竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「サルド(サヴィーエ)」がログインしました。
どどんとふ:「サルド(サヴィーエ)」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:「サルド(サヴィーエ)」がログインしました。
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「テスト」がログインしました。
どどんとふ:「テスト」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:「 」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
:ダイス合計:5 (2D6 = [3 2])
:ダイス合計:4 (2D6 = [3 1])
どどんとふ:「 」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
:ダイス合計:5 (1D6 = [5])
:ダイス合計:1 (1D6 = [1])
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
どどんとふ:「シェリー」がログインしました。
ルーチェ:ってことで、学食で良いのかな? シャリチハルームでもダンルールームでも良いんだけど
ルーチェ:シェリハヤルームだった
どどんとふ:「テスト」がログインしました。
シェリー:学食でいいかと
シェリー:いいのがなかったので、教室を代用
ルーチェ:んでは、学食の端っこの方の席でっと
シェリー:「ここで、いいかしらね」学食の端の席に座る
ルーチェ:マップ使う? 使うならイマイチ使い方わかんないけど頑張ってみるけど
シェリー:使わなくていいかと
シェリー:二人だけだし
ルーチェ:「それで、二人で話したいって愛の告白ー?」
ルーチェ:「こんなところじゃなくて、もっとムードがあるところの方が良いかなー」とかなんとか(ぇ
シェリー:「何の話かなんて分かってるでしょ。チハヤのことよ。」
シェリー:「『彼女』から話は聞いていて、あなたもそれを知っていることは分かっているわ」
ルーチェ:「なんだ。チハヤちゃん、ちゃんと言ったんだなー」
シェリー:「そうね。隠さずに話してくれたのは嬉しかったわ。それで、私も秘密を守ることにしたんだけど・・・」
ルーチェ:「・・・だけど?」
シェリー:「まずは、あなたの立場を教えてほしいの。チハヤとはどういう関係なの?そして、チハヤをどうする気なの?」
ルーチェ:「見ての通り恋人・・・っと茶化す雰囲気でもねーか。事情を知ってる友人って感じじゃねーの? こっちからどーこうする気はないけど、バレたらマズいらしー隠す手伝いぐらいはしようかなってところ」
シェリー:「そうなの。大体の話は彼女から聞いていたけどあなたの口からそれが聞けてよかったわ。」
シェリー:「それで、相談なんだけど。私は、これからどうしたらいいと思う?」
ルーチェ:「それは、俺が『よくないことだから告発するべき』とか言ったら盲目的に実行すんの? しねーなら自分で考えてるんじゃん? 人にどうすれば良いかなんて聞くまでもねーじゃん」
ルーチェ:紅茶に口つける
シェリー:「うーん、そうじゃなくて。私は彼女を守りたいと思うし、告発するなんて考えてないわ。けど、彼はやっぱり男じゃない?いろいろ問題も出てくるだろうし、それをどうしたらいいか聞きたいの。」
シェリー:「もちろん、彼は良い人だって分かるし、私も信用してるんだけど・・・・」
シェリー:「うーん、なんていったら良いのかなー。」頭を抱える
ルーチェ:「あー、そーいうこと。そこら辺俺に相談されてもなー」
シェリー:「う~。もうちょっと考えてくれてもいいじゃない。」
ルーチェ:「よし、なにか不足の事態に陥っても対処できるように俺で試してみねー? ってことで、俺と付き合ってみない?」これを言わせたかっただけ(ぇ
シェリー:「な、なんでそうなるのよ・・・。大体、不測の事態って何よ!?」
ルーチェ:「んー、なんとなく? そもそもそれが分かってたら対策立てようはいくらでもあるじゃん?」
