DD:「まーそれでも、どっちかっていったら果たし状の可能性のほうが多いから」
ロザリー:「ううん・・・。じゃあ、なんだろ。用があるなら、手紙に書いちゃえばいいのにね」
DD:「こうやってお前らに相談して、加勢を頼んでンだよ」
ルーチェ:「・・・いや、仲間引き連れて行くなよ」
DD:「心当たりが多すぎて・・・」 >身に覚え (果たし状のほうで
シェリー:「加勢ねぇ。私はいいけど、喧嘩って決まったわけじゃないんだからあんまり強引なことはしないでよ?」
ロザリー:「・・・・」 ルーチェと、シェリーを見て 腕組みして
ロザリー:「・・・加勢って。」
DD:「そりゃ俺だってしたくねーよ。けど一方的にぼこられるのはゴメンだ」 >ルーチェ
ロザリー:「まぁ、行かなきゃ良いとは思うけど・・・ 売られた喧嘩を買わないのも、癪は癪よね」むー
ルーチェ:「延期してくれるよーに頼んでやるからさー。そっから先は自業自得だろー」
DD:「誰がこんなモン送ったのか、いちおー確かめとねーと気持よく眠れないぜ」
シェリー:「言っておくけど喧嘩の手伝いはしないわよ?喧嘩しない手伝いならいくらでもするけど。」
DD:「俺だってしたくてしてるわけじゃねーよ・・・」 >シェリー
DD:「っと、そろそろいかねーと」
ルーチェ:「って、ちげーよ。誰がこんなハニートラップめいた果たし状出すんだよ」文字とかまじまじと見るけど
ルーチェ:どっからどーみても女の子の文字だよね?
DD:見識でもしてみたらw
ロザリー:「DDは いっつも余計なことばかり言って、人に喧嘩売るのが悪いんでしょーが」 
シェリー:「そう思うけど、DDって頭に血が上っちゃうこともあるから・・・・心配でね。」
ルーチェ:平目だもの・・・ここで外したらナンパ師の面目が
DD:まあ、普通に女の子の字に見えるよ
DD:「あーもー。いいからついてきてくれ!」
DD:「喧嘩だろーが、それ以外だろーが、いってみりゃーわかる」
ロザリー:「・・・なんだかなぁ;」 ぶつくさ文句言いつつも、二人が付いてくなら一緒についてくのでした
ルーチェ:「物好きな子は興味あるし、ちょろっとだけ見に行ってみるかー」
シェリー:「うーん、それもそうね。分かったは行きましょ。」
DD:ではシーン移動
DD:校舎裏
DD:日は既に暮れかけていて、あたりは夕焼けに染まっている
DD:先にDDがいって、君たちは隠れてのぞいてるカタチでしょーね
DD:そこには、ひとりの女の子がいました。
シェリー:@背景用意してあるのか。雰囲気出てるなー
ルーチェ:こんな感じ?
ロザリー:「・・・・・・・・・・・」じーーーーーーーーーーーー
DD:黒髪のロングヘアー。胸はなかなかのもの。背筋は背骨に定規がはいっているんじゃないかと思うぐらいにまっすぐ
シェリー:「・・・・ねぇ。私たちなんで隠れてるの?」
ロザリー:「しーっ」>シェリー
DD:DDの姿が見えると、女の子は緊張して身をこわばらせる
DD:「えーっと・・・。どうも」 会釈
シェリー:「・・・・・・・。」無言でコクリとうなずく
女の子:「あ、あの・・・」
ルーチェ:「告白だったりしたら、俺たちいるとやりずらいじゃん? にしても、真面目そうな感じなのに意外だなー」小声
女の子:「突然呼び出して、ゴメンナサイ!」
女の子:「迷惑でしたよね。すみません。」
ロザリー:「・・・・」 DDの様子に 面識ある相手じゃないの?とかちょっと怪訝そうな顔をして 見てる
DD:「いや、別にいーけど・・・。なンのようだよ・・・」 訝しがる目
DD:「決闘ならもう少し経ってかr
女の子:「いえ、そんなことじゃないの!」 遮った
女の子:「あたし」
シェリー:「・・・・。」いきなり喧嘩をするような雰囲気でないのでホットした様子
女の子:「DDくんのこと好きなんですっ!」
ロザリー:「えええええええ!!!!!?;」 とか言いそうになるよ!押さえるなら押さえてね!
ルーチェ:「ちょ、声ー声ー」咄嗟に羽交い絞めにする。役得役得
DD:「へ?」 まの抜けた声
ロザリー:Σ「むgy」絞められt
シェリー:「わぁ。」少し驚いたように小さく声を漏らす
女の子:「あたし、DDくんのことばかり、1日中考えてるの!」
女の子:「DDくんに彼女がいたらどうしようとか、あたしなんか相手にしてくれるはずないとか何度も何度も何度もおもったり」
女の子:「この気持を打ち明けるのが怖くてこわくって、でも言わないと胸が張り裂けそうになるの」
女の子:「だから勇気を出して告白しようとおもったんですあたしの気持ちわかってもらえますか」
シェリー:「・・・・・・。」どうしたらいいのかな?といった視線を二人に向ける>ロザリー・ルーチェ
ロザリー:「・・・っ!???;;;;」絞められてることより、目の前の衝撃映像に動揺してそのまま、目を白黒させてたり
DD:「あ・・・いや・・・えと・・・」 君たちが隠れているほうをチラチラ見る
DD:助けを求めるように
DD:@立ち位置こうのほうが面白いな
ルーチェ:「・・・」帰ろうかとシェリーとロザリーに促す
DD:「えーっと・・・。っていうかキミ、誰?」
ロザリー:「・・・」信じられないー!て明らかに助けるとか助けない以前の問題の顔をして、女生徒とDDを見てて
シェリー:「だ、大丈夫なのかな?」二人を交互に見る
ルーチェ:「そこら辺を心配するのは、野暮でしょー」(小声
ロザリー:「・・・・」 女の子はクラスメイトとかではないのかな
女の子:「あたしのことなんか覚えてないですよね。あたしはカリンです。DDくんと・・・同じ、Dクラスの・・・」
女の子:@ロザリーご名答。よく見ると見覚えがある。クラスでも目立たないグループの女の子で、ひとりでいがちのタイプだ。
ロザリー:@おお。なるほど
女の子:「いえいいんです。あたしのことなんて覚えてなくてもしかたないから。これから覚えてもらえればいいから。もう忘れないでしょう?DDくん」
DD:「あ・・・うん・・・。」
ロザリー:「・・・・・・」 誰とか言われたのにメゲないとか、 たくましいなってちょっとぽかんとした顔した
DD:「もしかして、なんかの罰ゲームとか・・・?」
女の子:「あたし、真面目ですッッッ!!!!」  よく通った声が響き渡る
シェリー:「えーと・・・・」とりあえず、DDに小さく手を振って帰る意思を表明してみたり>DD
シェリー:「おぉ・・・」女の子の声にビクリとし手が止まる
ロザリー:「・・・・」ロザリーはなんか、状況を把握し切れてない顔で見てる
女の子:「DDくんは、野性的でたくましいし、いざってときも絶対に諦めたりしないし、ちょっと喧嘩っぱやいところがあると思われているけどホントはすごく勇気があるし優しくて、あたしそれをいつも見てました。D組のピーターくんを一撃でノックアウトさせちゃったところなんて、あたしもう見てて気絶しそうで・・・」
女の子:「あたしみたいな可愛くない女の子、嫌いなんですよね・・・。DDくんは・・・」
DD:「あ、いや、そんなことは・・・」
女の子:「じゃあ好き?」
DD:「や、今あったばかりだし、まだきみのこと全然知らないし・・・」
女の子:「どっちなのよッッッ!!!!」
女の子:「はっきりしなさいよ男ならッ!!1」
女の子:「あたしのこと愛してるの!? 愛してないの!?」
ロザリー:「・・・・」ぽかーん
女の子:「あたしはこんなにDDくんのこと好きだって言ってるのにッッ!!!」
シェリー:「・・・・な、なんだかまずい雰囲気じゃない?」
女の子:「・・・」
ルーチェ:「仲裁はいる? オススメはしねーけど」
ロザリー:「・・・なんだか今にも、刺されそうな雰囲気ね」ごくり
女の子:「・・・ごめんなさい。あたしすぐ熱くなってしまうの・・・。でもそんなところもDDくんと合うと思うわ」
女の子:「そうよね。すぐに決められるわけないわよね。ごめんなさい・・・あたしって・・・」 鳴き始めた
女の子:泣きはじめた
DD:「あ・・・」 おろおろ
女の子:DDがどうしていいか迷っているあいだに
女の子:女の子は走りだして
女の子:逃げていきます
ロザリー:「あーあ・・・」
女の子:君たちにはまったく気づく様子がない
シェリー:「あ・・・・行っちゃった。」
女の子:女の子・・・これからはカリンと呼ぼう。カリンは走っていってしまった
ルーチェ:「ヘタレだなー。DDはー」
GM:DDはぽかーんとしている
ルーチェ:とりあえず、DDの方へ。羽交い絞めは突っ込まれないし、そのままでいいよね(ぇ
シェリー:「・・・・・えっと。」その場でDDとカリンが走り去った方角を交互に見ている
ロザリー:「・・・・なんか嵐のような子だったわね;・・・・って!?;は、離しなさいよ縲怩チっっ!!!!?;」 思い出したように、ルーチェを振りほどくよ!
ルーチェ:「そんな照れなくても良いのにー」振りほどかれたー
GM:カリンのこと、よく知っているかどうか、見識どうぞ。 >ALL
ルーチェ:2D6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
ルーチェ:変転
GM:女の子だからってwww
ロザリー:「照れてなーーーーいっ!;」うがー
ロザリー:さすがすぎる変転・・・
シェリー:2d6 diceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
GM:ルーチェは知っていました。
ロザリー:2d6 カリンに見識 SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
ルーチェ:こっちにも意地があるんだよ!
