こちらは各GMで追加した設定のページです。自由に御利用ください。
公式設定は“竜園”ムッタブラサ詳細を御覧ください。
目次
ムッタブラサの蛮族事情
ムッタブラサの指導者たち
NPCの一覧です。各GMで追加して構いません。サンプルNPCの使用は自由です。
蛮族の他に、幻獣種も存在しているでしょう。
これらのNPCが倒された場合、ムッタブラサの勢力図に大きな変更は生まれませんが、
ムッタブラサ内部の力関係は崩れ、新たに力を持った派閥や種族が台頭する可能性があります。
各NPCは、バルトロメオを除き、中位の冒険者と対峙するとぽっと出で死に易い強さです。
この他にも多数の派閥リーダーが存在しています。
"荒ぶる海賊" セーデルホルム(リザードマン・キャプテン)
「ひゃはは!殺せ!奪え!劣等種はひれ伏すがいい!」
リザードマン族の水軍を率いる将軍です。
実際にやってるのは単なる弱者を蹂躙するだけの略奪行為です。
また、リザードマン族の特権と称して内部勢力にも略奪行為を働くこともありますので、それ故に海賊と呼ばれています。
性格は残忍で部下を捨て駒のように使いますので、部下に慕われてはいません。
また、自軍を所有物とも考えていますので傷つけられると激しく怒ります。
知略も優れてるとはいえず強さ的にも二流で、「リザードマン族だから」というだけで水軍の将軍になっている節があります。
地の利を得たリザードマン族の侵攻はそれだけで非常に厄介なものですので、ムーラ河周辺の他勢力は手を焼いています。
"王母を守れぬ" ギレス(フォルミカ・ロード)
「耐えることも戦いである!闘神ダルクレムよ、我が一族に今一時の加護を!」
多くのマザーを竜王に人質に取られたフォルミカ族の王です。
その生態の特性上、竜王が唱える種族主義には竜族優勢論を除けば潜在的に賛同していますが、従属を良しとしていません。
しかし、リザードマン族との戦いに負け、マザーの全てを人質に取られてしまっているため、竜王に服従しています。
そうした背景から、ムッタブラサ内では不名誉な二つ名で揶揄されています。口さがない者は"寝取られ"ギレスとまで呼ぶ始末です。
彼自身は特筆した強さは持ちませんが、彼が率いる軍はフォルミカ族で構成されてますので、
軍隊蟻としての建築能力、土木能力は、城壁を多数抱えるクレイディア軍にとって不安の種となっています。
"城砕"バルトロメオ(オーガ・ヒューリーバーサーカー)
「ただ突っ込めばいいと言うのか。だが──、別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?」
オーガバーサーカーの上位種であるといわれます。
生来の乱暴者なところも目立ちますが、剣神ヒューレを信仰し戦士としての誇りを持ちます。
頭が弱いのは玉に瑕ですが、それを補って尚余りある戦闘力は、周囲の者に触らぬ神に祟りなしと恐れられています。
彼は通常のオーガバーサーカーのようにいいように囮に使ったりされていますが、
その一方的な力の前にそのまま正面の軍を破ったりしてしまうことも多々ありますので、蛮族側にとっては嬉しい誤算になることもあります。
バーサーカーの持つ豆腐メンタルは相変わらずですが、その避けれえぬ強靭な連撃を喰らい再び立ち上がる者はいません。
"深眼の" ジェズアルド=ブレスゲン(ジェイドバジリスク)
「今のうちに存分にふんぞり返ってろ、蜥蜴野郎め。」
戦火によって片目を失ったジェイドバジリスクです。
元々は湿原の一勢力でしたが、湿原の情勢変化により竜王に従うことを決め、自ら勢力に加わりました。
片目を喪失している彼は戦闘能力は本来のジェイドバジリスクより落ちるものですが、
残った片目に石化の魔力が集積したらしく、彼の視線は一層強力なものとなっています。
その魔力は竜王すら石化してしまうのではないか、と噂されていますが、竜王を囲む側近がいるため彼も試みようとは思ってないようです。
そのような噂が流れるくらいには動きに不審な点が多く、裏切りを画策しているのではないかと疑われています。