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あ行

アーメス

  • WTで追加された第二の剣に連なる小神。
  • リプレイからの再録。
  • 集団的引き籠り
  • 水神ルーフェリアが気になってるらしい。

愛称

  • 本来のHNが読み辛い・書き辛い等で次第に省略されていく。ひらがな化することが多い。
  • 字面だけでは欠片も由来が判らない場合もある。

アステリア

  • 特殊神聖魔法はどう見ても呪です本当に(ry

アルケミスト技能

  • AW初出の追加技能
  • サイト独自の制限があります。 → ハウスルール(アルケミスト技能について)
  • GMローカルで使えない場合もあるので確認するように。
  • そもそも金食い虫。高レベルになるほど金が飛ぶ。
  • パラライズミスト、クリティカルレイ、ヴォーパルウェポン、バークメイル、イニチアシブブースト、エンサイクロペディアあたりが人気。
  • 補助動作でバフや短縮デバフができるという点でGMは嘆く。

依頼争奪戦

  • いつの間にか存在した百勇朝の名物。掲示板に張られた依頼用紙を求めて押し寄せた冒険者達の仁義無き戦いが行われる。
  • 大抵、「冒険者レベル+任意の能力B」による判定が行われ、最高値のPCが依頼を得る。
  • 全員ボロクソだった場合、誰も争奪戦に行かなかった場合は、バルドから余った依頼が出されることもある。(どちらにしても本来渡すはずの依頼である辺りがフレーバーなのだ)

ウィークリング

  • 蛮族PCとしてCGで追加された。
  • 蛮族側において、人族にとってのナイトメアに相当するのが、ウィークリングである。
  • 親となった蛮族種別によって能力値や種族特徴が変わる。

ウィザード技能

  • WT初出の追加技能
  • ソーサラー技能とコンジャラー技能の両方を取得することで得る技能
  • 深智魔法というものを使う。
  • 2レベル取得の【タフパワー】目当てにソーサラーとコンジャラーを2レベルとる人が増えた。

ウォーリーダー技能

  • CG初出の追加技能
  • ラウンドごとに進化する、指揮官向け技能。
  • ランク5になるとどれもチート でも使用者自身には効果がない。
  • 実は先制判定ができる。

運営

  • 仕事しない。
  • 仕事遅い。

エセルフィン

  • CGで追加された第一の剣に連なる小神。シエナクェラス地方発祥。
  • マキシムの妹。
  • 公式邪神
  • 赤い。
  • ヤンデレ
  • ライフォスが神にすくいあげた。でも、極端で狭量な教義によって忌諱されている。
  • このライフォスの目を持ってしても(ry
  • グラップラーや両手利き、マルチアクションの天敵である特殊神聖魔法を持つ。

エルフ

  • 2.0のエルフは女性で170cm程度の身長があります。
  • ドワーフサイズのエルフが多いのは気のせいではない。
  • 殆ど水に潜らないのは気のせいではない。
  • スタイルがいいのが異常に多いのも気のせいではない。

エンハンサー技能

  • 取得者多数、主にキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーが人気。
  • AW裁定により、GMが許可した場合に限り魔晶石の使用が可能になった。
  • ルールブックⅡ改訂版により、全力移動では使用不可能、魔晶石の使用許可が明記された。
  • 上位では必須とまで言われる始末

折る

  • 修正するほどではないが他と比べ明らかに強力なオリジナリマジックアイテムにGMや周りの人物が言う言葉。
  • 該当アイテムは複数。それらを持つPCが発つ時によく言われる。
  • 卓参加者を募集していたが、最終的にセッションを建てられないとGMが判断したときに使う言葉でもある。

か行

改訂版

  • ルールブックⅠ:2012年7月、ルールブックⅡが2013年7月に改定されました。
  • 主に戦闘ルールを中心とした部分だけを改訂したもので、言うなればマイナーチェンジ by著者

