狂神ラーリス信仰団体『異界派』

  • 「正しき真の世界のために!」

知名度

  • 非常にマイナーな組織のため、直接に関わらなければよほどの情報通でないと知り得ないでしょう。
    『関連セッション』に参加したキャラクターは見識判定による以下の情報の『知名度:15』までを自動的に知っています。
    知名度15
    狂神ラーリスを信仰する、始まりの剣や召し上げられた神を否定している派閥であることを知っています。ラクシアが彼らの作った“間違った世界”として破壊活動を行っていることを知っています。
    知名度25
    最終的に狂神ラーリスを降臨させ、異界への門を開き旅立とうとしていることを知っています。その際、ラクシアに魔神があふれるであろうことも予測できるでしょう。
    知名度30
    ある英雄たちが暴走した妖精クロノスを討伐したことにより、彼女が守っていた異界の門が自由になり、魔神が増えて狂神ラーリスの力が強まったことに気がついてしまいます。※この知識は自動成功では知りえません。
     

活動内容

行動

  • 基本的な理念は狂神ラーリスの格言に則っています。
    自由と本能のままに村や町を襲撃し、ほぼ無差別に暴行、殺戮、誘拐、略奪を行います。
    神官技能を持つ者をリーダーに行動し、魔神をも伴っている場合があります。
     
  • “始まりの剣”の模造である“魔剣”の破壊をはじめとする、アーティファクトの破壊を行います。
    (彼らと出会った時に魔剣を所持している人物はより狙われやすいでしょう。)
     

目的

  • 幹部たちはより多くの神官の同士を増やして神聖魔法【コール・ゴッド】により狂神ラーリスを召喚。
    多くの賛同者と共にラクシアを捨て魔神の住まうという異界へと旅立つための門を開いてもらおうと画策しています。
    それと同時に多くの魔神をラクシアに呼び寄せ、滅亡させようとしています。
     

真実

  • 真実は狂神ラーリスと魔神達に利用されて、異界から魔神による大規模侵攻を行うために利用されています。
    そのことに気がついている異界派幹部も居ますが、異界へと旅立つことを望んでいます。
    あるいは異界で死ぬことで、異界の理に組み込まれたいと望んでいるのかもしれません。
     

信者

  • 構成としては、人間が最も多く、ナイトメア、ラルヴァ、ウィークリングなども見られます。
    あくまで自らの意思で加入しているため、操られているよりたちが悪いです。
    冒険者からすれば、自らの行いを正当化し略奪や破壊を行う彼らは野盗以下の下劣な存在に見えることでしょう。
     
  • 下位信者
    末端の信者達は、自らを取り巻く環境に不満を持つ者、やり場のない怒りを持つ者、何かを失い絶望する者達です。
    彼らは狂神ラーリスの旗印のもとで自身を正当化し不満を発散していく中で、徐々に真のラーリス信者となっていきます。
    厄介なことに、そのまま自身の職業(冒険者など)を続け、“スカウトマン”になるケースもあります。
  • 上位信者
    下位の信者が幹部に認められ、狂神ラーリスの【レベレイション】を受けて力を得た者達です。下位信者の憧れであり目標です。
    過去の力の無い矮小な存在ではなくなったと思い込んでいます。
  • 幹部クラス
    人族、蛮族、魔神など種族問わず狂神ラーリスを信奉する者達です。目的をはっきりと持っているため表面上は協調性があります。
  • 教祖
    現在の教祖は空席です。一部の幹部のみがその行方を知っています。
     

始まり

  • ある魔法王がいました。彼はその叡智で世界の謎について研究し探求していました。
    “始まりの剣”が創りし世界“ラクシア”。 剣という本来は人に作られるべき武具が創り出した世界についての研究です。
    それらは何処より現れたのだろう。 担い手が必要ならば異世界より来訪する必要などなかったのではないか、と。
    彼の研究は異世界におよび、それに没頭するあまり彼は求めてしまったのです。 狂神ラーリスの加護を。
    その求めに応じるかのように彼はラーリスの声を聞きました。 そうしてゆっくりと確実に狂っていったのです。
    その魔法王こそが“異界派”の始祖であり、その行方は知られていません。
     

近年の状況

  • “異界派”自体はおおよそ100年以上前ほどに成立したもので、狂神ラーリス信仰でも目立たない存在でした。
    しかし、昨今ある出来事により“異界”の門を護る守護者が去り魔神の出現が増加しました。
    その結果、ラクシアでの狂神ラーリスを信仰する者が(魔神を含め)急激に増加。狂神ラーリスの力が強まる結果となりました。
    今まで静かに根を広げていた彼ら“異界派”はこれを好機と見て行動を始めたのです。
     

教義

始まりの剣とラクシアの否定

  • 異世界より現れた“始まりの剣”はその名の通り“武具”であり“担い手”ありきの存在です。
    彼らが剣という“武具”であり“担い手”を求めるのならば最適な“人間”を最初に創造しないことは不可解です。
    大した選定もなしに“担い手”を選出し混乱を招き、挙げ句の果てに第三のカルディアは自滅しています。
    つまり、このラクシアは“始まりの剣”により無計画かつ無秩序に創造された“間違った世界”なのです。
     