ロザリー:良くクラスメイトだって覚えてたな・・・
GM:彼女はDクラスの生徒で、さっきもいったように地味めの子。しかしちょっとしたときに目がすごく怖いときがある
ロザリー:「・・・・・・で、誰だっけ」 
GM:技能は、コンジャラーメイン。サブでソーサラー
DD:ぽかーん
シェリー:「えっと・・・・カリンよ。私技能がかぶっているから同じ授業を受けたり良くするのよね」
ロザリー:「見たことはある気もしたんだけど」
ルーチェ:「大人しくて良い子なんだけどねー。ただ、こー、睨まれてる・・・ってのとはちょっと違うかなー。目に凄みがって言うのかなー。そんな感じの子なんだよー」
シェリー:「って、それよりも・・・。DD、大丈夫?」心配そうに近づく
ロザリー:「?」睨むくらい、いくらでもやってますけど?て顔はした
ルーチェ:「んで、DD。どーすんだよー?」
DD:声をかけられると、へなへなとその場に座り込む。女の子座り
DD:「どうするも、こうするも・・・怖すぎだろ・・・」
ルーチェ:「ロザリーちゃんの睨み方は可愛いからなー」
ロザリー:Σ「・・・・!;」 不本意だったようだ。とりあえず睨んでおいた!
ロザリー:「・・・と、とはいえ」
ロザリー:「あの様子だと、別に諦めたって感じでもなさそう かなぁ」
シェリー:「そんなことないわよ。私もあんまり話したことはないけど、さっきはきっと緊張しちゃってただけよ。」
DD:「そーかなぁ・・・」 >シェリー
ルーチェ:「とりあえず、立てよー」手貸す
DD:「はぁー」 ルーチェの手は無視して立ち上がる
ロザリー:「・・・」 でも、変な子だったなぁ とか カリンが去っていった方向をちょっと眺めたりして
シェリー:「もう一度話してみましょ?どんな答えになるにせよ・・・・ね?」
DD:燃えるような綺麗な夕焼けがありました。 >ロザリー
DD:「いやいやいやいやいやいやいや!」 >シェリー
DD:「無理無理無理無理無理無理!」 >シェリー
シェリー:「なんでよー。」ちょっと拗ねたように
ロザリー:「・・・・・・」 眩しいからちょっとだけ見て、すぐ顔を戻した
ルーチェ:「断ったらその場で魔法撃たれそうだなー。頑張れー? 色男ー」他人事ー
DD:「おまえらは遠くで見てたからいいんだろーけど、近くで見るとすごいんだって・・・。取って食われそうだ」
DD:「さっき、近づかれたときに腕掴まれて、それがまたすごい力のなんのって・・・」
DD:長袖の袖をまくる
DD:DDのギプスをはめていない方の腕は、手のカタチにくっきり、青いあざがついていた。
ロザリー:「・・・シェリーと同じ授業を取ってるってことは魔法使い志望ってことでしょ?そんな馬鹿力ってことはないんじゃ 」とか言いかけて、跡が残ってるのにちょっと驚いた顔で言葉が途切れた
DD:@ミラとか俺より筋力あるけどね!
シェリー:「・・・・・じゃあ、私が話をしてくるわ。そうしたら、カリンが話をしたいって誘った時にDDもちゃんと答えてあげて。それでいい?」
ロザリー:@まぁ、そう言う子もいるだろう!
ルーチェ:「・・・こえー。ホントに魔術師かよー」
ロザリー:「しぇ、シェリー」
ルーチェ:「し、シェリーちゃん。だからそれはマズいってー」
ロザリー:「あのさ。私、そう言うの良くわかんないけど、シェリーが行ったら、 あの子変な誤解しちゃわない?;」
シェリー:「でも、DDが話をしないって言うんじゃそうするしかないじゃない。このままじゃいけないって二人も思うでしょ?」
ロザリー:「だ、だって・・・DDとシェリーが仲良しだとか思ったら、あの子 それこそ何するかわかんない雰囲気あったわよ?;」
ロザリー:「だったら、ルーチェとかが行った方が まだ角が立たないんじゃないかな;」 ちょっと困った顔でルーチェをみたー
ルーチェ:「当人同士の問題でしょさー。それは。俺たちがどーこうするのはちょっと違う気がするなー」
DD:「他人事だと思いやがって・・・」 >ルーチェ
シェリー:「大丈夫よ。ちゃんと話し合えば分かってもらえるわよ。」自信満々の笑顔で
DD:「そーだよ。大丈夫だって。」
シェリー:「けど、二人だけじゃ解決できないこともあるでしょ?」
ルーチェ:「事実他人事だしー。あ、でも、上手くいくようにとは祈ってるんだぜー?」
DD:「だってシェリーだぜ? シェリーと俺が、そんなカンケイだなんて、誰も思わないだろははは」
ロザリー:「シェリーは人間がみんな善人だと思い過ぎだと思うわよっ!?;・・・DDも、簡単に言うけどシェリーになにかあったらどうするのよっ!」
DD:「う・・・」 >ロザリー
ロザリー:「大体大丈夫だと思うなら、自分でいけ!ばか!」>DD
DD:「ばかとはなんだよ!」
DD:「あーもう、わかった。」
DD:「わかったよ。」
DD:「お前らに相談した俺がばかだったのは確かだ。」
ロザリー:「・・・・・」む
DD:「ひとりでなんとかするよ。俺の問題だしな」
シェリー:「みんなが善人だ何て思ってないけど・・・・少なくともクラスメイトくらいは信じたいじゃない・・・」
シェリー:「ホントに大丈夫?えっと・・・・直接会うのが無理ならまずは手紙とかでもいいと思うの。」
DD:「そんなまどろっこしいことしてられるか」
ロザリー:「・・・・・」 髪を手で掻きあげつつ、ちょっとむっとした顔はしてる
DD:「あの様子じゃ、数日中にむこうからくるだろ。そんときにガツン!と言ってやるよ」
ロザリー:「さっきまで、怖い怖いってびーびー言ってたくせに・・・」
ルーチェ:「・・・」さっきのあの様子で大丈夫かなとは思ったけど、口には出さないで置いた
DD:「ちょ、ちょっとびっくりしただけだ!」 >ロザ
DD:「帰るぞ。付きあわせてわるかったな」
ロザリー:「何をどうガツンというのか知らないけど、結果報告くらいはしなさいよ?中途半端に関わっちゃった手前、そのくらいの権利はあるんだから」
DD:「わかったわかったって」
GM:そんじゃシーンかえようかな
シェリー:「あと、無理はしないでね?無理しても良いことってあんまりないから・・・」
ルーチェ:「んじゃ、帰るかー」
ロザリー:シーンかえ了解よー
ロザリー:「・・・なんだか、妙に疲れたわ・・・;」
ルーチェ:OKよー
GM:君たちはそのまま寮にかえったのだったー
シェリー:かえりまーす
GM:時間は、次の日の放課後に飛びます。
GM:その日は一日、DDと一緒に受ける授業はありませんでした
GM:そして、また授業が終わったあとの教室。
GM:DDが顔を出します。
GM:顔色は、見るからに悪い・・・。
ロザリー:「・・・・・・・」
GM:(ふら・・・ふら・・・
シェリー:「・・・DD!だいじょうぶ?顔色が悪いわよ?」駆け寄る
ロザリー:「・・・な・・・;・・・・DD?;」 さすがにちょっと心配そうな顔した
DD:「だいじょーぶー・・・」
ルーチェ:「どっからどー見ても大丈夫には見えねーよ」
DD:ぐしゃっ っと、倒れこむように椅子に座った
ロザリー:「どうしたの?;なにかあった?;」
DD:「・・・」 今にも泣きそうな顔 >ロザリー
ロザリー:Σ「・・・・っ?;」 そう言う顔されると意地悪いえない
DD:「昨日の今日だから、しばらくは来ないと思ってたンだ・・・」
DD:「俺が甘かった・・・」
シェリー:「もしかして風邪でも引いたの?保健室に行ったほうがいいんじゃないかしら?」心配そう
DD:「今日の朝、寮から出た瞬間。アイツが待ってた・・・」
ロザリー:「・・・昨日の今日・・・って・・・・まさか・・・」 カリンを思い出した
シェリー:「・・・・・?」すぐには何のことだか分からなかったようだ
ルーチェ:「熱烈ラブコールじゃねーかー。羨ましいかぎりだなー」
DD:「本気で言ってンのか・・・?」 >ルーチェ
ロザリー:「・・・・」横目で抗議するような目で睨んだ>るちぇ
DD:「そのまま、俺が何言っても聞く耳もたねー。向こうが一方的に話すだけ・・・」
シェリー:「もしかして、カリン?えっと・・・・・それでどうしたの?」
DD:「マシンガントークだよ・・・。何の食べ物が好きかとか、何色が好きかとか・・・。まるで尋問だ・・・」
DD:「今日一日で右耳だけ聴力が落ちた気がする・・・」
ルーチェ:「シチュエーションとしては良いんだけどなー。そこまでされると、流石の俺でも・・・」
DD:「ははは・・・」 >ルーチェ
DD:「まだ早いぜ・・・」
シェリー:「・・・・DDはカリンになんて言ったの?」