カオルルウプテ

  • WTで追加された第二の剣に連なる大神
  • 司るのは、眠り・安息・怠惰・堕落。
  • 特殊神聖魔法も睡眠に関するものばかり。
  • あわてないあわてない、一休み一休み。
  • 明日になったら本気出す。

神回避

  • 避ける目の無いキャラクターの6ゾロ回避。
  • シチュエーションによっては神回避と言わざるを得ない。
  • 同様に神抵抗、神命中も存在する。

看板

  • 突発セッションの参加者を募集する際にわかりやすいようにGM、グレード、参加者などをまとめた補足のこと。
    PL名を略しすぎて逆にわかりにくくなっていることもある。

キメ台詞

  • 判定と同時に言うと、だいたい残念な結果になる。
  • チャンスの時の1ゾロは、シンプルに情けないキャラにもなれる。
  • 例:行使判定6ゾロ→「さて、爆ぜろ(キリッ」→ダメージ判定1ゾロ byアマデウス
  • ピンチの時の1ゾロは、ロール的には美味しいものの、ロールする余裕が無くなる諸刃の剣である。
  • 例:「一気に撃ち抜く!」→行使判定1ゾロ byアマデウス
  • 明日は我が身かもしれない。気を付けよう。

キルヒア

  • その特殊神聖魔法は強力。
  • その強力さからKillHereと揶揄されることも。

クス

  • CGで追加された大神。
  • キルヒアによって神の力を与えられた。
  • ペンは剣よりも強し。
  • 謎めいた物言いをする人が多いらしい。
  • CGで追加された他の神3柱が個性的過ぎて影が薄い。
  • 隠匿を是とする神だがここまで隠れるとは。

グラップラー技能

  • 恐怖のカウンター!
  • 上に行くほど投げは有効に使われない気がする。
  • 基本的に上位はリュンクスベストと真・ブラックベルトをつける為フェンサー以上に硬い。
  • カウンターを覚えればタイマンで同Lvファイターにも勝てる。

グラスランナー

  • ごく一部の人に大人気の種族。
  • もっと増えてもいいと思う。
  • 最近、魔法を使うグラスランナーが増えてきて、MPが無いと言うのが忘れられている気がする。
  • でもやっぱり魔法は使えない種族扱い。

グルメ

  • 美食家のことでは無く、グールメイジ様のこと。
  • ☆0で登場した時の絶望感がハンパ無い。ライトニングと言われたら死を覚悟する。
  • 現在進行形で☆0での死者率ナンバーワンモンスター。依頼から逃げられても仕方ない。

グレンダール

  • 炎武帝、炎の神様。
  • 前衛メインのサブ神官が多い。レベルが低い時には特殊神聖魔法活躍の機会が少ない悲しい宗派。
  • 特殊神聖魔法は前衛向きが多い、しかしLv13になると……
  • 戦神としての一面もある。

食われる

  • 「発言が食われる」とも。
    他の人と同時に発言したとき、まれに自分の発言が上書きされて消えてしまう現象のこと(?)。
  • 現行ログからは消えていても、過去ログにはきちんと残っていることが多い

携帯

  • 雑談に携帯から入ること。主に昼休みや通勤(帰宅)中に行われる。
  • 比較的増殖傾向にある。
  • モバイル入室の猛者も存在する。
  • •携帯から雑談入室する場合、通常入室名と区分して名乗ることが多い。
    ○アーマ=夜飛トカゲ

ゴースト

  • チャットルームから退室したのに名前だけ残っている状態のこと。多くは300秒で消える。
    一説には退室したブラウザをそのまま使い続けると起こると言われている。
  • 広義には雑談にいるのに発言しない人のこともいう。

コボルド

  • BTの蛮族PC作成ルールにより、PCとして作成できるようになった
  • もっふもふ
  • 5レベル以上に成長できない。
  • アルケミスト技能を持っていてもAランクより上のカードが使えない。
  • だが、百の勇者亭のルール上、経験点がたまったら☆2、☆3と昇格していく。
  • さあ、君はどこまで上り詰められるかな?

