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目次

 各GMが設定した都市などです。
 GMによっては存在したり存在しなかったりします。
世界図:MAP画像

都市A

概要

(詳細設定へのリンク付属)

NPC

(リンクで付属)

“秩序ある調和都市”ルイトカ

概要

ルイトカの主な産業は農業で、周辺に巨大な農業穀倉地を持つ差別意識の強い都市です。
剣の加護を受けたものこそが、真の人族でありルミエルの眷属とする人族至上主義を掲げています。
この都市の住民は穢れを明白に嫌い、例えどんな事情があろうとも下等な蛮族の存在を許していません。
蕃族を容認しているオルヴァンやディエスヘイムに対しては極めて強硬な態度を取っています。

詳細設定は“秩序ある調和都市”ルイトカ詳細を御覧ください。

NPC

(リンクで付属)

"長橋の満月"ユートリス

概要

オルレイアから南西に三日、ムーラ河の畔に位置するミラボアへと続く橋を守る街です。
元々はオルレイア~ミラボア交易ルートのほぼ中間に位置する少し大きな宿場街でした。
しかし、ムーラ河にかかっている橋の戦略的な重要性から軍隊の駐屯地として整備が進み、
その軍隊が消費する物資を供給するために職人や商人があつまり、現在の姿となりました。

また防衛軍の統治方針により非常に治安の良いことも特色として上げられます。
その為、非常に商業が栄え職人が腕を存分に振るう活気に満ちた街となっています。

詳細設定は”長橋の満月”ユートリス詳細を御覧ください。

“重群構造都市遺跡”コンプリケイタス

概要

魔動機文明時代の都市遺跡です。旧都市名はヴィダロス。
別名、ヴィダロス大遺跡とも呼ばれ、こちらの呼び方の方が有名です。
歴史的背景から、都市遺跡内部に様々な形態の迷宮が存在し、
人族と蛮族の境界線、やや蛮族領寄りに存在しますので、遺跡を巡る人族と蛮族の争いの舞台です。
また、大破局時代の戦場跡でもあり、死者の蔓延る地でもあります。

詳細設定は“重群構造都市遺跡”コンプリケイタス詳細を参照ください。

“ゾマ湿原前線都市”アクアレスト

概要

オルレイア王国が、ゾマ湿原攻略の新橋頭堡として開拓を始めたばかりの都市です。
オルレイア王国より騎士1名、ディエスヘイムより副官として武官1名が任官しており、護衛兵士約50名、土木作業従事者約100名が駐留しています。
隣接する事になるゾマ湿原には、2つの国家(蛮族領)が存在しますが、現在のところ互いに戦争状態です。現在、斥候を放ち調査中。
その間隙を縫う形で着々と防備を固めていますが、未だ簡単な木製の柵で囲っている程度であり、その防衛能力は皆無に等しい状態です。

詳細設定は“ゾマ湿原前線都市”アクアレスト詳細を参照ください。

“ひまわりの村”ジラソーレ

概要

とある2人の夫婦による開拓村です。
どんどん拡大されるひまわり畑と、
入口に鎮座する魔動機が目印です。
これから大きくなっていく予定です。
村人募集中!

詳細設定は“ひまわりの村”ジラソーレ詳細を参照ください。

“針上を駆る守護”グルーキス

概要

交易拠点兼防衛拠点。
ミラボア・アルフォート王国が共同発展させている。
警備隊、施設作業員などの不足もあり、まだまだ発展途上である。

詳細設定は“針上を駆る守護”グルーキス詳細を参照ください。

リヨン砂漠

概要

パリアール北西にノスリア川を超え2~3日ほど歩いた位置にある砂漠です。
元々は肥沃な草原だったと伝えられていますが、現在ではその面影はありません。
砂漠内には三つの蛮族の部族、独特な動植物が生息しており危険な地帯となっています。
しかし近年では砂漠の中に遺跡が発見されており、命知らずな冒険者がそれに挑み始めています。

蛮族の部族はそれぞれ背中を斬りつけられるのを恐れて砂漠の外に出てくることはありません。
これらの部族から取引や交易などを提案されることもあるでしょう。

詳細設定はリヨン砂漠詳細を御覧ください。


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Last-modified: Mon, 23 Nov 2015 21:08:13 JST (3099d)