DD:「俺の語彙のすべてを振り絞って、お前と付き合うつもりはないって言ったよ・・・。でも絶対に好きにしてみせるって一点張りでさ」 >シェリー
ロザリー:「・・・・・凄いわね・・・・」
DD:「極めつけはコレだぜ」
DD:かばんの中からお弁当箱を取り出した
シェリー:「うーん。時間がたてば落ち着くって思いたいけど・・・・」
DD:気味悪そうに、親指と人差し指でつまんで机の上に置く
DD:「・・・開けてみろよ」 そう言って自分は目を背ける
ルーチェ:「・・・」開けてみる
ロザリー:「?・・・お弁当?」 の割には、態度が大袈裟すぎるような と思いつつ、ルーチェが開けたら中を見てみる
DD:おにぎりと、からあげと、ほうれん草のおひたし。 >ルーチェ
DD:でも、おにぎりは、なんか灰色をしている
DD:ひとくちも食べたあとはない。
DD:どの料理も、とても美味しそうだ。おにぎりの色をのぞけば。
ルーチェ:「普通灰色だったっけー? おにぎりってさー」
シェリー:「えっと・・・・・もしかしてこれカリンが作ったの?」
DD:無言で頷く >シェリー
ロザリー:「?」 なんで灰色
DD:「よく見てみろよ」 >ルーチェ
DD:「灰色じゃない。」
ルーチェ:「んー」じっと見る
DD:米粒ひとつぶひとつぶに、ハートマークが書いてあった。 >ルーチェ
ルーチェ:「・・・これ、どーやったんだよ」
DD:「しらねーよ。昨日の夜徹夜で作ったんだって。」
DD:「そのからあげとおひたしも、なんかいろいろすごいらしい。忘れたけど。っていうか思い出したくない。」
シェリー:「美味しそうだけど・・・・・このおにぎり・・・・・」流石に苦笑い気味に
ロザリー:「・・・・・・・・・・・・」こっちはわかりやすく引いてる
シェリー:「えっと・・・・・それで・・・・これからどうするつもりなの?」やっとそれだけの言葉を呟く
DD:「昨日、ひとりでなんとかするって言ったけど、アレ取り消す」
DD:「なんとかしてくれ・・・」 はあー・・・ 深い溜息
ルーチェ:「・・・確かに、これは一人じゃなんとかできないなー」
シェリー:「うん・・・・・なんとかしたいけど。」困り顔で残り二人の顔を見る
ロザリー:「・・・・なんとかって、どうすればいいのよぅ;」 
DD:「わかんねーよ・・・。3人よれば文殊の知恵、だろ・・・」
ルーチェ:「んー、方法はなくはねーけど」
シェリー:「やっぱり、私が話をしてくるほうが・・・・・」
DD:「あるのかっ!」 がばっ >ルーチェ
ロザリー:「・・・・なによ?」>ルーチェ
シェリー:「え?なになに?」
ルーチェ:「彼女いるからとかそんな感じで断り入れるのが早いんじゃねーの?」
DD:「いや俺彼女いねーよ。」
ルーチェ:「んなことは知ってるってのー」
DD:「知ってるなら言うなっつーの・・・」
ルーチェ:「シェリーちゃん、協力してくれないかなー?」
ロザリー:Σ「・・・」
ロザリー:「な なななななな なにそれっ!?;」
シェリー:「?えーと、何をすればいいのかしら?」
ルーチェ:「見せた方が早いかなー。ロザリー。ちょっと手貸してー?」
ロザリー:「・・・や、やだ!」 なんだか嫌な予感がしたようだ!
DD:w
ルーチェ:「DDが可哀想だと思わない? 流石にこのままはちょっとアレかなーと思うんだけど?」
ロザリー:「・・・・・・・」
DD:「ろざりー。」 うながす
ロザリー:「・・・・・・う」
DD:「たのむよ」
ロザリー:「・・・わ、わかったわよ・・・・」ぐぬぬぬぬ
シェリー:「・・・・・。」静かに成り行きを見守っている
ロザリー:「・・・・で、なに?;」
ルーチェ:「これぐらいやっときゃ何とかなるんじゃないかなー」ぴたっとロザリーにくっついて、絡ませる感じに手を繋ぐ
DD:「お前がやりたかっただけじゃねーか」
ロザリー:Σ「・・・んなっ!???????;;;;;;;;」 硬直したー!
ロザリー:「・・っっっっ!」ぶんぶんと振りほどくーーーー
ルーチェ:「お前のことを心配して、なんとかなる方法を考えてるのにそれは酷くねー?」
ルーチェ:振りほどかれた
DD:「ロザリーとやる意味がわからねーし・・・」
シェリー:「・・・・・・?それでどうして解決するのかしら?」
ルーチェ:「そりゃ、心配7割・俺がやりたかったから3割に決まってるじゃん?」
DD:「逆だろソレ」
ルーチェ:「間取って5:5にしておくけどー」
ルーチェ:「んで、この繋ぎ方は恋人としかしないんだよ。そこら辺見せ付けて向こうに引いて貰おうって考え」
ロザリー:「・・・恋人の振りをするってこと?」
ロザリー:むすっと 少し不貞腐れた顔のまま
シェリー:「うーん。それでいいと思う?」DDに答えを求める
ルーチェ:「そーいうことになるねー。効果は強そうだけど、後が怖いよねー」
DD:「さー。そんなんで諦めてくれるかわかんねーけど。」
DD:「まー、あいつが諦める可能性があるんなら、なんでもするぜ」
シェリー:「私は話し合ったほうが良いと思うけど・・・・最後はどうするかはDDが決めるべきよね」
DD:「・・・。」 考え中
ロザリー:「・・・・・」よくわかんないし、ノーコメント らしい。 むーっとした顔で黙ってる
DD:「他のことならゼッタイこいつの言うことなんてきかねーけど、ことがことだからな・・・」
DD:「シェリーがいいんなら、やるケド・・・」
DD:「別に、シェリーじゃなくてもいいんだぜ。ロザリーでも。」
ロザリー:Σ「・・・・!?」びっくりした
ルーチェ:「ダメに決まってるだろー」
シェリー:「それがDDのためになるなら喜んで協力するわよ。」
DD:「なんでだよ」 >るちぇ
ルーチェ:DDとロザリーの間に立つ
ルーチェ:「俺が熱烈ラブコールしてるんだから、そんな噂立てないで欲しいじゃん?」
DD:「あー、そー」
ロザリー:「・・・・・ていうか、現実問題として・・・私とDDがそう言うのだって信じる子居ないと思う と・・・・;」 さんざ喧嘩してるしなぁ
DD:「で」
DD:「いつ手繋げばいいんだ。」
DD:「明日の朝でいいか」
ロザリー:「・・・・」 シェリーにそういうのさせるのも気は進まないけど、シェリーがいいなら仕方がないよなぁ・・・とか、微妙な顔
シェリー:「うーん。これでいいのかしら・・・・」どこか不安そうな表情は消えないようだ
ルーチェ:「今からでも明日でも、そこからは二人次第ってことでー」
ロザリー:「・・・・なんか あの子、いつでも見てそうな雰囲気あるよね・・・ どこからか・・・」
ロザリー:言ってて、寒気がした
DD:「∑」 >ロザリー
DD:((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
ルーチェ:「・・・怖いから止めようぜー? ってか、今の方法全部破綻しちゃうじゃんさー」
ロザリー:「・・・ご、ごめん;」
シェリー:「もう、そんな事あるわけないでしょ。それで、DD。どうするの?」
DD:「明日からでいーだろ。流石に今日はもう帰っただろ・・・」
ロザリー:「・・・・・」 そんなわけないと自分にも言い聞かせつつ、それでもなんとなく不安は拭えずに窓の方を何の気なしに見てみたりする
ロザリー:「・・・」 別に自分は結局何をするわけでもないんだけど。
ルーチェ:@居たら怖すぎる
DD:窓の外は、真っ赤な夕焼けがあるだけです。
ロザリー:@窓に張り付いてたらホラーですよ!
シェリー:「分かったわ。それじゃあ、今日はもう解散かしら?」
DD:「ああ。そーだな・・・」
GM:というわけで、シーン終わりっすねー
ルーチェ:「上手く行ってくれると良いんだけどなー」
ルーチェ:OKよー
GM:と見せかけて
シェリー:りょうかーい
シェリー:ん?
ロザリー:「・・・・んー・・・」 曖昧な相槌うって
GM:帰り道
GM:学校の建物の外にでようとすると
GM:います。
GM:下駄箱から出たところ。入り口のところで。
DD:「おい待てよいるよ完全に待ち伏せされてるよ」
DD:ルーチェの後ろに隠れる
シェリー:「・・・・・・あ。」姿を見つけ足を止める
ルーチェ:「隠れるんじゃねーよ」
ロザリー:Σ「・・・うっ;」 
ルーチェ:「ほら、明日やるつもりが今日になっただけだ。良かったなー。今晩はぐっすり寝れるぞー?」
DD:むこうはまだこちらに気づいてない様子で、外のほうをキョロキョロ見ている
DD:「・・・」 しかめっつら
DD:「しぇりー…」 右手を出す
シェリー:「・・・・・・はい。」左手を出す
DD:「これでいいだろ。」 >ルーチェ 小指で手をつないだ!