コンジャラー技能

  • 一般的に不遇とされている。一部の支援魔法の為だけに低レベル取得される存在。
  • 俺がコンジャラーだ!    by鍵の人
  • 俺もコンジャラーだ!
  • 俺達がコンジャラーだ!
  • ここは俺がコンジャラーだということで1つ!
  • だが断る
  • そういうことなら俺がコンジャラーだな!
  • どうぞどうぞ
  • 人形の一体も持たずにコンジャラーを語るのは良くないと思う by鍵の人
  • 高Lv取得者はほんの一握り。
  • こんにゃらー!

さ行

ザールギアス

  • WTで追加された第二の剣に連なる古代神。
  • 死を司る。
  • 死を司るだけあって、特殊神聖魔法も強力無比。
  • 中でも【アヴォイド・ヒーリング】は、抵抗できなければ死が見える。
  • 抵抗できても短縮
  • 死ぬがよい

ザイア

  • 神官戦士で固さを求める傾向がある。
  • 金属鎧前衛が仲間をかばいながらカバーリングを唱え続ける事の恐怖

サカロス

  • 酒。
  • 当たり前だが信者の殆どが大酒飲み。樽一杯とか常識。
  • やはり一番目立つのは戦利品判定に+1するギャザー。スカウトとセージと幸運のお守りとセットでどうぞ。時々GMが泣く。
  • 10レベル特殊神聖魔法のグレイト・ストーションを女性キャラに使うと悲鳴があがって大惨事に。
  • ただしその後の命は無いので用法用量守って正しくお使いください。

砂糖空間

  • 主にキャラチャで発生する現象。
  • 見てる人が糖尿病になる。
  • セッション中は控えてください、皆死んじゃう。
  • 店内でできた砂糖は箱詰めされて出荷されている。

シーン

  • 平和主義っぽいけど鬼畜魔法は半端無い。
  • 親父(淑女?)ギャグは最強の特殊神聖魔法。場が静まり返ります。

シャドウ

  • ルールブックⅠ改訂版で現れた新種族
  • レーゼルドーン大陸中心に分布してた3つ目種族
  • 精神力は少ないが、種族特徴の[月光の守り]によってむしろ魔法には強い。

シューター技能

  • やはりどうしても回避に特技が必要だったり戦闘特技が宣言できなかったりと不遇。
  • しかし、極めれば前衛と遜色ない火力になる。
  • 圧倒的にマギシューが多かったが昨今マゾシューも増えて来た。
  • 取得者の武器割合はガン>>>>投擲>ボウ>>クロスボウ くらいだと思われる。
  • ルールブック改訂版でファイター技能やフェンサー技能を用いた投擲が可能になったため、投擲シューターのマゾさが増した。

種族特徴

  • ゲーム上ルールで定められた特徴(剣の加護etc)の他に、ルールブックで明記された身長・体重・成人年数・寿命なども当然含まれる。
  • ファンタジー補正である程度許容されるが、NPCだから許される設定とPCで受け入れられる設定とには勿論差がある。

スカウト技能

  • 不足していたが、最近増えてきた。
  • 先制と危険感知、探索以外にはあまり使われない。
  • 無印からフェンサーと分けられた所為で純粋に機先を制する技能として戦士系が習得する事も増えた。
  • しかし、ファストアクション止めでまともに先制が取れない場合も多い。

セージ技能

  • スカウト技能と合わせて戦利品漁りに向いている。両方取る兵も。
  • やっぱり相手のデータが判らないと全滅は必至である。

ソーサラー技能

  • 無印からコンジャラーと分けられ、火力はフェアリーテイマーに負け、唯一回復がなく、便利魔法もシナリオ上使われる事が少ない不遇のルーンマスター技能。
  • しかしイメージ的に魔法戦士は皆これな気がする。
  • それでも人気な理由はやはり使い魔だろう。