ラーリス至上主義

  • 神々の中で唯一始まりの剣による神格を得ている確証のない、異界の神と言われている存在がラーリスです。
    強大な魔神が崇拝していることや、人が神格を得たものでない可能性から“唯一至高の神”と崇めています。
    『セイクリッド』と『ヴァイス』の双方を使用できることが全能であることの根拠の1つです。
    その神格が“大神”であることについて、“始まりの剣”を破壊する使命のために異世界にて神格を得たためだと神託を受けています。
     

魔神に関して

  • 異形で強大な力を持つ彼らを“聖人”のように考えています (低位の魔神はその限りではありません)。
    それは彼らを“始まりの剣”や“間違った世界”を破壊しに訪れた“ラーリスの使者”だと考えているからです。
    一方、魔神側にはラーリスより“使いやすい手駒”と周知されています。利害が一致している限りは魔神達も彼らを無下にはしません。
     

その他

他のラーリス信者派閥との関係

  • いかに狂える神を信仰しようと、魔神が住まう“異界”を目指すことも、ラクシアを否定し破壊することも、
    他の派閥にとっては凄まじい愚か者達に映ることでしょう。
    …もっとも、冒険者たちにとってはどちらも変わらぬ愚か者達なのですが。
     

潜伏場所

勧誘

  • 都市に潜伏した“スカウトマン”は様々な職業についています。冒険者、占い師、娼婦などです。
    ターゲットは現状に不満を持つ者や、人に必要とされてない者などで、言葉巧みに優しく相談に乗ります。
    そうしてスカウトマンを心から信頼したときにはすでに異界派の考え方に洗脳されているのです。
     

異界派NPC

レイリア (人族/ナイトメア/データ (変更予定)) [#oa673461]

狂神ラーリス信仰団体“異界派”の遺物破壊を目的とした部所に所属していたダークナイト。“始まりの剣”の模造である“魔剣”の破壊をはじめとする、アーティファクトの破壊が主な任務でした。
彼女自身の生い立ちは、ナイトメアによくあるように親を出生で殺し、村で迫害を受けて泥水を啜って残飯を漁って生きながらえていました。
ある日、異界派が村を焼き払い村人を虐殺する事件があったとき、彼女は心の底から喜び虐殺に加担しました。
そうして、彼らに取り入った後、ナイトメアという力の才能を開花させ、教団内での地位を着実にあげていったのでした。
しかし、今では異界派にも数本しか存在しないという“魔剣砕き”を失い、敵対した冒険者に情けをかけられて敗退したことで背教者の誹りを受けています。

カノッサ (人族/人間/邪教の高司祭+1/変動の可能性あり)

正しき真の世界のためにに登場。冒険者を装い宿泊した村に内側から可能な限りの魔神アザービーストを召喚して虐殺するテロリストです。
裕福な出だったが家庭環境が良いとは言えず、友人もなくいじめられて育ちました。本ばかり読むことが多くなり魔術に傾倒していく中で、人の魂は繰り返しこの世界に転生することを知りました。
彼はこの辛い世界を何度も繰り返すのではないかと絶望します。”異界派”の存在を知って自らラーリスの信徒となり人生を転げ落ちていくのです。
現在はオルレイアの牢獄にて服役。自分と同じ闇を抱えていた少女を思い壁を眺めながら死罪の時を待っています。

 

リリス (魔神/データ)

泡沫の夢に登場。人に変身している場合、偽名の『マリア』を名乗ります。異界派の幹部の1人である魔神です。
主に末端のスカウトマンが勧誘した人々を呼び寄せた集会を開き教義を説きます。
ラーリスの名を隠さずに説法するのは、彼女の“能力”を使用することで夢に溺れて現実に絶望し、結局はラーリスにすがるという人族の反応を楽しむためです。
他の魔神と同じく利用できるから協力しているので異界派がどうなろうが構いません。教徒の中には彼女が魔神と知らない者も多いです。
冒険者たちにより討伐されましたが、異界より召喚され続けるかぎり彼女は不滅です。

 

その他NPC

アレフ・マクファーレン (データ未定)

正しき真の世界のためにに登場。『踊る人形亭』に所属する冒険者の人間の男性。勝敗に拘ったり、ギャンブルに目がない悪癖があります。
しかし、負けは負けと潔く認める性格と仲間を思う熱い心があるため、仲間たちから絶大な信頼を得ている好漢です。
『百の勇者亭』の冒険者よりも手柄を得ようとライバル心を燃やしています。

 

ゲームデータ関連

関連セッション

デーモンルーラー技能に関して

  • カルディアグレイス記載の『デーモンルーラー技能』および『召異魔法』を含む設定は使用しません。
     

予定・メモ

  • レイリアとかのNPC再利用。ただし、初めて見ちゃうPCとかは誰こいつ?になりかねないのでふわっとしてる。

御意見・御要望

稚拙な設定で申し訳ありませんが『こういう設定がほしい』『うちのキャラの設定と絡めたい』『お前の設定を使ってやるぞ』というようなものがありましたら。
下記により御意見ください。

  • 始まり、信者、異界派NPC、関連セッションを加筆修正しました。 -- ? 2016-12-27 (火) 00:47:15
  • カノッサ、と言うよりはレイリアともう一度会いたい。結局は彼女も魔神に使役されてただけで、みたいな悲しい展開がふと浮かんだので書き残す。 -- かぐやん? 2016-12-30 (金) 10:57:14
  • 生存NPCはどこかで使いたいです。あとミアの信仰神も未定ながらこちらからも仮としてアイデアを書いておくつもりです。 -- ? 2016-12-31 (土) 18:41:11

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