ロザリー:「・・・かえって恥ずかしくない?それ」真顔だ
DD:「う。」 耳があかくなる
ルーチェ:「ま、そっちの方が効果あるかもなー。ってことで、頑張ってこいよー?」
シェリー:「・・・・ねぇ。ホントにこれでいいの?」DDの目をまっすぐ見つめ真剣な表情で>DD
ロザリー:「・・・小指繋いで下校ってどういう関係よ;」>ルーチェ
DD:「あ…」 目が泳ぐ >しぇりー
ロザリー:@玄関で小指を繋いで赤くなってもじもじ&真剣な顔って光景がすでに 噂になりそうな件
DD:「い いくぞっ」 >シェリー
ルーチェ:「んじゃ、ロザリーは俺とお留守番なー」
シェリー:「・・・・・・ふぅ。えぇ、分かったわ。」仕方がないといった感じで息を吐き、うなずく
DD:小指で繋いだシェリーの手をひいて、カリンを横切る
ロザリー:「言われなくてもわかってるわよ;」 お留守番?と首傾げつつも要するに、様子をうかがうという意味だろうと
DD:カリンは、DDを見つけて、声をかけようと一歩。
DD:しかしすぐにシェリーに気づいて、そのまま止まる。
ロザリー:下駄箱の陰で、はらはら覗き見る
カリン:「………」 >シェリー
カリン:何も言わず。動かず。シェリーを、穴が空きそうなぐらいに凝視している。
カリン:<●><●> じーっ >シェリー
シェリー:「・・・・・・・。」カリンと目が合う。
カリン:完全に瞳孔が開いた目をしている。 >シェリー
ロザリー:「・・・・;;;」 大丈夫かなって不安そうな顔で眺めるしかない。なんかこわい。あのここわい
カリン:しかしそのまま動かない。
シェリー:「・・・・・・・ねぇ。」つないだ小指を軽く引っ張る
カリン:「…な、なんだ。」
ルーチェ:「さて・・・どーなるかなー」
カリン:DDこっち
ロザリー:「・・・・・うー・・・・;;;」なんか落ち着かない
シェリー:「話だけでもしていかない?」カリンのほうをちらりと見て
DD:「いいって。あの様子じゃあ、だいぶ効いてるみたいだ。このまま通りすぎようぜ」 >シェリー
シェリー:「・・・・・うん。わかった。」最後にもう一度カリンを見て、そのまま歩いていく
DD:通り過ぎたあとも、ずっと見られている >シェリー
DD:後頭部に、じりじりと焼け焦げそうなぐらいの視線を感じる
DD:けど、何もしてこない。そのまま寮まで無事についた。
シェリー:「・・・・・。」視線は感じるが振り返らず、歩いていく
DD:「ふー。流石ルーチェの案。効果抜群だったな」 >シェリー 手を話した
DD:残っているルーチェとロザリーは
DD:シェリーとDDが見えなくなったあとも、カリンがずっとそっちのほうを見ているのが見える。
ロザリー:「・・・・ルーチェ」
シェリー:「そう・・・・みたいね。良かったじゃない、きっとこれで大丈夫よ。」一転して、笑顔になる。
ルーチェ:「・・・・なに?」
ロザリー:「・・・なんか、やな感じがするんだけど・・・・」
DD:「ああ。助かったぜ・・・」 >シェリー
ロザリー:「・・・・・・」視線はカリンを見つめたまま、自分の髪をいじりいじり。
ルーチェ:「・・・効果抜群な劇物みたいなやり方だしねー」
ロザリー:「・・・・」なんだか物言いたげな目でルーチェへ視線向けた
DD:シーン移動ー
シェリー:「じゃあ、今日はいろいろ疲れちゃったから。帰るわね。」手を振る
GM:シェリーとDDはわかれたー
ルーチェ:「ま、なんかないように注意しとこーぜ?」
GM:ルーチェとロザリーももどりましたー
ルーチェ:シーン移動了解ー
ロザリー:「・・・わかってるわよ」  ため息交じり 答えて
ロザリー:了解ー
GM:さて、ちょっと2人には悪いけど
GM:シェリーのソロシーンになってしまいます。ご想像通りにw
GM:雑談でうるさくしててねw
ルーチェ:@ですよね!
シェリー:@なんだってーw
ロザリー:@そうだろうとはおもったから!w
ロザリー:マップからは消えておくー
ロザリー:女子寮にいてもいいのかな
GM:ロザリーが心配するなら、シェリーの部屋にいていいけど?
ロザリー:シェリーが部屋にいるなら部屋に行くけど
ロザリー:いないなら、自室だね
GM:深夜です。
シェリー:@場所は談話室?
GM:シェリーとチハヤの部屋です。
GM:一晩中シェリーとチハヤの部屋にいるなら、一緒でもいいけど?
シェリー:@今に至るまでの流れなんかもおしえてくださーい
GM:よしわかった
GM:やっぱりやめた
GM:もっと面白いのにしよう。
ロザリー:@さすがに不安でもそこまではしないね;<チハシェリの部屋に一晩中
シェリー:@チハヤが守ってくれそうだし
GM:時間は夜です。
ルーチェ:@一応、チハヤいるしね
GM:みんながお風呂に入る時間ですー。
GM:シェリーもお風呂ーってところ。
GM:ロザリーと一緒にはいる?
シェリー:@りょうかーい
ロザリー:@他の人がいる時間だとちょっと躊躇うけど、さすがにいまはシェリー心配だし、一緒にいこうかな・・・・
GM:それとも、シェリーがロザリーに合わせるか。
GM:ま、これからお風呂にはいりにいってちょうだい >シェリー
シェリー:「じゃあ、先にお風呂入ってくるわね」いつも通り先にお風呂に入るために部屋を出る
ロザリー:ロザリー談話室にいて
ロザリー:遭遇していっしょにーでいいかちら
GM:いいよー
ロザリー:じゃあ、そんな感じで。
ロザリー:「・・・・あ。シェリー」 ソファに座っていて。シェリーの顔をみて ちょっとほっとしたような顔
シェリー:@りょうかいですー
シェリー:「ロザリー、こんばんはー。ロザリーもお風呂?」手にはお風呂用品
ロザリー:「・・・・ん。まぁ・・・じゃあ、そうしようかな・・・ちょっと、話したかったし・・・」ソファから立ち上がって 
ロザリー:「・・・一緒に行くから ちょっと待ってて;」 ぱたぱたと荷物を取りに部屋に戻ってから、お風呂用品持って走って戻ってくる
シェリー:「うん。分かったわ。そういえば、ロザリーと一緒にお風呂はいるの初めてかもしれないわね。なんだか楽しみになってきちゃった。」
シェリー:お風呂場に向かうー
ロザリー:「そうだったかな;」 何が楽しみなんだろ、とかちょっと変な顔をしつつ一緒に浴室へ
GM:お風呂には他に誰もいませんね
ロザリー:「・・・」 少しだけほっとした顔
GM:あと、誰の忘れ物かわからないけど、ぬいぐるみが脱衣所のところに落ちています。
シェリー:「あら、もしかして貸切かな?これはラッキーね。」
ロザリー:「・・・・あのね、シェリー・・・・・」誰もいないことを確認してから、 服を脱ぎ始めつつ ぽつりぽつり 小声で
シェリー:「・・・・・ぬいぐるみ?お風呂にぬいぐるみなんて持ってくる子いたかしら?」
ロザリー:「・・・ぬいぐるみ?」
GM:うさぎのぬいぐるみです。ちいさめの。
シェリー:「・・・・え?うん、なに?」ぬいぐるみからロザリーに視線を移す
ロザリー:「・・・・・」なんか嫌な感じがする。よくわかんないけど、勘でしかないけど
ロザリー:「・・・あの子、カリンのことだけど・・・」
シェリー:「ここにあるぬいぐるみ、忘れ物かなって。」
シェリー:「あぁ、カリンね。なんか、ちょっと悪いことしちゃったかなっておもってるの。」悲しそうな表情に
ロザリー:「・・・・・悪いことっていうかっ;その・・・それより・なんかあの子には・・気をつけて 欲しいよ・・・?; わかんないけど なんか、今日の帰り、シェリーのこと見てたあの子の目・・・ おかしかった・・・」こちらはどこか不安そうな顔で
シェリー:「・・・・・心配してくれてありがとうね。けど、あのこの目なんだか私にはすごくさびしそうに見えたの・・・・」
ロザリー:「ルーチェは、劇薬みたいなものだって言ってたし・・・。もしかしたら、あの子、DDを取られたって思って、シェリーのこと恨んでるかもしれないよ?・・;」
ロザリー:「心配とかじゃなくてー;;;」
シェリー:「うん。そうかもしれないわね。けど、私が恨まれるならそれでもいいかなって思うの。」
ロザリー:「・・・・・・シェリーはほんとにお人よしなんだから;」 はぁ・・・と大きくため息ついて
シェリー:「だって、それだけが私の取り柄だもの」にっこりと笑う
シェリー:「さ、心配ばっかりしててもしょうがないわ。お風呂に入って心配事を流しちゃいましょ」服を脱ぎ始める
ロザリー:「・・・・・うー;」そう笑われたら何とも言えない
ロザリー:「・・・・・そうね。ここでぐだぐだしててもしょうがないか;」はふ とまたため息ついて。背中はシェリーの方へ向けないように気にしながら、服を脱ぎ
シェリー:「じゃあ、貸切のお風呂へゴー」服を脱ぎ、タオルをもって風呂場へ向かう
GM:隠蔽判定でもする?w >ろざ
ロザリー:@何で隠すの、この場合w ファンデーションとか風呂だと落ちちゃうしな!w
ロザリー:@まぁ、シェリーのあとから入ろうw
GM:ほい
シェリー:@タオルじゃないの?
GM:まあ、2人はお風呂にはいったー
GM:身体あらってー
ロザリー:@タオルはかけるけど!
シェリー:@シェリーは疑うようなことはしないのでばれませんよ
GM:湯船につかっちゃってくださいー
ロザリー:@やけどです!て言いはれば信じそうね!