た行

ダークトロール

  • BTの蛮族PC作成ルールにより、PCとして作成できるようになった。
  • でも、蛮族PC作成ルールだと交易共通語が話せない。
  • 初期穢れも4だから、1回死んだら即座にロストである。背水の陣。
  • 昼だととても弱体化する。

ダイス神

  • 空気が読める神様です。
  • 時々空気を読み過ぎて空気が読めてない結果を生みます。

タビット

  • 毛玉。
  • うさぎ。
  • 魔力が反則的。
  • 第六感もあり、後衛火力として実用性がかなり高い種族。
  • 意外と人気はない。
  • 絶対数が少ない。
  • 食料扱いネタはやりすぎるとイラっときます、悪ノリには注意しましょう。
  • サムライのタビットでウサムライ。ニンジャのタビットでシノビウサギなど人気上昇中。

抽選

  • セッションの参加希望者が多すぎるときに行う。
  • 「1d100で高いほうから当選」とすることが多い。
  • GMによっては「1d100で低いほうから当選」にもなる。
  • 悲喜交々であるが遠慮は無用。
  • 譲り合いが発生した時の解決法でもある。
  • 例:「よろしい。ならば抽選だ」「諸君、私は抽選が好きだ」

ティダン

  • 別名:太陽神
  • 信者には絶大な回復を、言い寄る男共に回復ファンブルや出目3を連発させる親馬鹿。
  • ティダン神官にプロポーションの良いPCが多いため、巨乳好きらしい。
  • 光の神と言いながら特殊神聖魔法の影の薄さは異常

デーモンルーラー技能

鉄板

  • 鉄板構成。絶対に外さないベタな技能の取り方のこと。
  • 鉄板PT。前衛3後衛1プリ1くらいが理想か。
  • 例:マギシュー、フェアテセージ、魔力撃グラップラーなど
  • 装備品とか胸板に言ってはいけない。

テメリオ

  • WTで追加された第二の剣に連なる小神。
  • 『ソードワールド2.0ツアー リオス』からの再録。
  • 毒や薬を使って、反社会的行動ばかりする。
  • 特殊神聖魔法がチート。条件付きながら、必中で、1Rの間行為判定ペナルティをー4与えるものもある。

天井

  • ROMをしている人のこと。

通り魔

  • 他人のPCのイラストを(基本的に無許可で)描いたり、それに準ずる事の行為名。あるいはそれをする人。「辻斬り」とも。

ドレイク

  • BTの蛮族PC作成ルールにより、PCとして作成できるようになった。
  • PCになるのは魔剣無しで落ちぶれたやつ。翼も衰えて飛べないし、基本的に人間形態でしかいられない。

ドワーフ

  • 女系種族の疑いが強い。
  • ドワーフの♂は百勇でもっとも希少価値の高い種族と思われる(ドワ自体が少ない上に♀の方が圧倒的に多い)
  • ドワ♂は合法ロリコン。ただしドワ以外の種族の小さい娘と付き合うと犯罪扱いされる不遇の存在。
  • 合法ロリコンだからいいじゃないか。注:ロリコンは犯罪です。

な行

な?

  • 事前に宣言しつつダイスを振り、その結果が宣言通りになった場合に用いられる台詞。
  • 「なぁに、回せば問題ない」 クリティカル!   「な?」
  • また、宣言通りにならなかった場合にも同様に用いられるから騙されてはいけない。
  • 類似品として「だろ?」等もある。

泣いてもいいんだよ

  • 作戦・クリティカル等により敵が何も出来ずに倒された場合等にGMに投げかけられる慰めという名の追い打ち。
  • PCが決めセリフを言いつつ止めを放ち、それが失敗した時等にGMが投げかける慰めという名の追い討ち。
  • GM、泣いてもいいんだよ。

ナイトメア

  • 親の種族に関係なく独自の外見になる。
  • 一般的にはそう言われているが、そうではない事が最近発覚した。
  • 特殊能力がほとんどフレーバーでしかなかったりする。
  • AWの種族特徴強化によって異貌で変身する者が増えた。しかし異貌しなくなったのも増えた。
  • グラップラー+ライダーで異貌すれば君も仮面ライダーだ!

