Game_log
GMルール(仮) †
アルケミストワークス †
採用:種族特徴の強化、絡み
不採用:防御ファンブル
ウィザーズトゥーム †
GMが使用を明言するか、参加PLから希望が無い限り、WT掲載魔法は使用しません。
使用を希望できるのは、WTを所持しているPLに限ります。
使用する場合、WTを所持していないPLに対しての説明責任を負います。
PLから使用を希望してきた場合、GMも使用してくる場合もありますので注意。
ただし、妖精魔法にはこのルールを適用しません。従来通りの魔法を使用してください。
また、マギスフィアのオプションルールも使用しません。
このルールは、百勇亭のWTの扱い次第で変更されます。
GMのダイスロール †
通常のエネミーは、行為判定に固定値を使用します。
剣の欠片が入っているエネミーや人族のエネミーは、行為判定にダイスを使用します。
先制、魔物知識判定 †
先制判定・魔物知識判定が出来る技能(スカウト、セージ・ライダー)を持つPCが一人も居ない場合、6ゾロによる自動成功を認めます。
ただし、魔物知識では弱点値を抜くことが出来ません。
範囲攻撃の個別、一括 †
対象が複数ある特技・魔法の判定は、一括で振ってください。ダメージの個別・一括は選択できます。
《魔法拡大/数》で対象を増やした場合は、判定・ダメージ共に個別・一括の選択ができます。
一般技能 †
一部の判定を一般技能で代用できます。
可能だと思ったら、GMに申告してみてください。通るかもしれません。
オリジナル設定 †
タタル村 †
オルレイアから1週間以上もかかる場所にある小さな村。
村近辺でしか採取できない香木が、高級品として取引されている。
結構な収益を上げているのだが、村長一族が倹約主義なため、いざというとき用に貯めこまれているらしい。
クロリス †
タタル村のはずれに住む女性。見た目は20代前半の人間。冒険者たちの前では、よく体調を崩している。
あることがきっかけで、村の相談役兼守人として生活している。
高位の妖精使いらしく、妖精を召喚して子供たちと遊ばせる光景が見られる。
少なくとも、フェアリーテイマー12・セージ9・プリースト(アステリア)7・レンジャー5を持つ。
村の子供たち †
タタル村に住む子供たち。
村やその周辺を遊び場にしており、異変にまず気づくのがこの子たち。
男の子3人、女の子1人、アルラウネ1体という構成。