ロザリー:かぽーん  身体を洗ったら浴槽にはいりましょー
GM:そしたら脱衣場のほうに人が入ってきた音がするー
ロザリー:「・・・」人の気配に、思わず 小さくびくっとする。別に誰が来ても不思議はないんだけど
シェリー:「はぁ。気持ちいいわね。あら?誰か入ってきたみたいね」湯船につかる
ロザリー:「・・・う・・・うん・・・・」
GM:するすると衣擦れの音がする
GM:がらがら 風呂の扉が開けられる
GM:はいってきたのは、カリンだった。
シェリー:「もしかして、ロザリーって誰かとお風呂はいるの苦手なのかしら?」
GM:「・・・」 >シェリーロザリー
カリン:じー
ロザリー:「・・・あんまり人と入ることなんてないもの;」 とか返しつつ
シェリー:ロザリーのほうを向いていてカリンのほうは見ていない
ロザリー:Σ「・・・・っ;」びくぅっ>カリン
カリン:「ちょっと」
カリン:「あなた」
ロザリー:「・・・し、シェリー・・・」 つい、シェリの腕を引っぱって
カリン:入り口を塞ぐように立っている
シェリー:「え?・・・・・・・あ、えっと・・・・カリンよね?」振り向きつつ、引っ張られる。少し驚き
カリン:シェリーと同じぐらいの背の高さだけど、胸はおおきくて、腰もしゅっとしていてナイスプロポーション
カリン:「そうよ、シェリー。」
カリン:「あなたととってもお話したかったのシェリー。」
ロザリー:「・・・」 何故か気が付いたらシェリーの腕にちょっとしがみつくようになりつつ。でも睨むみたいな顔でカリンを見てる
シェリー:「私の名前覚えてくれたのね。・・・・えっと、なにかしら?」なるべく、穏やかな表情でいようと意識して
カリン:「寒いからあたしも入ってもいいかしら?」 浴槽に
カリン:「入るわよ」
シェリー:「もちろんよ。」端によって、場所を空ける
ロザリー:「・・・・・(怖い、怖い・・・なんか怖い この子怖いっ;;;;;;;)」ぎゅっとシェリーの腕に縋るうでに力こもるけど、逃げるわけにもいかなくて
カリン:ざぶん
カリン:湯船につかっても、シェリーをずっと見ている
シェリー:ロザリーとカリンの間に入るような位置取りをしている
カリン:じー
シェリー:「えっと・・・・・そんなに見つめられると落ち着かないのだけど。なにかあるのかしら?」
カリン:「なにか?  わかってるくせに。」
シェリー:「そう・・・ね。あ、ロザリーは先にあがってて良いのよ?」落ち着いた笑顔でロザリーを見る
カリン:「あ。いたのね。ごめんなさい。気付かなかったわ」 >ロザリー
ロザリー:「・・・い、いいっ!一緒にいるっ!」ぎゅ
カリン:「それで、DDくんのことだけど。」
ロザリー:「あ、アンタも大概失礼な女ね!;」
ロザリー:「・・・」けど、さすがにだまるー
カリン:「カレにちょっかい出すの、やめてくれない?」
シェリー:「DDのことでしょ?いいわよ、私も話をしたいと思っていたから」
カリン:「どうせあなたが勝手にDDくんのこと好きになっているだけでしょ?」
カリン:「可哀想に、DDくん・・・。迷惑がっていたわ。」
ロザリー:Σ「・・・・・;;;」
シェリー:「ちょっかいってどういうこと?私はDDの友達よ。一緒にいたって文句をいわれることはないわ。」
カリン:「泥棒猫ってみんなそうなのよ。何食わぬ顔してとぼけるの。」
シェリー:「本当に?あなたがそう勘違いしているだけじゃないの?」
カリン:「あたしには、わかるのよ。」
カリン:「だってあなたからは、泥棒猫の臭いがぷんぷんしてくるのよ」
カリン:「知ってるわよ。あなたのこと。」
カリン:「みんなに愛想よく振りまいて」
カリン:「八方美人を気取っているようだけど、本当はみんなどうでもいいんだわ」
ロザリー:「・・・・」シェリーの腕にぎゅっとしがみ付いて
カリン:「DDくんも、大勢のひとり。そうでしょ?」
シェリー:「そんなことないわ。あなたは私のことを全然分かってないわよ。」
カリン:「いいじゃない・・・DDくんはあたしにくれても・・・」
カリン:「あなたは他に友達がたくさんいるじゃない・・・」
カリン:「なのに・・・」
シェリー:「それにDDのことも。カリンはちゃんとDDの話を聞いてあげたの?自分だけが喋っていたんじゃないのかしら?」
カリン:「そんなことないわ。彼の話もいっぱい聞いたわ。彼、あたしが聞いたらなんでも答えてくれるもの。DDくんとあたしは相性がいい。心の深いところで通じ合っているのよ」
シェリー:「友達は、あげるとかあげないとかそういうものじゃないわ。それに私はあなたがDDと友達になるのを邪魔しようだなんて思ってないわ。」
カリン:「だってあなた、今日見せつけるようにしてDDくんと手を繋いでいたじゃないッッ!!!」
シェリー:「じゃあ、DDはなんて言ってたの?聞かせてくれないかしら?」
カリン:「DDくんは照れ屋だから、言葉にはしてくれないの。でも態度でわかるの。」
シェリー:「・・・・・・それは・・・・。」言葉につまり視線をそらす
ロザリー:「・・・・っ」 勇気を振り絞ってシェリーの腕を引いて、カリンからシェリーを引き離して自分の横に隠すみたいに
カリン:「これ以上DDくんに近づいたら」
シェリー:「・・・・私はDDのことをすべて知っているわけじゃないわ。何を考えているのかなんて言ってくれないとなんにもわからないわ。」
カリン:「あたし、ただじゃおかないから。」
カリン:「あたしにはわかるの。あなたとは違うのよ」
カリン:ロザリーのほうなんか、0.1秒も見ません。
シェリー:「だから、もしかしたらあなたの言ってることが正しいのかもしれない。けど!DDは私に助けて欲しいって言った。だから私はここの引き下がるわけには行かないの。」
カリン:「・・・そう。」
カリン:「わかったわ。やっとその言葉が聞けた。はじめからそう言えばいいのに。」
シェリー:「そうね・・・・。私とあなたは違う。そう、思うわ。」
カリン:じゃぼ 湯船から立ち上がる
カリン:「ふふふ・・・。あなたなんかに、DDくんは渡さないから・・・」
カリン:風呂場を出て行く
シェリー:「ねぇ。カリン。もう一度話し合いましょ?」立ち上がり手を伸ばす
カリン:ぱしっ 払われる >手
カリン:ぶつぶつぶつぶつ
シェリー:「待って!このままじゃいけないって分かってるはずよ!」すがるように背中に声をかける
カリン:小さな声で何かをつぶやきながら、脱衣場にはいっていってしまいました。シェリーの声は届かず、まるで別の世界にいるかのよう。
GM:風呂場には、再びシェリーとロザリーだけになった。
シェリー:「・・・・・・・・・。」その場に呆然と立ち尽くしている
ロザリー:「・・・・・」風呂の中なのに寒い
シェリー:「・・・・・どうしたらいいのかな?ねぇ・・・・・・どうしたら・・・」潤んだ瞳をロザリーにむけ助けをこうように小さな声で呟く
GM:キリがいいから、ここでシーンかえるかー
ロザリー:「・・・・・考えよう;もう、逃げらんないもん;・・・なんとかしよう・・・」何にも浮かばないけど、浮かばないけど、友達なんだから とひたすら自分を奮い立たせるみたいに言葉にして
シェリー:@了解です
ロザリー:@はいなー
GM: 
GM: 
GM:さて、シーン変わりまして
GM:朝の寮です。
GM:なんかしたいならどうぞ
ルーチェ:特になしかなー
シェリー:DDが来るのを待って談話室で待機してます
GM:じゃあずっと待ってることになる。
GM:DDはいつまで経っても降りてこない。
GM:@ちなみにDDと相部屋のエルマーはほとんど部屋にいないので、実質DDの一人部屋みたいになっています
ルーチェ:仕度して、談話室へ
シェリー:「・・・・・・・。」じっと暖炉の炎を見つめながら待っている
ルーチェ:「おはよー」
シェリー:「・・・・・!」人がくる気配を感じるとすぐにそちらを向き緊張した様子になるが、目的の人物を違うと分かるとすぐに緊張を緩める
ロザリー:「はふ・・・」 こちらも女子寮の方から降りてくる。欠伸交じり
シェリー:「うん。おはよう。」笑顔を向けるが、心なしか元気がない
ルーチェ:「二人ともどったのよー?」
ロザリー:「・・・あ。おはよ・・・」二人に
シェリー:「ねぇ、ルーチェ。DD見なかった?」
ロザリー:「・・・・・どうもこうも;」ソファに座った
ルーチェ:「まだ降りてこねーの?」
シェリー:「そうなの。・・・・・もう出かけちゃったのかな?」
ロザリー:「・・・・」なんだかとてもとても不安になる
シェリー:「ロザリー、おはよう。昨日はゴメンね、いろいろ巻き込んじゃって、」
ロザリー:「・・・別にシェリーのせいじゃない!」
ルーチェ:「ちょっと確かめてくるー」たたっと上に走っていく
ルーチェ:6の方の部屋だっけ?
GM:まあどこでもいいけどw
ルーチェ:なら、そっちで良いか
GM:DDの部屋についた
GM:部屋の鍵はかかっていない
ロザリー:「・・・・・・・・・・・・・ていうか・・・・・・それより・・・・今は・・・」階段をあがってくルーチェの背中みやりつつ、続きは言わないけど、素直に 姿が見えないDDが心配な様子で>シェリー
シェリー:「ううん。私がもっとしっかりしていればあんなことにはならなかったはずよ。」しょんぼり
ルーチェ:「おーい、DD。朝だぞー。ロザリーもシェリーちゃんも待ってるんだぞー。急げよー」
ロザリー:「シェリーっ;そんなこと言ったってなんにもなんないでしょ?;」うがー
GM:しーん >ルーチェ
ルーチェ:「入るぞー」叩き起こそうと、部屋に入る
GM:部屋の中はぐちゃぐちゃだー
GM:といっても、元々だけど。
シェリー:「・・・・そうね。そうよね。過ぎたことを後悔しても仕方がないもの。それなら、これからどうするか考えないと・・・・」
GM:寒いのに、窓があいている
GM:風になびくカーテン
ロザリー:「そうよ。とりあえず、DDが寝坊しただけなら、ぶん殴ってやる」
GM:ベッドにも、部屋のどこにもDDの姿は見当たらない
シェリー:「そのためにもDDと話をしたかったんだけど・・・・」階段のほうを見る
ロザリー:でも、できればそうであってほしい という気持ちもあって
ルーチェ:窓の方まで駆け寄る
GM:ここは二階だ。高さは5mぐらいかな
ルーチェ:下を見ても何もない?