難民

  • セッションにあぶれた人のこと。
  • 時間的に動ける・遊べるが参加セッションが確定していない人のこと。

ニールダ

  • 婆ちゃん神と言われた不遇の小神。
  • ザルツ地方発祥
  • 地味に役立つ特殊神聖魔法が多いのも特徴。

人間

  • よろしい、ならば変転だ。

呪い

  • 防御系魔法で軽減できない憎い属性。
  • ただしブレイブハートには完封される。
  • WTの妖精魔法を採用するとブレイブハートすら貫く。
  • そして恨みを返される。
  • 一部キャラを呪殺しようとするPLも

は行

バード技能

  • 恐らく最も取得者、レベルの少ない技能。
  • AWでミュージックシェル、運命の楽譜というアイテムが発表されたため、低レベルだけ取る人が増えた。
  • WTやルールブック改訂版で一部呪歌が必中になった。これにより、さらに扱いが難しくなった。
  • 敵味方の区別がつけられればそれだけで狂喜乱舞。
  • と思ってたらウォーリーダー技能で区別をつけられるようになった。
  • しかし、やはり数値が微妙。

ハイマン

  • ルールブックⅡ改訂版で現れた新種族
  • 短命な種族
  • 魔法を使うために生まれたかのような能力と種族特徴である。

飛行

  • モンスターの特殊能力のうちのひとつ。
  • 複数部位の場合は「飛翔」となる。
  • 近接攻撃の命中と回避に+1のボーナスを得る。
  • 「やった!命中!」→「飛行で同値回避ね」は定番のやりとりである。

必殺技

  • 技名を叫ぶとクリティカルするというジンクスがある。
  • 恥ずかしがると回らない。
  • 決め台詞とは紙一重

百の勇者亭

  • 別名:百勇亭、100B、100BT
  • 言わずと知れたここのこと。キャラクターの数はとっくに100人を超えている。

ヒューレ

  • WTで追加されたザルツ地方で信仰されている小神。第一の剣に連なる。
  • ザイアによって神の座に挙げられただけあって、神官戦士向けの性能。
  • 13レベルになると、近接攻撃が必中になる。

ファイター技能

  • 最も取得者が多い技能かと思われる。
  • 戦闘特技によってパッシヴ型、宣言型と別れるがそれと別に攻撃型、防御型にも別れる。
  • 攻撃型パッシヴは習熟、宣言型は全力攻撃か魔力撃。防御型パッシヴは回避行動かブロッキング、宣言型はかばう系列か?

フィー

  • CGで現れた新種族
  • 妖精さん
  • 機械も神様も苦手です。

フェアリーテイマー技能

  • 高火力高効率殲滅兵器。
  • の、割に取得者をあまり見ない。
  • 燃費は悪いが安定回復も見込める。
  • 無印時代の精霊と2.0の妖精は似て非なる。コンスピとスピリット・ウォールが懐かしい。
  • WTで多くのGMにローカルルールを適用させるようになった技能。大幅に変わりすぎだろ。

フェトル

  • WTで追加された第一の剣に連なる大神
  • 実りをもたらす雨と怒りを示す雷を司る。
  • サンダーウェポンが驚異
  • ヒース兄さん!