シェリー:「じゃ、じゃあ。もしあなたがチハヤの立場だったらどう思う?私にどうしてもらいたい?」
ルーチェ:「俺なら・・・ねぇ」@ちと離席ー
シェリー:@はーい。いってらー
ルーチェ:「俺なら知らない振りで干渉しないで欲しいかなー。自分の都合だしね」@ただー
シェリー:@おかー
ルーチェ:「俺がヘマした時に、そっちにまで責任来たら嫌じゃん?」
シェリー:「知らない振りか・・・・それって女の子として付き合うって事?」
ルーチェ:「そうなるねー」紅茶を一口飲む
シェリー:「うーん、責任かぁ。けど、やっぱり私にも責任があることになるんだろうなー」
ルーチェ:「知りませんでしたって逃げることはできると思うけどね」
ルーチェ:「俺は知っちゃったからには、向こうが嫌だろうと干渉していくけどなー」
シェリー:「あのね。私彼女に、部屋ではありのままでいいって言って、彼女も部屋の中では女性になりきろうとはしてないんだけど。これは、まずいことなのかなぁ・・・・」
ルーチェ:「さぁ? 結局そこら辺は二人の問題じゃん? シェリーちゃんがどーしたいかじゃないの」
シェリー:「そっか・・・私は彼女に笑顔でいて欲しい。この学園にきて良かったと思って欲しい。ただ、それだけなんだ。」
ルーチェ:「やっさしいなー。シェリーちゃんは」
シェリー:「・・・そんなことないよ。ねぇ、ルーチェは今楽しい?ここに来てよかったと思えてる?」
ルーチェ:「どこにいるから楽しいってのは俺の中にないからなー。どこでもたのしーよ?」
ルーチェ:「あー、でも、シェリーちゃんみたいな可愛い子がいるからここは好きかなー」
シェリー:「ルーチェは可愛い子が好きなの?」
ルーチェ:「とーぜんでしょ?」
シェリー:「ふーん。今、一番好きな人っているのかな?」
ルーチェ:「シェリーちゃんって言ったらどーするの? 付き合ってくれる?」へらーと軽薄な笑みを浮かべる
シェリー:「今はダメ。けど、これから先一緒にすごしていくなかでもっとルーチェのことを知ったら、そのとき考えてあげる。」微笑む
ルーチェ:「色んな俺を知って骨抜きになるなよー?」(ぇ
シェリー:「ふふふ。どーだろ?ここにいるみんなかっこよくてやさしいからルーチェも頑張らないと無理じゃないかなー」
ルーチェ:「手厳しーなー。見てろよー。俺、頑張るからなー」
シェリー:「うん。私も誰かに好きになってもらえるような。強くて優しい女性にならなくちゃね。」
ルーチェ:「そのままのシェリーちゃんでも一人は確実に好きって言うやつがいるんだからな?」
シェリー:「っと、だいぶ話したからお腹すいちゃった。折角食堂に来たんだし何か食べていかない?」
ルーチェ:@まー、こいつ一番好きな子聞かれて誤魔化したんですけどねっ(ぇ
シェリー:「そうなのかな。・・・・そうだと、うれしいな。」
シェリー:@くぅ、ルーチェの弱みを握れると思ったのにw
ルーチェ:@ふふ、そんなに簡単に言う訳ないじゃない
シェリー:@むぅ。いつか聞き出してやる。あきらめないぞ!
ルーチェ:「もっと嬉しがれー。嬉しがれー」@ぇー。聞き出して面白いものじゃないですよ
ルーチェ:@一番、気になる子って聞き方だったらチハヤと答えたのにね(ぇ
シェリー:「うーん、だって恥ずかしいじゃない。あーもうこの話は終わり。ほら、ご飯ご飯。」
シェリー:@攻め方は良かったということですね
シェリー:@チハヤを味方につければあるいは・・・・
ルーチェ:@今度はこれの対策も考えとこうっと
ルーチェ:「シェリーちゃんは何食べる?」
シェリー:「私は、今日のお勧めのカレースパゲティにしようかな。ルーチェは?」
ルーチェ:「んじゃ、シチュースパゲティにしておこうかなー。一口頂戴ね?」
シェリー:「あ、そっちもおいしそうね。うん、じゃあ交換ってことで。」
ルーチェ:@さて、そんな所でそろそろお開きですかね
シェリー:@ってな感じで。仲良く食事をしましたとさ。めでたしめでたし
シェリー:@はい。お疲れ様でした
ルーチェ:@好感触だったな。頑張れルーチェ
ルーチェ:@お疲れ様でしたー
シェリー:@お付き合いいただきありがとうございました
ルーチェ:@いえいえ、こちらこそ楽しかったです
シェリー:では、こちらは落ちますね
ルーチェ:はーい