GM:何もないように見えるね
ルーチェ:「・・・」ちょっと考え込んで
ルーチェ:自室に駆け込んで、杖持って鎧来て帽子被る
ルーチェ:んで、急いで談話室へー
ロザリー:Σ「・・・!;」
シェリー:「ルーチェ、DDはいた?って、どうしたのその格好?」
ルーチェ:「・・・いなかった。悪いんだけど、今日二人ともサボりな」
ロザリー:「・・・・・」 ソファから立ち上がり
シェリー:「・・・・・どういうこと?詳しく説明して。」真剣な表情に
ルーチェ:「そのまんまの意味だけど。流石にあいつもこの寒い時期に窓開けっ放しなんてしねーよなー?」
ロザリー:「・・・・いま、男子寮 誰か人いそう?」
ロザリー:「部屋行く」
ロザリー:ルーチェに案内しろとばかりに腕掴んで
GM:女子が男子寮に入るのは、そこまでタブーってわけでもないです。
GM:不潔とかいろんな理由で、入る女子は少ないですがw
ルーチェ:「まー、居ないだろうし大丈夫か」@夜這いできるじゃないか(ぇ
ロザリー:まぁ、あんまり気は進まないけど非常時ですから!
シェリー:「・・・・・・。探しに行く!」ルーチェの言葉を聴きすぐさま外に向かって走っていく
ロザリー:「あー・・・もうっ;」 シェリーが外に行っちゃったー・・・・
ロザリー:迷ったけど男子寮の方あがっていって
ロザリー:「ルーチェ!シェリーの方追ってっ!」
ロザリー:「こっちは私が調べるからっ;」
ルーチェ:「りょーかい。1時間後に下で!」
ルーチェ:下まで降りて行って、外へー
GM:シェリーとルーチェのシーンから
GM:シェリーはどこいくの?
ロザリー:「ん。」視線だけで返事して DDの部屋探索と行動だけ宣言して シーン了解。
シェリー:@あてなんかないのでとりあえず校舎目指します
GM:うい
GM:じゃあ校舎についたあたりで、ルーチェがおいついたー
シェリー:@それで、片っ端から聞き込みかな
ルーチェ:「ふぅー・・・追いついたー。どっか当てはあるのー?」
GM:周りにはちらほら生徒の姿がある
シェリー:「はぁ・・・はぁ。ないわ。けど、とにかく探すしかないでしょ。」
ルーチェ:「最初に教室確認するべきだと思うけどー」
シェリー:「そうね。もしかしたら、早めに学校に来てるだけかもしれないし。」言うが早いか教室に向かってかけていく
GM:教室ーw
GM:もうみんな席についています
ルーチェ:DDとカリンはいる?
GM:2人ともいない
シェリー:「DD!いる!?」入るやいなや大声で叫ぶ
生徒:「おはよー。いや、見てないけど。」
ルーチェ:「よー。んじゃ、カリンちゃんはー?」
生徒:「カリン? えーっと、あれ。いないな。」
ルーチェ:「そっかそっかー。サンキューな。シェリーちゃん、次行こう」
ルーチェ:教室の外へー
シェリー:「どうしよう。誰も見てないんじゃ探しようがないわよ・・・・・・」
ルーチェ:「まだ教室に来てないだけかも知れないし。ね?」へらーっと笑って
シェリー:「・・・・そうだといいのだけど。一応、カリンの部屋にも行ってみましょ。何か分かるかもしれないわ」
GM:カリンの部屋を君たちは知らないが、クラスの人に適当に聞いたら知っている人がいた
シェリー:@そこは一人部屋?
GM:2人部屋
GM:教室にカリンと相部屋の人もいました
シェリー:その人にカリンが今日どこに行ったのかを聞きます
GM:「さー、昨日の夜からずっといないの。あんまり気にしてなかったけど、こんなことなかったわね」
GM:「けどずっと一緒の部屋だけど、あの子自分のこと喋らないしー。なんか暗いからよく知らない」
シェリー:「昨日から・・・。最後のあったとき彼女何か言ってなかった?」
GM:「昨日最後に見たのは・・・」
GM:「そうね。お風呂から戻ってきたあと、またどこかに出かけたみたいね。それっきり見てない」
シェリー:「あのあと・・・ね。分かったは、いろいろ教えてくれてアリガトね。」
GM:ノシノシ
ルーチェ:「サンキューなー。どうする? 寮戻る?」
シェリー:「そうね。寮で二人を見た人を聞いたりしたほうがいいかもしれないわね。戻りましょ。」
GM:よし
GM:なら、合流ー
ルーチェ:では、一応確認していない事を確かめてから
ルーチェ:談話室で待ってる
GM:DDの部屋につきましたー
ロザリー:@あっちの状況をみる余裕がないというとリアルですw
GM:部屋はめちゃくちゃ
ロザリー:「・・・ん」 散らかってる様子に、あからさまにあまり気分良くない顔で眉を潜めるが
GM:脱ぎ散らかした服がそのへんに置いてあるし
GM:おかしの袋とかも床におちている
ロザリー:「・・・」きょろきょろと怪しい形跡とか、なんか手がかりになりそうなものがないか探すー 邪魔ななものは汚いものを触るみたいに指先で摘まんでぽいちょ
GM:探索どうぞー
ロザリー:2d6+5 探索ー SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
GM:良い出目だー。
ロザリー:「きったないわねぇ;・・・・ほんと、最悪だわっ;」 授業サボってまでアレのためにどうしてここまでしなきゃなんないのよ、とかぶつくさいうけど、真面目にやります
GM:この荒れ具合、ほとんど元々だね
ロザリー:さすがだ
GM:でも、不自然にモノが落ちている場所もある
ロザリー:へむへむ
GM:もみ合いになったっていうほどではないけど、なんかあったらしい。
ロザリー:「・・・・・」 出てったのが窓からなら、窓の下の方も探索したいな。足跡とかもね
GM:どーぞどーぞ
ロザリー:部屋に女物の何か とかは落ちてなかった?
GM:あー。そうだな
GM:ぬいぐるみぐらいは落ちてるよ。
ロザリー:「またぬいぐるみって」 なんだか忌々しいものを見たみたいにそれをひっつかんで、寮の外へ出てからDDの部屋の窓の下あたりに行く
ロザリー:そして、また探索します。
GM:どーぞー
ロザリー:2d6+5 探索! SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12
ロザリー:ぬぅ。平均・・・・
GM:窓の下に、勢い良く人が着地した痕跡がある
GM:そして、足あとも見つかった。
GM:人間のものがひとつと、人間でないものがひとつ。
ロザリー:「・・・」窓から飛び降りて?着地して とか凄い身体能力必要だよね?・・・ていうか、5m・・・・
ロザリー:「これって・・・・」 人間でないもの・・・・とかっ
GM:落下ダメージは15点
ロザリー:@一時間後に集合てルーチェと一応言ったけど、現在時点で時間経過どのくらいになるかね
GM:30分経過ぐらいかな
ロザリー:まだ、時間があるなら足跡を追う。どこら辺に伸びてるか わかるだけでも調べてから 皆でいけるように
GM:足あと追跡どうぞー
ロザリー:2d6+5 足跡追跡! SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
GM:見失った
ロザリー:うーっ・・・; 何分だっけ・・・足跡探索は・・・・ぐぬぬ
GM:10分だっけ
GM:1分だった
ロザリー:じゃあ、もっぺんチャレンジよろしかしら
GM:おk竏鈀
ロザリー:がんばるー!
GM:目標値12ね
ロザリー:2d6+5 足跡追跡ー! SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
ロザリー:頑張った!
GM:がんばった
GM:ロザリーは足あとをたどることができるー
GM:それは、寮から続いて、校舎裏のほうへ
GM:そしてめったに使われない倉庫のあるほうへと続いていた。
ロザリー:どこへ向かってるか追うー。建物とか場所がある程度特定できたらいっぺん寮に戻ってルーチェとシェリーと合流だ
ロザリー:「・・・・DD、もうちょっとだけ我慢しなさいよね・・・・」 心配とか色々混じる視線で倉庫の方へ視線を向けてから、走って寮に戻る
ロザリー:では、むこうにもどる
GM:ごうりゅうー
ロザリー:息を切らして走ってくる。ドアをばターンと開けて
ルーチェ:「・・・どうだった?」
シェリー:「あ、ロザリーどこ行ってたの?DDは見つかった?」
ロザリー:「・・・・・・足跡はおえた・・・。・・・・まだ、確認はしてないけど、多分間違いないからっ・・・・二人とも 一緒に きて?」
ロザリー:はーはーと息を乱したまま、言うだけいうと また踵を返して 走り出そうと
シェリー:「ホントに!?うん、分かった。すぐ行きましょ」後を追う
ルーチェ:「ストップ」手を掴む
ロザリー:「っ!?; な なにっ;」バランス崩しかけた
ルーチェ:「ちょっとぐらい息整えなってのー。ロザリーのペースに俺たちがついて行ける訳でもないんだからー」
ロザリー:「・・・・・・・;;」む、とちょっと不貞腐れた顔はするが、言い返しもしないで 少し黙って呼吸を整えて
ルーチェ:ってことで、呼吸も落ち着いたら移動ー
GM:移動ー
ロザリー:「・・・アンタたちはちょっとくらいは急いでよ?」 少し落ち着くと、早足で歩きだし 二人のついてくるのを確認しつつ急ぐー
GM:ほとんど使われていない倉庫までやってきました
GM:周りに人の気配はありません。
シェリー:「・・・・・ここに。いるの?」
ロザリー:「DDの部屋の外に着いてた足跡は、ここに続いてたわ。 それは確か」
GM:1マス1m ななめあり
GM:横のは窓。正面のは扉
GM:扉は鉄製でスライド式
GM:両方に開きます
GM:今は閉じてある
シェリー:「・・・・・じゃあ早く入りましょ。」急かすように
ロザリー:「・・・・恋敵の対決を望んでの強行だとすると、待伏せなのかもしれないけど・・・; 行くしかないしね」うん  扉の前に
ルーチェ:「OK。こっちはいつでもいけるよ」
ロザリー:あけちゃっていいね?>シェリー、ルチェ
ルーチェ:杖構えた
ルーチェ:スカウトさん、仕事しようぜ
シェリー:いいですよー
ロザリー:探索って10分とかかかっちゃうんじゃなかった?