フェンサー技能

  • B技能で取れる以外にあまり利点がない。
  • 火力ゲームの上位にいけばいくほど肩身が狭くなりそう。
  • 物理は避けないと死ぬ。防護点なんて飾りです。
  • ファイターやグラップラーと同じくパリイ等の特技が追加されても良さそうだが…。

フラグ

  • 種類がたくさんある。
  • ブレイクすることもある。
  • けど縁の無い人もいる。

ブラグザバス

  • 腐敗の女神とも呼ばれる。
  • BL好きらしい。

プリースト技能

  • 超人気技能(求められる方に)。☆1以降はこれがいなきゃやってられない。主にGM的意味で。
  • しかし技能がこれだけだとやってられないのも事実。
  • 宗派によってキャラ性やロール、趣が大きく異なる。

フロウライト

  • CGで現れた新種族
  • MPタンクな石人間
  • でも草や薬で回復できない。

へんてにょい

  • 「変転良い(ですか)」のミスタイプから生じた語。転じて変転そのものの意。
    百勇亭の代表的な流行語と言えるかもしれない。
  • これから派生した語に「へんてにゃい」(「変転ない」の意)がある。

☆跨ぎ

  • グレードを跨いでセッションに参加をすること。非推奨。

ま行

マキシム

  • CGで追加された第一の剣に連なる小神。シエナクェラス地方発祥。
  • エセルフィンの兄。
  • 困難に臨む者や逆境にいるものを祝福する。
  • 妹さんを何とかしてください。
  • その願いは私の力を超えている。

マギテック技能

  • 略称マギ、マギテ
  • 初期は金欠に悩まされるものの、便利魔法と消費の少なさから優遇されているといえる。

巻く

  • GMがシーンを飛ばすこと。
  • 狭義ではセッションを締めること。
  • 基本的にボス戦が終わったら巻かれる。

負けフラグ

  • 言うと負ける台詞。負けフラグが立ったとも言う。主にGMが使う。

マゾシュー

  • マギテック技能+シューター技能を持つPCをマギシューと呼ぶことに対して作られた。
  • マギテック技能を持たないシューターのこと。
  • 弓使いはさほどマゾではないが、それ以外は…。

まもちき

  • 魔物知識・魔物知識判定の略。
  • 類義語:「らいちき」:弱点を抜けないライダー技能による魔物知識判定の略

回る

  • クリティカルすること。
  • あと1点2点で落ちる相手への攻撃で良く起こる。

回せばおk

  • 戦闘特技の宣言し忘れなどの、うっかりミスをしてしまった時にかけられる言葉。
  • そんなに簡単に回ったら苦労しない。

ミスティック

  • CG初出の追加技能
  • 占いで味方を援護し、敵を束縛する
  • 幻視により、先制判定や危険感知判定、生死判定などが失敗した時に、結果を変えられる。
  • 占いの達成値によって効果が変わるので把握が面倒すぎる。
  • この技能によって剥ぎ取り補正値に+7とか言える日も出てきた。
  • でも全体数は少ない。

メティシエ

  • アンデットを死ぬほどしぶとくするアンデット万歳な神様。
  • 数拡大スティールライフで前衛が悲鳴をあげる。

模擬戦

  • セッション外で、PCとPCが戦う事。キャラチャの延長に近い。
  • ガチで殺しあう訳ではなく、大抵は寸止めという形で終わる。
  • PC同士を比べても不毛なので、強いだの弱いだの言い過ぎないように注意。
  • 相性の問題もある。

モブ

  • 雑魚モンスターのこと。
  • 他愛もないNPCのこと。
  • 反対語はネームド。
  • とあるGMの手にかかれば、ブラッドトロールタイラントもモブ扱いである。

や行

譲り合い

  • 参加希望をお互いに譲り合う現象、発生した場合はダイス神に頼るのが宜しいとされる。
  • ダイス神裁定後の譲り合いは非推奨。
  • 僕がおりるよ!
  • だったら私がおりるよ!
  • それなら俺がおりるよ!
  • どうぞどうぞ

ユリスカロア

  • CGで追加された第一の剣に連なる古代神。
  • リプレイ再録組。
  • キルヒアの娘。
  • 教義は「戦って勝て」 それが第一義であり、勝ち汚い、こすい、卑怯などの悪評も多い。
  • 大破壊以降、大きな戦争が失われるにつれて信仰が失われつつあり〝消滅寸前の神”となっている。

ら行

ラーリス

  • 出てきたら後衛涙目の狂神。
  • MPに魔法ダメージを与えるマナ・シンクは抵抗しても消滅しない。
  • 後衛の回復が無くなる前衛にも恐怖の対象である。
  • コール・デーモンで乱戦の外に魔神を呼ぶことも可能。

ライダー技能

  • 基本的に貧乏
  • 騎獣の方が性能がいい。
  • どっちが本体かは尋ねてはいけない事項。
  • 最大の弱点は転倒。
  • 本体が転倒すると主行動で騎乗し直さなくてはならなくなる。
  • GMによって解釈が異なる場合があるので要確認。
  • ルールブックⅢの改訂版に伴い、性能が大幅強化。
  • 金銭負担も軽減、と思ったが装備品も増えたのでそれほどでもない気がする。

ライカンスロープ

  • BTの蛮族PC作成ルールにより、PCとして作成できるようになった。
  • 獣化すると防御が格段に上がる。でも、魔法や剣の欠片の前には無力。
  • 昼だととても弱体化する。

ライフォス

  • 殴って良いのは蛮族と不死者とナイトメアと蘇生者です。
  • 対蛮族和解派と対蛮族過激派で大きく分かれる。

ラトクレス

  • WTで追加された第一の剣に連なる小神。
  • 中心となる信仰地方はない。
  • 前衛がお世話になる〈韋駄天ブーツ〉の命名由来はこの神。

ラミア

  • BTの蛮族PC作成ルールにより、PCとして作成できるようになった。
  • イメージ的に魔法使いが得意そうだが、種族特徴によって牙や尻尾があるため、グラップラーも得意。

ラルヴァ

  • 蛮族PCとしてCGで追加された種族
  • 厨二
  • 俺の血がうずくんだよぉ!

レパラール

  • WTで追加されたリーンシェイク地方発祥の小神。第一の剣に連なる。
  • WT追加はリプレイの再録。
  • 魔動機文明時代に神の座に至った若い神。
  • 実用性重視。芸術性はいらない。

リザルト

  • Result(英語)。直訳で「結果」や「成績」の意味。転じて、キャラクターシートを更新する時に用いる。
  • セッションタイトル、経験点、報酬、名誉等をまとめてGMが提示する場合にも用いられる。

リルズ

  • ザルツ地方発祥の小神。
  • レッツ愉快犯。
  • お見合い仲人マニア。
  • 精神的な結びつき、肉体的な結びつきと解釈は様々である。

リルドラケン

  • 前衛職に恵まれた種族。
  • 明るいのが多いがそうでないのも居る。
  • 別名リルトカゲン。

ル=ロウド

  • ラック&変転持ちは回復要員として安定感が跳ね上がる。
  • がめつかったり胡散臭かったりする。

ルーフェリア

  • フェイダン地方発祥の小神
  • 公式リプレイでのメイン教義、かつオルレイアでの信者は多いと明記されているにも関わらず信者は多くは無い。
  • 6レベルと7レベルの差がありすぎる。

ルーンフォーク

  • 自我レベルが固体によって様々。
  • 前のめり構成が多い。
  • ロリもいる。

レンジャー技能

  • ポーションマスターは欲しいけど不屈が罠過ぎる。
  • と思ってたら不屈が選択式であるというQ&Aが出た。

わ行

英数字

AW

  • 追加サプリメント「アルケミストワークス」の略。
  • 安価で破壊的な多くのアイテムを世に放出したパンドラの本。
  • アルケミスト技能が追加された。
  • 賛否両論あるが、AWがないとやってられないキャラクターは増えた。