GM:かかるね
ロザリー:鍵がかかってるなら解除はするけど、時間が惜しいから
ロザリー:かかってないなら、開けちゃおうかと思って
ルーチェ:せめて聞き耳だけでも!
ロザリー:聞き耳は一瞬か
ロザリー:10秒だった
ルーチェ:10秒だね
ロザリー:2d6+5 じゃあ、聞き耳! SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
GM:物音がしたー。それだけしかわからない
ルーチェ:2D6 聞き耳ー SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ロザリー:「・・・・」 誰かいるのは確かっぽい
ロザリー:「開けるわよ」 扉をスライドさせて開けちゃうよ!10分の間にDDが手遅れになるかもしれない!
ルーチェ:ゴー
GM:ガッ
GM:中で何かにひっかかって扉はひらかなかった!
ロザリー:「・・・・古典的な」
GM:しかし
GM:中から声がする
GM:???:「あら。意外と早かったのね。」
GM:「今開けてあげるわ」
ルーチェ:「ロザリーも前やったじゃんー。それ」
GM:中で何かを動かす音
ロザリー:「・・・・余計なこと言わないでいいっ!;」>ルチェ 
GM:そして、扉が開いた
GM:中は真っ暗
GM:扉を開けた人物がもっているランタンが唯一の光源だ
ロザリー:「・・・・」扉開いたー
カリン:「こんにちは」
ロザリー:「・・・・DD、ここにいるかしら。探してるの、私たち」 どうせシェリーしかみてないだろうから、挨拶とかする気にはならないんだけど・・・様子は伺う。
カリン:「・・・・」
ロザリー:「あんなバカでも一応クラスメイトだからね。サボられると迷惑なの。迎えにきたわ」
カリン:「・・・ここにいるわ。」
ロザリー:「・・・・・」暗くて奥は見えないようね
カリン:見えないですね
カリン:@マップでみえちゃってるけどw
ルーチェ:オウル使って良いですか?
カリン:いいよ
ルーチェ:では、猫のMP使ってオウルビジョン!
カリン:はいはい。恒例の秘話機能で(ぁ
カリン -> ルーチェ:奥のほうに、縛り付けられているDDが見えます。
カリン -> ルーチェ:そして、その隣に骸骨が1体います。
カリン -> ルーチェ:まもちきしてもOK
ルーチェ -> カリン:2D6 ヒラチキー SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
カリン -> ルーチェ:残念
ルーチェ -> カリン:変転もリスキーだから止めておこう
カリン -> ルーチェ:変転すればわかるけど?
ルーチェ -> カリン:なら・・・使っておくか。どーせセージ居ないし
カリン -> ルーチェ:スケルトンソルジジャーです。ML5 強い
カリン:内緒話おわり
カリン:「DDくんはここにいます。」
カリン:「でも帰りたくないって。」
カリン:「DDくんとあたしは、ずっと2人きりで暮らすの。」
ルーチェ:「スケルトンソルジャーの隣で帰りたくないって言ってるとか嘘くさいんだけどなー」
ロザリー:「・・・・・」露骨に眉を潜めた。DDがそんなことを言うなんて考えられない
カリン:「今はこんなところだけど、いつか小さな赤い屋根の家を買って、あたしはお花を育てながら・・・」
カリン:「ひっ」 >ルーチェ
ルーチェ:あぁ、そーだ。マモチキの為に変転きりましたー
ロザリー:Σ「・・?!;」スケルトンソルジャー!?て顔
ロザリー:知らないうちにそんなことまで
カリン:カリンは初めて動揺したような顔をする
カリン:そして、よたよたと下がって倉庫の中へ
ロザリー:「ま、待ちなさいよっ!;」追うよー!
カリン:あかりによって浮かび上がるスケルトンソルジャー
カリン:そして、その隣には縛られ、猿轡をされたDD
カリン:カリンはランタンを、近くの荷物の上に置く
カリン:そして杖を構える
カリン:骸骨が前に出てくる
ルーチェ:「んー、やっぱり女の子には縛られるより縛りたいかなー」
カリン:「・・・っ!」 戦闘体勢
カリン:「こないでっ!」
ロザリー:「・・・・」その辺に棒とか落ちてないかな。入口塞いでたのとか!落ちてたら拾いたい。
カリン:棒ぐらい落ちてるでしょうね
カリン:武器につかうの?
ロザリー:武器防具を取りに戻った描写してないから
ルーチェ:「流石に友達拉致られて帰る訳にはねー」
カリン:じゃあ、ライトメイスと同じってことで。 >棒
ルーチェ:@ロザリー、いつもより回避-2か・・・
ロザリー:「・・・・好きだ嫌いだと思うのは勝手だけど、相手にだって拒否権はあるんだからね」 棒を拾って 構える
ロザリー:@了解。回避基準も盾&鎧なしでやりますー
カリン:わるいが、スケルトンソルジャーは強いぞ
ロザリー:だって、登校する時に武器防具つけない
ロザリー:やられたらやられただ!
カリン:「入ってきたら、ただじゃおかないからッ!」
カリン:先制は10
ルーチェ:こっち猫が居るから自動で先制取れますね!
カリン:ならそっちからお好きにどうぞ
ロザリー:2d6+6 先制 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
カリン:そっちからどーぞー
ロザリー:@シェリーの行動はこっちで?>GM
カリン:うん、おねがいー
ルーチェ:1m左に移動して、骨にリープスラッシュを打ち込むよー
カリン:かもん
ルーチェ:2D6+10 「じゃ、いくぜー? 『真、第三階位の攻――リープ・スラッシュ』」 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16
カリン:ぬけた
ルーチェ:k20+10@10 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
カリン:wwww
ルーチェ:変転なんてなかった
ロザリー:なんという
カリン:「そんな魔法じゃ、あたしの愛は止められないわッ!」
ルーチェ:シェリー。ゴー
シェリー:「それじゃあ、私も行くわよ。」リーぷスラッシュを骸骨に向かって放ちます
シェリー:2d6+8 行使判定 diceBot : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14
カリン:同値抵抗
シェリー:k20+8@10 ダメージ
カリン:ダイスポット
シェリー:k20+8@10
シェリー:k20+8@10 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[4,6 5,5 6,3]=10,10,9 → 8,8,7+8 → 31 → 2回転
カリン:9点っと
カリン:ロザリーでおわり
ロザリー:「愛だかなんだか知らないけどねっ・・・・」 なんだかイライラした様子で。移動。スケルトンソルジャーに乱戦して、棒で殴るー
ロザリー:2d6+9 「・・・せいっ!」 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16
カリン:命中
カリン:だけど硬いぜ
ロザリー:k10+8@11 堅くても殴るだけ! SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[11]+8 → 2D:[5,2]=7 → 3+8 → 11
カリン:4点
カリン:「いいわ・・・」
カリン:「あなたたちがいなくなれば、DDくんはあたしひとりのもの。」
カリン:「あたしはDDくんのもので、DDくんはあたしのものなの」
カリン:ロザリーしか狙えないな
カリン:ロザリーに
カリン:2d+9 「ポイズンクラウド!」 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[2,5]+9 → 16
ロザリー:2d6+7 「・・・っ;」 抵抗! SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14
カリン:これから手番終了時に3点くらってください
カリン:骸骨がロザリーを15といって攻撃
ロザリー:らじゃっ 毒った
ロザリー:「・・・っく・・・・・ このくらいのっ  毒程度でっ;・・・・」
ロザリー:2d6+9 回避! SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13
ロザリー:ぼろぼろだ!
カリン:2d+6 ダメージ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
カリン:そっちだー
ルーチェ:2D6+10 再度リープスラッシュを骸骨にー SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16
カリン:ぬけた
ルーチェ:k20+10@10 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[6,1]=7 → 5+10 → 15
カリン:あと4
シェリー:「早くあの骸骨を倒さないと・・・・」こちらもまた骸骨にリープスラッシュで
シェリー:2d6+8 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16
カリン:ぬけた
シェリー:k20+8@10 ダメージ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[5,6 4,3]=11,7 → 9,5+8 → 22 → 1回転
ロザリー:粉々だ!
カリン:骸骨はバラバラに砕け散った
カリン:「そんな・・・」
カリン:「ゆるさない・・・」
カリン:「ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない・・・」
シェリー:「これで終わりよ!もうやめましょう!」
ロザリー:「・・・・っ;」
カリン:「まだ終わらないわッ!」
カリン:「なんで! なんでなの!」
カリン:「あなたたちには、他にたくさん友達がいるじゃない!」
カリン:「なんであたしから奪うのッ!」
シェリー:「カリン!あなたとは戦いたくないわ!お願いだから・・・・・」
ロザリー:「・・・・・」
カリン:「あたしはあなたを殺したいわシェリー。」
ルーチェ:「つまり、降伏する気はないってことだなー?」
カリン:「アハハ! バカじゃないの!? 今更あたしが許されると思ってるの? どうせあたしなんかもう終わりよ」
シェリー:「・・・・・そんなことない!まだ、いくらでもやり直せるわよ!だから・・・・もう・・・・。やめましょ?」
カリン:「灰色の世界で、DDくんだけがあたしの希望だったの! DDくんのギラギラした目を見てると、生きているってああいうことなんだって思った! DDくんと一緒にいられないならッ!!」
カリン:「あたしは、あなたとは違うのッ!!」 >シェリー
ロザリー:「シェリー・・・ごめん。」ぽいと棒を捨てて
ロザリー:カリンに乱戦。殴っとく
カリン:よける
カリン:2d SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
ロザリー:2d6+8 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16
カリン:あたった
ロザリー:k0+8@11 SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[11]+8 → 2D:[4,4]=8 → 2+8 → 10
カリン:痛い・・・
ロザリー:毒ダメージ3受けます
カリン:「このクソアマァッ!!」
ロザリー:「良くわかってるじゃない」
ロザリー:「友達がいないことが免罪符になって、何でも許されると思ったならあなたの脳みそも大概お花畑だわ」
ロザリー:「だから、こんな目にあうのよ」
カリン:「みんな! みんな死ねッ!!!」
カリン:「エネルギーボルトッ!!!」×3 >ALL
カリン:2d+7 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
シェリー:「・・・・ロザリー!もうやめて!どうしてクラスメイト同士で戦わなくちゃいけないの!?」今にも泣き出しそう
ルーチェ:2D6+8 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12
ロザリー:2d6+7 抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14
シェリー:2d+7 抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15
カリン:このダメージって一括でもいいんだっけ?
ルーチェ:OKだったはず
カリン:一括
カリン:K10+7 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[1,5]=6 → 3+7 → 10
カリン:5点
カリン:そっち
カリン:「ハァッ…ハァッ…」
ルーチェ:「シェリーちゃん・・・今のカリンちゃんに何を言っても届かないよ」
ロザリー:「・・・こんなの戦いじゃないわよ・・・・」 
ルーチェ:猫を脇に移動させてから、全力移動で乱戦に入るよ
カリン:∑
ロザリー:「・・・・なっ;」
カリン:「なっ、何よあんたッ!?」
ルーチェ:「クラスメイトにあんたは無くねー?」
ルーチェ:あぁ、こっち行動終了よ
カリン:「あ、あなただってあたしのこと、どうせ覚えてなかったんでしょッ!! 偉そうな事言うなッ!!」
ロザリー:「な何をあんた前に出てきてっ・・・・・・・・」
シェリー:「・・・・・それでも諦めることなんかできないわ。」
ルーチェ:「ちゃんと覚えてるって。今の俺には・・・手差し伸べらんないんだけどねー」
シェリー:ルーチェを追いかけてこちらも乱戦に入ろう
ルーチェ:「まーまー、どこにいても攻撃されちゃうしね」
ロザリー:「・・・・・」シェリーと、ルーチェを見て ああもうって 顔はして
カリン:「なんなのッ!?」
ルーチェ:「ロザリー、いくらイラっと来たからって顔張ったらダメだよー?」
シェリー:「カリン。お願いだから、目を覚まして。もう・・・こんなことをしなくてもいいのよ。」大きく両手を広げる
ロザリー:「・・・ほんとに、ばかみたいだわ・・・・っあぅ;」髪をかきあげて。毒でげほげほする
カリン:「ひっ」 >シェリー
ロザリー:「・・・・うるさいぃ・・・こっちもやられたんだから、相子よ・・・;」
カリン:「なんなの・・・」
カリン:「なんなのよ・・・」
カリン
からん 杖を床に落とした。

ルーチェ:「やられたらやり返すなんて、子供みたいなことしないの。もー」
カリン:そして床に崩れ落ちる
GM:戦闘終了。
シェリー:「・・・・・・。」何も言わずに隣に腰を下ろしてゆっくりとカリンを抱きしめる
GM:カリンは肩を震わせて泣いている。
ロザリー:「・・・・喧嘩両成敗っていうじゃない」 はふ、と幾分苦しげな息を吐きつつ、シェリーとカリンをみて
DD:「もごもごもごー!」 じたばた
ルーチェ:杖背負って 「ロザリー、大丈夫?」
ルーチェ:「良いところで水差してんじゃねーよ」
ルーチェ:渋々とDDを解く
DD:「ぷはぁ。俺のこと、忘れてンじゃねーよ!」
ロザリー:「・・・・・・うるさい、叫ぶな;きもちわるい;」
シェリー:「・・・・・・。」心配そうにDDのほうを見るがとりあえずルーチェに任せる
GM:そろそろ巻こう
GM:君たちはDDを保護し、カリンを説き伏せた
GM:君たちは一応カリンを弁護したりするかもしれない
GM:しかしカリンは学園をやめると決めた。
GM:実家の人形店をつぐことにしたらしい。
GM:DDは、縄と猿轡をされていたものの、暴力を振るわれてはいなかったので、新しい怪我を作ることはなかった。
GM:DDのもってきた、意外な依頼はここで終わることとなる。
GM:君たちには再び穏やかな日常が戻った。
GM:しかし、一癖も二癖もある学園の生徒たちだ。
GM:すぐにまたトラブルが起こることだろう。
GM:というわけd
GM:おつかれさまでしたー >ALL
ルーチェ:お疲れ様でしたー
シェリー:お疲れ様でした。
ロザリー:お疲れ様でしたーっ
GM:ルーチェのおかげか、スムーズに終わったね
GM:それでもこの時間だけどw
シェリー:いろいろとご迷惑をかけてしまいすみませんでした
GM:復活してよかったー・・・
ロザリー:帰ってきてくれてよかったですよー
シェリー:キャラ的にも説得できてなかったなーと
GM:まあ、元ネタはジョジョ4部でした。
ルーチェ:JOJOは3部までしか読んでないー
ロザリー:髪の毛の子・・・・!
シェリー:4部・・・・なんだったかな。
ロザリー:離島に監禁して勉強会ですね
GM:しかし、画像が出るのは想像以上に大きかったなあ
GM:『DDとヤンデレ』 経験点:1000 報酬:1000 名誉点:0
GM:報酬は、バイトとか仕送りでもらったってことで。
シェリー:報酬ちゃんとあるんですね
ロザリー:仕送りで貰うと使い難いので・・・ 何かバイト設定でもいれようかなぁ・・・ なにするんだろ、この人・・・・
シェリー:ヤンデレの画像は普通に怖かったです
ロザリー:よし、Cクラスいっちゃおう
ルーチェ:アレだ。貢がれたことにすると良いよ!(ぇ
ロザリー:もっと使い難いわ!
ルーチェ:ロザリーが上がるなら、こっちも上がるかなー
GM:これ、雑談もログ保存しないといけないかな・・・
ルーチェ:あー、切り貼りしてアップしようかー?
GM:まじでー。そこまでしてくれるの。
ルーチェ:簡単よー
GM:じゃあおねがいします。
ルーチェ:とりま、3000キープ使って4回成長ー
ルーチェ:はいさー
GM:ヤンデレ楽しかった
ルーチェ:ヤンデレされたかったです。ずるい
シェリー:とりあえず、経験点はキープで
ロザリー:ぬあ。今回の1000点とキープから3000点使用して4回成長 だよぅ
GM:最後のシーンで、ロザリーといちゃつかなかったら
シェリー:対応にはすごく困ったけど
ロザリー:痴情のもつれ怖いです
GM:ルーチェに惚れて、今度はルーチェをストーキングするってオチにしようかと思ってた
ルーチェ:優しい言葉かけるとマズいなと思ったからかけなかったんだ
シェリー:ヤンデレは守備範囲外ですか
ロザリー:2d6 成長振らせてねと。一回目。。 SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11
ルーチェ:守備範囲内なんだけど、今更ちょっと火種を抱える気は・・・あ、抱えても良いかな(ぇ
ロザリー:2d6 精神。2回目 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
カリン:最後の一文に「ルーチェはそのあと、何者かの視線を感じることが何度かあるそうです」ってつけようか?
ルーチェ:いらないいらない
ロザリー:2d6 器用。3回目 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ロザリー:2d6 筋力。4回目 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ロザリー:器用で。成長終了
ルーチェ:では、こちらー
ルーチェ:2D6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
ルーチェ:2D6 敏捷 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
ルーチェ:2D6 生命 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ルーチェ:2D6 筋力 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ルーチェ:生命
カリン:どんまい
ロザリー:今回、肉体労働だったんだよ
ルーチェ:オールB2になったから良いんだよ!
シェリー:かなりの精神労働だったきがするがw
ロザリー:どんまいどんまいw
カリン:とりあえず疲れた
ルーチェ:お疲れ様でしたー
カリン:なんか随分GMが楽しんでしまったかんじがあるけど
カリン:まあまあよくできました
カリン:ってわけで解散ー
シェリー:お疲れ様でしたー
カリン:ルーチェログよろしく!
ルーチェ:はいさー
どどんとふ:「カリン」がログアウトしました。
ロザリー:お疲れ様でしたーっ
ロザリー:んでは、よろしくねー。ありがとー
シェリー:よろしくお願いします。では、またー
どどんとふ:「シェリー」がログアウトしました。
どどんとふ:「ロザリー」がログアウトしました。