B部屋の魔物

  • この魔物は、まだこのサイトにいるんです。
  • この魔物に取り憑かれている人もいる。
  • 出張する事もある。

BT

  • 追加サプリメント「バルバロステイルズ」の略
  • 多くの追加魔物を輩出し、GMが喜んだ。
  • これ1冊でルールブックの魔物を調べられるのはとてもありがたい。
  • BT初出モンスターにもレベル詐欺が多い、気を付けよう。
  • 蛮族PC作成ルールも記載された。
  • ところでこの日付を見てくれ、こいつをどう思う?
     BT初版発行2010年8月 百勇辞典記述2013年7月

C値

  • クリティカル値の略称。数学的には低くなれば低くなる程クリティカルしやすくなるが、卓ゲ的には下がれば下がるほど「後一歩」足りない出目が出やすくなる。

CG

  • 追加ルールブック&データブック「カルティアグレイス」の略。
  • 多くの新種族と新技能を追加した悪魔の本。
  • ルールブックと表紙に書かれている。
  • データブックとも表紙に書かれている。
  • 「コンピュータグラフィックス」の略の場合もある。「エロ」などの接頭語がつくので大体分かる。

GM

  • ゲームマスター。僕らのアイドル。

GMじゃんけん

  • 卓を望むPLが多いけれどGMがいないときにPLの数人が執り行う儀式。
  • 1d100を振って、数字が一番上・下のどちらかの方になった人がGMを行う栄誉を得ます。
  • GMじゃんけん参加者は、哀れにもその栄誉を近くで見守るしかないのだ!(優先参加枠が与えられます)

GMチケット

  • 抽選で落ちた人などにGMが渡すことがあるチケット。
  • 次回セッション参加優遇になったりする。
  • 発券したGMに限り有効。
  • 発券した側が覚えているとも限らないので管理は自分で行うこと。

NPC

  • ノンプレイヤーキャラクター。
  • 時々PLが乗っ取る。
  • セッション中は特例(要事前説明)を除き、あくまでGMが操る場合のみ存在していることにするのが無難。

PC

  • プレイヤーキャラクター。
  • PC登録する=百の勇者亭へと在籍することをバルド、或はマリアンヌが認めたことになる。
  • あまりに突飛な設定、言動は許可した店主の判断を疑われることになるので要注意。

PL

  • プレイヤー。

SM

  • セカンドマスター。サブマスター、サブマスとも。
  • データ処理などに自信が無いGMがサポートとして、また、シナリオギミックのNPC操作専門に招く場合がある。
  • 拘束時間や御礼としてGMPを渡す場合は独断で行わず、事前に他へ相談した方が良い。
  • 特殊なセッション形式なので、あくまで例外として認識しておくべし。
  • 別GMが行ったセッションでの遺跡や都市など設定を使用する場合、本家GMをPLとして巻き込み解説を丸投げする荒業もある。

UMA

  • 馬。ライダー技能によりお世話になる存在。
    時に主人より探索し、時に主人よりも打撃を与えるその姿はまさにUnidentified Mysterious Animal(未確認生物)

WT

  • 追加サプリメント「ウィザーズトゥーム」の略。
  • 運営とGMを悩ませ続けるサプリメント
  • 一部のPCの成長を歪ませたり、根元から断ったり阿鼻叫喚。
  • つまりPLも悩む。
  • ルルブ4で出せ。
  • ルルブ4で出すとそれはそれで崩壊する。
  • 爆発しろ。

2D6 → 3 + 3 = 6

  • 成長ダイスにおいて、専ルンマスで筋力が強制選択されると賽を放り投げたくなる。
  • そして戦士系に叫ばれる。

2D6 → 4 + 4 = 8

  • 成長ダイスにおいて、生命が強制選択されると少し哀しい。
  • 女性キャラの場合、おっぱいが成長する。

その他

〈〉 山かっこ

  • 武器名の正しい表記に使う。
  • <>とは微妙に違う。

《》 二重山かっこ

  • 戦闘特技名の正しい表記に使う。

【】 すみつきかっこ

  • 魔法名・練技名・呪歌名・騎芸名の正しい表記に使う。


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Last-modified: Mon, 16 Feb 2015 09:16:06 JST (3380d)